Switch「あつまれどうぶつの森」の攻略・裏技・マイデザインの事も、ぜーんぶ「どうぶつの森.com」におまかせ！！

お初ですいきなりですが怖い話いきます
本当にある海外版の動物の森２
（16歳未満プレイ禁止）
本当にあるイベントのやつのお話です。

今日は13日の金曜日、今日の夜は
ジェイソンがやってきて住人を殺していく。
たぬきちの店に行く。普段売っているものは
一切なく、ショットガン、ナイフ、怪我のてあてのためのくすりが山積みに、それと
家が破損しないようにするための大きな鉄板・・・。
エイシスでは防護服、鎧。
そして
アイスホッケーのマスク。
俺「・・・｣
いよいよ日が暮れ出す頃、
メスの住民たちはかっぺいが準備した
大船にのり逃げていった
（マジで船があって＋eの時と同じくかっぺいが
操縦している）
急いで防護服に着替え
　
続く

さっきの続きです

たぬ吉が完全防備で店から出てきた。
ひとけのある建物はすぐさま潰される。
森は静まり返った。

あと２時間で完全に日が落ちる
門番はもんを開けたまま
逃げていってしまった。
俺「・・・鍵閉めろよ・・・｣
でもどっちみち占めても
奴の持っているチェーンソーで
あっという間に穴があいてしまう
こないだそうなって新しく取り替えたから
あえてのことだろう。
用意していたショットガン ペラッチ MX2005
をかかえこみ弾を詰める。ショットガンの中でも
最高クラスだ。ある意味財布が死んだ。

完全に日が落ちてしまった

遠く向こうからあのモスキート音が
聞こえてくる、
俺「奴だ、奴が来てしまった！｣
モスキート音がだんだん
ヴィーーーーー
という音に変わってくる

近づいてきている・・・

！！！！！
鈍い何かか切られる音
そっと物陰から見てみる

最近引っ越してきたサクラジマが倒れている
後ろにはウルフカット、白髪の
ホッケーマスクをかぶってる
アイツがいるでも、ここから下手に動けば
俺の首が飛ぶ・・・。
だが・・・、

続く

続きーよ

！！！！！！！！！！！
自分では気づいていなかったが
自分のガンの先の鉄部分が月の光に
反射しうごめいていたのを奴に見られたらしく
おもむろにこちらへと歩いてくる。

ここから逃げるか弾をセットして奴を打つか
瞬時に判断した
たまをセットしながら猛ダッシュで
逃げる。
直ぐに振り返り弾を乱射する。
が、そこにいたのは・・・
ホッケーだった
あっちが防弾チョッキ着てたから
死なずに済んだが足に傷を
負わせてしまった。
傷薬を塗ってテーピング
したらあいつが苦手なとある物の前に来た
だからあいつは人がいると気づかない限り
ここまでは来ないのだ。
（あっちのではセーフゾーンといい
ジェイソンが来ないエリアがある
女プレーヤーは戦えないが
そこにいると目の前にジェイソンがいても
来ない。というわけだ見物状態となる
男プレイヤーはやられたらそこに来る）
手当をしたら弾を連射できるように
セットしてペンタはそこでおとなしくしておくようにといった。
ジェイソンの後ろ姿が見える
セット、構えて・・・
一気に連射した
悶え苦しんでいる。
最後に一発お見舞いした
ぐったりと倒れこんでいた。
マスクを剥がそうとしたが・・・。

続く

またまた続き

・・・
剥がれない。持ち物の中を確認する
プロフィールを見る
・・・crown村（うちの村の名前w）
・・・アーウィー・・・・・！？
俺の家で一緒にルームシェアしてる
あいつだ。一番の親友だ。俺が初めて村に来たとき
いろいろ用意してくれてたあいつを。





時間がないのでここで落ちます
また明日きます

ごめん時間見間違えてた(｡･ ω<)ゞてへぺろ&#9825;

マスクと顔の隙間を覗き込む
外れそうなのに外れない
急いで薬を使う
息の根ははっきりしだしたが
意識が朦朧としている。
「・・・畜生・・・作戦、し・・・失敗・・・
したじゃんか・・・｣
ポケットから紙切れが言えた
”ジェイソンが来た時の対処作戦”

　　内容はこうだ

”誰かがおとりになり
ジェイソンの真似をする
本物のジェイソンと鉢合わせになった時に
ドッペルゲンガーの真似して
やつをおどかして追い出す。”

あいつらしい実にアホで馬鹿で間抜けな考えだ
「・・・・バッキャロー・・・｣
倒れてたはずの桜島がこっちに来る
桜島「アーウィー！！！だからやめようっつったじゃん
！絶対に誤解されるっていったやんか！？｣

俺「すまん、本物かと思って・・・大丈夫だ
チョッキこいつ着てるし、薬は塗ったから、｣

色々有り朝になった。ジェイソンは来なかった
アーウィーについてたマスクはガムテで
くっつけてあったらしくなんとか取れた
メス達全員みんな帰ってきた。
関所の前門番たちが扉を占めに行ったら
トビラの向こうがわに返り血の付いた
薄汚れたホッケーマスクと
”来年こそは・・・！”
と書かれたくちゃくちゃになった夜空な便箋が
置いてあった。

来年だとしても、再来年だとしても、
永遠に来ないで欲しい。

家に帰ると引越しのタクシーが家の前に止まっていた
ぼうしを深くかぶって、オリジナルデザインらしき
ダメージペイントみたいな服を着ていた、名前は・・・リック。

テレビをつけた。隣町でジェイソンが現れたとかで
殺人事件があったらしい。

後ろで鉄錆のような匂いがした、

振り向く

リックが憎たらしい笑顔を見せながら
血のついたのチェーンソーをみがいていた。