[雑談掲示板] 「絶望の中の片隅に居るあの人」 〜名作SS劇場〜
- 「絶望の中の片隅に居るあの人」 〜名作SS劇場〜
- 日時: 2015/08/09 15:07
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: Ui5uT1fk)
ここはsgさんのSSをみんなで楽しむスレッドです
定期的にageます
>>0-13 アニ「絶望の中の片隅に居るあの人」
アニ「絶望の中の片隅に居るあの人」
1 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/23(日) 09:49:15 このユーザーのレスのみ表示する
地下牢
アニ「エ・・・レン」ツーーー
憲兵団「おい、女型!!!明日は裁判だ、頭に入れておけ。」
アニ「は、はい・・」
アニ「あのときに戻りたいよ・・・、エレン。」グスン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
格闘技場
エレン「今日も宜しくな、アニ」ニコッ
アニ「あ、ああ//」
エレンを気になってきたのはこの頃だった
エレン「隙が有りすぎだ!!!」ビュン
アニ「ハッ、(危ない危ない・・・)
アニ「それはこっちのセリフだよ!!!」ドッシュッ
エレン「ぐはぁ!!?」ドサッ
アニ「ふんっ、まだまだなってないね・・・」タッタッ
エレン「いつつつつ・・・」
アニ「もう少し鍛えて挑戦をよこしな。」
ミカサ「!!!!、」ビクッ
ミカサ「エレン大丈夫?怪我はない?あの女とはもう関わらない方がいい。」ニギッ
エレン「うるせぇな、俺の好きにさせろ。」パシッ
ミカサ「ちょっと・・・」
アニ「・・・・」チラッ
アニ (エレン大丈夫かな・・・)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アニ「ミカサもいいやつだったね・・・」グスン
アニ「でも私のせいで死んじゃったんだ・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トロスト区奪還作戦
アニ (エレンの巨人化も格好いい・・・)
この時私は油断してたんだ・・・
この些細な油断のせいで・・・ミカサが・・・
ミカサ「....ニ.....ァニ」
アニ「誰かが読んだような・・・」
ミカサ「アニ!!!危ない。」ドカッ
アニ「えっ」
この時に見た光景は繊細に覚えている
- Re: sgくんのSSよもう ( No.1 )
- 日時: 2014/11/01 18:02
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
4 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/24(月) 21:11:16 このユーザーのレスのみ表示する
バッ
巨人 ニタァ...
ミカサ「私の分まで・・・人生を楽しんで生きてね。」ニコッ
アニ「嘘っミカサ・・・」
巨人 アーーーン
ミカサ「貴女にエレンを任せた・・・ グジュッ
巨人 テヲサシノバス
エレン「アホっ!!!なにボーッとつったってんだよ。」シュルルルッ
アニ「エレン・・・?」ヒックウウッ
エレン「お?泣いてる所初めて見たなぁー。」
アニ「エレン・・・ごめんなさい・・・」
エレン「ん?なんだ?」
アニ「ミカサがっミカサが・・・・私のせいで死んじゃったの・・・・」ヒックヒック
エレン「」
アニ「ミカサの事が好きだったんでしょう?ごめんなさい。」
アニ「私が死んじゃえば良かったのにさ・・・」
エレン「馬鹿野郎!!!」
アニ「!!!」ビクッ
やっぱり怒っているよね・・・・
エレン「ミカサが死んだのは悲しいんだが・・・、アニが死んだらもっと悲しいぞ。」
アニ「え・・・?」
エレン「今度こういう事があったときは俺が守ってやるからさ!!!」
この時は凄まじく嬉しいかった・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アニ「エレン・・・でも裁判の日はもう・・・」
アニ「どうかエレンが私を守ってくれます様に・・・」
翌朝
憲兵団「おい!!!女型!!!起きろ裁判だ。」
アニ「はい・・・」
ヒッチ「多分アイツは殺されるよねwww」
憲兵団女「多分ねwwww」
アニ「お父さん・・・」ポロポロ
ヒッチ「人類の裏切り者が泣いてるぅーwww」
キャハハハハハハハ
- Re: sgくんのSSよもう ( No.2 )
- 日時: 2014/11/01 18:02
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
5 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/25(火) 18:03:29 このユーザーのレスのみ表示する
拘束されて居なかったら蹴り殺してるわ、このクソ女。
コンコン
憲兵団「失礼します。アニレオンハートを連れてきました。」
ザックレー「入れ。」
ガチャッ
ここは一体・・・・何処なんだろう。
憲兵団「早く歩け。」ドッ
アニ「うっ。」
ガチャッキンキン
クソッ・・・完璧に拘束されてしまった、これから質問責めだよ。・・・そうだっ
アニ キョロキョロ
私の目線の先には愛しの人が居た。
アニ「ふぅ・・・」
少し安心したなぁ・・・
- Re: sgくんのSSよもう ( No.3 )
- 日時: 2014/11/01 18:03
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
6 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/25(火) 19:15:39 このユーザーのレスのみ表示する
ザックレー「質問有るもの挙手し質問内容を述べよ。」
エレン「・・・・」ザッ
ザックレー「そこの者。」
エレン「その前にこの女型の前に行って良いですか?」
アニ「め・・・が・・た?」グサッ
ザックレー「???良いだろう・・・・」
エレン「おい・・・楽しかったか?」
アニ「!?」
エレン「人をぐちゃぐちゃに潰して気分が晴れたか?」アゴツカミ
アニ「やめ・・・て・・・」
エレン「へぇ・・・そんな人の心で遊んでおいて、止めてだって?」
アニ「エレン止めてよ・・・」グスッ
エレン「ふざけんなよ?」
エレン「覚悟は出来てるよな?」
アニ「エレン・・・」ポロポロ
エレン「アニィィィィィィ!!!!!!」バキッ
- Re: sgくんのSSよもう ( No.4 )
- 日時: 2014/11/01 18:04
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
7 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/25(火) 19:26:40 このユーザーのレスのみ表示する
この回りに居る者達「!!!!!!」
憲兵「このまま良いんですか?」
ザックレー「良いだろう、彼には巨人に凄く強い恨みがあるらしいな・・・」
アニッフザケンナコノヤロウッ
憲兵「そのようですが・・・」
エレン「母さんを返せこの糞野郎が!!!」バキッドカドカ
アニ「うっ・・・」ハァハァ....
エレン「このままここで殺しても良いぞ?」カミツカミ
アニ「やめてください・・・」
エレン「ハハハッ・・・やーだね!!!誰がやめるか。」カミツカミナガラドカッ
アニ「エレン・・・ごめんなさい。」ハァハァハァ
エレン「はぁ?ごめんなさいで済めば良いなぁ・・・」ドカッ
このままだったら私は殺される・・・この男に・・・。
アニ「・・・」ブホッ
一同「血を吐いたぞ!?」
エレン「え?良いんですよこんな人間生きてる価値なんか無いんですし・・・」フミニジリ
エレン「死ねっ死ねっ。この人間以下糞以下!!!!!!」フミニジリドカドカ
- Re: sgくんのSSよもう ( No.5 )
- 日時: 2014/11/01 18:04
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
10 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/28(金) 14:21:09 このユーザーのレスのみ表示する
憲兵「止めさせた方が良いですよ。」
憲兵「そうですよ、あのままだと女型から情報が聞き出せなくなります。」
ザックレー「そうか、じゃあ止めて来るんだ。」
憲兵「ハッ」
エレン「痛いだろ?」カミツカミアゲ
アニ「うぅ・・・」ハァハァ
エレン「ならもっと痛いことしてあげるからn
憲兵「エレンイェーガー!!!もう恨みは晴れただろう、そのくらいにしといてくれ。」
エレン「え?この巨人はうなじを削がれない限り死にませんよ。」カミヒッパル
憲兵「これは命令だ。止めろ!!」
エレン「・・・・」ドカッフミツケフミツケ
憲兵「ちからずくで行くぞ・・・」ガバッ
エレン「クソッ放せ!!!」オサエツケラレル
アニ「はぁ・・・はぁ・・・」ポロポロ
エレン「オラアァァァァァ女型!!!俺はお前を許したわけではねぇ・・・それだけは覚えてろ。」グハハハハハ
アニ「・・・・」ガクッ
エレン「テメェ・・・安心してんだr バタン
裁判の結果は死刑だった・・・この判決には104期生も禿同していた。」
- Re: sgくんのSSよもう ( No.6 )
- 日時: 2014/11/01 18:04
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
11 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/28(金) 14:22:18 このユーザーのレスのみ表示する
間違い::下から一段目
最後に」これが謎についています
- Re: sgくんのSSよもう ( No.7 )
- 日時: 2014/11/01 18:05
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
12 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/28(金) 14:31:08 このユーザーのレスのみ表示する
地下牢
アニ「・・・」ヒックヒック
私は毎日泣いていた。エレンに絶好された事や殺されることに・・・
まぁ・・・当たり前だよね。
アニ「ハァ・・・」
アニ「いっそ脱出したい・・・」
いや・・・待てよ、脱出出来るかもしれない・・・
この鎖で手を切ってやる・・・・
アニ「・・・」ジャリッ
アニ「くぅ・・・・あっっ」ジャリン
何回も続けていたら・・・
アニ「ハァハァ・・・」ジャリッ
ドォォォォォォォン
あるところに雷が落ちた・・・
雷が落ちた地面の中から巨人が出てきた・・・
- Re: sgくんのSSよもう ( No.8 )
- 日時: 2014/11/01 18:05
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
13 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/28(金) 15:17:25 このユーザーのレスのみ表示する
女型「キュゥゥゥゥゥッ(やったぁ・・・)
区民「き、巨人だぁぁぁ!!!」
区民「ママァー」
区民「奴だァァァァ」
エレン「あの野郎!!!殺してやる・・・」ガリッ
ズッドォォォォォォォン
区民「巨人が二匹も・・・」
区民「にげろっ」
エレン巨人 (駆逐する・・・お前を・・・)シュッ
女型の巨人 (こうなったら負けるわけにはいかない・・・)ブンッ
女型の巨人 (エレン恨まないで!!!)ドッガン
エレン巨人「グォォォォァァァァ」
女型の巨人「キュウウウン(ごめんねエレン・・・)タッタッタ
エレン巨人の右足「」
エレン巨人の左腕「」
エレン巨人「・・・・(駆逐してやる・・・一匹残らず・・・)ボワッ
エレン巨人「グオオオオオオオオオオオオオオオオオ(テメェ調子に乗ってんじゃねぇよ)
アニ「!!!(凄い・・・燃えている・・・・)
- Re: sgくんのSSよもう ( No.9 )
- 日時: 2014/11/01 18:06
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
エレン巨人(殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す殺/す)ツカミ
女型の巨人「ギュウウン(エレン・・・や・・・めて)
グチャッ
エレン巨人「グォォォォァァァァ」
女型の巨人の首「」コロコロ
女型の巨人の右腕「」
アニ(エレン止めて・・・)ツーーー
エレン(今出してやるよ・・・)ウナジカジル
アニ「・・・・」ツーーー
エレン「!?(ア・・・ニ?)
ピキピキッ
エレン(は?いきなり固まり始めた)
エレン「!!!!(引きずられる・・・)
エレン「うう・・・(とうとう巨人の中から出てしまった・・・・)
エレン「やめ・・・ろ」ピキピキピキ
ジャン「クソォッエレン・・・」
アルミン「ま・・・間に合わなかったよ・・・」
エレンはアニの硬化している水晶の中に引きずり込まれた・・・・
エレンは水晶の中で今、何を考えているんだろう。
アニは何を敬意にエレンを引きずり込んだんだろうか・・・
- Re: sgくんのSSよもう ( No.10 )
- 日時: 2014/11/01 18:07
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
15 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/28(金) 17:56:04 このユーザーのレスのみ表示する
水晶の中
エレン「クソッ何で俺、この中に居るんだよ。」
アニ「ごめんなさい・・・」
エレン「そう言えば俺たちゃ今何処に居るんだ?」
アニ「地下牢じゃないかな・・・」
エレン「お前のせいでこうなったんだ。」
エレン「アニ、水晶が溶けたらお前を殺/す。」
アニ「!!!」
アニ「ごめんねエレン・・・」ツーーー
エレン「・・・」
水晶の外
憲兵「アニレオンハートの目から涙が出ているぞ。」
憲兵「流す位なら最初から固まるなって」ゲラゲラ
- Re: sgくんのSSよもう ( No.11 )
- 日時: 2014/11/01 18:07
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
16 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/28(金) 19:13:22 このユーザーのレスのみ表示する
水晶の中
エレン「クソッ・・・」ポロポロ
アニ「ごめんねエレン・・・」ツーーー
エレン「ちげぇよ・・・自分の醜さに涙してるんだよ・・・」
アニ「え・・・?」
エレン「俺・・・周りが見えてなかった・・・」
エレン「アニ・・・ごめん。綺麗な顔を暴力で汚してしまって・・・」
エレン「俺・・・おかしかったよ・・・女を殴るなんて最低だよな。」
エレン「どうしたら許してもらえるんだ?」ポロポロ
エレン「もう生きる予知がない・・・」
アニ「・・・エレン、エレンは正常だよ?」
アニ「逆に大事な人が死んで悲しまない人が異常だと思うな。」
エレン「・・・今頃こう言う事を言うのもなんだけど・・・」
アニ「???」
エレン「俺はさ・・・アニの事が・・・好きなんだよね。」
アニ「え・・・」
エレン「訓練生の時も気になってはいたんだけど昨日の涙で本当に好きになったんだ」
アニ「う、嬉しいよエレン。」
アニ「私はもっとエレンが好き。」
エレン「///」
エレン「でもこの世界にはもう生きたくない・・・」
エレン「もっと平和な世界に行きたい・・・」
アニ「そうだね・・・じゃあ一緒に地図に載っていない国へ行こう。」
(天国)
エレン「分かったついていく。」
ピカン
- Re: sgくんのSSよもう ( No.12 )
- 日時: 2014/11/01 18:07
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
17 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/29(土) 10:03:24 このユーザーのレスのみ表示する
水晶の外
憲兵「ひっ光った!?」
憲兵「おい!!!見ろ、水晶の中身からなんか出ているぞ!?」
水晶から出ているのはエレンとアニの魂であった・・・。
その後、10年経っても100年経っても水晶が溶けることは無かった。
そう・・・エレンとアニはもうすでに天へ旅立っているからだ・・・
to continue
- Re: sgくんのSSよもう ( No.13 )
- 日時: 2014/11/01 18:08
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
18 : 淫夢の凡人@カルシウム不足(良くキレる) : 2014/03/29(土) 10:04:03 このユーザーのレスのみ表示する
はい、gdgd短編スイマセンでした。
- Re: sgくんのSSよもう ( No.14 )
- 日時: 2014/11/01 18:09
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
gsくんのSSスレッドの
30 : 名無しさん : 2014/04/29(火) 09:38:22
すごいよ…こんな短い文章でたくさんの誤字と作者の頭の悪さや文才の無さが表せるなんて…
このレス好き
- Re: sgくんのSSよもう ( No.15 )
- 日時: 2014/11/01 18:14
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
みんな!sgくんのSSよもう!
http://www.ssnote.net/users/211-8738-5322
- Re: sgくんのSSよもう ( No.16 )
- 日時: 2014/11/01 18:16
- 名前: ク升 ◆lV095LjRvY (ID: NAPnyItZ)
怪文書
- Re: sgくんのSSよもう ( No.17 )
- 日時: 2014/11/01 18:17
- 名前: 俺(´へωへ`*) ◆VKMuXhQv1g (ID: T3.YXFX2)
- 参照: ぼくひで
このスレッドは定期的にあげることにしました
- Re: sgくんのSSよもう ( No.18 )
- 日時: 2014/11/01 19:27
- 名前: L (ID: MDks2Yj8)
うっかりSSも描けん
- Re: sgくんのSSよもう ( No.19 )
- 日時: 2014/11/02 00:00
- 名前: からくりピエロ ◆f084mMr6NM (ID: 74mf9YND)
あげ