［雑談掲示板］これはドラゴンの排泄物だ

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［雑談掲示板］これはドラゴンの排泄物だ

これはドラゴンの排泄物だ: 日時： 2014/12/01 21:17; 名前：ソギア（ID: u58hNmdw）; 参照： http://blog.goo.ne.jp/kokuwagatagahosii; 　ンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだンコだ。

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Re: これはドラゴンの排泄物だ ( No.1 ): 日時： 2014/12/01 21:31; 名前：ソギア（ID: u58hNmdw）; 参照： http://blog.goo.ne.jp/kokuwagatagahosii; 　第1章【（＠ω＠）&（＠ω＠）newの時代】
　第2章【ドガ様の起源－ドガの時代－】
　第3章【神崎慎也少年の時代】
　第4章【ステハン祭の時代（Scull、ルチル、アイオライト、
　　　　猫、兵器みたいな名前、上級剣士、クレイモア】
　第5章【ギレルの時代】
　第6章【ドラゴンの排泄物の時代『ンコだ』】

Re: これはドラゴンの排泄物だ ( No.2 ): 日時： 2014/12/01 21:43; 名前： ⅹでいっかｗｗ ◆b7K.UyV4g6 （ID: d8Ota459）; どうゆう時代だよッ!!!ｗｗ

Re: これはドラゴンの排泄物だ ( No.3 ): 日時： 2014/12/01 21:46; 名前：ソギア（ID: u58hNmdw）; 参照： http://blog.goo.ne.jp/kokuwagatagahosii; 　俺が初めてここに来てから今に至るまでの歴史
　特に第2章の時代は荒れていた※別名「暴君の時代」

Re: これはドラゴンの排泄物だ ( No.4 ): 日時： 2014/12/01 21:55; 名前：ソギア（ID: u58hNmdw）; 参照： http://blog.goo.ne.jp/kokuwagatagahosii; 破岩大剣ディオホコリ
破岩刀ホムラ
破岩剣デストルクジオ
破岩双刃アルコバレノ
破岩鎚ノヴァジオ
破岩鈴イエログラフ
破岩槍ブラキディオス
破岩銃槍ズヴォルタ
破岩剣斧エクリクシー
破岩盾斧イフルゼント
破岩杵ゲントツ
破岩弩バリスタイト
破岩大砲シュライアー
破岩弓イクサプロド

うーむ　ブラキ武器のネーミングセンス中々いい　厨二感があって

Re: これはドラゴンの排泄物だ ( No.5 ): 日時： 2014/12/01 22:05; 名前： L ◆2chAQX/Nak （ID: MDks2Yj8）; 参照：両生類です　ちなみに天草式十字凄教の教皇代理ですξ（・(ｪ)・）; クレイモアがグラビモスに見えた

Re: これはドラゴンの排泄物だ ( No.6 ): 日時： 2014/12/01 22:19; 名前：ソギア（ID: u58hNmdw）; 参照： http://blog.goo.ne.jp/kokuwagatagahosii; 　セミの寿命は一週間だとかセミは昆虫の中で一番寿命が短いだとか良く聞くがあんなのは全くのでたらめだ。実際に一週間しか生きることが出来ないのは蛍（ゲンジボタル等）であり、セミの成虫寿命は一か月である。もっと言うと、セミの幼虫は地中で3～17年にわたって生活する（ニイニイゼミは4年から5年）。つまり、セミという昆虫は昆虫の中でも寿命が長い種なのである。
　では、何故セミの寿命は一週間という説が存在しなければならなかったのか。ある一説によると、セミの成虫を飼育するのはとても困難な事であり、すぐに死んでしまう事から出来た説とされている。
　だが、セミの幼虫を飼育するのは困難な事ではない。実際に、セミの幼虫を飼育し羽化の瞬間を観察するという例も珍しくはない。
　セミはカメムシ目に分類されている。カメムシとセミが類似している体の一部分といえば口だろう。カメムシの口は見たことがあるだろうか。針のような形状をしていて果実や他の昆虫に突き刺して液体を吸い取ると言った流の食性である。
　セミの口もそれと同じである。堅い木の幹に刺して幹内部の液体を吸い取るといった食性である。
　ところで、セミに寄生する昆虫として代表的な種がセミヤドリガであるのだが、この寄生虫　どのようにしてセミの体液を吸うのか詳細は不明とされている。というのも、セミヤドリガにはセミの体液を吸うための特別な機構が発見されていないのである。咀嚼型の大腮と絹糸を吐くための吐糸管がやや後方に向かって針状に出ているため、これを利用しているのかもしれないと勝手に予想しているが詳しくは分かっていない

　また、セミが寄生虫に乗っ取られた際の画像を拾ってきたので良ければご覧いただきたい
　http://livedoor.blogimg.jp/matometaw/imgs/a/e/aefbc6eb-s.jpg