［おい森情報掲示板］ おいでよどうぶつの森 怪談村で怖い話しよう！
- おいでよどうぶつの森 怪談村で怖い話しよう！
- 日時： 2011/01/04 17:11
- 名前： ◇ルナ◆ （ID: UeLkOLiI）
- 参照： みんなで怖い話・・・始まりはじまり・・・
ようこそ･･･ここ、怪談村へ･･･
ここはどうぶつの森の都市伝説や怖い話が好きな人が集う唯一の場所･･･
あなたは相当な恐怖を味わうかもしれません･･･
それでも参加する勇気のある彼方ならこの村の住人に歓迎いたします･･･
恐怖の世界からはもう逃げられません･･･
･･･という事でみんなで怖い話しましょう♪
私はどう森と怖い話が好きでごちゃまぜにします★
みんな～書いてってｗｗ
゜。゜。ルール。゜。゜
①荒らし、チェンメ等の悪戯はヒドイ場合通報します。
②入るとき、かならず見る側、書く側どちらかを記入してください。
③どうぶつの森に関係ないものでもいいので怖い話を最低１つ書いてください。
④キリバン目当ての投稿は出来るだけしないでください。
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- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.396 )
- 日時： 2008/12/16 21:48
- 名前： ♪ちょこ☆ ◆nOHLvlT9SU （ID: fCO9WxRD）
わたしも いいですか？
見るだけですが・・・
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.397 )
- 日時： 2008/12/19 19:07
- 名前： ありさ （ID: biv7vyHq）
～～～～続き～～～～
「戦おう!!.........でもどうやって...。」
すると―――――
「蘭ちゃーん!!」
「トロワさん!!」
「私も戦うのを協力するわ!!リリアンちゃんのかたきよ!!」
「ありがとう!!」
「俺も!!」
「アポロさん!!」
「私も!!」
「ユキちゃん!!」
「私も!!」
「ユーカリちゃん!!」
「私も!!」
「マキバさん」
「俺も!!」
「キングさん!!」
「皆ありがとう!!」
「でもどうやって....」
するとマキバが――――――――――――
「前家にいた奴が夜中の１時に――――――きゃ――――アアアァァァ..........」
「マキ......バ.......さん!!」
「うそ!!マキバさんまで!!ひどい!!」
～～～～～～続く～～～～～～
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.398 )
- 日時： 2008/12/19 20:51
- 名前： ゆううやです （ID: .62EDtJk）
仲間に入って良いですか？
あとありささんのきになります
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.399 )
- 日時： 2008/12/20 10:07
- 名前： なつこ （ID: 9nQU0Vbj）
なつこです!
よろしくできますか？
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.400 )
- 日時： 2008/12/20 18:43
- 名前： ；ｌ （ID: t.Kn6AM8）
ダイヤさんのことわたし信じます。
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.401 )
- 日時： 2008/12/20 19:25
- 名前： ゆううやです （ID: .62EDtJk）
ボクもダイヤさんを信じます
友達と遊んでる時にでできました
サイレン
町からからきた 女の穂とが引っ越してきました
それはなつみ
そして着いた時から 寒気がしました
そして役場に言って 海の近くに家をたててくれました。
そして家にはいって いろいろ掃除しました
なつみ） ふーこれからここですむのかーいい空気だなー
そして歩いてると 掲示板がありました観てみると 倍と探しチュの人は ・・・←まで
なつみ） ほえー村にバイトあるんだー
なつみ）暇だから やろうかな
そして バイト翌日
なつみ）これからよろしくお願いしますがんばりますそして バイトしてるときに 役場にいきました
なつみ）ちょっと よりみちしてもいいよね
役場に入った
なつみ）あのーぺリミさんここの村くわしいことききたいんですけっどいろいろ教えてくれません？
ぺリミ）いや・・・ いいですよ
ぺリミは 世にも奇妙なことをおしえてくれた
それは・・・・
つずく ずがちげえよ （笑えない
つつく
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.402 )
- 日時： 2008/12/20 20:36
- 名前： ；ｌ （ID: t.Kn6AM8）
ダイヤさん、みんな疑ってるけど、信じてくれてる人もいるから！
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.403 )
- 日時： 2008/12/21 09:48
- 名前： りな （ID: quPWWdqU）
わたしもいれてください
りなです
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.404 )
- 日時： 2008/12/21 10:24
- 名前： りな （ID: quPWWdqU）
でははじめます
ある日のことです。
昔この村に住んでいた、こまめちゃんと言うこが、
ひさしぶりにあそびにきたのです。
こまめ「わーひさしぶりだなー」
こまめは、お店にはいりました。
こまめ「わーきれいなガラスのかべがみだ」
こまめはかべがみをはりました。
こまめは、たいへんなことになることを知らずに
１日をくらしました。
つづく
どうだったー
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.406 )
- 日時： 2008/12/21 18:57
- 名前： やよい （ID: quPWWdqU）
私も入れてーいいですかー
ほんとうにあった怖い話
第１
昔々海の近くにある家から・・・アァ・・・ガゥ
ときみょうな声が・・・・これは、昔から知られている。あるとき呪い村と言う村にあまと言う子が引っ越してきました。
あま「ここが呪い村・・・か、なんか怖いな、・・・
ま名前だけだよね・・」
あま「私の家はここか」海の近くの家です。
たぬきちが来て、こういいました。
「あの・・その家は・・・」
あま「え、・・」
そして、チャイムがなりました。
たぬきち「ま、まあいいだなも」
アルバイトをしてだなも」いったいたぬきちは
何を言おうとしたのでしょう。
あま「気になるなー」だから住民に聞いてみました。
あま「ねー私の住んでいる所何か知ってる?」
とリッキーにききました。
リッキー『どこに住んでるの?』
あま「海の近く」と言うとリッキーはきゅうに
「あんた引っ越したほうがいいようん・・ひっこしたほうが・・・」と言ってすぐに逃げました。
あま「あ、あれどうしたんだろーリッキーさん・・・
なにかあるのかな・・・・・」
それから一週間後
あまの様子が変になりました。頭がいたくなったり
おなかが痛くなったらしい・・・
つづく みんなもきおつけてーー
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.407 )
- 日時： 2008/12/22 13:01
- 名前： やよい （ID: quPWWdqU）
つづきーーー
痛いよー痛いよーと、言い続けました。
「うふふふふ・・・・・うふふふふふふふ・・・・」
あまは、お店でクスリを買って飲みました。
それで調子がよくなった後お部屋のそうじをしました
あま「ん?何だこれ・・・・」
ペリミからお手紙です。
あまはみてみました。・・・・・
あま「えーーーーー!何この手紙」
手紙には、血がついていてよく読めません・・・
あま「血・・・・あまは、血のついていないところだけ読みました。
アマサンヘ・・・・・ノイエ・・・・・ガイルノデス
ヘンナコエガ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あま「あ・・ここから読めないや」・・・よし役場へいってみよ。
つきました。
ん・・・なにこれ!血がぽたぽたおちています。
あま「よーしこれをたどっていくぞー」
あま「きゃーーーーーーーー」
あまの見たものとは、そしてペリミはどうなったのか。
つづくーーー
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.408 )
- 日時： 2008/12/23 15:46
- 名前： ありさ （ID: BnZKjb50）
～～～続き～～～
「そういえばマキバさんなんか言ってなかった??」
「そうね『前家にいた奴が夜中の１時に――』っていってたわ」
「よしっ!それじゃあ夜中の１時にあたしの家に集合しましょう!!」
「オー!!」
そして夜１時―――――
「皆そろった??」
「まだトロワちゃんとユキちゃんがまだよ!!」
５分後――――――トロワが走ってきた
「皆ーユキちゃんが!!さっき前の家に住んでた奴の事をたぶん皆に知らせようとしてなんか言ってたのそしたら急に『キャ―――――!!』って悲鳴が!!」
「よしっ!!１回ユキちゃんの家に言ってみよう!!」
５分後―――――
「!!!ユキちゃーん!!」
ユキは死んでいた
「うそ!!あれ??何コレ??」
それは２枚の紙――――――
「『奴は、唐辛子スプレーを当てると溶けて死ぬ―。ただし奴は、動きが早いためあけるのわ難しい』ってかいてある!!」
「よし!!唐辛子スプレーを作ろう!!」
～～～～～～続く～～～～～～
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.409 )
- 日時： 2008/12/23 15:49
- 名前： ありさ （ID: BnZKjb50）
すみません!!『て』が『け』になってます!!
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.411 )
- 日時： 2008/12/23 22:29
- 名前： リング （ID: quPWWdqU）
白い糸がきれるとき
これほんとになるんだよ
ある日女の子が髪をといていました。
「ん・・・・何この糸」耳から白い糸が出ています
引っ張ってみました。
どこまでものびます。「わーたのしー」
ぷちん糸が切れました。ぱっと暗くなりました
「誰が電気消したの」それは、目につながっていたのです。
いとをきったらいけないよー
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.412 )
- 日時： 2008/12/30 16:27
- 名前： 水勾 ◆n7t6K.J/OQ （ID: LQdao1mG）
お久しぶりです。
人かなり増えましたね^^
怖い話考え中ですので、まとまったら報告に来ますね～(^ー^* )ﾌﾌ♪
それでは
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.413 )
- 日時： 2008/12/31 17:07
- 名前： 美優 （ID: hF19FRKd）
こｎかきます
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.414 )
- 日時： 2008/12/31 17:23
- 名前： 裕 ◆Eavx4U7pKw （ID: pJ0RzEWL）
こんですかきますね
第一話
はじめまして、私らんです
此処のくらしは、なれたけどなんか家が・・・。
ガチャン
「う～ん・・・」
「今日も、晴れか!」
「あっ!ブーケー!!」
「らんちゃん、おはよ」
「オハヨッ!!」
「ここのくらしは、慣れた?」
「うん!もう大丈夫」
「そう、よかったね」
「うん」
私は、こんな毎日をすごしてるの
ポタっポタっ、ザーザー
「やだ、雨がふってる」
「じゃ、またあとで」
「うん」
バタンッ!
「ん??なんかいつもと違う音が・・・。」
続く
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.415 )
- 日時： 2008/12/31 17:34
- 名前： 美優 （ID: hF19FRKd）
これは本当の話ではありません
でも信じるか信じないかは
＿＿あなたしだい＿＿です・・・
私の名前は「みき」
この話は「リリアンｃ」がいなくなったことから
はじまったんだ。
だーいぶ話をさかのぼるよ、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ねぇ「リリアンｃ」知ってる？
と、「チョキ」がいった、
ん なに？
あのねぇ、知ってる？「魔のミュージック」
知らなぁーい何それ
私本当にあるか知らないよ、
昔にね、とたけけｓがね、一回暴走というか
乗っ取られたって言ってもいいぐらい
気が変になってね。
うんそれで？
目が白目をむいても、楽譜を書いててね
まあたとえるなら、楽譜に吸いつかれたみたいな感じ
それでね、やっと書き終えたの
何を？
＿＿＿楽譜を＿＿＿
それでね、とたけけｓが言ったの
｢ｺﾚｦｷｲﾀﾔﾂﾜ､ ﾉﾛ､､ﾜ､､､ﾚ､ﾙ･･･｣
ってそのあとどこかに走って行っちゃったんだ、
１時間ぐらいしてかえってきたの
その「魔のミュージック」は、今でもどこかにあるんだって
そんなぁあるはずがないじゃん、
まあね
キャハハ
その時リリアンは釣りをしてたんだって、
そしたら魚じゃなくて、レコードが釣れてね、
リリアンｃったら妙に聞きたくなったんだって、
えっ？なにをって？それはねその
レコードを、
リリアンｃったら部屋に帰って聞きに行っちゃったんだ、
パサ、、、
ん？なにかおちたね、
読んでみてみようか、、
「ｺﾉ､ﾃｶﾞﾐﾖﾝﾃﾞﾙﾋﾄ､ ﾚｺｰﾄﾞﾓｯﾃｲｯﾀﾋﾄｦ
ﾄﾒﾃｱｹﾞﾃｸﾚ､､」
って書いてあったんだ、
その瞬間、
村中に悲鳴が聞き渡った
＿＿＿ギャアーーー＿＿＿
このレコード、「魔のミュージック」は
まだ出回っているんだって、
あっまた誰かが、そのレコード釣ってるよ、
ふふふたのしいね、
人の悲鳴って・・・・
キャハハ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
みんなの村には、「チョキ」はいる？
チョキはね、
悪魔の使いま、なんだって
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.416 )
- 日時： 2008/12/31 17:36
- 名前： 裕 ◆Eavx4U7pKw （ID: pJ0RzEWL）
第二話
「なんだろう?」
ガチャ
「うわぁ～!」
「なんだろうこの、花畑は」
「こんなところなかったのに」
「ん??なにしてるのだろあの、人?」
「もんばんさんに、にてるな」
「まぁ、いっか」
ガチャン
ガチャ
「なんだ、もとどうりジャン」
「へんなの」
１０分後
「晴れた!外にでよ」
ガチャ
「うわっ!また花畑だ」
ガチャン
ガチャ
「もとどうりだ」
「ブーケ!!」
「何?らんちゃん」
「あのね、さっき・・・。」
「ふーん、それで村が花畑になっていた」
「そうなの」
「まさか!もんばんさんみたいな人いたでしょ!」
「いたよ」
「あと、後ろを向いておいでおいでってしてた?」
「うん、してたよ」
「なんで、しってるの?」
「それは・・・。」
続く
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.417 )
- 日時： 2008/12/31 17:45
- 名前： 裕 ◆Eavx4U7pKw （ID: pJ0RzEWL）
第三話
「それは・・・。」
「それは??」
「聞かない方がいいと思うよ」
「じゃ、きかない」
「忠告、絶対に花畑の中にはいらないで」
「わかった・・・。」
「それじゃ」
「村長!!」
「おお、ブーケなんじゃ?」
「らんちゃんが、花畑をみたって」
「!!!まさか」
「その、まさかですよ」
「二年前と同じ事がおきています」
「るみと同じ事が起きてしまう、らんを、助けるのじゃ」
「はい!!」
「二年前?るみ?なんのことだろ」
いきなり、ブーケが走っていったからみにきたけど
なんのことだろ
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.418 )
- 日時： 2008/12/31 17:53
- 名前： 裕 ◆Eavx4U7pKw （ID: pJ0RzEWL）
第四話
「まぁ、いっか」
バタン
「ん??また変だ」
ガチャ
「また、花畑だ」
「あーもー、入っちゃえ!」
ドクッ!!
「あ・・・っ」
こえがでない、空間が変だ
そういえば、入っちゃだめだったんだ・・・。
グルンッ!!
「ハイッタナ!」
「あ・・・・・・・っ!」
うごかなきゃ
「う、うわー!」
続く
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.419 )
- 日時： 2008/12/31 18:07
- 名前： 裕 ◆Eavx4U7pKw （ID: pJ0RzEWL）
最終話
ガチャン
「らんちゃん!!」
「おそかったな・・・。」
「うっうわぁぁぁぁん!!」
「なくなブーケ」
「だって、だって・・・。」
「!!!らん!!聞こえるか?」
「・・・っ」
「ブーケ、らんは生きておる」
「らんちゃん!!」
「ブーケ・・・私、死んだの??」
「いきてるわ」
「よかった」
「もんばんさんに、おそわれたの」
「しってるよ」
「なんで、しってるの?」
「おしえてやれ」
「らんちゃんの姉るみは、今と同じ事がおきたの」
「私に、姉なんていない」
「ほんとうは、いたのよ」
「それで、もんばんさんにおそわれて、死んだ・・・。」
「そんな・・・。」
「ほんとよ」
「そしたら、貴方がきたのよ」
「この家の名前は、魔のいえ」
「らん、ココの村からはなれろ」
「え!!」
「そのほうが、安全じゃ」
「でも・・・。」
「いって!らんちゃん」
「え???」
「わかった・・・。」
一時間後
「じゃあね!!」
「うん!!」
そして、私は楽しい暮らしをしている
「ツギハ、ダレガクルカナ?」
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.420 )
- 日時： 2008/12/31 18:11
- 名前： 裕 ◆Eavx4U7pKw （ID: pJ0RzEWL）
おもしろくないですが、どうでしたか?
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.421 )
- 日時： 2009/01/02 14:13
- 名前： ★ルナ★ ◆0a5EF6DN8M （ID: nWEjYf1F）
トリップ前間違えたんだよね･･･
これで合ってるかな？
そろそろ物語を更新しよう。。
でゎ上げますョ
- Re: ぉぃでょどぅぶつの森 怪談村で怖い話しよう！ ( No.422 )
- 日時： 2009/01/05 13:30
- 名前： 水勾 ◆n7t6K.J/OQ （ID: 9hpsnfBu）
話まとまりました^^それではお楽しみください･･･
＿前書＿
「黒いバラ」･･･皆さん知ってますよね？
金のジョウロを持っていれば金のバラになる嬉しい花ですよね。
この話ではその「黒いバラ」について取り上げてみようと思います。
第1話
初めまして！僕はスンです。色々と噂のあるミント村に引っ越してきました！どんな村なのかな･･･
カランコロン
「あの･･･引っ越してきたんですけど」
「はい。スンさんですね。この地図を頼りに家まで行ってみてください。素敵な家ですよ！」
「あ、はい･･･。それじゃまた来ます。」
カランコロン
「うわ･･･凄い･･･」
スンが室内を見た最初の感想です。
「どこもかしこも凄すぎる･･･」
満足したスンは家を出ました。
「あ、スンさんだも？」
「はい。」
※アルバイトの説明などは省略します
「これをグルミンさんに届けてだも～。これが最後だもからしっかり頼むだもな！」
「は、はい･･･（結構疲れるな･･･）」
「････知ってる？黒いバラを部屋に飾ると、とっても良い事が起こるんだってぇ！」
「へぇ～凄いですね。咲いたら試してみましょうか。」
「この村のジンクスだからね、絶対なんだよ！」
（ジンクス･･･？そんなのウソに決まってる。しょうもない･･･）
「あの･･･グルミンさん。お届け物です。」
「ありがとう！･･･これ古いけどあげる！」
「ありがとうございます。（本当はいいけど）」
「んじゃ、またね！スンちゃん、レイニーちゃん！」
「ふ～やっと終わった。何気に夕方だし･･･役場にでも行くか！」
そのころ役場では･･･
「フゥさん。どう思いますか？また異変が起きそうな感じですけど･･･」
「どうも言えません。予知夢でも見たら分かりそうですけど･･･」
「そうですか･･･」
カランコロン
「こんにちは。ん？何の話をしていたんですか？」
「あっいえいえなんでもないです。･･･ところで何の用で来たんですか？」
「この村について･･･話してもらおうかなと思って。」
「いいですよ。」
この時はまだ、平和な村だったのに･･･
続く
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