Switch「あつまれどうぶつの森」の攻略・裏技・マイデザインの事も、ぜーんぶ「どうぶつの森.com」におまかせ！！

ゆうか「なんか…この手紙と関係してるのかな…なんか……ユリって言う女の子の事なんだけど…やっばり合うのはヤバイと思うんだ……。だから、やめとこ…?」みずは「でも、ゆうこの霊を成仏出来ないし…」みさき「ゆうこ…」ゆうか「うん…」ゆうこ「でも、成仏出来なくたって私は良いよ?」みずは「でも…」ゆうか「……良いや!!やっまりユリさんに会おうよ!ゆうかの霊を成仏しなくちゃいけないんだし…」みさき「……そうしよっか!!」みずは「じゃあ…ゆうこ。安心してね♪」ゆうこ「うっうん……」みずは「それで…次は、学校に行こう」ゆうか「でも…この村の学校って……色々七不思議とか有るよ…?」ゆうこ「それは仕方無いし…とくかく、行かなきゃ…」みずは「うん…」みさき「しょうがないよね…。うん。行こう!」少年「待って…学校に行っちゃダメ…」皆「!?」少年「さっきの人達かぁ…。ちょっと言いたい事が合って…あっ、驚かないでね?…」ゆうか「ねぇ…なんか言いたそうだよ…」みずは「とりあえず話を聞いてみようか…」みさき「うん…」ゆうこ「そうだね…。」少年「良かった…。聞いてくれるんだね…それで、話なんだけどね…あの学校って、のっぺらぼうとか居るんだ…。それも、フータ先生の幽霊…のっぺらぼうとか…フータ先生はもともと先生だったんだ…でも、顔を劣られて、のっぺらぼうになって…」ゆうこ「そんな…」少年「それから色々七不思議座伝わるようになったんだ…。こっくりさんわするとその後に殺される。とか…後ね、トイレに長時間要ると、便器の中に吸い込まれちゃうとか…音楽室にはピアノの椅子に座って歌を歌いながら血だらけの刃物を持って演奏してるとかね…それが本当に起こったんだ…。」ゆうか「そう…なんだ…」みずは「…一つ聞きたい事が有ります。貴方は誰なのですか?」みさき「そっ…そうだよ…」少年「僕はゆうこさんの背中に着いていた霊だよ…。覚えてる?僕の事…」ゆうこ「…うん。覚えてる。せいや君…でしょ?」せいや「うんそう…」みさき「せっせいやって…前に居た…」みずは「俺の親友だったな。せいやは…」ゆうか「私も知ってる…せいや君は優しかったよね…。」ゆうこ「でも…どうしてこんな所に居るの?」せいや「それは…ゆうこさん達を着いてきたんだ…それで、ここに来て…学校に行くとか言ったもんだからね…。引き留めようと思ったんだ…。」ゆうこ「そう…なんだ…」ゆうか「ねぇ、ゆうこをいじめてたの?…動物達から噂になってたし…」みずは「せいや…そんな事を……」みさき「どうしてそんな事をしたの…!?」せいや「それは…普通にいじめグループに入ってたから……本当はこんな事はしたくなかったんだよ…ごめんね…。」ゆうこ「良いの…いじめをしたくないのに、無理矢理されてたんだし…ね。仕方無いよ…私も仕返しなんかしてごめんね…」みずは「…やっぱりせいやは本当にいじめたんじゃ無いんだな…。俺もそう思ってた。」みさき「私も友達だったからね…」せいや「皆……ありがとう…。いじめグループの美奈子って人が居て…それがいじめグループを式って居たんだ…。」ゆうか「美奈子…聞いた事は有るよ…。」みずは「美奈子か…美奈子は有名だったね。ハッピー村で人を殺していたり…俺もいじめられてたな…。美奈子って奴に……」みさき「私は知らなかったな…その時はキラキラ村に居たから……」ゆうこ「うん…」せいや「あ…そうだ…。ちょっとゆうこさんに言いたい事が有るんだけど…」ゆうこ「何…?」せいや「皆の居る前では言えないから…こっち来て…」ゆうこ「あ…うん。」ゆうか&みずは&みさき「…?」そして…ゆうこ「言いたい事って何かな?」せいや「えっと…今は幽霊なんだけど…」ゆうこ「うん…」せいや「実は…まだ人間だった頃何だけど…僕さ、ゆうこさんの事が好きだったんだ。でも…一目惚れとかじゃなくて、少しずつ過ごしていくうちに好きになって行ったんだ…。だから、付き合ってください…!」ゆうこ「…!」