[雑談掲示板] 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ
- 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ
- 日時: 2016/05/07 13:24
- 名前: みぃと (ID: hjsHVdh.)
みなさん、はじめまして!
ここでは皆さんが知っている怖い(面白い)雑学や、都市伝説をあげて行くスレです
皆さんと仲良くやっていけたらと思います!^_^
よろしくお願いします!
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- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.9 )
- 日時: 2016/05/10 17:31
- 名前: れみぃ (ID: hjsHVdh.)
あたったー^^♪
じゃ、わたしも・・・。
赤い女
8階に住んでいる
仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。
暗いのもすぐに理由がわかった。
何本かの蛍光灯の1本が切れている
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い
エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした
中に人が居る・・・ドアに背を向けじっと立っている
赤いリボンと赤のワンピース女だ
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ
女に背を向けた状態で8階を押した。
ボタンがどれも押してないことに気が尽き失敗したとすぐに思った。
自分の住んでる階を押したくなかった
階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた
女は後ろを向いたままじっとして動かない
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている
部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ
ドアが開くと女が乗っていた
さっきと同じ格好で背を向けじっと動かない
今度は乗れなかった
長文失礼します (−−;
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.10 )
- 日時: 2016/05/10 17:34
- 名前: れみぃ (ID: hjsHVdh.)
解説書きます。
↓解説
1階から乗ったときは照明が暗くて気づかなかったが8階から乗るときにロープが見えて女が首を吊って死んでいることに気づいた
怖いかなぁ・・・?心配;
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.11 )
- 日時: 2016/05/10 19:30
- 名前: 花子 ◆TjAup3TH.6 (ID: XL6hbgia)
>>9
こ、怖い……((((;゚Д゚)))))))
間違い電話
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
会社に勤めている時だった。
一本の電話をなり、「もしもし?」と、男が答えた。
「早く……救急車……」
またか。と、男は呟いた。ここの会社は隣に病院が隣接していて、電話番号も近いため、間違い電話がよくあるのだ。
「病院なら隣です。番号をお確かめください」
と言って男は電話を切った。
わざわざ切らなくても、「病院にかけましょうか?」とかの声かけができただろうに、と考えるのは、電話を切った後だ。
しかし、男は5分後にはその電話も、後に考えたことも忘れていた。
……続く
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.12 )
- 日時: 2016/05/10 19:40
- 名前: 花子 ◆TjAup3TH.6 (ID: XL6hbgia)
続き
突如、会社が停電した。男はすぐさまデスクの下に隠れた。
同僚たちは、何もないように、仕事を進めている。デスクに隠れている男を変な目で見るくらいに落ち着いていた。
ヒタ……ヒタ……
誰かが素足で歩く音が聞こえた。真っ暗なので、男は震え上がった。同僚たちは何も聞こえていないかのようだ。
ヒタ……ヒタ……
どんどん足音が近付きていた。
ヒタ……ヒタ……
止まった。デスクに隠れている男は、薄暗い部屋に白い足が見えた。ところどころ赤い線が伝っている。
「……ミィツケタ……」
「……隣ニ繋イデクレタッテヨカッタジャナイ」
「デモイイワ。一緒ニ逝ッテクレル人ガ見ツカッタンデスモノ………」
男は、デスクの下で事切れていた。
明るい社内で突如謎の行動をして。
男の首には、細い、女の手形が付いていた。
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.13 )
- 日時: 2016/05/13 13:59
- 名前: 花子 ◆TjAup3TH.6 (ID: XL6hbgia)
>>12
怖いのか?(´Д` )
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.14 )
- 日時: 2016/05/14 16:07
- 名前: たま ◆vMNtRRLXtI (ID: PtJSydhi)
Gって人間の髪の毛食べたり、頭が無くとも生きていけるらしい
怖い・・・!
Gってゴ●ブリの事だよね?
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.15 )
- 日時: 2016/05/15 08:14
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
ガクブルネタは怖いものしかないっすよ( ゚д゚)
あ、ガクブルというのは「gkbr」のことです
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.16 )
- 日時: 2016/05/16 14:01
- 名前: れみぃ (ID: hjsHVdh.)
>>11 >>12
こわいよ!;‐;
私も負けずに書くよ!!
手招きしてはいけない
私が小さい頃に住んでいた家は、裏が墓地になっていました。
それになぜか夏でも涼しくて、子供ながらに不気味に思っていたのです。
母が言うには
「あなたが小学校に上がる前、玄関先で写真を撮ろうとしたら、ふっと後ろを向いて皆おいで!と何かを手招きしたのよ!」
ということもあったそうです。
その時撮った写真には、私の顔の横に手が写っていたりといわゆる心霊写真だったそうです。
急いでお寺へ持っていって供養してもらい、それ以降
「写真を撮る時は生きてる人間以外を手招きしないように。」
と言われ続けていました。
もしかするとあの頃の私には何かが見えていたのでしょうか。
そのような力には心当たりがないのですが、何度もそう言われるので常に気を付けていました。
でも高校2年の終わり、修学旅行で沖縄へ行った際にとんでもない写真が撮れてしまいました。
沖縄には3泊4日で、確かひめゆりの塔や首里城へ行きました。
その修学旅行の飛行機中、隣に居た友人にネタとして
「昔写真を撮る時に誰もいない所で手招きしたら、心霊写真が撮れた」
という話をしていたのです。
すると友人がそれを覚えていて、行く先々でふざけて「撮るよー」と誰もいない方へ手招きをしてから写真を撮っていました。
止めるように言ったのですが
「何も写りっこないよ〜」
と笑って止めませんでした。
さらにはそれを見ていた他のクラスメイトも、面白がってやっていたのです。
そしてその日泊まる宿は民宿で、大分年月が経ったような所でした。
部屋も畳み敷きで廊下の外は庭があり、夜になると何か出そうな雰囲気もあったのです。
夜中に男子も数名女子の部屋に来て、怖い話が始まりました。
そこで私が最初に手招きの話をした友人が、それを今やろうと言い出したのです。
もちろん私は止めたのですが、皆外へ肝試しへ行けない分盛り上がってしまったようでした。
庭を背景にしてカメラのタイマーをセットして、友人が
「撮るからおいで!」
と庭へ向かって手招きしてシャッターが下りたその時です。
いきなりバン!という破裂音と共に部屋の電気が消えました。
慌てて電気をつけると、手招きした友人だけがおらず、探すと庭に倒れていたのです。
気を失っているようで、慌てて養護教諭を呼んできましたが、そのまま目を覚まさないので病院へ運ばれました。
翌日担任から何があったのか聞かれ全てを話すと、宿の人に
「それはきっと怒って懲らしめられたんだろうね。」
と言われました。
何に怒られたのかは聞いても濁して答えてもらえませんでした。
「あんまり悪ふざけばかりすると、そうやって駄目だよって注意されるんだよ。」
と付け加えられ、それもそうだと思ったのです。
友人は翌日目を覚ましたそうですが、胸の真ん中辺りに人の手の形のアザが出来ていました。
誰かに思いっきり押されて凄い力で体が飛んでいく感覚があったと言います。
あの時面白がっていた友人に怒った「何か」が、友人を懲らしめる為にやったのかもしれません。
さらに事態はこれで終わりませんでした。
家に戻ってから修学旅行で撮った写真を現像して見てみると、全部に変な物が写っていたのです。
肩の所に顔や手のようなモノがあったり、足がもう1本多く写っている写真もありました。
学校で話をしてみると、カメラを持って行った皆の写真がどれもそういうモノが写り込んでいるようでした。
特に手招きした時に撮った写真が、最も酷かったようです。
顔が消えていたり、ぐにゃりと捩じるように写っていたり…とにかく禍々しい写真ばかりでした。
学校で依頼して同行したカメラマンの写真にもそういったモノが写り込んでいたようで、担任からは再度注意されました。
他のクラスは何もなく、私達のクラスだけがこのような状況だったので、クラス全体でお祓いを受ける事になりました。
私達がふざけてこんな事をしたので、怒ったモノがいたのでしょう。
決して「生きている人間以外を手招きしてはいけない」と改めて思いました。
長文失礼−−;
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.17 )
- 日時: 2016/05/16 19:29
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
れみぃさん、ほ、褒めてくれてありがとうT^T
こ、怖い……((((;゚Д゚)))))))
みんな怖い話しかけていいなぁ(´Д` )
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.18 )
- 日時: 2016/05/16 21:21
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
届かない
それは、雪の降る日。
「やぁ。今日は乗っていかない?」
「結構です……」
玲子は気の弱い女の子だった。ある、バイクに乗った男から、熱烈なプロポーズを毎朝のように受けている。
「そんなに遠慮しなくていいよ。ほら」
乗るとも決まっていないのに、ヘルメットを投げかけてくる男に玲子はとても困っていた。
「ご、ごめんなさい………さようなら」
半ば逃げるようにして男の方を離れて走る。
「顔もいいし、早いとこokしちゃいなよー」
バス停に着いていた友達が一部始終見ていたらしく私をからかう。
と、同時にバスのドアが開いた。
「ああ言う粘着質な男の方は……ちょっと」
玲子は遠慮気味に言い、バスに乗り込んだ。
友達は先に乗っている。
バスが動き始め、1番前の座席に座ると横の道路をバイクの男が走っていた。
「い、いる……」
玲子はとても困った。
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.19 )
- 日時: 2016/05/16 21:32
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
玲子は横の道路を見ないように、カーテンを閉めた。男には玲子の嫌がりようは伝わらなかったようで、今度は前から見えるような位置に動こうとしていた。
「あっ………!」
玲子は息を飲んだ。というのも、男は雪の降る中、無理な移動をしようとしていたからだ。当然うまくいくはずもなく、バイクはスリップし、バスへ正面から激突した。
玲子はあまりの急な展開に頭がショートしてしまい、運転手と友達の指示によって外に出て、そのまま学校に向かおうとしていた。
「おいっ!あんたのことを呼んでるぞ!」
運転手に呼び止められ、玲子は嫌々ながらも男の元へ向かった。
「こ……れ……を……………す…き………」
ヘルメットをかぶったままに言われ、どきっとした。恋などの方面ではない。背筋が凍る方面だ。寒気と悪寒がしながらに男の差し出したバラを受け取った。
「あ………」
男はヘルメットを自力で脱ぐと、最後の力を使い切ったのか、そのまま動かなくなった。
男の最後の瞬間の顔は、血まみれで歪んでいた。玲子はそれをまともに見てしまって、気がついたら保健室のベットだった。
「朝から災難な事故にあったわね。もう大丈夫よ、忘れなさい」
保健室の先生の声が、すごく気持ちよく思えた
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.20 )
- 日時: 2016/05/16 21:40
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
そんなこともあって3日。玲子はまともに学校に行けなかった。
4日目の朝、玲子は普通に起きて、今日こそは学校に行こうと決心し、そのための準備をしていた。
「屋上においで」
しかし、ふと、屋上に呼ばれたような気がして振り返る。部屋の中には誰もいなかった。
「気のせい………?」
玲子は自分も気がつかないうちに震えていた。
玲子はバスに乗り込むと、自然と体がこわばった。運転手さんはあの日と同じ人で、乗り際に話しかけてきてくれた。それでなんとなく緊張が解けた。
いざバスが動き出すと………
『ガンッ』
何かをぶつけたような音が響いた。運転手さんが確認すると何もない。
また出発をすると………
『ガンッ』
また何かをぶつけたような音が響いた。
それが何回も続き、玲子と友達はその日は歩いて学校に行くこととなった。
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.21 )
- 日時: 2016/05/16 21:53
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
昼休み、玲子は屋上に呼ばれた気がして、友達の制止も聞かずに飛び出していった。玲子自身は無意識に行っているらしく、何も考えてない。
「おいっ玲子!」
「行かなきゃ……」
いつもは弱気な玲子が睨んできて、男子ですら止められなかった。
玲子は屋上に着くと、体が引っ張られるような感触がした。柵を乗り越え、あと5p先は地面がない。
そこで玲子の意識が戻った。手は校舎側に引っ張られ、水をかけられている。
「玲子。目ぇ覚めたか?」
「………………………」
男子生徒の1人が玲子の手を校舎側に引っ張り、女子生徒の友達が玲子に水をかけていた。玲子は2人に感謝した。あと5pで玲子は死んでいたかもしれないから。
だが、玲子の周りで起きる心霊現象は、これだけではなかった。
ある日はあと1pのところで鉄骨が落ちてきた。偶然友達に腕を組まれ、間一髪で助かった。
そしてある日は、バイクにひかれそうになった。偶然こけて、難を逃れたのだ。
またまたある日は、土砂崩れが襲ってきた。家族で出かけていたが、30分遅く行っていたら巻き込まれていたであろう。
なんだかんだ言って玲子は強運だった。だが、いつもだとたまらず、玲子はすぐさま霊媒師の元へ通うようになった。
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.22 )
- 日時: 2016/05/16 22:00
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
玲子が霊媒師に言われたのは、男の霊がとりついているというものだ。
玲子は思い当たる節があり、しばらく下唇を噛んで、気持ちを落ち着かせた。
霊媒師によると、ただの自己満足なので、祓うのは別にいい。と言われた。おそらく、玲子が好きな人もいないのに振ってばかりだったのが男にとってたまらなかったのであろう。
玲子は男の墓に行き、丁寧にお線香をあげた。好きでない理由を話した。
玲子の身の回りの心霊現象は日に日に減っていき、玲子は二十歳で屋上で助けてくれた男子生徒と結ばれた。それでも、あの男のお墓詣りには毎年欠かさず行っているという。
長文&連コメスマソ(ー ー;)
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.23 )
- 日時: 2016/05/17 06:45
- 名前: 酉 (ID: g./NUPz6)
人間いつかは死ぬってことかな
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.24 )
- 日時: 2016/05/17 19:07
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
死ぬのなら老衰で逝きたい。
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.25 )
- 日時: 2016/05/17 23:23
- 名前: 要 ◆/qHTzufVAQ (ID: nwHqNvdG)
夜に見るスレじゃなかった
俺今日寝れねぇ
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.26 )
- 日時: 2016/05/18 16:32
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
禁后(パンドラ)
絶対に入ってはいけないという館があった。少女Aとその妹と少年bは肝試し感覚でそこへ行ってしまった。
ドアがなかったので、二階の窓から入り、廊下に出た。そこには、本物らしき髪の毛と、側に花柄模様のある鏡台があった。3人は震え、しかし好奇心から一階にも行ってしまった。
一階の廊下には、先ほどと同じ、本物らしき髪の毛と、花柄模様のある鏡台が置いてあった。Aとbはびっくりして足がすくんでしまった。
しかしAの妹はまだ幼く、上にあった鏡台を見に、二階へ上がってしまった。
Aとbが気付いたのはその後で、Aは泣きながら二階へ上がった。
A妹は3段ある鏡台の戸棚を開けて遊んでいた。もう既に上の二段が開けられていて、そこには「禁后」とだけ書かれた紙があった。
Aは妹に駆け寄って、もう出よう、と泣きながら妹に言い聞かせた。
A妹はわかっていない様子でキャキャ言いながら三段目に手をかけ……というところで他の場所を見に行っていたbが戻ってきた。
A妹はびっくりして3段目を開け、顔だけはbを向いていて、三段目を見たのはAだけとなった。
Aは、声を詰まらせると、途端に自分の髪の毛を自分の口の中に入れ、ムッシャムッシャ食べ始めた。
bは恐ろしくなって、AとA妹を連れて(Aを背負って)すぐに帰ってしまった。
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.27 )
- 日時: 2016/05/18 16:40
- 名前: 花子 ◆c5j7HNshM. (ID: XL6hbgia)
bは家に帰ると、親に怒涛の勢いで怒られた。見たこともないような怒りだった。Aの両親も一緒にいて、A母は恨めしそうにbを見ていて、A父は呆然とした表情のまま、精神だけがないような感じだった。
b親によると、Aはもう助からないらしい。三段目を見てしまったら、見てしまったものは精神だけがどこかへ飛んでいき、肉体は死ぬまで髪をむしゃぶり続けるらしい。
それから、Aがどうなったか、bにはわからない。
ただ、時々Aの両親から開けてはならないお手紙が来るだけとなった。
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.28 )
- 日時: 2016/05/18 18:21
- 名前: たま ◆vMNtRRLXtI (ID: PtJSydhi)
怖いもうやめて悪霊退散G退散・・・
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.29 )
- 日時: 2016/05/30 21:17
- 名前: 暗殺教室大ファン (ID: sEySjxoq)
花子ちゃんの連鎖ワロタ
都市伝説「8.6秒バズーカ」
いきなりですが問題です。「ラッスンゴレライ」の意味は何でしょう。
誰もが考えたことのある「ラッスンゴレライ」の意味。私は知ってしまったのです。
答えは・・・「原爆落とせ」です。
約70年前戦争で広島に落ちた原爆。経験者は恐怖の言葉ですよね。
だが、「ラッスンゴレライ」の意味だけでは終わらない。
意味が分かった人たち。何か気づきませんでしたか?
「8.6秒バズーカ」の「8.6」。これは、原爆が落とされた8月6日・・・
あ〜なんて怖い芸人がいたもの。
寝る時間になったのでここまで!
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.30 )
- 日時: 2016/05/30 21:21
- 名前: Star ◆Qx5/ucOlCU (ID: XWaTNhUS)
ゴッホが咳をしたよwwwww
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.31 )
- 日時: 2016/05/30 21:24
- 名前: L ◆NmAxQGSv7g (ID: 2AbPFXim)
- 参照: L ◆2chAQX/Nak (ID: EBP//tx7)
ゴッホゴホ
ゴッホよりー
普通にー
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.32 )
- 日時: 2016/06/05 15:19
- 名前: 暗殺教室大ファン (ID: sEySjxoq)
暗殺教室が好き〜!
(正しくはラッセン)
- Re: 都市伝説・怖い(または面白い)雑学をあげていくスレ ( No.33 )
- 日時: 2022/12/09 21:25
- 名前: y53えyじゅkりるl (ID: wwsvL3BV)
えyけyけykっtw
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