諸「(あー、やだねぇ、不審なのが居ると刃に邪が芽生えないか不安だよ。)(水に倒れこむ」刃「もしかして私が出来ないだけかもしれないが、周りに紛れる事が出来るのは少し凄いと思うな… 妖怪にとっては造作無いのだろうが、我々聖獣はそれが出来ない、その代わり全てを凌駕する速さと圧倒させる神気を持つのだろうが…、それでは一目は忍べないし…(額の一角を見て」