キノピオ「助っ人としてマリオさんを呼びましょう」
レン「確かにマリオならそれなりに強そうだ」
レン「キリトは誰がいいと思う?」
キリト「ドナルドがいいと思うよ」
レン「・・・・・・・・・」
レン「キリトふざけないでくれないか?」
キリト「俺は本気で言ってる!」
キノピオ「マリオさんをとりあえず呼んでみる!」
キノピオ「マリオさぁぁぁぁぁぁあああああん!」
そのときなんと地面からドカンがはえてきた!
レン「ええっ!?」
その中から出てくるのはもちろん・・・・・。
マリオ「オォォォ!イエェイ!」
どかんの中からマリオが飛び出してきた!
レン「うぉ!?びっくりした!!」
キリト「よし!ドナルドもよんでみる!」
レン「いやいやいや!待ってよ!」
キリト「もっと人が必要なんだって・・・」
レン「もっとマシな人いないの?」
マリオ「オォォォ!やる気マンマァーーーン!」
レン(もうこのマリオとかいうやつも帰ってくんないかな)
レン「アスナおそいなぁ!」
キリト「アスナは今ドナルドと一緒にここにむかってるらしい」
レン「おぉ!そうか!」
レン「って・・・・」
レン「いつの間にドナルド呼んだんだよ!」
レン「もうかんべんしてよ!!」
アスナ「おそくなってごめんねー!」
レン「おっ!アスナ!」
キリト「あれ?ドナルドは?」
アスナ「ドナルド?」
レン「一緒に来てるんじゃなかったの?」
アスナ「え?一人でがんばってきたよ」
アスナ「そういえば途中でピエロに声をかけられて」
アスナ「気持ち悪いから切り落としちゃった」
レン「ドナルド切り落とされたぁ!!」
マリオ「オォ!アンマミーアァ!」
キリト「えぇぇ!!」
レン「ドナルドのことは忘れて先に進もう」
――――3時間後――――
たぬきち城の門についにたどり着いた!!
レン「ついにたどりついたな!」
マリオ「オォ!イェェイ!」
キリト「門の前に敵がいる・・・。」
キリト「あいつは>>237だッ!」
キノピオ「作戦を考えよう」
アスナ「まず>>238と>>240が門の敵をひきつける」
キノピオ「おとりに作戦か・・・」
門番をしている敵>>237
門番をひきつける役の2人>>238、>>240