[おい森情報掲示板] 怖い話を書くスレ
- 怖い話を書くスレ
- 日時: 2012/09/09 17:51
- 名前: 無名 (ID: zJcpcAby)
てなわけで書いて^−^
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.18 )
- 日時: 2012/09/11 17:33
- 名前: サイコロ ◆fR36cpE7.g (ID: YhpKr5Ny)
ガチャ――。
そこにいたのは、金髪で髪の毛がサラサラした女の人。
青いワンピースを綺麗に揺らし、お辞儀をする。
目立つ口紅の色は赤く、美人だった。
「あ、あの、どちらさまでしょうか」
「ユリアと申します。実はこの村に来たものの、泊まるところがなくて
困っております。どうか今晩だけ貰えないでしょうか?」
まるで漫画のような話だ。
が、美亜はユリアを気の毒に思い、家にあがらせた。
美亜は慌ててもう一人分食事を作った。
今夜はシチューとトマトのサラダだ。
味には自信がたっぷりある。
「どうぞ。お口に合うか分からないけど――」
「ありがとう。頂きます」
その後、シチューとサラダを食べ終えると、
美亜はユリアのために和室にふとんを引いた後、
自分の部屋に急いで戻っていった。
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.19 )
- 日時: 2012/09/11 17:45
- 名前: サイコロ ◆fR36cpE7.g (ID: YhpKr5Ny)
(ユリアさんってどこから来たんだろう。会話をしていても、それだけは教えてくれなかった)
夕食時、ユリアと美亜は会話を何度か交わしていたが、
美亜はユリアにどこから来たのか聞いてみたのだ。
が、しかしユリアは
「それだけは教えられません」
と言い、シチューを食べるばかりだった。
その夜、美亜は眠れず、リビングに向かい、水を飲もうとした。
カチャ…。キンッ、シュッ…キン…ッ、シュッ…
何の音…?……和室の方から?)
美亜はユリアのいる方へ歩み寄った。
だんだんと、和室の方へ行くと何かの音は大きくなる…。
閉まっているふすまを音の立てないように
そっと開けた瞬間、美亜は息を飲んだ。
月の明りでユリアがはっきり見える。
ユリアは金色の矢を何かで磨いでいる…。
その音だったのだ。
(殺される…!)
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.20 )
- 日時: 2012/09/11 17:58
- 名前: 無名 ◆2.EOX2oMdg (ID: U/MA9rl2)
続きみたいです!
踏切のさっちゃん 第2話
ちょうど前にさっちゃんという人が死んでいたので
この話をすることにした
どうやって死んだの?
サツキ 踏切で、電車にひかれてばらばらだよ^^w
弐個 ほんとに出るか?
建都 まあ、でたらすごいけどな
サツキ 死体もばらばらなのかな?
素子 サツキ怖い事いわないでw
いくよ!せーの!
ビリッ
サツキは両足、
建都は頭
弐個は、右手
素子は左手の部分を持った
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.21 )
- 日時: 2012/09/11 17:59
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: YhpKr5Ny)
- 参照: ベリーと同一人物ですが?
美亜はその後音を立てないように部屋に逃げ、
布団に包まったまま一睡もできなかった。
翌朝――。
和室に行ってみると、ユリアの姿はなく、書置きがあった。
『泊めていただき、ありがとうございました』
「帰っちゃったんだ…ふぁあ…」
恐怖から開放されたのと同時に、眠さが湧き出してきた。
その日、村にいたつねきちという絵のガンサクを売りつける詐欺師が
突然、刃物を突き刺されて死んだというニュースを聞いた。
亡くなったのは昨日の夜中すぎと見られるらしい。
凶器は金色の矢だった――。
つねきちの家からは、美亜の母の腕輪や、
住人達が盗まれた金品が見つかったという。
金品は無事に住人の元へ行き届いた。
その日、学校に行くとある死神の話で持ちきりになった。
その死神は、ただの死神ではなく、人を困らせたりする奴を殺す使命を持っている
美しい人だという。
友達の優希がいった。
「でね、その人、金髪で、口紅が真っ赤でしかも、
青いワンピースを
きている、すごい美人なんだって。
凶器は金色の矢らしいよー…」
美亜は手が震えた。
(死神を家に招いてしまった!)
END
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.22 )
- 日時: 2012/09/11 18:18
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: YhpKr5Ny)
- 参照: ベリーと同一人物ですが?
ちなみに、
>>1の話の展開が私の書いた話と似ていると言った
のは、この話の事です
↓
今日はアルバイトが遅くなって9時に終わった。
たぬきちもたぬきちだ。アルバイトが
入ったからって調子に乗って…
終わったらはい、さよーなら…、ったく。
さすがに9時だからか、あたりはシーンと静まり
かえっている。聞こえるのは風に漂う
木の音…。なんか不気味だ。
パキッ…ポキッ…パキキ…
「……」
バキッ バキャッ…ポリン…
―――――――――――――――――――――
最後の最後で話の終わり方違かったけど^^
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.23 )
- 日時: 2012/09/12 21:33
- 名前: うめねこ (ID: u5fsDmis)
3話
「助かった?」
私はほっと胸を撫で下ろした____
私は無事に自宅に帰れた
ミ「何よアイツ⁉」
その日の夜ななかなか眠れなかった_____
次の朝
ミ「おはよ〜って私1人だったw昨日のは夢だったのかな、 、、、?」
ミ「........あ、手紙とらなきゃ」
私は手紙を取るためにドアへ向かった
ドアへ向かう途中、テレビに目がついた
「○○村でブーケさんが何者かに殺されました
ブーケさんは_____ 」
ミ「は?ブーケが....嘘でしょ....」
誰もいないのに私は誰かに問いつめた
ミ「嘘でしょ...嘘って言ってよぉ!!」
ブーケは私の大親友だった...
ミ「いやァぁぁあ!!!!何で!?
何でブーケが死なないとダメなの⁉」
「ジャア、ブーケノトコロ二イッタラ?」
ミ「え?」
グシャッ
「今行くよ ブーケ 」
何だこの強引な終わらせ方orz
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.24 )
- 日時: 2012/09/13 13:53
- 名前: かなこ (ID: XiewDVUp)
この主人公はナミです
ナミ『ここに来るの何年ぶりかな…?』
私は親友の村 マロン村に遊びに来た...
けれど村はしいんとして誰もいない
ナミ『あれ?』
私はとにかく親友の家に向かった
ナミ『サキーきたよー』
サキとゆうのは親友の名だ
ナミはドアをあけた
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.25 )
- 日時: 2012/09/13 14:05
- 名前: かなこ (ID: XiewDVUp)
ナミ『あれ?サキ?』
サキはいない けれどこんな手紙があった
(ナミ… マロン村にきたらだめだ
早く)
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.26 )
- 日時: 2012/09/13 14:11
- 名前: かなこ (ID: XiewDVUp)
ナミ『あれ?サキ?』
サキはいない けれどこんな手紙があった
(ナミ… マロン村にきたらだめだ
早くにげ――)
文はここで終っていた たしかにサキの字だ
ナミ『早く逃げなきゃ』
ナミは外へでた
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.27 )
- 日時: 2012/09/13 14:26
- 名前: かなこ (ID: XiewDVUp)
全力で走った すごく怖かった
するとなにかに足をつかまれた
振り向いてみるとサキだった
サキ『ナミずっと一緒だって言ったよね…』
ナミは思いだした
親友なんだからずっと一緒だよと
サキ『私 昨日死んだの』
ナミ『誰がおまえなんかと一緒にいるか!!』
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.28 )
- 日時: 2012/09/13 14:44
- 名前: かなこ (ID: XiewDVUp)
サキ『もう、おそいよ』
ナミ『えっ?』
ザクッ
『ずっといっしょだよっていってたよね…ナミ』
(クスクス これでずっと一緒にいられるよ)
END
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.29 )
- 日時: 2012/09/13 15:16
- 名前: かな ◆xxUcKbvPmY (ID: XiewDVUp)
主人公はまこです
まこは学校にいのこりだった
まこ「あーあもうこんな時間だハァー」
これから友達の家にいくのだ
まこ「もういいや 宿題があるからやーめよ」
ふと思ったら、足を何かにつかまれた!!
まこ「うわっ」
それは、こないだ死んだキライなかりんだった
まこ「かりん!?」
かりん「クスクスお久ぶりクスクス」
まこ「ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー」
必死にまこは逃げた!!けれどもかりんは笑いながら
ついてくる!!
近くの家にとびこんだ!!まこは息を飲んだ
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.30 )
- 日時: 2012/09/13 15:18
- 名前: さあや ◆NHkqN3HqU. (ID: XiewDVUp)
続き聞きたい
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.31 )
- 日時: 2012/09/13 15:28
- 名前: かなypu435 (ID: XiewDVUp)
そこにいたのはかりんだった
まこはいそいで逃げた
かりん「クスクスまてぇ〜クスクスまてぇ〜」
まこ「誰かたすけ――」
まこは目の前が真っ暗になった
(ともだちが欲しいの…)
END
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.32 )
- 日時: 2012/09/13 16:40
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: X96rB3AK)
- 参照: http://www.oi-mori.com/bbs2/index.cgi?mode
サイハテ村の学校に通っている
瞳(ひとみ)は今冬休みだ。――が、しかし、
冬休み早々学校にドリルを忘れてきたのに気付いてしまい、
取りに行かなきゃいけなかった。
瞳はお気に入りのマフラーを身につけると、
さっさと学校へ向かった。
しかし…前から気になっていた、マフラーについている変なシミ。
気付いたら付いていたのだ。
洗っても落ちない不思議なシミは、何度見ても
不愉快に思える。
「ふぅ、疲れたぁ…」
走って走って、ようやく学校に着いたものの、
寒さでガチガチだった。
門を開けると、その冷たさで思わず手を引っ込めてしまう。
だが、今はそんなことを気にしているヒマはない。
瞳は教室に入ると、友達の恵美(めぐみ)がいたのに少しビックリした。
「恵美?なんでいるの?」
「瞳ちゃん…。あぁ…私、イジめられたから仕返ししてるの」
と、恵美は手に持っていた花瓶を思い切り瞳の机にたたきつけた!
ガシャアアアン…
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.33 )
- 日時: 2012/09/13 16:53
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: X96rB3AK)
- 参照: http://www.oi-mori.com/bbs2/index.cgi?mode
「―――は?」
突然の出来事に、私はよく理解できない。
いや、それ以前に私が恵美をイジめたのか。
「フフ…」
不敵な笑いを浮かべて、恵美は笑う。
「私がどこであんたをイジめたって言うの?!」
瞳は恵美の手首をつかんだ。その瞬間――
ガシャン…
「ひっ……!?」
恵美の手首はつかんだ瞬間、簡単に取れてしまった。
「本当乱暴…手が取れちゃったじゃない」
「い"や"あ"あ"あ"あ"!!!」
瞳を教室を飛び出した!
廊下に出て、走ろうと足を踏み込んだとき、
思い切り滑って転んでしまった。
「廊下が…凍ってる…」
滑りながらも、とにかく恵美から逃げようと必死に逃げた!
庭に出てきたときだった――。
「つーかまえたァ…」
恵美が抱きついてくる。
「い……いやぁああ!あたしは、何もしてない!」
「どうかな……?頭冷やしてもっと考えたら?」
近くの池まで強い力で引きずりこまれ、瞳は
池に頭を浸かられた。
ボコボコ…ボコ…ン
何をした…って…いう…の?
何も……
ザバァッッ…
「…まだ思い出さないのぉ?頭冷やしてもっと考えなさいよぉ…」
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.34 )
- 日時: 2012/09/13 17:07
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: X96rB3AK)
- 参照: http://www.oi-mori.com/bbs2/index.cgi?mode
ザバンッ…
――池――冷たい――
え……池…?
あ…!あ……!!
頭によぎるのは冬休み前。宿題を受け取って、
好きな人、力(りき)くんと一緒に宿題をしようと
誘ったときだ。
「えー?やだよ、お前頭わりーじゃん。やっぱさ、
一緒に宿題すんなら恵美だなー。
あいつ頭いいし、美人だしさー。じゃな!」
その時、瞳は強い嫉妬心に襲われた。
「ねぇ、恵美ちゃん。話があるんだっ♪」
「なぁに?瞳ちゃん?」
瞳は無理やり恵美を池の前まで連れて行った。
「痛いよ…ッ!何?!」
「あのねぇ、宿題さぁ、やっといてくれないかなぁ?」
「だめだよ…自分でやらなくちゃ…」
パンッ!
勢い余って、瞳は恵美を叩いてしまった。
恵美は俯いたまま、叩かれた頬を押さえる。
「あんたね、生意気なんだよ!このマフラーだって私が買うつもりだったんだから!」
その時、過ぎてはいけないラインを通り越してしまい、
恵美を池に突き落としてしまったのだ。
死の間際にマフラーをつかんだままの手を
引き剥がし、瞳はマフラーと一緒に恵美の命を奪ってしまった――。
ザバンッ!
「思い出したぁ?…私はあの時の恨みを晴らしに
ここにずうっといた。
私は悪くない。あなたのせいなの。
忘れっぽいのね
――私を殺したことも忘れちゃうんだから」
恵美は瞳の首に手をかけた。
恵美の目が黄色く光り、力を込めた。
真冬の季節。誰もいない学校に瞳の叫び声に気付いた者はだれもいない。
END
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.35 )
- 日時: 2012/09/13 18:56
- 名前: かねこewg134 (ID: XiewDVUp)
ある日のことみさきがバイトのかえりだった
(クスクス クスクス)
後ろから笑い声が聞こえてくる
みさき「なんか気味悪いぁ」
みさきはいそいで家に帰った
次の日の朝
みさき「今日は学校かぁ〜」
じゅんびができたらいそいで学校に向かった
ドアを開けたしゅんかんみさきは息をのんだ
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.36 )
- 日時: 2012/09/13 19:26
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: X96rB3AK)
- 参照: かねこewg134 かな かなこ さあや 同一人物乙ww
何のためだ?
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.37 )
- 日時: 2012/09/16 13:49
- 名前: とうや (ID: O29y0LyQ)
僕もかきたいです。
あと、はじめまして。
主人公とうや、さくら
[だれ?]
これはハロウィンのことだった
と「ハロウィンだー」
さ「おにーちゃんさわぎすぎー」
とうやとさくらはオリバーのいえにいった。
オリバーは元気がなかった
と「どうしたの」
さ「大丈夫?」
オリバーがはなしはじめたとたん
バン、バン、
と、ドアをたたくおとがした
さ「はーい」
さくらがあけようとすると、オリバーがあけちゃだめだ といった。
オリバーはなにをみたのだろう
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.38 )
- 日時: 2012/09/17 19:12
- 名前: あーちゃん (ID: rMENFEPd)
初めまして♪いれてくださ〜い♪
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.39 )
- 日時: 2012/09/17 19:58
- 名前: 無名 ◆2.EOX2oMdg (ID: U/MA9rl2)
はーい
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.40 )
- 日時: 2012/09/19 18:01
- 名前: かな ◆jF8od0V4gQ (ID: XiewDVUp)
- 参照: 私も入れてください
私もいれてください♪
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.41 )
- 日時: 2012/09/22 11:58
- 名前: 無名 ◆2.EOX2oMdg (ID: U/MA9rl2)
↑いいですよ^^
書きますね
第1話
警官ごっこ
登場人物
沙織 (さおり)
亜矢 (あや)
竜太 (りゅうた)
謎の人物←だれだよwww(なぞのじんぶつ)
亜矢 じゃあ、今日も警官ごっこする?
竜太 暇だし、やるか
沙織 おっけー
謎の人物 私もよせて・・・
皆 ん?
そこにいたのは、小学3年ぐらいの男の子だった
警官ごっことは、みんな手錠(おもちゃ)を
持ってきて
警官から逃げる役(泥棒)が
指定された場所にあるものをとる というものだ
警官は、泥棒を全員捕まえ、
手錠をかければ良い。
じゃんけんで警官を決めた結果。
謎の人物が警官になるということになった
続くz!
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.42 )
- 日時: 2012/09/22 16:53
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: yMVw4Oad)
↑泥警(どろけい)でおk