[雑談掲示板] 甲斐竜一のもんじゃ

甲斐竜一のもんじゃ
日時: 2021/06/12 13:21
名前: 甲斐竜一 しずえで写生 しずえで射精 (ID: VD0anMmS)

【朗報】しずえ、子孫を残すためにイカぽとの禁断の愛を育む

結論から言うと、人との愛が望めないならそれ以外の生物との道もあるのではないか――
そう語るのは、イカぽ愛好家にして出会い厨研究所所属の調査員ことしずえさん。氏は以前に勤務先でのトラブルで人間不信となってしまい、人と人の愛に疑いを持つようになった。勤務先は解雇されてしまい、研究所でも性格の悪さから敬遠されるようになってしまった。
その絶望の中でも氏を支えてくれたのはペットとしてしずえさんが飼育しているイカぽの甲斐竜一くん(32)。お腹が空くと甲斐竜一 しずえで写生と鳴きだし、食後にドカ食い気絶する気持ち悪い生態とまるで知的障害のような動きが彼女の心を癒やしていった。

そんなある日、氏の心になにか蠢くものが出現した。「この気持はなんだろう。甲斐竜一を見ているとなにか溢れ出てくる。甲斐竜一がいないと胸と肛門が締め付けられる」そして彼女は核心したのだ。これが恋であり愛であると――
そう気づいたとき彼女の視界には甲斐竜一の一物がそびえ立っていた。
――――生命の進化には禁断の茨の道も存在しているのだ

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Re: 甲斐竜一のもんじゃ ( No.1 )
日時: 2021/06/12 13:30
名前: 甲斐竜一 しずえで写生 しずえで射精 (ID: VD0anMmS)

「んっ!イカぽさん!産まれる!!」
「ミィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!」
「!」
「どう?イカぽさん!」
「…アカンミィ。今回も"もんじゃ"ミィ」
「………そうですか」
幾度とない中/出しにより、何度も子を宿したしずえ。
しかし、母体を労らない過剰な肉/弾/性/交によってしずえは流/産を繰り返した。
甲斐竜一の25cm砲がしずえの子/宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓/器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛/門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流/産を終えたしずえは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、イカぽさん」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすしずえ。
正気を失ったしずえの痛ましい姿に、甲斐竜一は勃/起が収まらなかったという。

Re: 甲斐竜一のもんじゃ ( No.2 )
日時: 2021/07/25 10:09
名前: hcjhっgfyf (ID: N/ESK6pA)

うっぎぎgふいg

Re: 甲斐竜一のもんじゃ ( No.3 )
日時: 2023/01/23 05:37
名前: 7v7g7g7g7 (ID: dDmkWF1L)

7g7g7g7ぐぐ

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