［おい森情報掲示板］ おいでよどうぶつの森 皆の作るお話 1
- おいでよどうぶつの森 皆の作るお話 1
- 日時： 2015/10/11 17:01
- 名前： まな （ID: W4u/rBjq）
皆様の作ったお話を描いてください。
僕のはあまり面白く無いと思いますが見てくれれば
嬉しいです。ルールは荒らしをしない事です。
>>0->>1000
上のは0から1000です。
−−−−−注意−−−−−
1、返信が遅くなる事があります。
2、荒らしは絶対に駄目です。
3、コメントには感想を描いてくれる
嬉しいです。自分で作ったお話を描いても
構いません。違うスレッドにする事はなるべく
控えてくれると幸いです。（話スレッド、通信
スレッドにする事などです。）
4、荒らしをして居る方がいらっしゃれば、
注意をせず、無視してください。言い争いで、
スレッドが荒れてしまうので、お願いします。
5、コメントの修正などをしているので、
日付が変だと思います。それは
気にしないでください。
6、下ネタはやめてください。
(自分でもやったらごめんなさい。)
7、嘘やごまかしは駄目です。
8、タイトルを変える時も
あります。タイトルに合った
コメントを描いてください。
9、プロフィールを描いてください。
10、注意、話の注意、を、かならず読んでください。
11、万が一、ホラー系、恋愛系の
お話を読んでしまい、様子が
おかしくなっても、一切の責任を
問いませんので、注意してください。
12、皆が居ない時などに、変な事を
言い合ったり、描いたりするのは
やめてください。
ーーーーーーーーーーーーーー
注意を守ってスレッドに
コメントを描いてください。
−−−−−話の注点−−−−−
1、ホラー系や恋愛系は苦手な方も
いらっしゃると思いますので、
話を描く前に言っておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーももかからーーーーー
こんにちは。まなの妹のももかです。
よろしくお願いします。>>0は長い文失礼しました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
これが大丈夫な方は、お話を読んだり
お話を作ったり感想をくれると幸いです。
色々と多くなりましたが、それでも良ければ
よろしくお願いします。
☆★☆★☆キラキラ村の日常★☆★☆★
キャラクター紹介1 >>2
第1話 前半 >>3 第1話 後半 >>5
第2話 前半 >>6 第2話 後半 >>20
入れ忘れたキャラクター1 >>24
第3話 >>25
入れ忘れたキャラクター2 >>34
第4話 前半 >>35 第4話 後半 >>39
第5話 前半 >>40 第5話 後半 >>50
第6話 >>51
第7話 前半 >>52 第7話 後半 >>63
キャラクター紹介2 >>66
第9話 前半 >>67 第9話 後半 >>68
第10話 >>69
第11話 >>82
第12話 >>104
第13話 >>143
第14話 前半 >>147 第14話 後半 >>149
キャラクター紹介3 >>151
第15話 前半 >>155 第15話 後半 >>182
第16話 前半 >>187 第16話 中半 >>188
第16話 後半1 >>192 第16話 後半2 >>193
第17話 >>196
第18話 >>204
第19話 >>216
第20話 朝1 >>233 第20話 朝2 >>239
第20話 昼1 >>241 第20話 夜1 >>260
第20話 夜2 >>263
第21話 >>283
第22話 >>286
第23話 >>295
キャラクター紹介4 >>296
第24話 >>297
第25話 >>310
第26話 前半 >>343 第26話 後半 >>352
第27話 >>379
第28話 前半 >>394 第28話 後半 >>419
第29話 >>420
第30話 前半 >>425 第30話 中半 >>449
第30話 後半 >>455
第31話 前半 >>458 第31話 後半 >>459
第32話 >>477
第33話 >>497
第34話 >>543
第35話 >>600
第36話 前半 >>647 第36話 後半 >>674
第37話 >>710 ※短いです。
第38話 >>749
第39話 >>789
第40話 >>847
キャラクター紹介5 >>874
第41話 >>875
この次は2の方を見てください。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
♪*♪*♪*ハッピー村の日常*♪*♪*♪
キャラクター紹介1 >>515
第1話 >>516
第2話 前半 >>547 第2話 後半 >>576
第3話 前半 >>676 第3話 後半 >>709
第4話 >>773
第5話 前半 >>844
この次は2の方を見てください。
♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*
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- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.27 )
- 日時： 2015/05/23 22:17
- 名前： ★．・♪．・まな．・♪．・★ （ID: PJ6eXMON）
ネコの気持ちと言う新シリーズを
描いていきたいと思います。
まずは、キャラクター紹介します。
〜キャラクター紹介〜
みずほ 普通の小学生。
猫が大好きだけど、家の都合で
変えないので、猫のお人形を
たくさん持っている。
みゆき 前に飼い主に
捨てられた猫。性別は女。
ちょっとイタズラっ子。
これでキャラクター紹介は
終わりです。今日か明日に
第１話描きます。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.28 )
- 日時： 2015/05/24 17:39
- 名前： ★．・♪．・まな．・♪．・★ （ID: 8pbPlA7p）
第２話〜呪いの手紙〜（後半）
マリー「おはよー．．」
みつき「おはようマリー。
元気無いけど大丈夫？」
マリー「うん．．．生け贄に
されたけどね。明るくしなきゃだ。」
みつき「嫌だったら言ってね。
少しでもやること事するから。」
マリー「ありがとうみつきちゃん」
ちな「あ、マリーか。」
マリー（あ．．．ちなさん．．）
みつき「どしたの？何かい．．．」
マリー「こっち来て！｣
みつき「えぇ、ええ？」
ちな「逃げたか。追わなきゃな
このゴミを捨てさせよう．．」
みつき「ちょっと！そっちはダメ！」
マリー「えっ？．．」
角を曲がった所には血だらけの
死体がありました。
マリー「ギャーーー」
ねね「引っ掛かったな。
まぁ、こいつは生徒を
殺しただけだ．．．
安心しろ。生け贄でも、
お前は殺さない。」
みつき「ちょっと！それ
私の友達じゃない！ねぇ！」
ちな「じゃあ．．このゴミも
捨ててこい．．」
マリー「うわああぁぁ」
頭からゴミをかけられました。
とても嫌な気分になりました。
マリー「もう嫌だよ．．．
学校なんて．．．．」
帰宅後．．．
マリー「ん．．？何か手紙が
来てる．．．何だろうこれ．．」
手紙の内容は．．．．
ﾏﾘｰﾍ
ｺﾉﾃｶﾞﾐｦｱｼﾀﾏﾃﾞﾆﾀﾞﾚｶﾆ
ﾜﾀｾﾏﾘｰｶﾞｲﾔｰﾅﾔﾂﾆﾜﾀｾ
ﾜﾀｾﾜﾀｾﾜﾀｾｿｳｼﾅｲﾄﾏﾘｰﾊ
ｱｻｯﾃﾆﾉﾛﾜﾚﾙﾖ?ｻｱﾊﾔｸ．．
ｲｲﾜｽﾚﾃｲﾀｶﾞｾﾞｯﾀｲﾆﾜﾀｼﾀ
ｱｲﾃﾆﾊﾃｶﾞﾐﾉﾌﾞﾝｦﾐﾗﾚﾁｬ
ｲｹﾅｲｿﾞ．．ﾀｲﾍﾝﾅｺﾄﾆ
ﾅﾙｶﾗﾅ?ｲｲ?ﾜｶｯﾀ?ﾅｶﾐｦ
ﾐﾗﾚﾀﾗ．．ｵﾏｴﾉｲﾉﾁﾊ．．．
後は血が塗られていて
読めませんでした。
マリー「この手紙を．．
イヤーな奴に渡せ？．．」
（後半へ続く）
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.29 )
- 日時： 2015/05/25 14:36
- 名前： ★．・♪．・まな．・♪．・★ （ID: 2kdnCy6W）
第2話〜呪いの手紙〜（後半）
マリー「イヤーな奴に渡すって．．
そうそうに嫌な人なんて．．」
マリーはとても憎んで居る人が
居ました。それは．．．ねねです。
マリー「ねねさんに渡そう．．．
いじめ止まりそうだし．．ごめんね．．」
ねね「なんだ？生け贄のマリー。」
マリー「ねねさん．．これ渡します。」
ねね「ん？なんだよ。手紙か？」
マリー「あっ、ねねさん。中の文は
絶対に見ちゃダメです！」
ねね「あっそう。だったら開けないけど。」
マリー「ではまた．．．．」
（大丈夫かな．．開けないかな．．）
次の日．．．．
みつき「おはよー。あのさ〜
昨日ねねが自殺したって。」
マリー「！」
みつき「どした？顔が真っ青だよ。」
マリー「あの．．誰にも言わない？」
みつき「ん？言わないけどどしたの？」
マリー「昨日帰ったら変な手紙が
入っててね。それでその手紙を誰かに
渡せって描いてあったの。」
みつき「うん」
マリー「それで．．．私の嫌な人に
渡せって描いてあったの。
それでねねさんに渡したの。
あと渡した相手には中の文を
絶対に見ちゃいけないんだって。
それで渡したら．．．
ねねさんが．．．．」
みつき「ねねが死んだって事か．．」
マリー「うん．．ねねさんを
殺したのは私なの．．．．
ごめんなさい．．．！」
みつき「良いよ．．別に
あいつ人の事いじめてたし。」
マリー「で、でも．．．あの手紙は
なんだったの？．．．」
みつき「あれは多分だけど、
呪いの手紙だよ。」
マリー「の、呪いの．．？」
みつき「うんそう。あれはね。
いじめられてる人に来て、
精神的にいじめられて居る人に
渡そうと思わせるの。そして、
殺させるの。まぁ、生き返る場合も
あるけどね．．．だから心配しないで。」
マリー「うん。生き返ったらねねさんに
謝らなきゃ．．．悪い事しちゃったし．．」
みつき「まぁ生き返るまで待とうよ。
絶対に生き返るから。ね？」
マリー「うんそうだねねさん
頑張って生き返ってください．．．」
（続く）
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.30 )
- 日時： 2015/05/25 12:57
- 名前： ♪*，ももか，*♪ （ID: 2kdnCy6W）
妹がやるので名前変えます。
名前はももかです。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.31 )
- 日時： 2015/05/25 13:10
- 名前： ♪*，ももか，*♪ （ID: 2kdnCy6W）
初めまして。ももかです。
たまにももがお話しを描く時があります。
もし、嫌だったら言ってください。
お姉ちゃんの言っていたネコの気持ちと言う
新シリーズは、ももが描きます。お姉ちゃんが
描く時もあります。皆さんとお会い出来て
幸いです。人に失礼な所も有ります。
嫌でしたら観覧しないでください。それでも
良いよって言う方は見てください。
お願いします。長い文を読んでくれた方、
そして≫0の長い文を読んでくれた方、
コメントなどをくれる方、励ましてくれる方、
アドバイスしてくれる方、お話しを待っていて
くれる方、本当にありがとうございます。
コメントをくれなくても、見てくれるだけでも
嬉しいです。長い文すみませんでした。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.32 )
- 日時： 2015/05/25 14:52
- 名前： ♪*，ももか，*♪ （ID: 2kdnCy6W）
お話の前にお姉ちゃんが
作った歌の紹介をします。
どうぶつの森関係無くてすみません。
良ければコメントお願いします。
「友達」と言う歌です。お姉ちゃんは
歌が好きなので作って見たそうです。
では、書いていきます。
〜友達〜
いつも 友達と一緒に 居ると
何か分からないけど 暖かい
気持ちに なれるんだ 悲しい
時も 辛い時も 有るかもしれないけど
いつも友達に 励ましてもらったら
元気が 戻ってくるよ
好きだった 友達と 一緒に
ピクニックに 行ったり 楽しく
おしゃべりしたり 皆と楽しく
遊んだんだ またひとつ気持ちが
明るくなって 嬉しい気持ちに
なったよ 少しずつ 成長したよ
皆と過ごす 時間は 天国だったよ
親友の 友達が 引っ越す事に
なって 悲しくなって 辛くなって
でも 遠く離れててでも 親友は
親友だよって 言ってくれたよ
だから 寂しくない お手紙書いて
送ろうって 決めたんだ
だから もう 寂しくないよ
だって ずっと 親友だから
いかがでしたか？あまり良い歌を
作れませんでした。変な感じに
なってしまってごめんなさい。
歌を作るのは大変でした。
この後、お話しを書きます。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.33 )
- 日時： 2015/05/25 15:03
- 名前： ★．・♪．・まな．・♪．・★ （ID: 2kdnCy6W）
ももかに描かせようと
したのですが遊びに行く
約束が有ると言うので僕が
描きます。ももかのお話が
聞きたかった人、ごめんなさい．．
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.34 )
- 日時： 2015/05/25 15:03
- 名前： ★．・♪．・まな．・♪．・★ （ID: 2kdnCy6W）
あ、またまたキャラクター
紹介の時にキャラクターを
入れ忘れて居ました．．．
本当すみません．．．
キャラクター紹介します。
はやと 背が小さくて、
可愛い系男子に似ている。
ララの事が好きらしい。
ゼリーが好き。
この後、お話し描きます。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.35 )
- 日時： 2015/09/21 19:29
- 名前： ★．・♪．・まな．・♪．・★ （ID: 5gZrZwZo）
〜キラキラ村の日常第４話〜(前半)
〜リッキーとはやとの好きな人〜
はやと「はぁ〜…春休みが終わっても休みがあるけど…なんかこう、ため息ばっかりついてララの事考えてばっかりだぁ…」
リッキーは…
リッキー「あー、最近ララちゃんの事ばっかりだなぁ…」
その頃ララは…
ララ「ねぇお姉ちゃん。」
キキ「どうしたの？ララ。」
ララ「僕、宿題終わったから外遊びに行ってくるよー」
キキ「いってらっしゃい。どこ行くの？」
ララ「ちょっと散歩だよ〜。いってきまーす。」
キキ「いってらっしゃーい。車には気を付けてね。」
ララ「うん！」
ガチャ！
ララ「…とは言った物の、何しようかな？」
ミミィ「あ、ララちゃん！こんにちはなの〜♪」
ララ「あ、ミミィやっほーい！今散歩してたんだ〜！」
ミミィ「そうなの！ミミィはこれから恋の相談室やるから、また後で遊ぼうジェル〜！」
ララ「うん！分かった！じゃあまた後で遊ぼうなの〜！」
ミミィ「うん！バイバイなの〜」
その頃家…
キキ「えーと、次はお洗濯しなくちゃ…」
ピンポーン
キキ「ん？誰か来た。は〜い」
はやと「こんにちは〜」
キキ「あ、はやとくん。こんにちは。どうしたの？」
はやと「家に遊びに来ました！」
キキ「そう？今はララ、居ないけど…ゆっくりして行ってね」
はやと「はーい！」
キキ「はい。お茶とお菓子。」
はやと「あ、ありがとうございます！」
キキ「今は…ララ何してるかな。」
はやと「多分ですが、外でお散歩をしてると…思います。」
キキ「そう言えば、そんな事言ってた…良く知ってるわね」
はやと「はい〜ララの行く所は、だいだい予想付きます！」
キキ「学校…楽しい？…」
はやと「はい〜楽しい時もあります。」
キキ「そうなんだ…好きな子とか居る？」
はやと「えっ！？ちょ、ちょっとそれは秘密と言う事で…」
キキ「そう…」
この頃ミミィは…
ミミィ「こんにちはなの〜！恋の相談やってるジェル〜♪」
リッキー「あ、ミミィちゃん…」
ミミィ「リッキーくん〜♪何か恋の相談有る有るなの〜？」
リッキー「ちょっと相談良いかな？」
ミミィ「O〜K〜ジェル〜！」
リッキー「あのね〜、実は…ララちゃんが好きなんだけど…」
ミミィ「ララちゃんが好きジェルね〜♪占ってあげるジェル〜♪」
リッキー「う、うん〜。占って占って〜」
ミミィ「えーとねー、何々〜？もう1人、ララちゃんの事を好きな人が居るジェル♪なので、その人を倒してから告白するジェル♪」
リッキー「えぇ〜、その人って誰々〜？」
ミミィ「ミミィの予想だと、はやと君かな〜って思うジェルよ〜♪」
リッキー「はやとくんかぁ〜、僕、親友なんだけどな〜」
ミミィ「はっ！そんなの初めて聞いたの！ミミィ、また恋の事失敗なの〜…」
リッキー「でもありがとう〜。これで分かったよ〜」
ミミィ「はっ！喜んでもらえて嬉しいの♪また来てなの〜！」
そこ頃はやとは…
はやと「お邪魔しました！また来るのでよろしくお願いします！」
キキ「ありがとう。またね。」
はやと「はい。さようなら〜」
前半はここまでです。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.36 )
- 日時： 2015/05/26 13:20
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: p1dlopMr）
今日は3DSでやっています。
壊れかけなので、やりずらい
ですが、お話描いていきます。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.37 )
- 日時： 2015/05/30 17:45
- 名前： 流星のロックマン （ID: p/LnMpcz）
これ見てください、ゆういたいほど！ぼくはかんどうしました。
ほんとうによかった！かいてありがとう、
あおきせんし、りゅうせいのロックマン！！さらば
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.38 )
- 日時： 2015/05/30 23:28
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
すみません。この頃
返信遅れるかもしれません。
流星のロックマンさん
ありがとうございます。
ちょっとずつ描いていきます。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.39 )
- 日時： 2015/05/31 12:34
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
〜キラキラ村の日常第4話〜(後半)
〜リッキーとはやとの好きな人〜
ララ「ただいまでございまーす」
キキ「あ、ララ。おかえり。
さっきまではやとくんがお家に
来ていたよ。」
ララ「えーせっかくだから
遊びたかったけど帰っちゃったかー」
キキ「あ、おやつ用意したから
食べたら？ララの好きなドーナツだし…」
ララ「わーい！ドーナツドーナツ！」
その頃リッキーは…
リッキー「うぅ〜ん。はやとくんに
言ってみようかな〜」
はやと「あ、リッキーくん」
リッキー「あー、はやとくん
はやとく〜ん探してたよ〜」
はやと「どうしたのどうしたの」
リッキー「はやとくんの好きな
人ってだれだれ〜？」
はやと「なんかいきなり
好きな人聞いてこられたー
え、えーとララだよ。」
リッキー「あ！やっぱりー
僕もララちゃんの事好きだよ〜」
はやと「ええー、同じだー」
リッキー「じゃあ、ララちゃんを
譲るよぉ〜！良かったら〜」
はやと「え？僕に？」
リッキー「うんうんー！ララちゃん
僕なんかよりはやとくんの方に
譲ってあげた方が良いと思うよ〜♪」
はやと「リッキーくんでも
良かったけど…良いの？」
リッキー「うんうん！また
新しく好きな人を探すから！」
はやと「う、うん…ありがとう。」
リッキー「いつか告白してね！
応援してるから♪」
はやと「うん。頑張ってみる！」
その頃ララは……
ララ「ミミィちゃん！」
ミミィ「遊びに来たの〜♪」
キキ「あ、いらっしゃい」
ララ「遊ぼー♪わーいわーい！」
ミミィ「おじゃましますなの〜♪
それじゃあ遊ぼうなのー！」
ララ「あがってあがって〜」
ミミィ「わーい♪楽しい遊びの
始まり始まりなの〜♪」
キキ「うふふ、元気ね。」
後半はここで終わりです。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.40 )
- 日時： 2015/05/31 12:37
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
〜キラキラ村の日常第5話〜(前半)
〜ララのコピーロボット〜
ララ「やっと完成したぞー！」
キキ「そんなに大声出して…」
ララ「だってだって！コピー
ロボットが出来たんだ！」
キキ「え…？コピーロボット？」
ララ「うん！はやとに見せてこよーっと！」
キキ「え？え？どういう意味？」
ララ「いってきますぜー！」
キキ「あ…いっちゃった…」
ララ「はやはやー！コピーロボット！」
はやと「ええぇ？コ、コピーロボット？
あ、この間約束したやつね…」
ララ「うん！出来栄えどう？」
はやと「おー、すごいすごい！」
ララ「じゃあちょっとはやとと
コピーロボットで買い物してきて！」
はやと「えー！しょうがないなー…」
ララ「ここ押して…と」
ララのコピーロボット「やぁ！
僕だよ！ララだよ！」
はやと「す、すごい！」
ララ「初めてだね！初めま〜♪」
ララのコピーロボット「初めま〜♪
よろしくお願いだよー！」
ララ「さっそくだけど、買い物
はやととしてきて！」
ララのコピーロボット「OKー！」
はやと「じゃあいってくるねー」
ララ「あっ！それとそれと、
またに性格がおかしくなる事が
あるから注意してねー？んじゃ！」
ララのコピーロボット「いこうか！」
はやと「うん」
そばやさん「どーけどけどけどけー！」
ララのコピーロボット「うわあぁー！」
はやと「あ！大丈夫…？」
ビリリリリリリリリ………
ララのコピーロボット「…………」
はやと「だ、大丈夫？」
ララのコピーロボット「気ぃつけろー！」
ガチャン！
そばや「うわぁー！」
ララのコピーロボット「いってー
じゃねーかこのこんぽちっきめぇ！」
はやと「え、え、え、？」
ララのコピーロボット「べらぼうめぇ！
どうしたもこうしたもあるかってんだ！こちとら
えどっくれぇ！」
はやと「あ…たまに性格が
変わるとか言ってた…」
犬「ガルルルルル……」
ララのコピーロボット「あぁん？
文句があるなら……かかってきやがれぇ！」
犬「ワンワン！」
ララのコピーロボット「あーっはっはっはっはっ！」
はやと「こ、これどうしたら良いの…」
ララのコピーロボット「何をごちゃごちゃ
言ってやがるんでぇ！」
はやと「ああぁっ、はいはいはい」
ララのコピーロボット「こちとら
気が短けぇんだ！買い物行くぞ！
チビっこ！ついてきやがれぇ！」
はやと「こんなの見られたら
ララ怒っちゃうよ……」
野菜屋にて…
ララのコピーロボット「いよぉー！
まっすぐ伸びてて立派なきゅうりだねぇ！
こちとら曲がった物はでぇっきれぇ
なんだぁ！」
お店の人「うぅ〜…お嬢ちゃん。
えろっこだねぇ！」
ララのコピーロボット「あたぼうよぉ！」
はやと「ちょっとちょっと！」
ララのコピーロボット「ひっぱんなー！」
はやと「とっとにかく、なんとか
しなきゃ……なんとかなんとか…」
前半はここまでです。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.41 )
- 日時： 2015/05/31 00:42
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
すみません。もう寝る時間なので
落ちます。おやすみなさい。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.42 )
- 日時： 2015/05/31 01:40
- 名前： 流星のロックマン （ID: p/LnMpcz）
見たよ！コピーロボット編がみたいよ〜でどうしてあんなにつくり話ができますか？
もし、よかったら、スペース編をつくてほしいです、キャラはこんなやつがいい！！MZせいじん、ウオーロック
あおきせんし、流星のロックマンさらば！
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.43 )
- 日時： 2015/05/31 09:38
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
流星のロックマンさん
ありがとうございます。
スペース編はどんな風に作れば
良いでしょうか？ウォーロックとかは
あんまり知らないので教えてくれると
幸いです。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.44 )
- 日時： 2015/05/31 09:56
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
第3話〜ねねが生まれ変わった！〜
マリー「ねねさん生き返ってると
良いけど………うーん」
そんな風にブツブツ言っていると
ねね「マリー。おはよう」
マリー「え？い、生きてる」
ねね「なんだなんだ！なんか
驚いたような顔だけど…」
みつき「おはぽよーん！だよ♪
ねねはいじめをやめて
生き返ったんだよ！」
ねね「ん？俺が何かいじめした？」
みつき「でも……男っぽいけどね…」
マリー「う、うん…俺って言ってるし…」
ねね「前までの記憶が全然ない」
マリー「うん…じゃあねねさん……」
ねね「ねねさんと言うな！ねねとかで
良いから！ねねさんはやめてくれ？」
マリー「う、うん…ごめんなさい…」
みつき「ねねさんねねさん！」
ねね「コラー！やめろと言っただろー！」
みつき「あははは！良いじゃん別に！」
ちな「…………どうやらねね様は
生き返ったが…生まれ変わったか。
あんないじめを楽しんでいたのに、
今では全然やる気もしないごく普通の
生徒じゃないか……凝らしめてやろう…」
マリー「な、なんか寒気が
したような気が………」
みつき「気のせいじゃない？」
ねね「そだよ！きのせーきのせー！」
マリー「そうだね！」
ちな「今に見てろ……ねね…」
(続く)
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.45 )
- 日時： 2015/05/31 10:35
- 名前： 流星のロックマン （ID: p/LnMpcz）
スペース編は、ぎんがにとびだしてMN星人ウオーロックともにいままでキャラとたたかう！ヒーローアクションです
じゃ、そろそろ、ウオーロックの紹介をするよ〜
ウオーロックはそのままもつよいが、なぞのしょうねん、ぎんがスバルと、じどうへんかんすることでりゅうせいのロックマンにへんしんできます！キーアイテムは変化アイテムとビジライザーはでんのうせかいがみえます！
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.46 )
- 日時： 2015/05/31 10:50
- 名前： 流星のロックマン （ID: p/LnMpcz）
やばいじょうでんきれそう
きのう2じまでやっていたよ〜ああこれおかきおわらないと〜
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.47 )
- 日時： 2015/05/31 11:15
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
流星のロックマンさん
教えてくれてありがとうございます。
コピーロボット編のスペース編は
第7話か8話ぐらいに描きますね。
ありがとうございました。すぐに
描けずにごめんなさいなさい…
ちなみにウォーロックマンは
ララのとリッキーのキャラクターと
ミミィとはやとで良いですか？
なぞの少年はリッキーとララを
合体するとラッキーになるので
それで良いですか？なんかごちゃごちゃ
していてごめんなさい…
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.48 )
- 日時： 2015/05/31 11:17
- 名前： 流星のロックマン （ID: p/LnMpcz）
ウオーロックのつづきなんですけど
ネットで見たほうがいいよ！流星のロックマンでけんさくして！
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.49 )
- 日時： 2015/05/31 11:38
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
流星ロックマンさん
調べてきました。あんまり
見ていませんが少し見てきました。
ありがとうございました。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.50 )
- 日時： 2015/06/01 18:28
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: ZGMmo6SO）
〜キラキラ村の日常第5話〜(後半)
〜ララのコピーロボット〜
はやと「ええー！どうしようこれ……
あ！リ、リッキー……」
ララのコピーロボット「おーい！
リッキー！後で遊ぶ約束破ったら
承知しないからなー！」
はやと「あちゃ〜…」
リッキー「え？あれララちゃんだよね…？」
はやと「い、行こう！」
ララのコピーロボット「うわっととー！」
ガチャン！ビリリリリリ………
はやと「あ、ご、ごめん…」
ララのコピーロボット「オーホホホ！
私はララ様ですわよ！オーホホホホ！」
はやと「ありゃりゃー…やっちゃった…」
ララのコピーロボット「オーホホホ！
さぁ、買い物に行きましょう！」
はやと「あっはい……」
お花屋にて……
ララのコピーロボット「オーホホホ！
美しい花ですわねー！」
はやと「ええーと…あららー…」
ボーン！ビリリリリリリ
はやと「ボ、ボールが当たったから…」
ララのコピーロボット「どーもー！
ララちゃんでぇーす！」
はやと「あぁ…今度はおわらい系女子だ…」
ララのコピーロボット「ドッチボールはー…
ドッチ！なーんちゃってー！」
はやと「くだらない事言ってないで
買い物すませようよー……」
魚屋にて……
ララのコピーロボット「サバはぁ
性格がサバサバしてまーす！！」
お店の人「うまい！」
ララのコピーロボット「タイはぁ
めでタイ時にタイ食べまーす！
そっちのハマチはハーマッチ！」
はやと「はぁ〜…どうしたら
直るのやらな〜…あっ！本物の
ララだ…あわわわわわ……」
ララ「あ！性格がおかしくなってる！」
はやと「そうなんだ…どうにかしてよ…」
ララ「ここを叩けば………」
バチン！ビリリリリリ……
ララのコピーロボット「あ、ララ！
買い物出来なかった……すまんね！」
ララ「えー！ならいいやぁ」
はやと「なんかおっさん系になったり
お嬢様系になったりおわらい系になったりと…
まぁ、色々大変だったよ」
ララのコピーロボット「じゃあ、
今度ははやとにやってもらおうか！」
はやと「えー！…まぁ良いか。」
ララ「僕行くから良いでしょー」
ララのコピーロボット「うん！僕も
行くんだぜぇー！！」
はやと「テンション高いねー！
まぁ、行こう行こう！」
ララ「おー！だぞー！」
後半はここまでです。
- Re: おいでよどうぶつの森 僕の作ったお話し ( No.51 )
- 日時： 2015/05/31 15:01
- 名前： ★.・♪.・まな.・♪.・★ （ID: u0Qz.mqu）
〜キラキラ村の日常第6話〜
〜ララは宇宙一の天才！？〜
サラ「ねぇ、ミミィちゃん。ララって
勉強出来てスポーツ万能でテストでは
毎回100点で何でも発明出来るし
優しいし…なんかすごいよね。」
ミミィ「ジェル〜♪ララちゃんは
自然を大切にしているし、家に
帰ったら、宿題と予習と復習まで
してるって聞いたジェルよ〜♪
あと、男の子にモテモテジェル！」
サラ「うんうん…あと占いとか
すごい当たるみたい…英語も全部
覚えちゃってるし。ローマ字も
全部描けるんだって…天才よね…」
ミミィ「作文では電話帳みたいなのを
描いていたジェル〜♪漢字もぜ〜んぶ
合っていて、100点なの！」
はやと「なに話してるの〜？」
サラ「はやとくん、ララの事について
話してるの。天才とかね…」
はやと「たしかに…天才かも……」
ミミィ「ジェル〜♪ララちゃんは
宇宙一の天才なの！」
はやと「ララって本当に人間？」
サラ「人間よ…だってロボットのはず
ないし……絶対にありえないわよ…」
ミミィ「給食も好き嫌いせずに
食べれるみたいジェル♪音楽も
ばっちりジェル♪絵も芸術的に
すっご〜く上手ジェルよ〜♪」
ララ「なに話してたのー？僕の事？」
サラ「あ、何でもないの…」
ミミィ「ジェル〜♪ただただ
何も話してないジェル〜♪」
はやと「うんそうそう……」
ララ「何か隠してるような……
まぁいいや。帰るね〜！ばいちゃ！」
3人「バイバーイ」
サラ「本当にすごいわね…ララ」
はやと「お姉さんのキキさんも
すごい天才なんだろうな……」
ミミィ「そうジェルね〜♪絶対絶対
天才間違い無し！ジェル♪」
はやと(リッキー…あんなララを
譲ってくれたけど…何でだろ……)
サラ「お料理もすごく上手なんだって…」
ミミィ「すごいジェル♪」
はやと「う、うん。そうだね〜
ララは本当に宇宙一の天才だよね！」
サラ「あ、そろそろ帰らなきゃ…」
ミミィ「ミミィもジェル〜♪」
はやと「じゃあ帰ろうかぁ。バイバイ！」
ミミィ「バイバイなの〜♪」
サラ「バイバイ。また明日。」
その頃ララは…
ララ「宿題やんなきゃ…あと
予習と復習も！えーと宿題から！」
第6話はこれで終わりです。
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