ちはやぶる 神代も聞かず竜田川 からくれないに水くくるとは朝ぼらけ ありあけの月と見るまでに よしのの里にふれる白雪秋の田の 刈り穂のいほのとまをあらみ わが衣では露に濡れつつあし引きの 山鳥の尾のしだりおの ながながしよひとりかもねむいにしえの 奈良の八重桜 けふここのへににほへぬるかなこれなんとなくおぼえられたw