バヤーナカ「(駄犬黙ってくれないかな…ご主人様とかいわれたら舞依ちゃんが引いちゃう) 舞依ちゃん相変わらず可愛い、舐めたい! って言いたいけど…ここから少しはなれましょ。」枳実「(弟の毒を馬鹿にしてるの? 許せない… 黄連だけは、馬鹿にさせない!! そういうやつは…口無しにする! ずっとそうしてきた、黄連のために、完璧な姉になろうと!) 手始めに様子見です。(鉛の針を数十本投げて」