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Re: おいでよどうぶつの森 都市伝説 ( No.386 )
日時: 2015/07/29 00:00
名前: mama ◆8g2hNaQzDg (ID: UzLQqkjx)

あれから2日後…クッキー村に着いた。ゆうか「着いたよ。クッキーむ…」「ガチャンガチャン!!ドンドンッ!!」ゆうこ「なっ何!?」みずは「運転手さん!!まだバスのドアを開けないでください!!」運転手「…分かってます。ゾンビ達が居るんですから…」外を見ると、ゾンビだらけだった。ゆうこ「キャーーー!!!」ゆうか「ゆうこ!落ち着いてっ…」ゆうこ「あっ!!」みずは「どうしたの!?」ゆうこ「2本だけだけど、日本刀が有るよ!」ゆうか「あ!…よし。それで倒そう!」みずは「俺が行く!」と言うと、日本刀を持ってバクを降りた。運転手「あっ危ないですよ!!」ゆうか「私も行く!!」ゆうこ「ゆうか!.」ゆうかも出ていってしまった。ゾンビ「グワー」ゆうこ「キャッ!」私が声げると、みずは君が来て、ゾンビを倒してくれた。ゆうこ「ありがとう!…」みずはの心「キュン!!」みずは君の顔が赤くなったような感じがした。みずは「いっ良いの!!」ゆうか「人通り倒して来たよ!!」運転手「良かった…あ、そこの3人の方ー!」 みずは「何だろう…行ってくるね」ゆうこ&ゆうか「うん」みずは「何でしょうか?」運転手「実は… こんな強い方々は初めて何です…。なので、ぜひこれを差し上げたいと思いまして…」みずは「これは…」運転手「黒い刀です。貴方方ならきっと、上手く使いこなせると思いまして…」みずは「…分かりました。ありがとうございます。」ゆうか「みずは君…かっこいいね」ゆうこ「うん…」私達が喋っていると、みずは君が戻ってきた。みずは「バスかり降りよう。後、運転手さんからこれを貰ったんだ。」ゆうか「かっこいい刀だな〜…」ゆうこ「…何か、とこかで見たことが有るな…たしか、お父さんか…」ゆうか「それじゃ、行こ」ゆうこ「あ…うん」みずは「…?」運転手(…あの人って……ゆうこ……?そんなはず無いか)私達はバスから出た。ゆうか「あっ!ゆうこ。熱は?」ゆうこ「さっき3,87度だったよ。だから大丈夫。」みずは「結構高いよ?」ゆうか「そうだよ…無理しないでね」ゆうこ「うん…心配しなくて良いよ」ゆうか「なら、良いんだけど…あ、ユリって言う少女を探すんだっけ?」みずは「うん。」ゆうこ「ゲホゲホッ!!」ゆうか「ゆうこ…おぶって行こうか…?」ゆうこ「大丈夫…うわあぁ」ゆうか「無理は禁物}おぶるね!」ゆうこ「あっありがとう…「みずは(仲良いんだな…)ゆうか「でさ、ユリって言う少女探そっか!」みずは「うん。」ゆうこ「ゴホッ!!ゴホッ!!そうだね…。」ゆうか「じゃあ行こう…ってうわあ!あっちゾンビだらけ…」みずは「ほんとだ…。こっちにも居るよ…」ゆうこ「あっ!!でもあっちにはあんまり居ないよ!ゲホッ!!」ゆうか「じゃああっち行こう!」みずは「そうだね…。でも気を付けて。居ないと思っても居る可能性が有るからね……」ゆうか「分かってるよ〜…心配性だなぁ…」ゆうこ「あ!!ゾンビがこっちに来る!」みずは「っ!?こっち!!」ゆうか「え!?うん!」ゆうこ「ゴホッ!…うぅ……」「ガサガサ…」みずは「ここに隠れてよう…「ゆうこ「怖い…」ゆうか「そうだね…。あっ来たよ!静かにして〜…」ゆうこ&みずは「うん」ゾンビ「グワーグワー…」ゆうこ「ヒイィ…怖いよぉ…」ゆうか「声出さないでっ!見つかっちゃうよ…」ゆうこ「うん…」みずは(ゆうこ…可愛いな……。)ゾンビ「グワー…グワー…」「ガサガサ」みずは「行ったみたいだね…」ゆうこ「こ、怖かった〜…」ゆうか「私も…心臓止まると思ったよ〜…」みずは「じゃあ…行こう?」ゆうか「うん…」ゆうこ「あ!」ゆうか&みずは「?」ゆうこ「この先危険って描いてあるよ…」ゆうか「マジか…それほど多いゾンビが居るのか…」みずは「でも、行かなきゃ…危険でも…」ゆうこ「…そうだよね。行かなきゃ…」ゆうか「じゃあ、行くよ…」ゆうこ&みずは「分かった…」