[おい森情報掲示板] 怖い話を書くスレ
- 怖い話を書くスレ
- 日時: 2012/09/09 17:51
- 名前: 無名 (ID: zJcpcAby)
てなわけで書いて^−^
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.43 )
- 日時: 2012/09/23 22:37
- 名前: ああああ (ID: ixsLSGyl)
タカシ君は一個120円のりんごと50円のみかんを握り潰してこういいました。
「次はお前がこうなる番だ」
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.44 )
- 日時: 2012/09/25 17:57
- 名前: ちょこ (ID: LZTbOa68)
おじゃましまーす
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.45 )
- 日時: 2012/09/25 18:26
- 名前: ちょこ (ID: LZTbOa68)
私は、夢野 風香(ゆめの ふうか)
中1で、趣味はゲーム。
私はこんなことになるとは思いもしなかった。
第一話〜ゲームにこめられた恨み〜
今日は、部活がないので、DSを、起動した。
風香「そういえば、留美(るみ)さんと、通信する約束してたんだっけ?えっと待ち合わせ時間は3時半だから・・・・」時計の針は、3時半をさしていた。私は急いで、門を開いた。留美さん、きた!そして、私と留美さんは、楽しく遊んだ。留美「知ってる?おい森での怖い話・・・・・・・」
つづく
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.47 )
- 日時: 2012/09/27 20:14
- 名前: かな ◆0oPjN.1xxo (ID: XiewDVUp)
無名sの話の続き聞きたい!
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.48 )
- 日時: 2012/09/28 19:01
- 名前: かな ◆0oPjN.1xxo (ID: XiewDVUp)
第一章〜追いかけて来るしかえし〜
私の名前は村田ひとみ
いつものなかよしグループで遊んでいた…
ひとみ「ねえねえ、ほかの遊びもしようよー」
ブーケ「そうだね!じゃあ何にする?」
そうブーケが言ったとたんに村長さんが来て
村長「新しい住民じゃよ!さぁ!遊んであげて」
住民の名前はサツキだった
トメ「すいません、サツキさんほかで遊んで下さい」
サツキはガッカリした様子で行ってしまった
ひとみ「そうだ!いいこと考えた!」
ブーケ「んっ?なになに?」
トメ「なんですか?」
ビアンカ「早く教えて!」
ひとみ「あのサツキってヤツをいじめるのよ
新人はなまいき言えないしね」
ビアンカ「それいいね!」
トメ「やめたほうがいいんじゃ…」
ブーケ「やることないし、いいよ!」
ひとみ「じゃあきまり!」
そして、サツキのいじめが始まった…
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.49 )
- 日時: 2012/09/28 19:06
- 名前: かな ◆0oPjN.1xxo (ID: XiewDVUp)
↑の話の続きは時間がかかるかもしれません…
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.50 )
- 日時: 2012/10/04 16:07
- 名前: (*・×・*)うーたん (ID: 7YSFrjgb)
あたし、藤村らい!
動物の森で遊んでるんだ♪仲良しの北風愛とフレンドコードこーかんしてたの!らい「早速つーしんかいし!」愛「・・・・・・。」『?愛どうして何もしゃべんないの??』愛「ねえ・・・。もしも死んで生まれ変わったら。動物の森に、行けるかな・・・。もし行けたら、いいね・・・。そうだ...やってみようよ・・・・・・。先に死んで見てよ。」らい「いっいやあああああああああああああああ!!」
愛「フフフフフ・・・ハハハハハ・・・」
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.51 )
- 日時: 2012/10/04 19:25
- 名前: 自称・暇人 ◆Ryaaa.aaa. (ID: leOS3oG6)
- 参照: http://8205.teacup.com/jokertamago/bbs
「復讐」
俺はあいつが嫌いだ。
嫌いな奴はブーケ。新人の癖に調子乗ってやがるから、正直うざいと思っていた。
ある日、俺は友人を呼び集めた。
俺「ブーケの事が嫌いな奴は手を上げてみろよ」
友人全員が手を上げた。まぁ当たり前だろう。
そこで俺たちは、ブーケ殺害計画を立て始める。
計画は3日後に行われる事になった。
〜実行の日〜
俺たちはナイフ、チェーンソー、そして銃を持って、ブーケと待ち合わせをする場所、役場前に行った。
俺「おいブーケ、話があるんだが・・・。」
ブーケ「何?」
俺「そのテンション、正直ウザイ。」
ブーケ「はぁ?何言ってん・・・。」
俺「死ね」
友人1「Day・Asshole(死ね、クソ野郎)」
友人2「Fuck Off!(失せろ!)」
友人3「パーティの始まりだ!」
俺たちは一斉にブーケを襲撃した。顔に血が飛ぶ。肉が飛び散る。ナイフで刺す音、チェーンソーの音、銃声・・・。
そのとき、役場から村長が出てきた。
村長「お、お前ら、何をしとるんじゃ!警察を呼ぶぞ!」
俺「邪魔なんだよクソジジイ。」
村長を撃ち殺した。俺達は満足して家に帰った。
深夜2時、扉をノックする音が聞こえてきた。
俺「誰だよこんな時間に」
ドアを開けると、そこには誰も居ない。
俺「?」
俺は不思議に思いながらドアを閉め、ベットに戻ろうと振り返ると、目がないブーケが立っていた。目や口から血を出している。
ブーケ「オマエヲコロス」
そういってブーケは消えた。
翌日、俺が自宅で死んでいるのを友人が発見した。
なぜ死んだか、それは明らかにされていない。
俺の家には、壁や床に血が飛び散っていた。
終わり
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.52 )
- 日時: 2012/10/05 15:27
- 名前: かな ◆zhxqWWNvfQ (ID: ii5RFVf1)
ひさしぶりに描きまーす!!
どう森の話ではありません!
第一話(理科室の友人)
私の名前はあさと
夕「ねぇ誰か理科準備室一緒に入ってみよーよー」
華「えー嫌だ あそこ怖いもん 変なうわさあるし」
夕「あさと 中見て来てよ」
あさと「えっ…なんで私が」
ミキ「はぁ!?うちらに逆らうき?」
夕「あさとはもう うちのグループじゃないんだからね」
華「千葉の次は あんたがターゲットって
きまったんだから」
ミキ「よかったね 千葉 解放されて」
千葉「……」
一週間前まで私はこの子たちと同じグループで
地味な千葉さんを皆でいじめてた
でも順番は必ずやってくるもので
今じゃ 私が仲間外れ
なんで私なの!? イミわかんないよ
華も夕もあんな仲よかったのに ひどすぎる
(キィ…)
やっぱ嫌だな準備室って よくわんない物いっぱい
あるし…
(バタン ガチャ)
あさと「!?ちょっ、ちょっと」
ミキ「あはは こんな手にひっかかるなんてバカ?」
華「あさと〜もしかしたらあの怖いうわさ
本当かもよ〜」
夕「この部屋にしまってあるガイコツの標本が
放課後になると動き回るらしいよ〜」
皆「こっわーじゃあねー」
(バタバタ)
あさと「…そっそんなの噂でしょ
別に怖くなんかな…」
(クルッ)
あれがたしかガイコツの標本……
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.53 )
- 日時: 2012/10/05 18:11
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: yMr7nvgj)
「代わりのもの」
うざくて、うざくて、うざくて、しょうがないヤツ。
誰だと思う?それはちとせ。
あの生意気な態度、人を見透かした態度。
全部嫌い。嫌い。嫌い。嫌い。嫌い。嫌い!!
そんな時、ある黒ずくめのおじさんが現れた。
サングラスをかけていて、気持ち悪かった。
「お嬢ちゃんの願い、なんでもかなえてあげる」
そんなこと、できるわけがない。
でも、私はとりあえず言った。
「ちとせっていう女の子殺してよ」
「―――分かった。だけど、代わりのもの、
何かくれるかな?」
「お金?そんなの、駄目」
「違うよ、もっと必要のないもの」
「何、それは」
「明日、その子を持ってきてから貰うね」
「何ももって行かなくていいの?」
「そうだよ、何も」
次の朝
私は半信半疑で男と会った場所に行くと、
あいつはいた―――。
血だらけの、ちとせと共に…
「…!?本当に……殺しちゃったの?」
信じられなかった。
「おや、お嬢ちゃん、殺して欲しかったんじゃ、
ないのかな?」
「―――ううん、嬉しいよ」
とにかく、私は嬉しくて仕方が無かった。
「じゃあ、代わりのもの、頂くね」
「それはね」
男はサングラスを外した。
その目は赤く、と、共に血に塗れたキバをむき出しにした!
「お前の命だ」
次の日、血だらけになった少女の遺体が見つかった。
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.54 )
- 日時: 2012/10/05 19:06
- 名前: 自称・暇人 ◆Ryaaa.aaa. (ID: leOS3oG6)
- 参照: http://8205.teacup.com/jokertamago/bbs
「裏切り者」 第1話(あまりどう森には関係ない。)
俺の住んでいる村から、少し離れたコンビニ。
そこで俺とチーフとガチャは、強盗を行った。
銃弾がたっぷり入ったマシンガン、スナイパーライフルで店主を脅し、120万ベルを奪い取った。そのとき、外からサイレンが聞こえてきた。サツだ。
俺「ムショなんかに行ってたまるか!」
俺たち3人は、マシンガンで警察を撃ち殺しまくった。刑務所に入れられるのだけはいやだった。
刑務所生活なんて希望がないのと同じ・・・。
そう思っていたからだ。
遠いところに居る警官はスナイパーライフルで始末した。
とうとう特殊部隊までもが来てしまった。このままでは瞬殺されてしまう。
そこでガチャが言った。
ガチャ「コンビニの前に停めてある俺の車を持ってくるから、ちょっと待っとけ!」
チーフ「俺も行くよ。」
そう言って2匹は去っていった。
しかし、10分たっても30分たっても2匹は来ない。
(外でも厄介な事になってるから銃撃戦でもしてんのかな?)
そう思って外をのぞいてみると、駐車場の前にあった
はずの車がない。
あいつらは車を使って逃走したのだ。俺を置いて―
俺「あいつら、裏切りやがったな。ブチ殺してやる・・・。」
つづく
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.55 )
- 日時: 2012/10/06 07:53
- 名前: ピーチ (ID: evrYa.Q3)
続きを聞きたいです\(^o^)/
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.56 )
- 日時: 2012/10/06 11:05
- 名前: 名無し ◆Ryaaa.aaa. (ID: leOS3oG6)
- 参照: http://8205.teacup.com/jokertamago/bbs
「裏切り者」第2話
俺は絶望に満ちていた。裏切られた事がどんなに辛かった事か。
俺はパトカーを奪い、2匹が乗っている車を探した。しかし見つからなかった。俺はますます憎くなってきた。
そこで思い出した。2匹の行きつけのバーがあったこと。そのバーの名前は「ホワイト・スタリオンズ」。
俺は早速バーに向かった。中に入ると、女に囲まれたチーフとガチャがいた。2匹とも、女に甘えたり、のんきに踊っていた。
2匹とも俺に気付いた。するとチーフが平気な様子をしてこう言った。
チーフ「なんの様子だ犯罪者さん。強盗なんかしやがってなぁ?」
俺は唖然とした。
ガチャ「死にたくなければ金を出せよ。」
強盗なんか俺はする気がなかった。2匹とも、金を持ってないから俺に強盗をするように押しかけたのだ。
あの時、2匹とも強盗の手伝いをするわけではなく、ただ俺を置き去りにして逃げて、俺をおとりにしただけなのだ。
俺「俺は・・・お前達のためにやったんだぞ!」
2匹「俺達にとっちゃ、お前なんかを仲間とも思っていない。騙される奴が悪いんだよwww」
俺「遊びでやっているわけじゃないんだぞ!」
2匹「うるせぇな。とっとと帰れよ。120万ベルはいただくぞ。」
2匹「俺達に金がないだぁ?なに言ってんだろうなwww十分に持ってんだけど。」
俺「じゃぁ・・・金を持っていないと言うのも・・・。」
2匹「嘘。」
チーフ「そろそろ死んでもらおうか。」
チーフは銃を突きつけた。
俺はとっさに銃を奪い取り、チーフを撃ち殺した。ガチャも始末した。
他人を殺しまくって、強盗を犯した俺の罪は重い。
でも俺の中で一番の思い罪を犯したのは、あの裏切り者の2匹だ。
外から警官の声が聞こえた。俺は対抗する気がなかった。観念して刑務所に送られ、俺は処刑された。
俺は死んでもあの憎い2匹をうらみ続けた。
いつまでも、いつまでも・・・。
終わり
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.57 )
- 日時: 2012/10/06 21:13
- 名前: ピーチ (ID: evrYa.Q3)
- 参照: おひさしぶりです
おぉ・・・。
別の意味で怖い。。。
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.58 )
- 日時: 2012/10/07 00:24
- 名前: ななしのごんべ (ID: 5MQ4cIeK)
- 参照: http://meetnikchat.com/campaign/#EoQKJz3A
あg
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.59 )
- 日時: 2012/10/07 11:10
- 名前: バニラ♪ (ID: dTbIpO5j)
主人公 雪
ある日雪が親友のミントの家へ行くと、急にミントがこう言った。
も「アタイ、あんたの事嫌い。」
雪「へ・・・?なんでさぁ。」
も「だって、あんたアタイを殺したじゃないか。」
雪は殺した覚えはない・・・
も「あんたは覚えてなくてもアタイは覚えてる。」
雪は、ふと思い出した。ミントが溺れてたのを助けなかったことを・・・
も「あんたもアタイと同じ目にあってもらうよ。」
ふと気がついたら、海で泳いでた。後ろからサメが来る。逃げようとしたが、足がつって泳げない。
雪「誰かぁ・・・助け・・・」
助けを求めたがみんな見てるだけ。
雪は、サメに襲われて死んだ。
「やっとアタイがどんなに怖っかたか分ったかい?」
おまけ(^-^)/
はじめまして。。。バニラです(´∀`)
この話、噂ですからまあ、お気にめさらず(΄◉◞౪◟◉`
ではではぁぁぁぁさいならァ〜(ヾ(´・ω・`)
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.60 )
- 日時: 2012/10/07 12:02
- 名前: 名無し ◆Ryaaa.aaa. (ID: leOS3oG6)
- 参照: http://8205.teacup.com/jokertamago/bbs
なんか、お前らの話1パターンだな。
殺すとか殺されるとか死ぬとか・・・。
たまにはこのような展開の話作ろうぜ。↓
―――――――――――――――――――――――
最初・怖い
終わり・ハッピーエンド
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.61 )
- 日時: 2012/10/07 14:20
- 名前: れいれい (ID: c07RIgum)
は、はじめまして。
れいれいです。
このスレ?に入らせてもらいます。
よろしくお願いします。
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.62 )
- 日時: 2012/10/07 19:33
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: yMr7nvgj)
「青鬼」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
あー・・・ゲームの最初らへんのやつは
覚えてないんで 違うところもあります。
町外れにある無人の館
そこにはお化けが出るというウワサがあった。
「中は思ったより綺麗だな」
卓郎は落ち着いて言った。この様子だと、
お化けが出るなんて思ってないようだ。
「お、おい…もう帰ろうぜ…」
卓郎とは反対に、弱弱しく言うたけし。
「なんだよたけし、ビビってんのか?」
と、いった次の瞬間、パリン…皿の割れる音が
隣の部屋から聞こえた。
「!!……お、おい…もう帰ろうぜ…」
メンバーはここにいるのに、皿が割れる音が
聞こえるのはおかしい…。
「バカバカしい…お化けなどいるはず無いでしょう
科学的に考えて…」
まるっきりお化けを信じていない、ひろし。
メガネをかけて、学ランを来た知的そうな男。
そういうとひろしは音のした現場へさっさと
向かっていった。
「お、おい!!ひろし!気をつけろよ!!」
ひろしは玄関からまっすぐ右に行くと、
台所へ入った。
キッチンには割れた皿があった。
「皿が割れていますね…」
ひろしは念のため皿のかけらを拾い、
みんなのいる玄関へ向かった。
「!」
誰もいない…何故だ?イタズラなのか…?
「皆さん…?」
それから、いたるところを探しても、
なぜかドアが開かないところが沢山あり、
入れないところがあった。
2階へ上がり、子供部屋と思われるところへ行くと、
タンスがいきなりガタン、と動いた――。
タンスを開くと、ガタガタ震えるたけしがいた――。
「たけし君…?」
「ガタガタガタガタガタガタ…」
「他の皆は?」
「ガタガタガタガタガタガタ…」
「………」
震えるばかりで何も話してくれない。
何があったんだ?
続く
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.63 )
- 日時: 2012/10/07 19:48
- 名前: サイコロ ◆0/zeYE.OLM (ID: yMr7nvgj)
子供部屋のイスの下に何か光るものが落ちていた。
何かと思い、探るとそれは何かのカギだった。
そういえば、鍵のかかっていたところがあったから
それに使えるかもと思い、たけしを置いて
真っ先にそこへ向かった。
ドアの鍵穴に差し込み、捻ると
カチャリ…カギの開く音がした。
中は、図書室か何かだろうか。
本棚が沢山ある。机の上には読みかけの本が
雑においてあった。
と、その時―――。
青い何かが上の方に通った…。
図書室に卓郎たちがいるのかと思い、
机の方へ向かった時――。
無造作に置かれている本の下にまた
何かが光った。
また、何かのカギだった。
どうしてこんなにカギが無造作に――。
と、その時……
「!?!?!?」
青い巨大な全裸の男がこちらへ向かってくる…
逃げなければいけない、そんな気がした。
必死でひろしは逃げた。
化け物はまだ追ってくる…
何だこれは…!
気がつくと、もう化け物は追ってきていなかった。
たけしはこれを見たのだろうか。
他の皆はどこにいるんだ…?
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.64 )
- 日時: 2012/10/08 08:59
- 名前: 名無し ◆Ryaaa.aaa. (ID: leOS3oG6)
- 参照: http://8205.teacup.com/jokertamago/bbs
青鬼怖くねぇwww
ただのブルーベリーの塊じゃねぇかwwww
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.65 )
- 日時: 2012/10/08 10:30
- 名前: Chromeα ◆BW.W8mkOIE (ID: zPUpNUPC)
- 参照: standing by... complete turn up
ヽ( ゜゚)ノoO(>>64あれが塊っていうのか ブレーベリー色の肌した鬼だろ)
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.66 )
- 日時: 2012/10/08 11:02
- 名前: 名無し ◆Ryaaa.aaa. (ID: leOS3oG6)
- 参照: http://8205.teacup.com/jokertamago/bbs
wwwwwwwwww
文字稼ぎ
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.67 )
- 日時: 2012/10/11 15:43
- 名前: (*・×・*)うーたん (ID: 7YSFrjgb)
続きです!
らい「あ!タッチペンで!!刺すしか・・・。愛ごめんなさい!」グサ!
愛「きゃあっっっっ!!!!」
あたしは親友の愛を殺してしまった。
部屋には血がたくさん飛びちっていた
あたしは血をなめた。ら「ぐふふふふふふふふふふふふふ!美味しい!わははははははははははははは!くくくくくくくくくく!」あたしは、全部血をなめたら、自分の腕を切断してついに自分が死んでいるのも忘れてずっとずっとずっとずっとずっとなめ続けた。
終わり
- Re: 怖い話を書くスレ ( No.68 )
- 日時: 2012/10/11 16:46
- 名前: かな ◆zhxqWWNvfQ (ID: ByQjFP4v)
続きでーす
やっぱりたんなる噂か…
ずいぶん厳重に保管してあるなぁ
そうだいいこと思いついた!このガイコツを使って
あいつらに仕返ししてやる 華も夕もびびらせてやる
(ビリビリ ガサ)
あさと「…こ、こんにちは」
(ガラッ)
先生「何してるの小松さん!この部屋には
入っちゃダメって言ったでしょ」
やばっ
あさと「先生」
(バタン ガチャン)
キーンコーンカーン
夕「あれー?私ヘアピンどこかに落としちゃった
みたい…」
華「理科室じゃない そうじの時 髪いじってた
じゃん」
ミキ「うちらトイレ行ってくるからとってきなー」
華「早くしなね帰ったら皆でカラオケ行くんだから」
あーあガイコツの噂が本当ならいいのに…
(ヒソヒソ)
「ねぇ聞いた?3組の子がみたんだって
理科室のガイコツが 歩き回ってるところ」
「何それ ウソくさ」
「いやーそのこに言うには何かを探してるみたい
だって」
え 本当に?
(ガラ)
先生「えー落ち着いて聞いて下さい
昨日から丸山夕さんが家に帰ってきません
誰か 何か知っている人がいたら教えてください」
華「昨日 フツーにバイバイってあいさつしてた
よね」
(ザワザワ)
でも 最後に理科室に行ってたよね…
まさかね…
(ガラ…キィ)
あさと「…開いてる」
なんだ ガイコツそのままじゃん
今朝の話は何だったんだ…
続く