Switch「あつまれどうぶつの森」の攻略・裏技・マイデザインの事も、ぜーんぶ「どうぶつの森.com」におまかせ！！

皆さんのおかげで2つ目です。これからも
よろしくお願いします。ルールは前の
スレッドを見ていただければ幸いです。
それではよろしくお願いします。
>>0->>1000
上のは0から1000です。

おいでよどうぶつの森　皆の作るお話１の方も
見てください。キーワード検索で、
「まな」と検索すると見れます。

★☆★☆★☆キラキラ村の日常★☆★☆★
第42話　映画予告編　>>37　
第43話　前半　>>88　第43話　後半　>>156
第44話　>>179
第45話　>>239
第46話　前半　>>253　第46話　中半　>>431
第46話　後半　>>461
ララの以外な秘密を知れる番外編　>>459
第47話　告白編スペシャル　前半　>>485
第47話　告白編スペシャル　後半　>>486
第48話　>>578
第49話　前半　>>618　第49話　後半　>>725
青鬼の映画　1場面　>>757
入れ忘れたキャラクター3　>>807
第50話　前半　>>835　第50話　中半　>>841
この次は3の方を見てください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

♪*♪*♪*ハッピー村の日常♪*♪*♪*♪
第5話　後半　>>5
第6話　>>101
第7話　>>195
第8話　>>457
キャラクター紹介2　>>469
第9話　>>471
TENMAさんの作ったキャラクター1　>>489
第10話　>>511
第11話　>>614
この次は3の方を見てください。
♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*

村作りは、何を作ったら良いのかを
リクエストで描いてくれれば募金で
(募金する振りです。)村を作っていく感じです。

♪*皆さんからの提案*♪
・カフェ　293000ベル　(建設中)
・夢見の館　185699ベル
・交番　58900ベル
・公園　198000ベル
・鉄棒　40000ベル
・ブランコ　69000ベル
・ジャングルジム　99000ベル
・公衆トイレ　130000ベル
・温泉　30000ベル

〜村の住民さん達〜（自分で作りました。）少し多いです。
・カモミさん　・キャラメルさん　・バニラさん
・ぺリーヌさん　・フランソワさん　・クリスチーヌさん
・ミミィさん　・ミラコさん　・リリアンさん
・ルナさん　・シュバルツさん　・ジュリーさん
・シベリアさん　・チーフさん　・ビアンカさん
・リリィさん　・ロボさん　・レイ二ーさん
・ティーナさん　・あんこさん　・オズモンドさん　
・ジャスミンさん　・パッチさん　・アセロラさん　
・ポンチョさん　・メープルさん　・ドレミさん　
・ナタリーさん　・キャビアさん　・オリビアさん　
・チャスさん　・マールさん　・みかっちさん　
・ラムネさん　・ニコバンさん　・サラさん　
・ブーケさん　・アップルさん　・ブロッコリーさん　
・ハムスケさん　・ゆきみさん　・ためこさん　
・ジュンさん　・シルエットさん　・スパークさん　
・ミントさん・　ももこさん　・グミさん　・リッキーさん

◇◆◇◆◇◆おい森攻略◇◆◇◆◇◆
お金を稼ぐ方法&手紙バグのやり方　>>802
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

*,*,*,*,*,*,*,その他*,*,*,*,*,*,*,
この他にも、色々描いていってくれると嬉しいです。
・自分の作った歌詞を描く。&色々な歌の歌詞を描く。
・おいでよどうぶつの森の攻略方法
・皆さんとお喋り
などなど、何でも良いので、描いていってください。
ですが、荒らし・悪口 等はやめてください。
*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,*,

パート２に来ました!!
ゆっくりさん!!全然大丈夫ですよ♪

てんまさん
いらっしゃいです。

パート2にいきましたね！引き続きお話を書いていこうと思います！

林檎さん
そうですね。

〜ハッピー村の日常第5話〜(後半)
〜ララに直して貰おう!〜(←間違ってたらすみません…)
ミカサ「着きましたよ。」
りゅうざき「ふぅ〜やっと着いた!!」
トントン……ガチャン
ララ「はいはーい!!ララです〜…
ってりゅうざきとミカサか〜どうした?」
ミカサ「えっと、ララさん治す薬を…」
りゅうざき「ララ!!りゅうざきと私が入れ替わったから
治す薬を出して!!お願い!!」
ララ「あー…通りで変だと思った…。
良いよ!あげるよ!!つーか有るから♪」
りゅうざき&ミカサ「おー!!」
ララ「はいどうぞ!!」
りゅうざき「ありがとうごくごく…」
ミカサ「ありがとうございます…ごくごく…」
ピカーン
ミカサ「戻った…?戻った!!やったー!!」
りゅうざき「良かった…ありがとうございますララさん!」
ララ「うん。良いの良いの〜」
ミカサ「お礼に何かごちそうするよ!来て〜りゅうざきも!」
りゅうざき「わぁ!ありがとうです!!」
ララ「ありがと!!じゃあ着いてく!」
第5話はここまでです。

「緋色の林檎」 第十七話
ゴゴゴゴッ…みなみ:「しっ…しずえ先生…」しずえ:「皆さん、待ってましたよ…まさか私達のトラップに引っ掛からないとはおもいませんでしたけどね…」みなみ:「じゃあ…モヘアちゃんを殺したのは…」しずえ:「私ですよ…家に入って、家族全員を拘束して外部からの連絡を絶ちました。もちろん、私とわからないようにね…そして、学校に来てモヘアさんを殺害したってところです。レイニー:「それって…モヘアちゃんは関係ないじゃないですか…？」しずえ:「その通りです。あなたたちが、帰らないようにするために殺しました。」しのぶ:「酷い…」しずえ:「酷い？……少し昔の話をしてあげましょう…」しずえ:「あれは、私がこの学校に来る前の学校で起こったこと…」みなみ:「申し訳ありませんが…机の引き出しの中を見てしまって…大体知っています…」しずえ:「あれ以外にも、まだあるんですよ…とにかく、聞いてください…」つづく

「緋色の林檎」 第十八話
しずえ:「… あのときも、いじめがありました。」グラハム:「うわっ！臭！アップル臭い！あっち行け！」アップル:「・・・」しずえ先生:「グラハムさん！そんなことを言うのはやめてください！」グラハム:「うるせーんだよ！」バチャ！　しずえ先生:「グラハムさん！待ちなさい！」しずえ:「あのときは…いじめを注意するたびに卵を投げられたり、水風船をなげられたり…辞めようかと思いましたけど、アップルさんを放っておけなくて…でも、ある日事件は起こってしまったんです…」ラザニア:「アップルっていう子が自殺しちゃったんだね…」しずえ:「そうです…そして、グラハムという生徒がいじめていない人に暴力で従わせて…私が、アップルさんを自殺に追い込んだという嘘を校内に流したんです…私は、その学校の先生を辞めなくてはなりませんでした。それから、どこの学校も断られたのに…フータ校長先生には断られなかったんです…そして、この学校で今先生をしているんです。」チーフ:「フータ校長…そんなことが…」みなみ:「…じゃあ、とめさんは…」しずえ:「私は、とめさんを殺してはいませんよ！」シベリア:「わからねぇぞ！嘘をついているかもしれねぇぜ！」しずえ:「でも、そんなことは知る必要ありませんよね？」みなみ:「どういうことですか…」しずえ:「あなたたちには、死んでもらうからですよ！ハハハハハッ」つづく

わぁ！２回目おめでとうです！このあと、
お話を書きたいと思います！！

あっ！二回目おめでとうございます！
まなさんのスレットは人気スレットですね！これからも、書き込みしていきます。よろしくお願いします！お話の、「質問・意見・要望・提案・苦情」などあったらお願いします。あと、いじめのことなら相談にのりますよ！

〜つづき〜
愛子「何でどうして…私が暴れたせいで…こうなったんだ…そうだ…私が死ねば良いんだ…愛子…皆…ごめんね…」

〜琉夏達は〜
琉夏「…逃げ切れたんだな。愛子、まだ暴走して…」
心愛「…愛子は暴走なんか、もうしてないと思う……」
琉夏「俺もそんな気がするな…あ、ここは崖だから気を付けろよ…」
話ていると、愛子が来た。暴走いている様子はなかった。
愛子「…琉夏。心愛。さようなら…そして、ありがとう…」
心愛「あっ愛子？…」
琉夏「どうしたってんだ……！…まさかじ……」
愛子「言わないで！！私なんかいない方がよかった…心愛の恋もじゃますることなんてなかった…小悪魔だって……だから止めないで！！」
そう言うと、崖の方へと行き、飛び降りようとした。
心愛「危ないよ！やめて！！！」
琉夏「死ねなんて言うか！皆がお前のこと……」
愛子「良いの…じゃあね……」
心愛「どうしてそんなことが簡単に出来るの！？」
琉夏「心愛……」
〜つづく〜

本当に・・ありがとう・・・TENNMAさん。

りんごさん、そうですね！えっと…質問なんですけど、
フ−タ校長だったら妹いるので、妹のフ−コは何してますか？

だっ大丈夫ですよ〜(・◇・;)
今からご飯なのでまた後で!!

歌を作りましたので是非!!
『失恋』
好きだった君に振られた（ふられた）のかな？離れて（はなれて）何年経つ（たつ）のかな？
最初は「平気だって」強がってるけど実は
心はボロボロだよ……本音が言えなくて,心で叫び（さけび）ながら泣い（ない）ていた事…
失恋という矢が痛くて,（しつれんというやがいたくて）
我慢（がまん）していたよ……辛かったよ…（つらかった）

振られる辛さは我慢できなくて…でも,
次のステージへ走って未来へ行く道が見えた。
少し名残惜しい（なごりおしい）けど…でも,
強くなれた気がしたよ。貴方には感謝してます。
ありがとう。ありがとう。

「緋色の林檎」 第十九話
しずえ先生は包丁を出した。みなみ:「しずえ先生！やめてください！」しずえ:「モヘアさんを殺したのを聞いたからには生かすことはできないよ？」ザクッ！ラザニア:「ううっ！」みなみ:「ラザニア！」しずえ:「とどめだ！」ザクッ 皆:「！！」シベリア:「うぐっ！」ラザニア:「！！シッシベリア…」しずえ:「じゃまするなぁ！」ザクッ… シベリア:「くっ…！」どうしよう！みんなやられちゃうよ………そうだ！ボーガンがあった！ みなみは鞄の中からボーガンと矢を取り出した　みなみ:「いちかばちか…」レイニー:「シベリアさん！逃げてください！」シベリア:「逃げ…られねぇよ…ラザニアが…ころ…される…」みなみ:「シベリア！頭！右！」ビュンッ！ぐさっ！　しずえ:「ううっ！」みなみ:「や…やった…」レイニー:「みなみさん…！」しのぶ:「とにかく、拘束しなくちゃ…」*** しずえ:「はなせ〜！」ラザニア:「はぁはぁ…失しべ利あ…大丈夫…？」シベリア:「ラッラザニアこそ、大丈夫かよ…」チーフ:「はやく病院に行かないと…」ビュン！ グサッ… みなみ:「 うぐっ！」しのぶ:「きゃあ！みなみちゃん…！」レイニー:「誰ですか！出てきなさい！！」？？？「フフフ…ヨンダカナ？」 つづく

あかりさん、お話の都合上フーコのことはまだ出すことはできません。設定は決まってますけど…すみません。m(_ _)m

manaさん!!林檎さん!!あかりさん!!
物語の続きが気になります!!
楽しみな物語がこんなにも早く見れるのはここだけです!!

あっ！あかりさん、『フーコ』もう少しで出ますよ。なにで、出るかは秘密です。\(´・д・`)/

てんまさん、良いですね！りんごさん、分かりました！
あぁ…３．７２度に下がって良かった！…

てんまさん、ありがとです！てんまさんも良いですよ！
りんごさん、楽しみにしてますね！

てんまさん、ありがとうございます！でも、本当に早く見れるのはここぐらいですよね。あっ！質問・提案・要望・苦情はないですか？あったら、遠慮なくどうぞ。できる限り、お答えしますよ！\(・∀・)

今の所……有りません!!
皆さんが相談に乗ってくれたおかげで立ち直れました!!
私のスレにも来ていません♪
平和って良いな♪
（本当は悪ガキのクセに…）
うるさい!!とまぁ一人芝居です!!

てんまさん、すみません…わかっているかと思いますが…貴女のスレットの『ぴらりん』と思われるIDをよく見てください…同じIDで名前が同じ人がいるんです…わかりますか…？気づいてたら、ごめんなさい…これは、かなりやばいです…

名前が同じではなくて違うでした。重要なところをすみません…

フフフ……死神 零子（しにがみれいこ）ダよ？
問題
私の正体はﾅｰﾝﾀﾞ？さて………ﾜｶﾙｶﾅ？
皆知っている人ﾀﾞﾖ？

〜怖い話〜
カーカー
少女「ブランコ楽しー！
ザッザッザッ…
少女「？」
シーン…
少女（気のせいか）
クスクス キャッキャッ!!
少女「？」
幼児「一緒に……遊ぼ？」
少女「うん!!」
〜終わり〜

あっ！そこまでやばくはありませんね…なりすましですけどね…人をだましてます…ちょっと、おおげすぎましたね…すみません…

あかりさん
ありがとうございます。

林檎さん
ありがとうございます。思い付いたら描きます。

てんまさん
ありがとうございます。嬉しいです。
悩みが合ったら聞きますので、言ってくださいね。

死神霧子さん
いや…知らないです…。すみません…。
後…怖い話上手ですね。

林檎さん
そうですか?僕は連れられて行くのが
怖いと思いました…。

平和っていいですねぇ…平和なのにまた、なりすましがどうとかいってすみません…もう、来なくなってよかったですね！平和が一番いいです…

林檎さん
そうですね…。(死神霧子って調べたら…え?)

次は…キラキラ村の日常第42話を
描きたいと思います。^^*

ちょっとお風呂に入りますので、
それ後にゆーっくり描きたいと思います。^^*

『死神零子』さん、名前の通り死神ですかね…それとも、死神が零ということで…死神じゃないんでしょうか？……お話書きながら、もう少し考えてみますね…

「緋色の林檎」 第二十話
みなみ:「だ…誰…！」？？？:「僕は『ケント』しずえの弟だ。」しのぶ:「お…弟…！」しずえ:「ケント！キテ…クレタンダネ…」ケント:「しずえ…こいつらには注意しろよ！」しずえ:「ゴメンナサイ…キズカナクテ…」ケント:「じゃあ…ボクガカワリニシマツシテアゲルネ？」皆:「！！」ケント:「マズハ…ウゴケルヤツヲ…」しのぶ:「きゃー！！」レイニー:「しのぶさ…いやー！！」ケント:「油断は禁物だよ？」ボーガンは使えるけど…警戒されてるし…これじゃあみんな動けない…！ ケント:「誰からコロソウカナ？…ソコノミドリノネズミ！オマエカラコロシテアゲルヨ！」みなみ:「ラ…ラザニアちゃ…」ケント:「ウゴクナヨ…ウゴイタラ…イチバンクルシムホウホウデミンナコロシチャウヨ？」皆:「・・・」ケント:「シヌノハイッショダケドネ♪」みなみ:「わかった…私を最初に殺して…」ケント:「ザンネンダケド…キミハシズェノオキニイリダカラサイゴネ♪ ホントウダッタラコロシテルンダケド…オイミドリノネズミ！カバンヲヨコセ！」ラザニア:「きゃっ！」ケント:「トクニキョウキハモッテナイナ…ナライイヤ…」鞄がこっちに飛んできた…　ラザニアの鞄に入っている接着剤をかけてボーガンで…行けるかも…」みなみ:「レッレイニーちゃん…」レイニー:「な…んで…すか？」みなみ:「ゴニョゴニョ…」レイニー:「できるかどうかはわかりませんが…やってみます！」ケント:「オイ！ナニシテル！」みなみ:「いっいままでありがとって…ぐすっ…」ケント:「ナイテモムダダカラナ…」みなみ:「レイニーちゃん！頼んだよ！」レイニー:「はい！」 つづく

林檎さん
そうですね…。

正解は…ジャジャーン!!僕でした!!
時々『死神零子』を出しますので。
そこはよろしくお願いします。わがままをすいません…

あ…ちなみに映画を作ろうと思ったので、作ります!
ちなみに…映画の予告編をやりたいと思います!
〜キラキラ村の日常第42話〜
〜ララとミントで女子会だぁ!!〜
ミント「ララ、2人で女子会しない?」
ララ「良いよ?フッフッフッフッフッ…」
ミント「何その笑い…プッ…面白い…」
ララ「あっ!笑った笑った!!笑顔可愛いよぉー!」
ミント「うっうるさいわね!!ところで…夏休み何してるの?」
ララ「ところてんですか?」
ミント「ちっ違うわよ!!夏休み何してるのかって…聞いただけ」
ララ「んー…とくに何も無いけど…」
ミント「あたしは…そうね。昨日ラズベリーと
お茶会なんて物をしたわよ。相変わらずうるさくて…」
ララ「でもさ!!いつもは元気ステップラブリーだよ?
あっやべ言うこと間違えたなっしー!!」
ミント「意味分からないんだけど…」
ララ「まぁ…あ!!ぴこぷり買った?僕買ったよ!!」
ミント「あぁ…あれね。買ったわよ。」
ララ「やっぱり僕となら気が会いますな〜。
ミミィとはいっつも気が会うんだよね〜」
ミント「さすが親友ね…。あたしは居ないけど。」
ララ「まぁ良いじゃない!!あ、そろそろ
時間だから帰るね!ばいちゃ!」
ミント「分かったわ。バイバイ」
第42話はここまでです。

〜映画予告〜　ララ達と青鬼!?
ララ「僕は夏休みに寒くなろうと青鬼の本を読んでたんだ。
そしたら、いきなりその夜……」
青鬼「フフフフ……ララ、オマエヲ
アオオニノイチインニナッタ…サァ、ココニコイ!!」
はやと「と言う感じでララを浚った青鬼を
探し出してララを助けると言う感じの映画だよ!
映画が出来上がったら、公開するので待っててね!!」
ララ「公開は遅くなるかもだけど、よろしくね♪」
ララ&はやと「それじゃ!!バイバ〜イ!!」

てんまさん
アラ?そうだったんですか…でも
アダルド違いましたけど……。

フフフっ!!先程はどうも……ｸｽｸｽ
私………怖いの大好きﾀﾞｶﾗ……
〜怖い話〜
『呪いの黒い本』
「さよーならー!!」
「はい!!さよなら」
木霊「先生」
先生「アラ？木霊さんどうしたの？」
木霊「図書室を借りたいんですが？」
先生「そうですか……それでは一時間だけなら大丈夫ですよ」
木霊「ありがとうございます。さよなら」
先生「はい!!さよなら」
パタン…
ザワザワ
木霊「人…多いな…
ガサガサ
ー１時間後ー
木霊「う〜ん!!ふぅ…もう一時間か」
ゴソゴソ…ガサガサ
木霊「ん？黒い……本？」
トン…
木霊「文字？何々？」
『呪われた本手にしたものは……』
『……名前を描け描いたら……』
『やめたら……』
木霊「文字が消えてる部分があるな〜これじゃあ分かんないよ〜」
木霊「まぁいっか持ってかえろ…」
パタン…


〜つづく〜

てんまさんだったんですか！
そういうことだったんですね…人って死神はひとじゃない？ですからね…皆さんのよく知っている人ときたら…よくかんがえてみればそうですね…

名前を変えてみました〜(’-’*)♪
アダルトってなんですか？知識が薄くて馬鹿ですいません…
死神零子
「TENMA……ﾊﾞｶﾐﾀｲ……私…死神だけど…幽霊だから…あっ!!
今,貴方の後ろに……ｸｽｸｽ!!可愛い少女がｲﾙﾖ？可愛がってあげてね？」

てんまさん
てんまさん、死神霧子の方でも頑張ってくださいね。

林檎さん
そうですね…。

てんまさん
そうですか…え?後ろ…わあぁ!って誰も居ないですよ…

『零子の恐怖の教室』
〜タイムリープの編〜
まず,利き手（ききて）の手を前に出して（目の辺り）グーにします。
そして、親指を立ててぐるぐる回します。
※目は回さない
左回り…過去
右回り…未来
フフフっやってみたら面白いわよ？
戻れるかは……あなた次第ね♪後,やってみる覚悟（かくご）も貴方次第ですね♪
・私からのアドバイス
やるなら…広い場所よ？
戻ってこれる確率は……低いですねww
クスクス…

明日は休みなので……
遅くまで起きてまーす!!

てんまさん
いや…怖いんでやめときます…。

「緋色の林檎」 第二十一話
ケント:「フツウニサシテコロシテアゲルカ？」今なら、ちょうど後ろ向きになってみえないし…しずえ先生も気絶してる！チャンスは、今しかない！レイニーちゃん！みなみは、床をたたいた トントン…トントントントントン…トントン…レイニーはうなづいた レイニー:「ラ…ザニ…アちゃ…ん！」タタ…タタッ…　ケント:「ウゴクナッテイッタヨネ…」レイニー:「い…ままでなかよくしてくれ…てありがとう…ハァハァ…」ラザニア:「そ…んな…レイニー…ちゃん…」ドンッ！レイニー:「す…みません…ケントさん…ふらついて…しま…」バタッ　ラザニア:「レイニーちゃん！」　ケント:「バカデスネ♪ジブンカラシニニクルナンテ♪」ビュン！　ビュン！　ザクッ ケント:「ウグッ…ヨクモ…」 みなみ:「ラザニア！そい…つから、離れて…！」ラザニア:「うん！」ケント:「ニゲ…テモムダ…！！ウゴ…ケナイ…」みなみ:「シベリア！！蜘蛛…ネット！！」シベリア:「おう！！」バビュン！！ケント:！　バサッ！ケント:「ダセー！！」みなみ:「は…やく…けっ警察にい…」 バタン！　つづく

てんまさん
僕も今日は遅くまで起きてます…。

お話書いている間に…！零子さんでいいですか？怖いので、私もやめておきますね…過去に行けるなら、小学校のいじめを警察に言おうかなって思います。

私も、休みではないですが…遅くまで起きているつもりです…休みではないですが…ミステリーは、もう少しで終わりますけど…零子さん、いかがですか？\(・^・)/

林檎さん
そうですね…。

ちなみに、青鬼の映画は遅れます…。

クスクス♪私もタイムリープはやりたくないわね…
ミステリー……フフッ良いですね♪
怖い話の次に好きです♪
TENMAは？
TENMA「馬鹿にされたお前なんかにぜってー負けねー！」
愛依「無茶しないでね？」
TENMA「こんくらいへっちゃら!!」

「緋色の林檎」 第二十二話
気づいたら、そこは、病院だった。看護師さん:「お母さん！みなみさんが、気がつきましたよ！」母:「みなみ！大丈夫だったの？もう危険なことはしないで…！」母は涙を流していた。それはそうか、自分がどれだけ危険なことをしたことか… ラザニア:「あっ！みなみ！」みなみ:「ラザニア！よかった！助かったんだね…」？？？:「私達もいるわよ！」みなみ:「しのぶちゃん、レイニーちゃん！」みなみの母:「ゆっくり話したいんだけど…ごめんね…仕事が入っちゃって…また、後でくるから…後でね…」みなみ:「仕方ないね…後でね！」しのぶ:「みなみちゃん、シベリアくんなんだけど…大量出血でかなり危険だったらしいけど…助かったそうよ…」ラザニア:「あたいをかばったから…」みなみ:「そういえばさ…警察に通報してくれたの誰なのかな？私達は、動ける状況じゃなかったし…」フータ校長:「それは、私の妹ですよ…」皆:「フータ校長！」フータ校長:「お見舞いに来ました、しずえ先生とその弟の話はまた後日…もう危険な事はしないでくださいよ！」皆:「はい…」しのぶ:「ところで、妹って？」フータ校長:「私の家は学校の目の前でしょ？妹は、最初は、何かあったのかな？と思ってきにもとめなかったようですが…あなたたちが学校からなかなか出てこないので不審におもって警察を呼んだようです。」みなみ:「そうだったんですか！あの、妹さんにお礼をいいたいのですが…」皆:「はい…」フータ校長:「明日、つれてきてあげますよ…」みなみ:「いいんですか？すみません…」フータ校長:「あなたがたの、したことは素晴らしいことです！…でも、今回の事は危険ですからね…もうやめてくださいよ…」皆:「はーい！」フータ校長:「では、シベリアさん達所にも行ってきますね。皆:「ありがとうございました！」　つづく

零子が居ないうちに物語を描きまーす※自分が零子だけど……
〜つづき〜
キーンコーンカーンコーン
真逸「ダルい」
遥「お疲れ〜」
ランジェル「はい!!ジュース」
真逸「おっサンキュー!!」
ゴクゴク
真逸「ぷはー!!うめー！」
姫子「ハハッ!!オッサンみたい!!」
真逸「なんだと……てめえー！」
姫子「ちょっと!!」
遥「まぁまぁ落ち着けって!!」
ランジェル「姫子…ケンカを売らない」
姫子「売ってない!!」
遥「お前も!!」
ビシッ!!
真逸「痛っ!!っ〜〜〜〜」
遥「ケンカを買わない!!あの条件意外は!!後,女の子には優しく!!」
姫子,真逸「はーい」
先生「ハイハイ、席つけー転入生を紹介する!!入れっ!!」
ガラガラ
先生「え〜…新しく入った戸田だまぁ仲良くしてやるように!!以上!!自己紹介は個人で!!」
皆「はーい!!」

〜つづく〜
中途半端でごめんなさい…

あ〜……睡魔が……眠…い……
あっ、楽な格好にしたら眠気がなくなった!!イエーイ
でも,今日は部活で疲れているので寝ます!!
おやすみなさいです!!

僕もそろそろ寝ます…。おやすみなさい…

おはようです!!今日から部活が有りません!!
『第三回キャラクターと話そう!!』
を始めまーす!!

〜つづき〜
ランジェル「僕の隣空いてるから。どうぞ？
戸田「あっ,ありがとうございます」
ランジェル「僕の名前は『ランジェル・アルカス』よろしく！」
遥「よっ!!俺の名前は『篠山遥（しのやまはるか）』！よろしく(*^^*ゞ」
遥「お前も!!」
真逸「俺の名前は『篠山真逸（しのやましんいち）』よろしく」
ランジェル「姫子？」
姫子「えっ!?」
ジーーーーーーー
姫子「うぅ〜…分かったわよ」
姫子「私の名前は『城上姫子（じょうがみひめこ）」よろ
戸田「俺の名前は『戸田晄都（とだあきと）』よろしく」
遥「後で話聞かせてくれないかな？」
晄都「別に良いよ」
姫子「……………………………？」
ー休み時間ー
遥「なぁ晄都…」
晄都「？」
遥「お前……もしかして,姫子って子知ってただろ？」
晄都「うん。」
遥「何でだ？」
晄都「師匠に頼まれた。」
遥「やっぱりな…」
晄都「もしかして……お前も？」
遥「うん。」
晄都「じぁ…友達としても紳士としてもよろしく
遥「よろしく!!」
真逸「一気団結」
ランジェル「仲間みたいだな」
真逸「安心安心」
ランジェル「…………………………………」

〜つづく〜

どうも。私は『天空 神那』（てんくうしな）
です。昨日は零子がお世話になりました。
〜感動物語〜
女性「どうしたの？急に呼び出して？」
男性「あのさ……これ…」
パカッ
女性「これって……もしかして!!」
男性「そのもしかして」
女性「ウソ!?」
男性「ウソじゃない。」
女性「うぅ…」
男性「俺と結婚してください」
女性「はい!!」
パンっパパンッ!!
皆「おめでとー！」
女性「皆……ありがとう。うぅ,ヒック……ありがど〜!!」
ーそうして二人は幸せに暮らしましたとさー
〜終わり〜

あの……零子が最初に描いたお話は『意味怖（いみこわ）』なので……
私と正反対なので…よろしくお願いします。

おはようございます。

てんまさん
今度は…姫子cと話してみたいです。
良かったですね。

天空さん
あ、はい。これまたてんまさんですか?
読みづらいので天空さんにしました。

そういえば…友達に悩みが有るので、
聞いてと言われたんですけど、あまり
解決しないので手伝って貰っても良いですか?

〜続き〜
ちなき「パーチク!みっ皆に言った!?」
パーチク「私は言った!明後日までに準備…」
ちなき「パッパーチク!?どうし……」
しずえ「ウフフフフ…やっと殺せる…」
ちなき&パーチク「イヤーーー!!!!」
ダッダッダッ!!!
しずえ「ニゲテモムダ……」
ちなき「しずえさんが追いかけてくる!どうしよ!」
パーチク「とっとりあえず皆に言ってから逃げよう!!」
ちなき「うっうん!」
しずえ「ヒヒヒ…ドウセナニヲシタッテダメナノニ…」
ちなき「リンー!逃げてー!!しずえさんが来るー!!」
リン「え!?じゃっじゃあ逃げなきゃ!!」
パーチク「マコトー!!みゆみゆー!逃げろー!!!」
マコト「マッマジか!!とりあえず村から離れよう!!」
みゆ「本当だったの…ね…。逃げないと!!」
そうして私達は船に乗って村を離れた。
ちなき「ふぅ〜…死ぬかと思った…」
パーチク「皆〜……大丈夫〜?」
皆「うん〜…」
しずえ「ダイジョウブデハナイデスヨ?ミナサン…」
皆「ギャーーーーー!!!!!」
〜終わり〜

エヘヘ♪僕でした!!
manaさん
はい!!分かりました!!お悩み聞きますよ？
お友達…どうされましたか？
あっそう言えば,昨日？位に新しい物語を私のスレに描きました!!
そのスレでお悩み相談しているので!!

姫子「初めまして。manaさん。今回は私を選んでくださりありがとうございます。生意気ですが……よろしくお願いします。」

こんにちは！私は、まだ夏休みじゃありません…北海道なので冬休みがながいんですよ…夏休みをながくしてほしいです…北海道に梅雨はないんですが…今、外は梅雨状態です。あっ！まなさん相談聞きますよ！どういう相談でしょうか？\(・ー・)/

てんまさん
またいじめになるんですけど……良いですか?
ちなみに、キラキラ村の日常でリッキーの
お悩み相談もやってます。

姫子c
いえいえ^^*よろしくお願いします。

manaさん、二回目おめでとうございます！

林檎さん
いじめのです…。そうなんですか…

ゆっくりさん
ありがとうございます。

manaさん
全然構いませんよ？
いじめですか？相談に乗ります!!

林檎さん
林檎さんって北海道だったんですか!?
僕は『福島』です!!

姫子「話変わるけど……最近疲れます…（アイツらのせいで…）ちなみに,新しいキャラクターが出ましたがどうですか？（戸田晄都って名前で…）」

てんまさん
ありがとうございます。ちょっと
長いので後で描きます。

姫子c
アイツらって誰ですか?えっと……
これからどんな感じなのかが気になってます。

『神那の幸せ講座』
どうも。神那です。私は零子と違って怖いのではなく恋のおまじない……いわゆる『ジンクス』を描きます!!
〜ラブレター編〜
ラブレターを書くとき,黒とかではなく『緑色』で書く。

・アドバイス
告白って大事よね。だからこそ優しい緑。
まぁ内容も大切ね♪

てんまさんって『福島』何ですか？
私は静岡県です

「緋色の林檎」 二十三話
南林檎病院　5月29日　AM 1:43
病室の全員は寝ていた。タッ…タッ…タッ…　ガラガラガラ… しずえ:「フフフフフッ…悪く思わないでね…」グサッ…ラザニア:「きゃー！だ…誰？」ピピピッ…ピピピ… ダダダダダッ 看護師さん:「どうしたん…あ…ああ…はやく警察に…」ダダダダッ…ピーッ… ラザニアの心臓が止まった…病室には不気味な笑い声が響いている…しずえ:「やはり、睡眠薬の効果はすごいですね…」しずえ:「さようなら…皆さん…」スッ…　しずえは花と手紙を置いて去っていった。南林檎病院 AM 6:02　しのぶ:「み…みなみちゃん！起きて！」しのぶ:「おはよう…しのぶちゃん！レイニーちゃん！ラザニ…あれ…ラザニアは？」しのぶは涙を流した… しのぶ:「殺されたのよ…しずえ先生に…」みなみ:「嘘でしょ…そんな！なんで…」レイニー:「昨日の深夜、刑務所を抜け出したそうです…」みなみ:「そんなっ！そんなぁぁぁ…」しのぶ:「私たちも…聞いたときは…」PM 10:27　シベリア:「よう！…聞いたか…ラザニアのこと…」レイニー:「ええ…」シベリア:「さっき、フータ校長が来たぜ…今、俺の親と話してる……さっき聞いたんだけどよ…やばいぜ、しずえ…」皆:「・・・」 つづく　

てんまさん
良いですね。まぁ好きな人居ないんですけど…

僕は東京都に住んでいます。

はい!!分かりました♪

姫子「あっ!!説明不足でした……遥くん…と真逸とか？」

皆さんに考えて欲しい事があります。
物語に出てくるキャラクターを考えて欲しいんですが……

↓物語を選んで下さい。
『お姫様と紳士&王子様』,『いじめの味方』,『にゃん!にゃん!!にゃん!!!』

ちなみに『にゃん!にゃん!!にゃん!!!』は僕のスレで描いています。

てんまさん、『福島』だったんですね！…3月11日は大変だったんじゃないでしょうか…北海道も、いつ災害などが起きるかわかりません…地球の問題になりますが…20日に健康セミナーに行きました…このままだと2100年の天気予報の予想が北海道でも四十度を越えるらしいです…それで、災害も増えていきそうだと…いい勉強になりました！関係無いかもしれませんが…誕生日が東日本大震災の１日前です…近くに、福島県ではないですが…祖父が住んでいるんです…父が電話をかけたのですが…被害は少なかったのですが…家の前が、川で増水て…危なかったと…恐ろしいですね…

ゆっくりさん
しっ静岡県!?皆さんやっぱり遠いですね……
そう言えば,ゆっくりさんの『将来の夢』は
何ですか？

てんまさん
えっと…いじめの見方のキャラクターを
考えます。えっと…描きますね。少ないけど…

姫子c
そうですか…なんかあの2人は元気ですもんね…。
姉妹何ですか?

*〜*〜*〜キャラクタ作りー〜*〜*〜*
千春・・・華達の仲間。いじめをする人には無視する。

恵美・・・学校の委員長。いじめを無くそうと頑張っている。

あっ,３月11日ですか？
まぁ………大変でした……友達とも離れて……寂しかったです。
あっ!!でっでも!!津波は全然来ていませんよ!!………いわき市なので……
でも,僕には『心友（しんゆう）』が二人居ました……
でも,一人は長野に行ってしまいました……
そのままです…………

まなさんは、東京都ですか！6月に家の都合でいきました！東京都のほうでは、雪が5センチ降ったら大雪だって聞いたんですけど…そうなんですか？ちなみに、こっちでは一日て30センチ40センチぐらい降りますよ…雪祭りもありますし…あっ！冬休みの方がながいのもいいですね…でも、寒いです…気温0度でもあまり寒くない？慣れちゃいまして…\(・ω・`)/

てんまさん、色々すみません…

林檎さん
えっと…なんか雪が積もって大変だったです…。

やっぱり、皆さん遠いですね…こう考えると、インターネットってすごいです。地球温暖化はそのせいでも、あるんですけどね…最近、暑くありませんか？北海道でも、もう気温30度越えてるところありますよ！地球温暖化の影響がでてますね…

林檎さん
そうですね…。

…やっぱり友達の悩みは今度描きます。

まなさん、ありがとうございます！とくに、東京の方に雪がそんなに降るのはいいなぁっていわれるんですが…雪かきが大変ですよ！冬はほぼ毎日、雪がふるので…雪祭りとか遊ぶのは楽しいんですけどね！

林檎さん
あ、そうなんですか…

姫子「はい。あの二人は兄弟です。お兄さんが遥くんで弟さんが真逸です。遥くんはしっかり者なので……真逸は運動神経が良いんですよw」

〜キラキラ村の日常第43話〜(前半)
〜ララとルルが巨大パフェに挑戦!?〜
リリ「ただいまー…ララ〜ルル〜来て〜」
キキ「おかえりなさい。」
ララ&ルル「おかえりー!!なになにー!?」
リリ「何かね、大きいパフェが来て…こんな手紙が…」
ララ「なになに〜…えーっと…」
ララ様、ルル様へ
お２人さんはとても食べ物を食べれるみたいですね。
こちらはスイーツ・パフェでございます。
そして、ララ様、ルル様、貴方達にこのパフェを
食べて貰いたいのです。全て食べきれたのなら、
スイーツの小物をプレゼントします。
それでは、頑張ってください。
スイーツ・パフェより
ララ「…だって。なんか面白そう!!」
ルル「良いね!!これ乗ったわ!!!」
キキ「でもこんな大きいの…食べれるの?」
ララ&ルル「うんうん!」
リリ「まぁ…食べれる所までなら。」
ララ&ルル「うおっしゃー!!食うぜくうぜくうぜー!!」
キキ「ちなみに、最高記録が15分だって。頑張って」
ララ「うん!!こんなの朝飯前!!」
ルル「私だって!!ム〜…食べるー!!」
リリ「じゃあ、タイム計るから、食べてね。」
ララ&ルル「はーい!!」
前半はここまでです。

姫子c
そうなんですか…最初、遥くんは
女の子だと思いました…。

こんにちは…すみません。全部の返信に返せないです…
まだ具合悪いですが……お話書きます！

姫子「あ〜!!名前的にそうだよね〜♪（ざまーみろ!!）まぁ遥くんは優しいから許してくれるよ」

あかりさん
無理しないで下さいね？

manaさん
キャラクターを作って頂きありがとうございます。

林檎さん
い、たあ大丈夫ですよ。

ただいまです！本編かいたら、番外編書きますね。

あかりさん
大丈夫ですか?お話は描ける時で大丈夫です。

てんまさん
こちらこそありがとうございます。

姫子c
そうですね…。ごめんなさい。なんか
失礼ですね……。

林檎さん
おかえりなさいです。

姫子「大丈夫ですよ!!心配しないで下さい。

「緋色の林檎」　二十四話
南林檎病院　PM 10:31
ガチャ… フータ校長:「失礼します…………皆さん…ラザニアさんのことはとても残念に思います…」皆:「はい…」ガチャ… フーコ:「失礼します…ラザニアさんが亡くなったと聞いて…あっ！」フータ校長:「でも、皆さん…しずえ先生を憎んではいけません…動物は怒りや憎しみにとらわれると…、しずえ先生のように…怒りに我が身をまかせ殺人をおかしてしまったりするのです…」皆:「…はい」フーコ:「あの…手紙を預かっているんですけど…みなみさん宛です…」みなみ:「し…しずえ先生から…」皆:「・・・」フーコ:「みなみさん以外の方は読んではならないと…しずえさんがおっしゃったそうです…」みなみ:「私だけに…！」フーコ:「警察のかたが危険ではないか調べたらしいのですが…大丈夫だそうです。あっ！手紙は開封してないそうです。」みなみ:「後で見ますね…」フータ校長:「しずえ先生とその弟のことを聞いてきました…聞きますか？」チーフ:「ちょっとまてよ！俺をおいてくなよ…」フータ校長:「ああ…すみません…では、話しますよ…」皆:「はい…」 つづく

「緋色の林檎」 二十五話
フータ校長の話　まとめ
※ながくなりそうなのでまとめました。
一,とめちゃんを殺したのはしずえの弟『ケント』
二,モヘアちゃんを殺したのは『しずえ』
三,ラザニアを殺したのも『しずえ』
四,『しずえ』と『ケント』は死刑の判決がくだった。
五,ラザニアが殺されたときにおかれていたのは手紙だけではなく『黒いユリ』もおいてあった。
六,『しずえ』と『ケント』に殺された、みんなのお葬式は私達が退院してからの6月22日に行われる。
七,みんなは、約二週間後に退院できる。
八,私達のことが地域の新聞にのる。明日、カメラマンが来る。
九,しずえ先生は、食事をあまりたべないで食事を渡すところから体の関節を全部はずして脱獄し夜の学校に侵入し家庭科室から包丁を盗み病院の窓から侵入しラザニアを殺しに来た…その後、自分から警察にいった…
十,リセット先生は『ケント』にトイレに監禁されていた。
※他に抜けている所や疑問に思ったところがあったどうぞ！

〜つづき〜
星夏「おっはよー！」
ドンッ
華「グフッ!?せっ星夏…おっお…はよ…！」
ねの「星夏,華なんか吐きそうだったよ？」
星夏「えっ!?うっうそ!?ごめんね〜・゜・(つД｀)・゜・」
華「大丈夫大丈夫！」
のの「相変わらずね〜」
ねの「おー学校なんて珍しい。縁が無さそうな顔してさ!!」
のの「たまには学校に行かないと成績落ちるからな。て言うかそれ,私への嫌みか」
ぐー!!
ねの「グフッ!!ちっ違います!!違います!!苦しいから離して!!」
ねの「死ぬかと思った……」
のの「まだ死にそうな顔してないぞ」
華「止めなよ〜」
アワアワ(;＞□＜;)
星夏「あれ？そう言えば今日なんか全校集会無かったっけ？」
皆「あっ!!」
ねの「いっ急げー！C=C=＼(;・_・)／」
皆「アハハ!!」
英玲奈「ムカつく…」



〜つづく〜

姫子c
よ、良かったです…。

これからお話描きます。

姫子「フフッ♪」
ランジェル「オーイ!!姫子!!来てきてーーー！」
姫子「はーい!!それではさよなら♪」

〜ハツピー村の日常第6話〜
〜ロボがミカサに恋を!?聞いてないよー!〜
ロボ「おはようミカサ」
ミカサ「おはよー!ロボ!!」
ドキッ!!
ロボ「あ、あぁ…」
最近ミカサの隣に居るとドキドキしちまう…。
何でだ?何でなんだ?…調べてみるか…
そして……
ロボ「さて…調べるとするか」
ピッピッピッ……
内容文「それは、きっと「恋」でしょう。」
ロボ「は!?なっ何だよこのサイト!?」
ピッ!!ガシャ!
ロボ「はぁ…何なんだよ…他も見てみるか」
内容文「それは絶対に「恋」ですよ。
好きな人の前に立っていると、ドキドキしますよね。」
ロボ「これもかよ!!……もう全部見たな…宿題するか…」
そして……
ロボ「終わった…。はぁ…何だよ。恋って…
………よし決めた。俺はミカサに告白するぞ!
それだけに頑張らないとな…勉強…」
第6話はここまでです。

夕方のため混じっていますね。フフッ!!もうすぐで…私の番…
ﾀﾉｼﾐｯ!!早く夜になーあれ!!
死神零子が現れる!!ｱﾊﾊﾊﾊ!!

てんまさん
怖い……。怖い話を描くんですか?
(死神霧子さんでは無く、てんまさんと呼ばせて頂きます…)

姫子c
また何か合ったら話しましょうね。^^*

「緋色の林檎」 番外編
ラザニア&とめ&モヘア+アップル
ラザニア:「ここは本編に、二度と生きて出られない動物が来る場所だよ！」モヘア:「私、しずえ先生に殺されました…まさか、殺されるとは…」ラザニア:「あたいもだよ…くろいユリとかおかないでほしい…」とめ:「皆さん、どうも…」ラザニア:「とめちゃん！会いたかったよ〜！とめちゃんは、誰に？」とめ:「わかりませんが…しずえ先生の弟だといっていました…」ラザニア:「ケントか〜」アップル:「ども…こんにちは！」モヘア:「だ…誰ですか？」ラザニア:「どこかでみたことあるような？」アップル:「アップルだよ！よろしくね！」ラザニア:「そうだ！たしか投身自殺したっていう…」アップル:「はい…しずえっいう人にハムスターにされてもともとは人間でした…「林檎」っていうんですけど…」モヘア:「もともと、人間だったんですか！しかも、しずえ先生に！」アップル:「死ぬまで、口も自分で動かせなくて…操り人形状態でした…」とめ:「いじめが原因じゃなかったんですね…」モヘア:「しずえ先生っ何者なんでしょう？」アップル:でも、夢と現実かわからなくて…死刑の判決がくだって殺されてからここにきたんですよね…」ラザニア:「そうなの？」とめ:「私、じつは…殺されるのわかってました…しずえ先生だと思いましたが…」皆:「ええっ！」とめ:「私がいかなかったら、皆さんがなにをされるか…」ラザニア:「そこまで考えてくれたんだ…」とめ:「みなみさんとシベリアさんに手紙を書きました。」アップル:「誰かは、わからないけど…なんでラザニアちゃとかには…」とめ:「朝、書いたんです…しずえ先生電話がかかってきて…それで、急いで書いて…行ったら、殺されました…」モヘア:「そうだったんですか…」ラザニア:「今回は、ここまでだよ！見てくれて、ありがとう！二回目も見てね！」
※アップルの詳しい話は「意味がわかったら怖い話」というスレットにお話を書き込みました。よかったら、見てね！この話は、他のスレットに書き込んだ話とつながっていっています。次は、まなさんのスレットに話がつながっています。今のところは、まだですが…и(・^・)иあっ！勝手に話を書き込んですみません…

(ーー;)（二人が……混ざっている……て言うかほぼ零子化してる）
物語を描こうと思います。私のスレに書いたやつ

〜にゃん！にゃん！！にゃん！！！〜
糸原「まちなさーーーい!!」
？？？「ニャーーーーーー!?（やだーー！）」
俺の名前は『杉ノ原 謙翔（すぎのはら けんと）』 なんか知らないけど……猫になってしまったんだ…
それを追いかけて来るのが『糸原 鶫（いとはら つぐ み）』
ガシッ!!
謙翔「ニャぁ!?（えっ!?）」
糸原「捕まえた!!」
謙翔「ニャ!!!!ニャ!!（放せ!!放せ!!）」
ガリッ!!
糸原「痛っ!?」
だっ!!
糸原「あっ!?もうっ!!今度こそ捕まえてやるんだか らーーー！」 謙翔「ニャぁ……（またか）」
さっき言った言葉が糸原の口癖。毎回聞いている…… 呆れるほどに……
謙翔「ニァ……（疲れた）」
ニイナ「ニァ（謙翔）」
ピンポンパンポーン♪
※ここからなは日本語に替わります
謙翔「ニイナ!!」
ニイナ「またあの人？」
謙翔「うっうん!!まぁ」
ニイナ「懲りないわね…謙翔は？大丈夫？」
謙翔「えっ!?おっ俺!?大丈夫だよ!!」
ニイナ「そっ!!なら良かった…」
謙翔「アッアハハ」
ニイナ「それじゃあ帰りますよ？
謙翔「あっハッハイ!!」
謙翔（疲れた……）

〜つづく〜

死神零子さん、夜になると出るんですね。零子さんのことを、私もてんまさんとよんでいいですか？

神那「多分そうですね。」
零子「呪いの黒い本のつづきをｶｸﾉﾖ」
神那「私も物語を描きたかった!!」
零子「私の物語が終わったらね♪それまでｶｲﾁｬﾀﾞﾒ」
神那「はぁ…」
零子「ちなみに私は夜の８時〜３時59分まで活動するの」
神那「そして私は朝の４時〜７時59分まで活動」
零子「それまでこんな状態」
神那「逆にやだ…」
零子「失礼ね…」
神那「お互い様」

あ、今日からキラキラ村の日常の
キャラクターと話すコーナーをやります。
てんまさんと同じですが…ハッピー村の日常もです。
↓注意↓
(キャラクターが追加されても、
そのキャラクターは入れませんので…)

キャラクター一覧
・ララ　・キキ　・リッキー
・カノン　・ミミィ　・ラッキー
・知らないおじさん(田中さん)
・サラ　・ラズベリー　・はやと
・シオン　・しゅう　・ひめか
・スパーク　・リリィ先生
・ミント　・ためこ　・ゆゆみ
・こころ　・ルル　・ハムスケ
・アイス　・ミカ　・こあくま
・れな　・リリ　・ライム　・ユリア
・ミカサ　・ニーナ　・りゅうざき
・ロボ　・ブーケ　・シベリア
・ここね　・ミラコ
やる日は、ほぼ毎日やります。←やらなかったらごめんなさい…
今からやります。※1〜2人までです。

零子「あ〜全然良いよ〜！」
神那「零子ばっかり人気でずるい!!」
零子「ざまーみろ!!」
神那「ふん！」

僕は『ララさん』とお話したいです!!TENMA

ララ「僕を選んでくれてありがとう!しかも
好きなキャラクターでも選んでくれたなんて…
凄い嬉しかったです!!ちなみに、好きな
食べ物って何ですか?僕は何でも大好きだけど…
辛口カレーライスです!!」

ララさん
僕は,甘党（あまとう）なので,甘い物ですね。
甘い物で美味しい物ですね。

まなさん、私もいいですか？
ブーケちゃんと話してみたいです！

皆さん、私も少し返信が遅れてしまったりできない場合があるので…そのときはすみません…m(_ _)n

ララ「そうなんですか〜!僕も甘いのが大好きです!!
ちなみに、どうして僕を選んでくれたんですか?」

ブーケ「林檎ちゃん、アタイを一番で
選んでくれてありがとう!林檎ちゃんは
好きなお花は何かな?アタイは赤いバラが好きだよ〜!」

えっ!!あっあの…………一度お話してみたくて……
ララさんはモテモテで頭が良くて……羨ましいです!!
はっ話変わりますが!!ララさんは好きな人は居ますか？

ララ「えぇ!!そんなこと無いですよ〜
でも、ありがとうございます!!好きな人は
居ないんですけど、仲良くなりたい人なら居ます!」

フフッ!!私の時間が始まったわよ……
アラ？貴方………まぁ良いわ物語をｶｸﾜ…
『呪いの黒い本』〜つづき〜
ガチャ
木霊「ただいま〜」
お母さん「アラ!!木霊!!お帰りなさい。遅かったわね？」
木霊「うん。図書室で勉強してた」
お母さん「あらあら,精（せい）が出るわね」
木霊「そんなでも」
お母さん「あんまり無理（ムリ）しちゃ駄目（だめ）よ？（）」
木霊「はーい」
ーやる事を全部終わらせたー
木霊「ふぁ〜…お母さん,おやすみなさい」
お母さん「おやすみなさい」
ガチャ…パタン…
木霊「えーと,確かここにしまったはず……有った!!」
パラパラ
木霊「私の予想だと,これを手にした人はこの本の持ち主で,ここに消えてほしい人の名前を書く。でも……最後が分かんないんだよな〜」
パラパラ…
木霊「ふぁ〜…眠〜また明日にしよ〜」
ゴソゴソ
木霊「スースー…」


〜つづく〜

誰ですか!?気になります〜

「緋色の林檎」第二十六話
フータ校長:「いい忘れてましたけど…退院したら警察から事情聴取もされますからね。」皆:「はい！」しのぶ:「まさか、新聞に載るなんて思ってなかったわ…」みなみ:「本当だよね〜」とめの母:「失礼します！…みなみちゃん！」みなみ:「とめちゃんのお母さん！…どうしたんですか？」とめの母:「とめの遺品を整理していたら…手紙が出てきて…みなみちゃんはわかるけど…シベリアくんっている？」シベリア:「シベリアは、俺ですけど…」とめの母:「手紙があったの…受け取って…」シベリア:「はい…」とめの母:「皆、とめと仲良くしてくれてありがとう…とめも喜んでいると思うわ…本当にありがとう…」シベリア:「そんな…俺はとめをいじめていたのに…」とめの母:「知っているわ…でも、嫌いな人に手紙なんか書かないでしょ？」シベリア:「でも…」とめの母:「自分を責めないで…とめも言ってたわ…きっと何か理由があるんだろうって…」シベリア:「いままで…とめをいじめててすみません…」とめの母;「謝らなくていいのよ…犯人を見つけてくれたじゃない…犯人をみつけようっていってくれたのはあなたなんでしょ？」シベリア:「はい…」とめの母:「みんな、手紙をみてあげてね…宛名は皆みたいだから…」見てみると『みなみさん本当にありがとう』と書いていた。みなみ:「わざわざ、届けに来てくれてありがとうございました。皆:「ありがとうございました！」とめの母:「いいのよ！私の方が感謝したいぐらいだわ！じゃあ…そろそろ行くわね…」ガチャン… フータ校長:「では、私達もそろそろ失礼しますね。」フーコ:「では…」みなみ:「フーコさん！待ってください！」フーコ:「警察に通報してくれてありがとうございます！もうすこしで、みんな死んでしまうところでした…」シベリア:「俺は、本当に危なかったんです…今、ここにいれるのは貴女のおかげです！本当にありがとうございました！」皆:「ありがとうございます！」フーコ:「いいんですよ！人が人を助けるのは当たり前なんですから！…では！」皆:「さようなら！」シベリア:「手紙、見てみようぜ！みなみの方からみようぜ！」みなみ:「何で私から？」シベリア:「まあまあ、いいじゃねーか！」みなみ:「わかったわよ…」レイニー:「みなみさんのことが、中心にかかれているみたいですね…」 つづく

ブーケちゃん、私は「スズラン」が好きです！ブーケちゃん、得意な料理はなんですか？やっぱりハンバーグ？

ララ「えっと…ひめかです!!前に
引っ越して来たので、あんまり仲良くなってません…
なので、仲良くなりたいんです♪」

ブーケ「わぁ!アタイもスズランは
大好きだよ〜。うーん…ハンバーグだよ!
今も有るけど、良かったら食べますか?

ひめかさんですか!!確かにひめかさんは控えめキャラ？ですよね。

ララ「そうですね!一言で言うと
ドラえもんのしずかちゃんみたいなキャラです!」

「緋色の林檎」 第二十七話
〜とめの手紙 みなみ編〜
皆さんへ
この手紙を皆さんが見るとき、私はもうここにはいないでしょう。朝、電話がかかってきました。しずえ先生からで、いじめについて話したいので8:10分ぐらいに学校に来てくださいとのことでした。しずえ先生の声はいつもと違い…殺意がありそうな声でした…私は、必死で時間までに手紙を書きました。きっと、殺されるんだろう…と思っていましたが…いかなかったら、皆さんが何かをされてしまう…そんな思いで、いくことにしました。みなみさん、悪口を言われたときいつもかばってくれてありがとう。私は、なかなか言い出せなかったのに…ラザニアちゃんやモヘアちゃんしのぶちゃんもちゃんと言えてすごいです。わたしも、ちゃんと言えるようにしたかったな…でも、シベリアくんやチーフくんにも何か理由があると思うんだ…なにも言えなかったのは、それもあるかもしれない…皆、だから許してあげてね？シベリアくんやチーフくんに書く手紙もあるのでこの辺で…みんな、本当にありがとう… とめ
涙かこみあげてきた…とめちゃんは殺されるのをわかっていたなんて思ってもいなかった…しかもそれが、私たちのためなんて…しのぶ:「とめちゃん、私達のために…」シベリア:「う…嘘だろ…」チーフ:「そ…そんな…」シベリア達は、シベリア宛の手紙を読んでいる。みなみ:「どうしたの？」シベリア:「・・・」　チーフ:「・・・」 みなみ:「見せてよ！」　バッ…シベリア:「ちょっ…」 みなみ:「！！」 つづく

関係ないですが……
『本能寺の変〜歌詞〜』
本能寺の変、本能寺の変、本能寺の変

本・能・寺・の・変

はい！

1582年 本能寺で起こった悲劇

織田さんが家臣の明智に

シバかれる話！

どうして〜？どうして〜？ どうして織田はシバかれた〜ん？

明智さんは織田さんに長い間イジられた

みんなの前で呼ばれたあだ名は

・・・・・ハゲッ！

どうして〜？どうして〜？ どうしてハゲに負けたの〜？

あのハゲ（明智）出張するゆて 嘘ついて攻めてきたん！

ハゲ（明智）の軍勢1万に対し

織田の軍勢 30!!!!

どうして〜？どうして〜？ どうしてそんなに少ないの〜？

ハゲ（明智）の勧めで戦の休憩 数人で寺の坊主の元へ

ハゲ（明智）は家臣と一致団結

織田は坊主とティーパーティー（茶会）

多くな〜い？多くな〜い？ 毛が無い奴が多くな〜い？

いや多くな〜い！多くな〜い！ 毛が有る奴が多くな〜い！

変じゃな〜い？

No！変じゃな〜い！

変じゃな〜い？

No！変じゃな〜い！

変！変！変！変！変！変！変！変！変！

こ・れ・が

本能寺の変×3

本・能・寺・の・変

本能寺の変×3

本・能・寺・の・変

諸説あり

おわり。。。

ブーケちゃん、あるんだ〜！夕食は、ハンバーグだったの？作り方を教えて〜！アドバイスしてあげるよ？ハンバーグは一応作れるから！

ブーケ「うん。でもなんか皆美味しくなさそうな
感じしてたから良いや…ごめんね…」

えーと……ちょっとわかりずらいですね(;A´▽｀A

緋色の林檎　第二十八話
〜とめの手紙　シベリア編〜
ウルフルズの皆さんへ
私は皆さんに、長い間いじめをうけていましたが私は、いじめだとは思っていませんでした。もちろんいじめですが、自分磨きの参考になったというか人生でいい経験になったと思っています。ありがとうございます。シベリアくん、私はあなたになかなか言い返すことができませんでした。いつもかわりに、みなみさんが言ってくれて自分で情けないと思います。手紙で伝えることになってしまいました。じつは、あなたのことが好きでした…言えなかったのは、このこともあるとおもいます。すみません、手紙という形で伝えることになってしまって 返事は、いりません。もうここにはいないでしょうから…最後にこういう形でも伝えたいと思いまして。理由はみなみさん宛に書いてあります。そろそろ時間なのでいきますね。皆さん、さようなら。　とめ
みなみ:「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」しのぶ:「みなみちゃん…長いわよ…(みんなに読んでもらえなくなるから…)」シベリア:「そうは、思えなかったんだが…でも、嬉しかったかな！」チーフ:「いじめたのに、お礼言われるなんて…いい方だ…」みなみ:「意外すぎるぅぅぅぅ！！」しのぶ:「だから…(よんでもらえなくなるって！)」シベリア:「そんなに驚くなんてなんかひどくないか？」みなみ:「だってこんなに性格悪くて！言葉遣いも悪いのに！なんでなんでなんで！とめちゃんなんで？嘘でしょー！」シベリア:「本当に酷いな…」しのぶ:「みなみちゃん！壊れないで！」みなみ:「ごめんなさい…意外すぎるんだもん…」シベリア:「お前がそこまで思っているなんて…」みなみ:「え？」シベリア:「あっ！なんでもねぇよ！」チーフ:「はぁ…」シベリア:「なんだよ？チーフ！」チーフ:「なんでもありませんよ！クスクス…」つづく

ブーケちゃん！何事もチャレンジですよ！書くと長くなってしまうので、料理本を見るといいと思います！低カロリーでたべれたり、お金をかけないでつくる方法もありますよ！私は料理はゆでたまごから作りました！簡単なので…味付けも塩を少しふるぐらいなので…誰もが最初からできるわけではありません。簡単な物からやっていけばきっとうまくなるはず！頑張ってください！

おわび　ハンバーグの作り方なんてながいものを…書けなんてすみませんでした…悪気はなかったてんです…すみません…

りっ林檎さん！物語の続きが気になりすぎて!!♂♀＃＆￥＄＆＃£¢♀＃＊￥§℃≧∞∞℃
↑（言えてない…）
これ,絶対シベリアさん,みなみさんの事好きですよね!!

てんまさん、ありがとうございます！
さぁ、どうでしょうか？あっ！見てくれてありがとうございます！この話は、ホラーにもミステリーにもいじめの話にも恋愛ものにもいきます。地球問題について話したり…今日、まだ続き書きますが…まだ、わかりませんよ…

ララ「そうだね…」

ブーケ「分かった!!頑張ってみるね!」

林檎さん
僕もつづきが気になります。

今日は良い事が1つも無かったです…。
お風呂入ってきます。

『零子の恐怖の教室』
そうねぇ……今日は『意味怖』にしましょう
意味が分かれば怖い話
題名『ハンバーグ』
今日の晩ご飯は俺の大好きなハンバーグ。だがいつもと味が違う。
「ねぇ,この肉どこの肉？」
「青森産よ」
「へぇ〜」
〜終わり〜
わかるかな？フフッｱﾊﾊﾊﾊ!!

『観覧注意』
あんまり見ないほうがｲｲﾖ？
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
人の肉は以外とうまいらしい。

「緋色の林檎」 第二十九話
南林檎病院　朝　11:19　
今は、新聞社から取材中です！新聞社:「いや〜子供だけで大人に立ち向かうなんてすごいですね…」しのぶ:「ありがとうございます。でも…友達がなくなってしまって…」新聞社:「先生とその弟が犯人だったなんて…しかも、友達を殺されて…たしか、死刑の判決がくだったんですよね？」シベリア:「はい…まさか、しずえ先生が犯人だとはみんなそうじゃないかといってましたけど…ほんとうに…」*** 新聞社:「では、明日の朝刊に載りますので…　本日はありがとうございました。」皆:「ありがとうございました！」シベリア:「俺達、新聞にのるんだぜ！すごいよな！」みなみ:「本当だよ！でも、あのときは本当にやばかったかも。シベリアなんて、フーコさんがいなかったら今、ここにいないかもよ？」シベリア:「あぁ、フーコさんには感謝してるよ…」チーフ:「クスクスクス…」シベリア:「チーフ…後で話があるから…」チーフ:「なんですか？クスクス…」シベリア:「いい加減にしろよ！」チーフ:「はいはい。」シベリア:「……(こいつに言ったのが間違いだった！)じゃあ、そろそろいくからな！じゃあな！」しのぶ&みなみ:「じゃあね！」ガチャ… しのぶ:「…ねぇ、みなみちゃん…今までそんな感じはしなかったけど…もしかして、シベリアくん…みなみちゃんのことが好きなんじゃあ…」みなみ:「ええええぇぇぇぇ！！」しのぶ:「みなみちゃん…！(もうやめてよ…)」みなみ:「ごめんごめん…でも、本当にそうなのかな…？」しのぶ:「あの態度は間違いなくそうよ！」みなみ:「でも…とめちゃんに悪いよ…」しのぶ:「何いってるの！もしかしたら、とめちゃんもそれに気づいたからなかなか告白しなかったかもしれないじゃない！ここで、あきらめてどうするの！私だってあきらめたのに…」みなみ:「えっ！まさか…」しのぶ:「そう世…私もシベリアくんのことが…ゆずってあげるから…」みなみ:「いやいやいや、しのぶちゃんが…」しのぶ:「私なんて似合わないから…だから絶対に…」ガチャ… しのぶ:「あっ！」みなみ:「チーフ？どうしたの？」チーフ:「いや…忘れ物を…」しのぶ:「聞いてた？」チーフ:「・・・」しのぶ:「聞いてたのね？」チーフ:「あ…いや…すみません…」しのぶ:「伝えても伝えなくてもいいわ…」みなみ:「ちょっと！しのぶちゃん！」チーフ:「じゃあ…」つづく

皆さん、ありがとうございます！
もう、番外編書いて…シベリアとチーフの会話今日書いちゃいます。これで、もうわかっちゃいますよ。ちなみに、レイニーはいますけどただたに話すタイミングがないだけです。

お風呂出ました。
いじめのお話を後で描きます…。

「緋色の林檎」番外編
〜シベリアはみなみが好きなのか？1〜
シベリア:「なぁ…チーフ…」チーフ:「なんですか？しずえ先生のことなら…」シベリア:「違うって…みなみのこと…どう思う？」チーフ:「う〜ん…前は、うざったい感じはしてたけど…いじめをやめるように誓ったあとは…はっきりいって、いいなぁって…」シベリア:「あぁ、やっぱり…」チーフ:「シベリア！やっぱりって知ってたんですか！というか、シベリアはどうなんだよ！」シベリア:「俺は、好きだぜ…何か文句あるか？」チーフ:「……じゃあゆずりますよ…」シベリア:「そんなに簡単に諦めるのか？俺が好きだからって諦めるのか？」チーフ:「シベリア相手じゃかなわないよ…お前、格好いいし…」シベリア:「お前…俺をそんな風に…ありがとよ！でも、譲る必要はないぜ！俺達は、ライバルだ！」チーフ:「いいんですか？せっかく譲ってあげたのに…じゃあ、もう譲りませんよ？」シベリア:「構わないぜ！」チーフ:(じゃあ、ちょっと探りからいれてみるか！)　(5月28日)　2に続く

キャーーーーーーーーーーーーー！
あっ,すみませんでした……ついつい
お世辞じゃありませんよ!!
お話がうまくて……羨ましいです…
シベリアさん……やっぱり格好いいですよね♪
その他にロボやシュバルツも〜♪あっ!?本当にすみません。

てんまさん、本当にありがとうございます。シベリアは、最初はいじめていて悪い性格だったんですけど…自分でも書いててキャラを変えようかなと…今度は、恋愛物になります。ミステリー&ホラーはここではやっと終わりました！しずえとケントは死刑の判決がくだり死ぬのですか…別のスレットの最後の方ですかね…出るんですよ…話ずれましたね…自分で作っていうのもなんですが…シベリア格好いいです！でも、他のキャラクターもちゃんと出すようにします。今の時点で好きなキャラクターはいますか？登場回数を増やしたり…番外編で出したり…まぁ色々…長文すみません\(´・ω・)

女の子
みなみ,しのぶ

男の子
シベリア,チーフ

ですね♪大好きです!!

いじめの学校　第1話

私、メープルです。いつも友達学校に通っています。メープル「遅刻する…急がなきゃ…」毎朝遅刻寸前までに学校に来ています。でも…ドア「ガラガラガラ…」メープル「おはようございます…。」シーン……パッチ「あ、おはよー」メープル「あ…おはようございますパッチさん……」いつもこんな感じで返事が帰って来ないんです。でも、パッチ君だけは返事を返してくれるんです。実は…パッチ君は私の好きなお方です。でも…パッチ君はクラスでもモテモテだから、あんまり近づくと怒られます…。〜帰り頃〜パッチ「じゃあバイバイ」メープル「はい…さようなら…」足音「タッタッタッ…」そして、私も帰ろうとすると…アセロラ「メープル!あたしの好きなパッチに何さよならしてんだよ!!」この人はいじめグループのアセロラさん…私と同じでパッチ君が好きみたいなんです…。私の事をいじめてくる方です…。アセロラ「なんか言えよ!!」体を叩く音「バシッ!」私を叩いてきた。痛い。もともと私は体が弱いんです。なので衝撃に弱いです…。メープル「でっでも…パッチさんから声を掛けて頂いたんです…。」アセロラ「はぁ!?言い訳すんじゃねーよ!!」するとまた私を叩いてきた。アネッサ「お、アセロラ何やってんのー?」この方はアセロラさんと同じでいじめグループのお方です…。アセロラ「あぁ、ちょっとこいつを凝らしめようとしてたんだよ。アネッサもやるか?」と言っていた。私は怖さのあまり声を出せなかった。アネッサ「いや…やめとこう?こいつ叩くと体弱って死ぬからさ!そしたらいじめをする奴が無くなるだろ?」アセロラ「まっ、それもそうだな。おいメープル!!やめたんだからありがたく思えよ?」と言ってきた。そして私は帰った。〜帰宅後〜メープル「…ただいま」帰ってくると、お母さんが家に居る。ジャスミンって言う名前です…。ジャスミン「……………………」メープル「お、お母さん…あの……学校でまた……」ジャスミン「…はぁ……。またいじめでしょ?そんなの無視すれば良いの。忙しいんだから…気安く呼ばないでくれる?」いじめの事を話そうとしても何も聞いてくれません…。部屋に戻って勉強をしようとしたら、頭が重かったので、熱を計りました。そしたら…メープル「3,87度!?高い!お母さん!…」お母さんに具合が悪い事を言おうとしたら…ジャスミン「…そんなの頬って置けば治るんじゃない?またいちいち呼ばないで?」メープル「そんな…」ーつづくー

キャラクター一覧
主に本編
みなみ　しのぶ　レイニー　シベリア　チーフ　フータ校長
リセット教頭　ラケット先生　フーコ　ウルフルズ
番外編のみ
とめ　モヘア　ラザニア　しずえ ケント　　
※「ウルフルズ」のメンバーは正式には5人です。名前は出てませんが…一応12人なんですけどね…

てんまさん、チーフが一番登場回数が少ないでしょうか？しのぶも、ですかね…みなみは主人公ですから大丈夫ですし…シベリアも、恋愛物になって登場回数が増えるので大丈夫ですね…『チーフとしのぶ』みたいな番外編を作ってみましょうか！きっと、面白くなると思いますよ。ちやと、登場させるようにしますね！もちろん、『みなみとシベリア』みたいなのも作ってみますよ！ありがとうございました！

なんか胃が痛いです…………なぜだろう？
質問です
皆さんは告白された事は有りますか？

いじめの学校　第2話

私は倒れそうになりながらも宿題をやった。そして、終わり頃になると気持ち悪くなってきたので、上を向いてスーパーの袋を用意した。その後、私が休んで居るとお母さんが来てこう言った。ジャスミン「宿題は終わったの?終わったのなら寝てないで勉強しなさい!!」メープル「熱が合ったから休んでて…ごめんなさ……」ジャスミン「こんな子供生んだ覚え無い!もう出ていく!!」メープル「あっ!待ってください!!ごめんなさい!!!」ドア「ガチャン!」謝っている途中に出て行ってしまいました。私はこれから1人で生活する事になりました…。私一人じゃ生きて行けないので、何とか図書館で料理の作り方の本などを借りて来ようと図書館に行きました。ドア「ガラガラ…シュー…」メープル「あっあの!料理の作り方の本とかって…有りますか?…」図書館の定員「えーっと…あちらの方に有りますよ。」メープル「私の為に…ありがとうございます!!」さっそく言われた通りに行ってみました。そしたらアセロラさんが居ました…アセロラ「あ、メープル」メープル「!」私はいじめられると思って、アセロラさんから逃げようとした。アセロラ「あっ!!待てメープル!」私は早歩きで逃げました。途中で足を挫いて追い付かれてしまいました…。アセロラ「おいメープル!ちょっと金貸せよ?あたし今金が無いんだ。貸せよ!」メープル「でも…いたっ…」さっきの頭の痛さが更に痛くなってきた。そして、ポケットから1000円が出てしまいました…。アセロラ「お、これ貰うぞ?じゃあ明日また貰いに来るから待ってろよ??」私は1000円を取られてそこで泣いた。泣いてないて…。泣いているうちにさっきの図書館の定員さんが来ました。図書館の定員「大丈夫ですか?…お金を取られたんですか?」メープル「はい…すみません。迷惑を掛けてしまって…」図書館の定員さんは転んだ傷を治してくれました。図書館の定員「はい。これで治りましたよ。」メープル「ありがとうございます!!なんてお礼を言えば良いか…」図書館の定員「お礼なんていらないですよ。本を借りるのは1000円ですが…取られてしまったのなら、無料で1冊を貸しますよ。」図書館の定員さんはとても優しい方でした。メープル「え!?でもそんなの悪いですよ…だって……無料なんて…」図書館の定員「良いんですよ。取られてしまった物は仕方有りませんしね…」メープル「あ、ありがとうございます!!えっと…この本を借りても良いですか…?」図書館の定員「はい。良いですよ。」メープル「はい!いたっ!!頭が…」図書館の定員「熱が有るんですか?休んだ方が良いですよ。」メープル「あっはい!!す、すみません…色々迷惑をお掛して…」図書館の定員「大丈夫です。では、こちらへどうぞ」メープル「はっはい…」私は図書館のお方と休む部屋に入りました。そして、いつの間にか寝ていました。ーつづくー

てんまさん
された事は無いです…。大丈夫ですか?

林檎さん
物語上手ですね…。

なんか…いえ何でも無いです…。
もう寝ます……。

はい!!manaさんおやすみなさい!!
僕はまだ起きてます。
林檎さんは有りますか？（告白）

おはようです。（この時間帯だと誰も居ないか………）

〜にゃん!にゃん!!にゃん!!!〜つづき〜
謙翔「ふぁ〜」
ニイナ「謙翔……大丈夫？」
謙翔「うぇ!?だっ大丈夫！」
ニイナ「そう？」
謙翔「大丈夫大丈夫！アハハ」
ニイナ『嘘つき……』
謙翔「えっ？」
ニイナ「ふん！何でもない!!」
謙翔「あっ!!ニイナ!!」
ニイナ「ふん！」
謙翔「ニイナ…………」
ー午後ー
※からなわ人間が出てくるので,猫語に直します
謙翔「にぁ!!（オイ！）」
糸原「あっ!!見付けた!!」
謙翔「にぁ!!にゃにゃ!!（ここまでおいで〜）」
イラ!!
糸原「まてーーーーーーー！」
謙翔「にぁ…にぁ……（はぁ…はぁ…）」
ドンッ!!
謙翔「にゃぁ!?（えっ!?）」
糸原「まてーーー！」
謙翔「にぁ!?（ヤバイ!?）」
？？？「ニァ（こっち）」
グイッ!!
糸原「はぁ…はぁ…どこいったのよ………もうっ!!絶対に!!今度こそ捕まえてやるんだからーーーー！」
ーこの頃謙翔はー
※日本語に直します
謙翔「ちょっと!!」
？？？「もう大丈夫かな」
謙翔「あっあの……」
？？？「何？」
謙翔「君は？」
？？？「僕？
謙翔「うっうん……」
シイナ「僕の名前はシイナ」
謙翔「えっと……女の子……だよね？」
シイナ「…………………………………」
謙翔「えっ!?ちっ違った!?」
シイナ「女の子………だけど………男の子」
謙翔「えっ？どうゆうこと？」
シイナ「何でもない」
謙翔「？？？」
ニイナ「………………………」



〜つづく〜

出掛けてきます。

こんにちは…。今日は2時から塾です…。

あ…今日のキャラクターと喋るコーナー始めます…
〜キラキラ村の日常第43話〜(後半)
〜ララとルルが巨大パフェに挑戦!?〜
ララ「ねぇセットしたー?」
リリ「やったわよ」
ルル「じゃあ…食べるぞー!!もぐもぐもぐもぐ…」
ララ「もぐもぐむしゃむしゃ…うん、美味しいもぐもぐ…」
ルル「もぐもぐ…水も飲まないとー…ごくごく…」
キキ「凄い……もう半分しか無いわよ…」
リリ「本当…何で…?1分しか立って無いのに…」
5分後………
ララ&ルル「ごちそーさまー!!」
キキ「全部食べちゃった…あ、おめでとう…」
リリ「手紙を描いたから、出して伝えておくからね」
ララ「ありがとー!」
ルル「でももっと食べたいなー♪」
ララ「マジか!じゃあ作るよー!!」
ルル「わーい!やったー!!」
リリ「キキ…ララ逹凄いわね…」
キキ「そうね…」
第43話はここまでです。

いじめの学校　第3話

メープル「う…うーん…あ、定員さん!!」定員さんは倒れて居ました…。きっと、私の具合悪いのが移ったんだと思いました…。なのですぐに救急車を呼びました。〜1時間後〜図書館の定員「あ……ここは?」メープル「良かった…定員さん気絶してて……それで…」さっきまでの事を詳しく話しました。図書館の定員「そうだったんですか…すみません。迷惑ですよね…」メープル「だって…定員さんだって私の事を守ってくれたじゃ無いですか…」図書館の定員「あれはただ助けただけ…こっちの方が十条だったですよ。なのに色々させてごめんなさい…」メープル「はい…。……あの、名前って何て言いますか?私はメープルって言うんですけど…」タンタン「私はタンタンです。変な名前何ですけどね…」メープル「そんな事無いですよ!うっ!…」タンタン「大丈夫ですか?熱が有るんだったら家に帰った方が良いですよ…」私はタンタンさんの言われた通りにしました。メープル「分かりました…。では、さようなら…」タンタン「また来てくださいね。」メープル「はい…」私が図書館から帰ろうとすると、いじめグループのアネッサさんとパッチ君が話をして居ました。アネッサさんは私を見かけると……アネッサ「メープル!何してんだ?またいじめられたいのか?」と言うとパッチ君がパッチ「や、やめなよ〜そんな事ダメ〜」アネッサ「パッチ、こいつはウチの物を取った泥棒何だからな!」アネッサさんは私を悪い事をしたように嘘を付きました…。メープル「わっ私はそんな事はしてませんよ!」と言うと…パッチ君は…パッチ「メープルちゃん…それは酷いよ〜!返してあげなよ〜」メープル「え?」パッチ君まで嘘に引っ掛かっていました…。アネッサ「ほらほらどーするー?返すか正直に謝らないと許さないからー!」私は言いようが有りませんでした…。アネッサ「言えないならしょうがない。明日教室で殴り付けてやるからな!!」パッチ「ちゃんと返さないなんて酷い!メープルちゃんなんか嫌いだぁ〜!」私はパッチ君に嫌われてしまいました…。メープル「なんで……どうして…」涙がポツンとたれました。もう私の見方なんて誰一人も居ません……。私は不快な気持ちで家に帰りました…。ドア「ガチャン」メープル「ただいま…」ただいまと言うと???「…おかえり」と返事が帰って来た。メープル「え?だっ誰?」と言い返すと…???「ちょっとこっちに来て…。メープルに謝らない事が有るから…」メープル「わ、分かりました!」ドア「ガチャン」ドアを開けると、お母さんが座って居ました。メープル「おっお母さん!?」ジャスミン「そうよ。それでさっきの事…強く言い過ぎたの…ごめんなさい。」そう言って私に謝ってくれました。メープル「私こそ…すみません。」ジャスミン「メープルはなにもしてないんだから良いの。」メープル「…はい」ジャスミン「熱が有るんでしょ?…自分の部屋に布団引いて置いたから、寝てた方が良いわよ。」メープル「はっはい…ちょっと熱計ってみますね…」ジャスミン「…えぇ」体温計「ピピピピッピピピピッピピピピッ…」私は温度を見ました。メープル「えーっと……え?3,43度?…」ーつづくー

ただいまです。
今,昨日やった怖いTVを観てます……
恐怖です……怖いです……（でも,学校の怪談は好きです。都市伝説ですね♪大好きです!!怖いと言ったら都市伝説!!）
それではまた後で!!

ーつづきー

れいか「ただいまー」
ドア「ガチャ」
れいこ「おかえり。お姉ちゃん」
れいかのお母さん「れいか…今日はハンバーグだからね?いっぱい食べてね!れいこも。」
れいか&れいこ「はーい!」


皆「いただきまーす!」
れいか「おいしー!お母さんありがとうー…」
れいかのお母さん「ありがとう。また今度作るからね?」
れいか「うん!」
れいこ「あ、お姉ちゃんテレビ付けてー」
れいか「うん分かったー」
リモコン「ピッ」


〜10分後〜
皆「ごちそうさまでした!」
れいか「ふぅー今日も美味しかったなー…」
れいこ「お姉ちゃん。隣のクラスのライムって人知ってる?」
れいか「え?うっうん知ってる…」
れいこ「やっぱりかぁ〜、あの人人気だし…あ、お風呂入るね〜」
れいか「あっうん…。なんでいきなりライムさんの事を言い出したんだろう?」


ーつづくー

あ、これから「ララと???が話す会」を
やりたいと思います。関係無いですけど…
ただただララと誰かが話してる所です。
なので、見なくても良いです。???は
ララと話す人の名前です。

【ララと???が話す会】1回目
ララ「ねぃねぃスパイク」
スパーク「ん?なんだ…ってスパイクじゃねーよ!!」
ララ「でもスパイクって言い方面白いよね」
スパーク「面白くねぇよ!!誰がだ!!
誰がスパイクなんて名前を決めつけたんだぁぁ!!」
ララ「そうです私がスパイクって言う
名前を付けた女の子です。じゃないよ!」
スパーク「じゃあ一体誰が?」
ララ「も、もしかして…」
スパーク「も、もしかして?」
ララ「幽霊の仕業かもよ?」
スパーク「アアアァァァ!!幽霊!!じゃねーよ!?
お前!!ララが付けだろうがー!!」
ララ「イヤアァァァァ!!!」
【ララと???が話す会】2回目に続く

こんにちは。神那（しな）です。
えーと,昨日書いた『意味怖』の意味を伝えろと
零子がしつこく行ってきたので伝えます。

＊￣＊＿＊￣＊＿＊￣＊解説＊＿＊￣＊＿＊￣＊
青森産=あおもりさん=青森さん=青森さんの肉を使っている
何てこった……（・◇・；）

〜つづき〜
ガヤガヤ
のの「ふぁ〜」
華「あれ？ののどこいくの？」
のの「お父さんのとこ〜」
ねの「いってら〜」
星夏「いつもなの？」
華「うん!!まぁ単なる学校嫌いなだけだよ」
ねの「まぁ気にしない!!気にしない!!」
星夏「そっか」
ガラガラ
華「おはようございます。」
星夏「おはようです。」
ねの「おっはよー！」
？？？「華ちゃん!!」
華「あっ!!千春!!」
千春「デザートLOVEの最新刊（さいしんかん）買ったよー！」
華「ウソ!?見せて見せて!!」
キャッキャッ!!
ねの「デザートLOVEってなんだ？」
星夏「さぁ〜┐('〜`;)┌」
華,千春「えっ!?デザートLOVE知らないの!?」
星夏,ねの「うっうん……」
華「デザートLOVEってね♪」
ピンポンパンポーン!!
『これから全校集会を始めます。体育館に集合してください』
ねの「あっ!!忘れてた!?」
千春「めんどくさーい!!」
学級委員「皆さん!!並んで下さーい」

ー体育館にてー
ガヤガヤ ザワザワ
？？？「静かにしてください」
シーン…
先生「え〜これから全校集会を始めます。礼!!」
先生「委員長の郷原ヨロシク」
恵美「はい」

恵美「皆さん,最近いじめが有ると聞いています。もうすぐで夏休みに入りますが,それまでにいじめを無くそうと思っています。なので皆さんに課題です。いじめのポスター,いじめの標語を書いてきて下さい。終わりです」
ねの「さっすが委員長だな〜」
星夏「華,言ってないよね？」
華「うん。」
千春「なんで分かったんだろう………」

〜つづく〜

これから塾に行ってきます…。
(塾嫌い……)

死神　零子さん、「静岡産」バージョンもありますよね

そうなんですか!?あっ,ちなみに、死神零子は僕です♪
死神零子（しにがみれいこ）&天空神那（てんくうしな）
を出してます!!
零子=夜の８時〜３時59分まで
神那=朝の４時〜７時59分まで
活動してます!!

ただいまです…。今日も良い事が一つも無い…

manaさん
おっお帰りなさいです。
だっ大丈夫ですよ!!良いことが無くても築かない内に起きているかも知れませんし!!

いじめの学校　第4話

ジャスミン「メープル!!」私はそのまま倒れてしまいました。〜2時間後〜私はまだ気絶をして居ました。ジャスミン「 私のせいで…こうなったんだわ…メープル……」医者「これは大変です…。このまま夜になったら死んでしまいます……。」ジャスミン「え!?本当ですか!?どっどうしたら…」医者「夜までベットから起き上がらなかったら……死ぬ可能性は無いと…思います。」ジャスミン「…分かりました。絶対に起き上がらせないようにします。後、どうしたら…?」医者「はい…。後は…ご飯ですね。ご飯などはそのまま食べさせて上げた方が良いですね…お風呂は入れませんので……仕方有りません…。トイレなどは袋でさせたりしてください…」ジャスミン「分かりました…。ですが…それでも死んでしまったら……うっ…」医者「それは無いと思います…。大丈夫です……。はい…また夜に来ますので…」ジャスミン「……はい。ありがとうございます」〜その夜〜ジャスミン「来ない…まだかしら…」メープル「……うぅ」ジャスミン「メープル!?」メープル「あ…お母さん……ごめんなさい…。迷惑掛けて…」ドア「ガチャン…」ジャスミン「!…お医者さん!?」医者「えっと…調子はどうでしょうか?」ジャスミン「今…起きたんですけど……」医者「……そうですか…では薬を持ってきましたので…飲ませてください。どうぞ…」ジャスミン「ありがとうございます…メープル…」メープル「…お母さん…どうしたの?……」ジャスミン「お薬だって…お医者さんが…」メープル「あ…ありがとう……飲むね。ごくごく…」ジャスミン「どう…?」メープル「うっ!」気絶する音「バタッ!」ジャスミン「!メープル!?メープル!!お医者さん!!」?医者?「どうやら…分かってしまったようですね?毒要りって事…」ジャスミン「………え?」ーつづくー

てんまさん
そうですね…。ありがとうございます…。

『神那の幸せ講座』
今日は入学式か卒業（そつぎょう）,（青春）に役立つジンクスを書きます。
＊￣＊＿＊￣＊桜の巻＊＿＊￣＊＿＊￣＊＿＊￣＊＿
桜が咲いていると言ったら入学式か青春（せいしゅん）ですね。
そんなときに役立つジンクスは
桜の花びらが落ちている時に,桜の花びらを蚊（か）を潰す（つぶす）ようにたぱちん!!と挟み（はさみ）ます。その時に手のひらに桜の花びらが有ったら恋が叶うかも

いえいえ。そんなことありませんよ!!

てんまさん
こちらこそありがとうございます。

〜にゃん!にゃん!!にゃん!!!〜つづき〜
ニイナ「謙翔」
謙翔「ニイナ!!」
シイナ「ニイナ？」
謙翔「あっうん。」
バッ！
シイナ「姉ちゃん!?」
謙翔「姉ちゃん!?」
ニイナ「久しぶり。シイナ…謙翔…シイナは私の妹」
謙翔「いっ妹!?」
シイナ「姉ちゃん!!今までどこに居たの!?」
ニイナ「あんたには関係ないでしょ」
シイナ「でも!!」
ニイナ「でもじゃない!!帰って!!」
シイナ「姉ちゃん……………」
謙翔「？？？」
グイッ
ニイナ「謙翔…帰ろ？」
謙翔「えっ？妹さんは？」
ニイナ「…………………………………」
シイナ「姉ちゃん……僕………」
ニイナ「帰ってよ!!」
ビクッ!?
シイナ「あっ………ごめんな…さい……」
だっ!!け謙翔「あっ!!ちょっ!?待って!!」
だっ!!
ニイナ「謙翔!!」
シーン…
ニイナ「け……んと……行かないで…………」

シイナ「ヒック……うっ……ふっ……うぅ……」
謙翔「あの？」
ビクッ!!
シイナ「あっ……ごっごめん……見苦しい所見せちゃったね」
謙翔「いや、大丈夫です」
シイナ「僕には敬語無し」
謙翔「はっはい!!」
シイナ「さっきの事は忘れて……」
謙翔「無理だな!!」
シイナ「えっ!?」
謙翔「何で仲悪いの？」
シイナ「それは……………………」

〜つづく〜

あっ!!そう言えば,お友達のご相談を聞きたいんですが？
長くても構いませんよ？

てんまさん
あ…えっと、なんか「バーカ」とか
言われてるみたいです…。

いじめの学校　第5話

?医者?「フフフ…私が誰だか、もう分かるでしょう?」ジャスミン「酷いです!!毒なんか入れたら…ヒック…うぅ…」?医者?「実はな…私は……」ジャスミン「…………………………」アセロラ「アセロラ何だよ!!」ジャスミン「っ!?メープルの事をいじめていた…」アセロラ「そうだけど?…あんたに何が分かる?いじめてただけんなですけどー?」ジャスミン「メープルを…メープルを殺して置いてそんな態度…いい加減にして………」アセロラ「あっ?なんか悪い事した〜?バァ〜カ!騙される方が悪いの〜!」ジャスミン「………………」アセロラ「じゃーねー?おバカさーん」ドア「ガチャン!」ジャスミン「……あの子…通報しないと聞けないみたいね……アセロラ…」〜1日後〜医者「………すみません。医者の偽物が出てしまいまして…ご迷惑をお掛して、申し訳有りません…。」ジャスミン「…良いんです。あの子が悪いんですから……」医者「…はい。すみませんでした。」ジャスミン「いえ…それよりメープルは…」医者「……それが…………」ーつづくー

バッバカ!?酷いです!!
それは男子ですか？女子ですか？
それはいつから……

てんまさん
それは分かりません…。すみません…

〜キラキラ村の日常第44話〜
〜高級料理じゃなくてもご飯は食べよう!!〜
ララ「わー♪今日はたらこご飯!!ラズベリーも
来てるし、良いねこれ!!いっただきまーす!!」
ルル「あたしが作ったの♪どう?」
ララ「うん!!美味しい!ね、ラズベリ…」
ラズベリー「……こんなの嫌だ…」
ララ「え!?たらこ嫌いなん?」
ルル「美味しいのに…もぐもぐ…」
ラズベリー「私は決まった高級料理しか食べないの!」
ララ&ルル「へー」
ラズベリー「何か…高級料理有る?」
ララ「無い」
ルル「以下同文。」
ラズベリー「じゃあ私…どうするの?」
ララ「うーん……これ食べたら?声級喉飴!!
これさー、声級でしょー?」
ラズベリー「声高じゃなくて高級!しかも
ただの庶民的な喉飴じゃない!!」
ルル「アハハハハ〜」
ララ「うーん…あっ!!この前食べた…
シュールストレミング!!はい。有るよー?」
ルル「うんうん!!良いね♪」
ラズベリー「それは絶対にイヤー!!!」
第44話はここまでです。

〜ララ達とお喋り〜　4回目
ララ「はいはーい♪ララでぇーす!!」
はやと「はやとだよ!ラズベリーどうなったのかな?」
ララ「さぁ…?それは皆さんのご想像におまかせします…」
はやと「ララ怖っ!!それでは〜…」
ララ&はやと「さよならー!!」
※皆はシュールストレミングは、
食べないようにしよう!!

『気になるあの子の秘密』
主人公…里田 優（さとだゆう）
望結に一目惚れして

猪田 望結（いのだみゆ）
望結には誰にも言えない秘密が有って…
等

あっ……すみません……
話ずれますが……
告白してみたい……

てんまさん
そうですか…。友達のはもう友達で
解決したそうなので、ありがとうございました。

『気になるあの子の秘密』
将「ゆーう!!」
優「ウワッ!!しょっ将!!」
将「ウワッ!!って……酷くね？」
優「酷くない酷くない」
将「あっ,そう言えば,まだアイツの事好きなのか？」
優「えっ!?あっ……」
将「図星？」
優「うっせーな!!」
将「まぁまぁ照れんなよ♪」
ガラガラ
将「オッハヨー！」
尚樹「おはよ。優,将」
優「はよ」
担任「席つけー」
ガタガタ
担任「え〜いきなりだが転入生を紹介する。」
少年「マジで？」
少年２「可愛い子かな？」
少女「イケメンが良いな〜」
少女２「私も私も〜」
担任「静かにー入っていいぞ〜」
？？？「はい。」
ガラガラ
担任「え〜今日から転入生してきた猪田望結だ」
望結「猪田望結（いのだみゆ）です。よろしくお願いします。
将「おっおい……」
尚樹「猪田望結って」
優「え？」
将「お前の初恋の……」
尚樹「メッチャ仲良かった子」
優「あ〜望結だろ？」
将「そっそうその猪田が……」
尚樹「転入してきたぞ？」
優「えっ？」

〜つづく〜

そうでしたか………良かったです。

パソコンからです。

てんまさん
こちらこそありがとうございました…。あ、
ちなみに僕も悩み有ります…。

ちょっとトリップ違うので直します。

どうされましたか？

てんまさん
あ…お話を上手く作れないので……。
悩んでただけです…。すみません。

大丈夫ですよ!!物語作るの上手ですよ？
心配しないで下さい。

そう言えば……『トリップ』って何ですか？
知識能力が無くてすみません………

てんまさん
ありがとうございます…。トリップは
名前#好きな文字を入れれば出来ますよ。
(好きな文字はローマ字)

manaさん
ありがとうございます。
もう眠いので寝ますね。それではまた明日

おはようございます。
凄く（スゴく）暑いです……(ーー;)

てんまさん
大丈夫です…。暑いですね……

あ…おはようございます。
〜ハッピー村の日常第7話〜
〜ミカサとブーケでレストラン!〜
ミカサ「ブーケ!!今日はレストラン行くよ〜?」
ブーケ「わ〜い♪アタイレストラン入りたかったんだ〜」
ミカサ「じゃ、入るとするか!お代は私がやるよ!」
カランカランカラン…
ブーケ「うわぁ〜!!広〜い♪」
ミカサ「ほらほらこっち…」
ブーケ「あぁ〜!引っ張らないでー!」
そして………
ミカサ「席どうする?」
ブーケ「アタイはここが良いと思う!!」
ミカサ「じゃあここでいっか」
ブーケ「あ!!来たよ!」
ミカサ「あ、ブーケのだ」
ブーケ「わぁーい!」
そして……2人のが来た頃……
ミカサ&ブーケ「いただきまーす!!」
ブーケ「美味〜しい…ハンバーグ最高〜!」
ミカサ「カレーライス…美味しい!!もぐもぐ…」
ミカサ「美味しいねブーケ!」
ブーケ「うん♪」
食べ終わった頃…
ミカサ&ブーケ「ごちそうさまでしたー!」
ミカサ「美味しかったね!!」
ブーケ「うん!また食べたいな〜」
ミカサ「アハハハ〜食いじはって〜」
ブーケ「アタイは食いじはってない〜!」
第7話はここまでです。

そういえば今日から目薬を付けるので
あんまり来れなくなります…。すみません。
目がぼやけるので………

はい!!承知しました〜。
大丈夫ですよ!!気にしませんので。

てんまさん
ありがとうございます。

いじめの学校　第6話

ジャスミン「…メープルは、どうなんですか?」医者「…メーブルさんは…死んでしまったそうです………」ジャスミン「……!」医者「ごめんなさい…。毒要りなんて…私達にも治せ無くて…本当に申し訳有りません!!」ジャスミン「…………メープルが死んでしまったのなら…殺したあの子はどうなるんですか?…」医者「……捕まりますね…。警察に…」ジャスミン「…そう…ですよね。でも…私が管理しなかったのが悪いんです……。私がちゃんといじめの事も…私が無視しないで聞いてあげていれば…うぅ……まだ…今も………死んでなかったのに………」医者「…いじめをする方が悪いんですよ…。私の頃も有りました…いじめが…沢山……」ジャスミン「それって…お医者さんは前に…先生をやっていた…って言う事なんですか?…」医者「…はい。元々は先生でした……。名前はムーと言う名前で…先生をしていました…私は元々…厳しい性格だったんです…」ジャスミン「…はい。その話…詳しく聞かせて貰えませんか…?」医者「…分かりました。私は5年生の担任をしていました…。厳しいですけど…まだベテランに入っていない先生でした…。最初にクラスに入った時は…何もいじめも無くて…何も……嫌がる事をする人だって居なかったんです…でも…2学期になった時から…」ガビ「やーいやーい!パンタの弱虫だな〜!バカだし成績悪いし…サイテーな奴!!」パンタ「そ、そんな事言わないでよ〜…」ムー「コラガビ!そんな事を言ってはダメだと言ってるだろうが!!」ガビ「はっ?先生だからっていい気に何じゃねーよ!」ムー「後で職員室に来い!しっかり叩き直してやるからな!」医者「そんなこんなで…1年が過ぎた頃……パンタさんは自殺したんです…。私が管理をしっかりしなかったせいでパンタさんが…自殺を……今はガビ…人を騙して………人を殺して行ったんです…。だから私はガビを牢屋に入れたんです……。これも同じような物ですよね…」ジャスミン「そんな事が……」医者「しっかり管理を出来ない私には…先生をやめて医者になったんです…。」ジャスミン「…そうなんですか……。私の時もいじめが沢山合って…私もいじめられて……辛かったです…。」医者「そうですよね…。」ドア「ガチャン!」ジャスミン&医者「!?」警察「警察だ!!お前の娘…メーブルを人を殺した件で逮捕する!」ジャスミン「メ…メーブルを!?」ーつづくー

しゅ宿題を何とか三ページ終わらせました。難しかったです。
関係ないですが………
『夏休みあるある』
夏休みは長いけど宿題が多い。 完

そう言えば………気になる『物語』は有りますか？
その物語を中心に描きたいと思います。

文字見えずらい…

てんまさん
姫子ｃなどが出てくるお話とかが気になります…
（また良い事が無いという…）

あ、今日もキャラとお話をするのを
始めます。

manaさん
はい!!分かりました。
ネッ、ネガティブ思考（こう）になってますよ〜（・□・；）
※ネガティブ思考とは「どうせ私なんか何にも出来ない」や「今日も不幸だ」等そんな事を考える事を言います。

てんまさん
すみません…。ちょっといつも通りにします…。

〜つづき〜
晄都「ねぇ」
姫子「………………………………」
晄都「姫子さん」
姫子「………………………………」
晄都「ひーめこさん！」
姫子「えっ!?あっ!!わっ私!?」
晄都「はい。ずっと呼んでました」
姫子「あっ,すみませんでした………………」
晄都「いえいえ♪大丈夫です。」
姫子「あの…どうされましたか？」
晄都「あっ忘れてた。」
姫子（忘れるんだ………）
晄都「皆から話聞いてる？」
姫子「えっ？」
晄都「聞いてないんだ…………」
姫子「もしかして……私が狙われてる事？」
晄都「あれ？聞いてたの？」
姫子「聞いてたって言うか………盗み聞き（ぬすみぎき）？かな」
晄都「盗み聞きって……………それ,皆知らないの？」
姫子「うん。」
晄都「ふーん……」
姫子「あの…」
晄都「ん？」
姫子「どうか、この事は皆さんに言わないでくれますか？
ドキッ!!
晄都「ハハッ!!分かった分かった!!二人だけの秘密な!!」
姫子「ありがとうございます。」
キーンコーンカーンコーン
晄都「あっ,予鈴だ,それじゃあまた後で！」
姫子「あっ!!はっはい!!」
ガタガタ
晄都（可愛いな………そりゃ皆気に入るわけだ）

〜つづく〜

ーつづきー

れいこ「じゃあおやすみなさい」
れいか「おやすみー…れいこ、なんでさっきライムさんの事を…」

ー翌日ー

れいか「おはよー」
ひょうた「おはよ。今日転校生が来るらしいけど、れいかは興味無いよな」
れいか「イッイヤ……興味有りますけど。」
キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン
先生「えーっと、今日は新人を紹介する。入れー」
ガラガラガラ……
れいや「れいやです。よろしく」
先生「まぁ、仲良くしてやれよ」
皆「はーい」
先生「席はあそこに座りな」
れいか(えっ嘘!!私の隣!?)
れいや「これからよろしく…」
れいか「あー!うんうん!よろしくね…」

ー帰り頃ー

ひょうた「なぁれいか…お前新人に惚れたのか?」
れいか「なっなんだって!?惚れてないし!」
ひょうた「あっそ…じゃあな」
れいか「ムー…」
れいや(あいつ…絶対れいかの事好きだよな…)

ーつづくー

〜にゃん!にゃん!!にゃん!!!〜つづき〜
『ニイナとシイナの仲が悪いわけ』
シイナ「それは…………………」
謙翔「それは？」
シイナ「話……長くなるけど」
謙翔「別に良いよ…」
シイナ「ありがとう。それじゃあ話すよ」
謙翔「うん」
ー過去の話ー
それは……ある日
シイナ「姉ちゃん!!」
ニイナ「シイナ!!どうしたの？」
シイナ「聞きたい？」
ニイナ「聞きたい!!聞きたい!!」
まだ僕らが仲良かった頃
ニイナ「ウソ!?」
シイナ「ウッソー！」
ニイナ「シイナー！」
シイナ「アハハハハッ!!」
ニイナ「待てー！」
思いもしなかったんだ………あんな事になるなんて……
謙翔「あんな事？」
シイナ「うん」

ニイナ「シイナー？シイナー！」
コウタ『話って何？』
シイナ『実は僕…』
ニイナ「ん？シイナ？」
ガサガサ
ニイナ「あっ!!シイ………」
シイナ「僕……コウタの事が好きなんだ!!」
ニイナ「え？」
コウタ「え？ウソ……」
シイナ「本当!!」
コウタ「でも………」
シイナ「知ってる……知ってるよ……コウタくんもニイナの事好きなこと……」
コウタ「じゃあ何で……」
シイナ「羨ましかった……姉ちゃんが羨ましかった…だって姉ちゃんとコウタくんが仲良くて…」
コウタ「え？」
ニイナ「あっ!!」
シイナ「でも……僕…なかなか言えなくて…ヒック…言ったら二人が困るから…ヒックでも…言いたくて…コウタくんには……言いたくて」
コウタ「そんな………」
ガサッ!!
コウタ「？」
ニイナ「あっ!?」
コウタ「ニッニイナ…」
シイナ「ねっ姉ちゃん!!」
ニイナ「っ!?」
コウタ「ニイナ…俺…」
ニイナ「言わないで!!」
コウタ「っ…………………」
シイナ「姉ちゃん……僕……」
ニイナ「やめて!!」
ビクッ!!
ニイナ「やめてよ……」
シイナ「僕………ごめんなさい……」
だっ!!
ニイナ「シイナ!!」
コウタ「シイナちゃん!!」
それから僕は身を隠して………生きてたんだ……でも,時々村が気になって…カイとウソの名前を使って男の子として忍び込んだんだ…そしたら…
カイ「変わんないな……」
コウタ「あれ？君…この村では見かけない顔だね？」
カイ「あっ!?」
コウタ「ん？」
カイ「たっ旅人です。」
コウタ「へぇ〜そうなんだ」
ニイナ「コウター！」
コウタ「ニイナ!!」
カイ「え!?」
ニイナ「あれ？その子は？」
コウタ「旅人だって〜」
ニイナ「へぇ〜」
僕の事忘れてるような気がして……
カイ「やっぱ……僕の事忘れてるよね」
ニイナ「えっ？」
カイ「ハハッ!!何でも有りません!!それでは!!」
コウタ「あっ!!ちょっ!!君!!」
ニイナ「シイナ!!」
ビクッ!!
コウタ「ニイナ？」
ザワザワ
カイ「シイナって……誰ですか？」
ニイナ「貴女……シイナでしょ？」
シイナ「うっ……」
お母さん「シイナ？貴女…シイナなの？」
シイナ「おっ母……さん…………」
お母さん「シイナ……」
シイナ「ごめんなさい……」
ニイナ「良かった……」
だっ!!
コウタ「ニイナ!!」
シイナ「姉ちゃん？姉ちゃん!!」

シイナ「そして、姉ちゃんはどこかに消えてしまったんだ…」
謙翔「そんな事が…」
シイナ「せめて……謝りたくて……ヒック…」
謙翔「シイナさん……」
シイナ「でも,スッキリした!!ありがとう。話を聞いてくれて」
謙翔「どういたしまして♪」
シイナ「それじゃあ…」
謙翔「あっ!!待って!!」
シイナ「？」
謙翔「また、会えるかな？」
シイナ「うん!!そだ!!僕の事シイナって呼んで!!」
謙翔「じゃあ俺の事謙翔って呼んで!!」
シイナ「じゃあな!!謙翔!!」
謙翔「うん!!じゃあなシイナ!!」



〜つづく〜

キャラクター紹介

れいや　引っ越してきた男の子。　ちょっと人見知り

ちなみに…僕には秘密が有ります…。
(1つ目は過去に描きました。)

秘密？何ですか？

てんまさん
秘密って言うのは…自分の事を僕って
言ってますよね……。それでバカにされてます…。

〜つづき〜
優「みっ望結が？」
将「あぁ」
バッ!!
優「望結…」
担任「じゃあ…湊（みなと）の前の席な〜」
望結「え？湊？」
担任「ん？知ってるのか？」
望結「多分……もしかしてですが…湊 優ですか？」
担任「そうだが？知り合いか!!そうかそうか!!なら席はそこで良いな!!」
望結「あ!はっはい」
ガタガタ
尚樹「久しぶり!!望結！」
望結「なっ尚樹くん!?」
将「よっ!!猪田!!」
望結「将くん!!」
将「俺の隣見てみ!!」
望結「えっ？」
バッ!!
望結「優……くん」
優「ひっ久しぶり……（／／／）」
将『クスクス照れてる照れてる…』
尚樹『意外と素直なやつだなw』
優「うっさい…」
将「あっ,聞こえてた？」
優「うん。」
尚樹「可愛いなお前」
優「うるせーよ!!」
担任「はい!!そこ!!静かにー！」
優,将,尚樹「すっすみません!!」
優「お前らのせいで怒られただろ!!」
将,尚樹「ごめんごめんww」
優「謝る気ねーだろ!!」
望結「クスクス!!」
優,将,尚樹「？」
望結「相変わらずね？変わってないw」
将「そっかー？」
尚樹「言われて見ればそうかもな？」
優「確かに」
将「えっ？自覚してないの俺だけ？」
望結「そうだよ〜」
優「ばーか」
尚樹「ぷっ」
皆「アハハハハッ!!」
担任「静かにー！」
皆「すっすみませんでした!!」
皆「クスクス!!」
ー昼休みー
将「あっ!!そう言えばさ〜何で転校してきたの？」
望結「それは……………」
優,尚樹「？」
望結「……………………………………」
優「言えないなら言わなくて良いよ？」
望結「……ごめんね？」
優「全然良いよ」
尚樹「しょーう!!」
将「えっ？おっ俺？」
尚樹「原因はお前だ!!バカ!!」
グイーー！
将「いっ痛い!!痛い!!(×_×)」
望結「なっ尚樹くん!!大丈夫だよ!!」
尚樹「望結……」
望結「大丈夫だから………」
優「望結？」
望結「優くん……後で話が有るんだけど……良いかな？
優「分かった……じゃあ放課後」
望結「うん。」
尚樹「じゃあ俺らは先に帰るな!!」
優「あー,ありがとう」
望結「ごめんね？」
尚樹「いや!!全然大丈夫だよ!!内容は大体分かるから!!」
望結「ごめんなさい…」
尚樹「謝んないでよ!!全然大丈夫だから!!なっ？」
望結「うん!!ありがとう。」
将（えっ？話飲み込めて無いの俺だけ？全然わかんね〜）

〜つづく〜

えっ!?それだけでですか!?
僕だって自分の事『僕』って言ってますし!!
僕の先輩（センパイ）だって僕と言ってますし!!
大丈夫ですよ!!自分の事を『僕』と言って何が悪いんですか!?別にいいでは有りませんか!?
あっ!!………少し言い過ぎました……ごめんなさい。

てんまさん
そうですね…。ありがとうございます。

ええあさ(O.O;)(oo;)そんな大したことしてませんよー！
そう言えば……『ちゅんのすけ』が引っ越してから3日後
『まきば』という,牛の女の子が越してきました……
余り好きじゃ無い………

てんまさん
そうなんですか…でも僕の村にもモサキチとか…あんまり
好きじゃない動物居ますよ…

manaさん
村にどんな住民が居ますか？（全員）

てんまさん
ミミィ、ジュン、ハムスケ、ラムネ、
ためこ、リッキー、アップル、パッチ、モサキチ
（アップルはサブに入れる予定）
こんな感じです。

あっ！すみません！勉強でちょっとしばらくこられなさそうです

『真逸,初恋の巻』番外編
遥「ひーめこちゃん!!」
姫子「しつこい」
遥「まぁまぁ」
真逸「兄貴」
遥「ん？」
グイッ
遥「あっ,ちょっ真逸くーん」
姫子「(oo;)……………………………」
真逸「じゃあな」
姫子「あっうっうん」
てくてく
姫子「…………………」
ー次の日ー
姫子「あっ!!真逸!!」
真逸「ん？」
姫子「一緒に帰っても良いかな？」
真逸「後勝手に」
姫子,真逸「…………………………………」
姫子「あっあのさ!!」
真逸「何？」
姫子「昨日はありがとう。」
真逸「別に」
姫子「………え〜と……遥くんは？今日は一緒じゃ無いの？」
真逸「兄貴は,委員長だから紅葉夏祭りの準備&打合わせ」
姫子「そっか……」
ちなみに私の学校の名前は『紅葉学園』言って無かったね。ごめんなさい。ちなみに偏差値（へんさち）はそこそこ。お金持ちの人たちしか通えない。憧れの学校らしい。ちなみにここはスポーツを中心に行っている。だから大体は強い。
真逸「じゃあお前は？確か……ランジェル？だっけ？」
姫子「ランジェルは家の都合で早退」
真逸「ふーん」
姫子「真逸ってさ意外と優しい所有るんだね」
真逸「嫌みか」
姫子「褒めたの（ほめたの）」
真逸「て言うかお前,部活やってんの？」
姫子「やってるよ…特設水泳部（とくせつすいえいぶ）」
真逸「あれって,選手級の人しか入れないんじゃあ……」
姫子「選手級だよ」
真逸「えっ!?」
姫子「４才の頃からやってて,小学四年生で選手級」
真逸「マジで!?スゲーなお前!!」
姫子「えっ？凄い？」
真逸「スゲーよ。四年生で選手級なんて!!」
姫子「ありがと。凄いって言われたの久しぶり。」
真逸「誰に言われたの？」
姫子「ランジェル」
真逸「あいつか」
姫子「悪い？」
真逸「いや」
姫子「この事ランジェルと貴方しか知らない」
真逸「そうなの？」
姫子「言いたくない……馬鹿にされたくないから。」
真逸「ふーん」
姫子「私あっちだからじゃ」
グイッ!!
姫子「キャッ!?」
真逸「メルアド」
姫子「え？」
真逸「メルアド教えて」
姫子「えっ!?あっ,うん」

真逸「ありがと」
姫子「うっうん」
真逸「じゃ」
姫子「待って!!」
真逸「何？」
姫子「ありがとう!!凄いって言ってくれて!!」
ニコッ←真逸
真逸「どういたしまして!!」
ドキッ!!
姫子「じゃあね!!」
ニコッ←姫子
キュンッ!!
真逸「あぁ」
そうして真逸は姫子に恋をしたのでした。


〜終わり〜

林檎さん
はい。分かりました。

manaさん
ラムネ居るんですか!?羨ましいです♪僕は
とび森
『シベリア』『アップリケ』、『シュバルツ』、『グルミン』
『チャック』、『ナッキー』、『ミラコ』、『サントス』です。

おい森
『ロボ』、『サラ』、『１ごう』、『ポンチョ』、『ペンタ』
『ユメコ』、『サム』、『クワトロ』です

てんまさん
ありがとうございます。良い話でしたね。
あ…永住決定住民のロボ、ミラコ、オリビアが
居ませんけど…（汗）

林檎さん
分かりました。頑張ってください。

ーつづきー

れいか「ねぇねぇれいや!一緒に帰ろー!」
れいや「良いけど…なんで?」
れいか「いっ良いじゃん〜…」
れいや「あっそ」
れいか(性格悪そー…)

れいか「ねーれいや!!」
れいや「何?」
れいか「えーっとー…どこに住んでるのかなーって……」
れいや「お前の隣の家」
れいか「え!?私の隣!?」
れいや「そうだけど…」
れいか「すごーい!あ!!着いたから…また明日ね♪」
ドキッ!!
れいや「あー…うん」
ガチャン!

れいや「あ、ひょうた」
ひょうた「ん?…れいやか。なんだ?」
れいや「いや…お前れいかのこと、好きだろ?」
ドキッ!!
ひょうた「はぁっ!?好きなわけねーだろーがぁー!」
れいや「あっそ…じやあな」
ひょうた(小声)「感じ悪っ…」
れいや(れいか…可愛いな。やっぱこれじゃひょうたも惚れるか….)

ーつづくー

返信遅れてすみません。大体こうゆう時が有ります。
さっきまでアニメを見てました。
『♪子供の頃の夢は色あせない落書きで。思うまま書き滑らせて思う未来へと繋がる。♪』←さっき観てたアニメの歌の歌詞

あっ!!ちなみに、僕は
『おい森』と『街森』と『とび森』の全種持ってます。
どうでも良いですが……ちなみにまたですが、新しいどう森も出ましたよね確か……住人のリクエストに答えるんですよね。デザイナーだったような気がします。

てんまさん
僕はおい森ととび森持ってます。ハッピーホーム
デザイナー?が出るみたいです。

それです!!欲しいです〜・゜・(つД｀)・゜・
友達が,そのゲームを予約したそうです……
その友達は僕のテニス部のパートナーです。（良いな〜

それでは,そろそろ寝ますね。最後は零子に閉めてもらいましょう

てんまさん
僕は買うつもりです。

そろそろ寝ます。

フフっお久し振りです。それでは物語をどうぞ。
〜つづき〜
ピピピピツピピピピツ
ガチャ
木霊「ふぁー!!んーーー！ふぅ」
ガチャ
木霊「おはよ〜」
お母さん「おはよう。木霊。今日,学校行くのね？珍しい」
木霊「たまには学校に行きたい時も有ります!!悪い？」
お母さん「全然！むしろ嬉しい位だわ!!」
木霊（そりゃそうだな）
私は成績優秀,運動抜群だから余り学校にいっていない
木霊「え〜と忘れ物は…無いな!!」
ガチャ
木霊「いってきまーすっ!!」
お母さん「いってらっしゃーい!!」
バタン
ザワザワ
梨夏「よっ!!珍しいな!!学校なんて縁が無さそうなのに!!
木霊「会ってすぐの挨拶が『よっ!!』って。普通はおはようだからね」
梨夏「ハイハイ!!」
木霊「て言うか,学校来ちゃ駄目か!!」
梨夏「イヤイヤ,珍しすぎて…ついつい」
木霊「ついにもほどがあるわ!!」
梨夏「えへへ…」
ガラガラ
梨夏「オッハヨー！」
木霊「おはようございます。」
先生「え？」
ガタガタ
先生「先生,熱があるのかしら？」
木霊「それは違いますね」
梨夏「学校にたまたま行きたかったんだって〜珍しいよね〜」
皆「確かに!!」
木霊（そこまで言わなくても……）
木霊「ん？」
梨夏「どした？」
木霊「いや、何でもないよ」
梨夏「そっ！」
木霊（黒い本なんて入れたっけ？）
ペラペラ
木霊「っ!?」
『今日のお昼頃６年生担任の松山先生が喘息（ぜんそく）で死亡』
木霊「こんなの………書いたっけ？しかも松山って６年１組の担任の………」
梨夏「本当にどうした？」
木霊「気にすんな」
梨夏「そっそう？」
木霊「………………………………………………」

〜つづく〜

おはようです(^^ゞ結局１時まで起きちゃいました………(;￣ー￣A

誰も居ないようなので、キャラクター紹介と物語を描こうと思います。
まずは………
『にゃん!にゃん!!にゃん!!!』
謙翔…本は人間だったが、突然（とつぜん）猫に変わってしまった。
とても心優しく、頭の良さはそこそこ。運動は普通。

ニイナ…妹のシイナと何らかの原因で離れてしまい村から姿を消した。
しっかり者、強気、頭が良い。

シイナ…居なくなった姉ニイナを探している。そこで謙翔と出会う
運動抜群。男の子っぽいが女の子である。
『お姫様と６人の紳士&王子様』
戸田 晄都…新しく転校してきた男の子。最後の紳士である。姫子と秘密の約束をした。見た目クールそうに見えるが、実は明るく優しい男の子。

『気になるあの子の秘密』
将…明るく元気な男の子。空気が読めない。

尚樹…優しく頭がよく運動神経が良い。モテそうに見えるがそんなにモテない。

〜つづき〜
てくてく
真逸「あれ？お前,どこいくの？」
姫子「特設水泳部の集まり」
真逸「ふぅ〜ん」
ランジェル,遥「お帰り〜真逸」
真逸「ん」
ランジェル「はい!!俺のおごり」
真逸「サンキュー」
遥「ありがとうなっ」
真逸「ん」
遥「『ん』じゃなくてはい」
真逸「はい」
遥「よろしい」
ランジェル「本当,仲良いなw」
真逸「そうでも」
遥「そこまで仲良くないよw」
ガラガラ
真逸「あっ,お帰り」
姫子「ただいま〜」
ランジェル「お疲れさま」
姫子「ありがと」
遥「姫子って何部なの？」
姫子「あっ……その……………………」
遥「？」
真逸「兄貴」
遥「ん？モゴッ!?」
真逸「朝ご飯はちゃんと食べましょう」
姫子,ランジェル「……………………………(O.O;)(oo;)」
キーンコーンカーンコーン
ダダダ!!
ガラッ!!
晄都「せっセーフ!!」
ガタガタ
遥「モゴモゴゴ〜（晄都おはよ〜）」
晄都「おっおはよ(◎-◎;)」
姫子,真逸,ランジェル「……………………………………」
晄都（空気が重い。一体どうしたんだ？）

〜つづく〜

てんまさん
そうなんですか…僕は寝れなくて２時まで……

おはようございます。今日もキャラクターと
話すのを始めます。

こんにちは。
久しぶりに来てみたら、もう２００突破ですかｗｗｗ
おめでとう！manaさん！

ゆっくりさん
ありがとうございます。

〜キラキラ村の日常第45話〜
〜ためことミントは鬼が強い!?〜
ミント「ねぇためこちゃん、鬼ごっこしない?」
ためこ「良いですね!!やりましょう!」
ミント「鬼はあたしがやるから、逃げてね」
ためこ「はい♪」
ミント「数えるわね。1…2…3…4…
5…6…7…8…9…10!…えーっと居た。」
ためこ「にっ逃げないと…」
ミント「待てー!」
ためこ「あわわ…」
ミント「タッチ!交代ね!」
ためこ「ミントさん…速いです〜」
ミント「あ…数は数えなくて良いからね」
ためこ「はい!」
ダッダッダッ!!!
ためこ「待ってー…」
ミント「こっちよー」
ためこ「はぁはぁ…タ、タッチです…」
ミント「ためこちゃん早いわね…バテバテだわ…」
ためこ「ミントさん…少し休みましょうか…」
ミント「そうね…。」
第45話はここまでです。

聞きたい事があるんですが。
姫子ちゃんと誰をくっつけたいですか？
今のところ,『ランジェル,真逸,遥,晄都』です。
後,誰が好きですか？

てんまさん
うーん…ランジェルkが良いと思います。
(他の人も良いんだけどね……。)
好きなキャラクターは「姫子c」です。

フムフム,今のところ,真逸kと仲良しですね♪
それじゃあ今度はランジェルkの番外編を描きたいと思います。

てんまさん
そうですね…分かりました。

この頃お話が遅れます。目薬を差していて
見えないので…

あ…ちょっと質問です。
キャラクターと話す会終わりにしても
良いですか?

いじめの学校　　第7話

警察「さっさと娘を渡せ!」ジャスミン「嫌です……。この子はなにもしてないんだから…」医者「ジャスミンさんの言う通り、娘のメープルさんはなにもやっておりません!」警察「知らばっ蹴れるな!!お前も一緒に牢屋行きだ!!」ジャスミン「話を……話を聞いてください…」医者「私からもお話が有ります…!ちゃんと聞いてください!!お願いします!」警察「話など無い!来い!」ジャスミン「キャーーー!!」医者「ジャスミンさん…」〜1週間後〜私はベットでずっと寝て居ました。そして意識が戻ってきた頃……メーブル「…うぅ……おかあ……さん…」医者「メープルさん!…」タンタン「良かった…。」メープル「どうしたんですか…?」医者「えっと…メープルさんは毒を飲まされてたんですよ…」メープル「えっ!?誰にですか!?」タンタン「メープルさんのお友達のアセロラさん…昨日までメープルさんがいじめて居たと勘違いしてて…それでやっとアセロラさんが悪いって信じて貰えたの…」メープル「そうだったんですか…でも…アセロラさんは悪くないですよ?」タンタン「メッメープルさんを殺そうとしてたんですよ!?」メープル「でも…友達ですから……いじめてても…」医者「……メープルさんは、優しいですね…。私なんて許さないと思いますよ…。」メーブル「………そろそろ起きて話しますね。大事なお話なので…」タンタン「大丈夫なんですか?」メープル「はい…」医者「では…立ってください…。」メープル「よいしょ…起きれました。」タンタン「あんまり無理しないでくださいね…」医者「そうですよ…。頑張ってください。」メープル「…はい。ありがとうございます。」ーつづくー

どうしてですか？

てんまさん
あんまり人気が無いので他にするか、
やめようか考えてました…。

それで………良いんですか？
自分でそう決めたのなら僕は反対しませんよ？
だって、自分で決断した事を僕は絶対に反対しません。
後悔をしないならですがね。

てんまさん
うーん…やっぱりやめておきます。
すみません…。

歌を作りました！
『不器用初心者恋愛』
１、初めて恋をした自分が立ってた これってもしかしてだけど初恋ってやつかな？まさか×２
自分に言い聞かせてた。でも、やっと気付いたよ初恋は、一目惚れで始まったこと。知ってるよ,そんな事,でも…恋って苦しいよね。
恋愛初心者には難しいよ。

２、次第に恋って何だろうと思ったりしてきて不器用な恋だなーって思ったりして居るんだ。でも……初恋だから壊したくなくて友達に『告白は？』って聞かれて,その言葉で決心したんだ!!
放課後に君を呼んで『ずっと前から好きでした!!』
君の返事は『NO』でも別に良いんだ……
そしたら君から『yes』という言葉が来たんだ。

嬉しかった 初恋を終わらせなくて良かった。君には感謝してるよ…『ありがとう』

好きなリズムで歌って下さい

いいえ!!むしろ決断できて良かったです!!

お久し振りです。天空 神那です。
ちなみに私は零子と反対と言うことは,『天使なのに神様？ならなりますね♪
まぁ簡単に『天使と神様の間位ですかね』

〜キラキラ村の日常第46話〜(前半)
〜さとり帽子でスパークが大暴れ!?〜
ララ「ただいまー!」
ルル「おかえ……」
ピーンポーン
ララ「ん?ちょっと出るね〜…はやはや?」
はやと「ララ!人の考えてる事を読める
物貸してよー!!お願い!ね!おねがい!」
ララ「なんだよ藪から棒に…良いけど。」
はやと「ありがとう!」
ルル「はや君…。いきなりかい!」
はやと「アハハ〜」
ララ「さとり帽子!はい。これで良い?」
はやと「あ、あ、ありがとう…バイバイ!」
ララ&ルル「さようならー」
ガチャン
はやと「さて…どうした物か。…ん?なんか声が…」
ミカ(う〜ん〜…宿題終わってすっきり〜)
キキ(やっと買い物が終わった…)
はやと「うわぁ…なんか皆の考えてる事が分かる…」
スパーク「お、はやとか」
はやと「あ…スッスパーク!」
スパーク(なーんだはやとかよ…)
はやと「イラッ………」
スパーク「何着けてるんだ?」
カチャッ
はやと「あっダメ!それは皆の心が読めるの…」
スパーク「そうか……貸せ!」
はやと「えぇ、えぇー!?」
前半はここまでです。

てんまさん
ありがとうございます……。
お久しぶりです。そうなんですか…

今日はあんまり元気無いです…。

どうしたんですか？大丈夫ですか？

てんまさん
あ…なんか色々上手くいかないので…
すみません…。

そうでしたか……大丈夫ですよ!!心配しないで下さい！
あっ!!そう言えばですが,音楽祭って有りますよね？

てんまさん
…………そうですね。ありがとうございます。
音楽祭ってなんですか?

えっ!?よっ四年生ですよね？

てんまさん
そうですよ…。

今日、花火大会行けませんでした…。(目薬のせいだ…)

福島では音楽祭といって四年生はアリオスで楽器を引いたりするんです。
私の所は歌を歌うんですけどね♪何故か…

あの……いいずらいんですが……今日お祭りが合ったので行ってきました……
なんかすみません……

てんまさん
教えてくれてありがとうございます…。
…そうなんですか……。

本当にごめんなさい…………
ちょっと物語を描きたいと思います。

てんまさん
大丈夫です…。楽しみにしてますね。

〜つづき〜
華「うーん…うーん」
ねの「うるさいぞ〜華」
華「あっ!!ごっごめん!!」
星夏「考え事？」
華「うん、まぁ」
千春「恵美が言ってたいじめの事？」
華「うん」
ねの「確かに、あれは気になるよな〜」
星夏「どこから情報入れたんだろうね」
千春「………………気になるな」
華「ん？」
千春「何でも無いよ〜」
華「そか」

ねの「でさでさ〜」
星夏「うんうん!!」
華「あっ!!私ちょっとお手洗いに行ってくるね♪」
千春「分かった!!」
ガチャ
英玲奈「はーなちゃん!!」
華「あっ!?えっ英玲奈さん!!」
英玲奈「気安く名前で呼ぶなよ!!」
ドンッ!!
華「キャッ!!」
英玲奈「あんたさ今日調子に乗りすぎなんだよ!!」
バシッ!!
華「痛っ!?」
英玲奈「やっちゃいな」
クスクス
華「あっ!!やっやめて……やめてー！」
バシッ!!ドスッ!!
華「うっ!!」
木葉「トイレに入りな」
華「……………………」
木葉「入れよ!!」
ドンッ!!
華「キャッ!!」
バタン!!
ドンドンドンッ!!
華「出して!!出して!!」
クスクス
香菜「見てて」
バシャッ!!
いじめ軍団「アハハハハッ!!」
レラ「ざまーみろ!!」
ネネ「私よりブサイク何だから調子に乗るなよ!!」
いじめ軍団「アハハハハッ!!」
セレナ「何してんの？」
英玲奈「アラッ!!セレナ!!丁度良いところに来たわね!!」
木葉「いじめよ!!い・じ・め！」
セレナ「いじめ……………………」
レラ「文句あんの？」
セレナ「無いよ………先生来るからやめたら？」
ネネ「マジ!?」
香菜「行こっ!!」
だっだっだっ!!
ガチャ……キィー
セレナ「華さん……」
華「……………………………………………」
セレナ「ごめんなさい!!」
華「えっ？」
セレナ「ごめんなさい!!ごめんなさい…………」
華「何で？今更…………………」
セレナ「本当はもっと前から謝れば良かった!!」
華「えっ？」
セレナ「本当は……脅されてやってたの……嫌だって言ったのに……ヒック…覚えてる？私の事…ヒック」
華「？」
セレナ「そりゃ覚えてないよね……ほら、私がいじめられてる時に助けてくれたじゃない」
華「あっ!!あの時の!!」
セレナ「うん………本当に……………ごめんなさい!!」
華「ううん……大丈夫だよ？ほら!!顔上げて？」
セレナ「ありがとう………………ございます!!」
華「そろそろ授業始まるから……」
セレナ「はい!!」


〜つづく〜

ナナ「どうも!!緊急速報です!!朝輝くんが気になる子に告白しました!!なんと………大成功です!!その子の名前は『坂月 舞桜（さかづきまお）』ちゃんです!!とっても可愛らしいお方ですよ〜♪」

朝輝「ちょっ!?ナッナナ!!やめろよ!!恥ずかしいだろ!!（／／／）」

ナナ「そうには見えないけど……？」

朝輝「ナーナー!!」

ナナ「アハハっ!!このお話は今度お話しますね♪それじゃあ!!」

てんまさん
お話楽しみにして居ますね。

そろそろ寝ます。

なにこれ一人でこんなん考えてんの？

僕も寝ますね。お休みなさい

こんにちは…。9時に起きたんですけど
まだ眠いです…、←どうても良い

りんごさん
そうです…。てんまさんとかも
考えてると思いますよ。

なんか永住決定住民のロボが
引っ越して来ました。何でだろう…

あ。今日もキャラクターと話すのを
始めたいと思います。

なんか………いつもの林檎さんじゃありません!!
どうしたんですか？

manaさん
今日ははやとkとお話したいです

てんまさん
多分違う方だと思いますよ…（予想）

はやと「僕を選んでくれてありがとうね！
質問何ですけど…好きな遊びは何ですか?
僕はリッキーとトランプする事です!」

返事遅れてすみません……
ですよね!!アダルト違いましたし……

はやとk
好きな遊びですか？私は………楽しければ何でも好きですよ？
ちなみにはやとkはララさんのどこが好きですか？

忘れてましたが…今日僕も『キャラクターとお話』でした…
なんかすみません

ちょくちょく見てるので早いです…。

てんまさん
そうなんですか…ちょっと考えます。

はやと「そうなんですか〜!えーっと…
頭が良くて可愛いのと優しい所です!!」

はい!!わかりました

はやとk
やっぱりですよね!!

てんまさん
今日は…「遥」kと話してみたいです。

はやと「うん〜…ちなみに男キャラで
好きなキャラクターは何ですか?女キャラ
ララだって聞いたので!!」

『ランジェル,ライバルあらわる』の巻
ランジェル「姫子!!」
姫子「どうしたの？ランジェル」
ランジェル「最近元気無いから……大丈夫？」
姫子「きっと疲れてるんだよ!!大丈夫!大丈夫!」
ランジェル「………………姫子」
姫子「ん？どうした…ん!?」
ランジェル「元気になるおましまない♪」
姫子「んー！美味しー！」
ランジェル「マフィンだよ!!俺のお手伝いさんの手作り♪」
姫子「ん〜♪」
ランジェル「おかわりあるから♪」
姫子「もう１個!!」
ランジェル「ハハッ!!そんなに美味しかった？」
姫子「うん!!」
ランジェル「はい!!どーぞ!!」
姫子「わぁ〜」
ひょい!!
姫子,ランジェル「えっ？」
真逸「もぐもぐ,これ美味いな」
ランジェル「ありがと!!」
姫子「あーーーー！私のマフィンー！」
ビクッ!!
真逸「１個だけ何だから別に良いだろ!!」
姫子「良くない!!良くないー！」
ぴと…←姫子と真逸の手が当たった
真逸「なっ!?（／／／）」
姫子「えっ？」
ランジェル「…………………………………」
姫子「どっどうしたの？急に？」
真逸「何でもねーよ!!」
ランジェル（アイツ……姫子の事好きだな……）
遥「ひーめこちゃん!!おはよ!!」
姫子「げっ！？はっ遥くん!?
遥「げっ！？って酷いな〜」
姫子「酷くない……」
ランジェル（ライバルが二人か。厄介だな……）
姫子「うるさいな〜」
遥「まぁまぁ♪」
真逸「兄貴しつこいよ」
ランジェル「はぁ〜まっ!!ライバルが居ると燃えるって言うしな!!
姫子「ランジェルー！早く早くー！」
ランジェル「今いくー！」

〜つづく〜

遥「こんにちは!!manaさん!!僕を選んでくれてありがと!!いきなりですが、好きな季節っていつかな？僕は秋かな!!」

はやとk
僕ははやとkが好きですよ!!

遥k
好きな季節は春です^^*秋も好きですよ。

はやと「わぁ!!ありがとです!ちなみに
リッキーと僕は親友ですよ♪」

遥「春か〜確かに、春も良いよね!!」

はやとk
リッキーkとどうやって親友になったんですか？

遥k
そうですね。でも秋も良いですよ。

はやと「普通に親友になろうっていったら
OKしてくれました!」

『いじめの味方ー過去の苦しみー』第一章
ガチャ…
セレナ「おっおはようございます…」
英玲奈「あら、セレナおはよ」
セレナ「お母さんは？」
英玲奈「お母さんは仕事。知ってることを言わせないで!!」
セレナ「ごめんなさい」
ガチャ
セレナ「いってきます」
パタン
てくてく
セレナ「あっ!!待って！お姉ちゃん」
英玲奈「早くしてよ!!遅れちゃうでしょ!!」
セレナ「ごめんなさい………」
ー学校にてー
ガラガラ
英玲奈「おはよー！」
香菜「おはよ!!英玲奈!!」
セレナ「……………………………………………」
ガラガラ
てくてく
クスクス
がっ！ドサッ←こけた
セレナ「キャッ!!」
彩弓「ダッサー！」
千代「アハハハハッ!!」
この二人は『園田彩弓（そのだあみ）』、『笹野千代（ささのちよ）』私をいじめてくるメンバーの一人である
セレナ「………………………………」
シーン…
彩弓「何？皆文句あんの？」
皆「有りません……」
セレナ「っ!?」
千代「やめなよ彩弓〜セレナの味方居なくなっちゃうよ〜」
彩弓「そっか〜」
彩弓,千代「アハハハハッ!!」
セレナ「……………………………………」

〜つづく〜

遥「う〜迷うよー」

はやとk
そうなんですか!!でも、どうやって知り合ったんですか？

遥k
そうですね…。どっちも迷います…><

はやと「幼稚園で仲良くなったです!!
学校も同じで…それで2年生から親友です♪」

遥「それじゃあまた今度会おうね!!これから紅葉夏祭りの計画を立てるから!!」

はやとk
そうなんですか!?ビックリです!!

遥ｋ
はい。頑張ってくださいね。

はやと「あ、今度番外編でララの意外な秘密を
知れる番外編を描きます！」

〜つづき〜
ー放課後ー
尚樹「それじゃあ俺らは先に帰ってんな!!」
将「何で？何で？」
尚樹「いーから!!ほら!!帰るぞ!!」
将「ワケわかんないよー！」
望結「……………………………………………」
優「で？話って何？」
望結「あの…………」
優「？」
望結「引っ越してきた理由…………気になる？」
優「うん。まぁ気になる」
望結「実はね私のお母さん,死んじゃったんだ……」
優「えっ!?おばさんが？」
望結「うん………………」
優「何で…………」
望結「病気」
優「えっ？病気？」
望結「うん………お母さん,元々体が弱くて……その弱さでガンになちゃって……それで…それで…うっ……ヒック…」
優「分かった…分かったから……無理矢理言わなくて良いよ」
望結「うっ…ヒック……ふっ…うぅ」
優「帰る？送ってくよ？」
望結「やだ……帰りたくない……」
優「どうして？誰も居ないの？」
望結「うん……一人暮らし始めるから……」
優「そか……じゃあ,俺ん家来る？」
望結「えっ？」
優「家で一人ボッチなんだろ？」
望結「うっうん」
優「だから俺ん家にこいって!!」
望結「良いの？」
優「全然良いよ」
ニコッ!!
望結「ありがとう！」
キュッン!!
優「別に……………帰るぞ!!」
望結「うん!!」
ギュッ!!
ドキッ!!
望結「ゆっ優（／／／）？」
優「こうして帰ったら安心だろ」
キュッン!!
望結「うっうん……ありがと！（∧／／∧）」
優「べっ別に………（／／／）」





〜つづく〜

はやとk
はい!!分かりました♪

はやと「では、明日もキャラと話すのを
やるので、良かったら参加してくださいね♪
それでは、さようなら!!」

あ、なんか今日、とび森でロボが
引っ越して来たって言ったんですけど、
友達の村に居たロボだったみたいです。
関係無くてすみません…。

そうなんですか？でも良いですね、ロボ。
僕もとび森で欲しいです〜！そう言えば……
manaさんの所に『ためこ』が居ると聞いたんですが…………………

てんまさん
あ、はい。ためこ居ますよ。これも
友達が前に村に居たと言っていました。

そう言えばですが、僕の村にも『ためこ』居ました!!
ためこって可愛いので好きですが……結構前に久しぶりにやってみたら引っ越してしまいました………………(T^T)ｸﾞｽﾝ

明日部活なので寝ますね。お休みなさい

manaさん
このお話はまた明日しましょう!!

てんまさん
そうなんですか…。残念です………。

僕ももう寝ますね。さっきのコメント
見逃してました…。すみません。

久しぶり！
そう言えば・・
まなさんのキャラのれいやさんが
いますよね？
僕の本名とほぼ同じです
本名は、れんやです。
ちなみに、流星のロックマンで検索
してみて！

こんにちは。

流星のロックマンさん
お久しぶりです。そうたったんですか?…
すみません…。違うのにしておきます…。

あ、キャラクターと話すのを始めます。
　
ーつづきー　※れいやはらいやに変えました。

れいか「やーる事が無いよー」
れいこ「宿題有るでしょ?」
れいか「マジか…嫌だなー」
ビーンポーン
れいか「んー?なんだろ…」
タッタッタッ
ガチャ
れいか「らいや!どしたの?」
らいや「これ忘れ物」
れいか「え…何か忘れ物したっけ…」
らいや「ふでばこな」
れいか「わぁ♪ありがとだよ!!」
ドキッ!!
らいや「べっ別に良いけど…じゃあな」
れいか「うんバイバィ!」
ガチャン
れいこ「らいや君だったの?」
れいか「うん」
れいこ「へぇ〜」
れいか「………………」

ー次の日ー

ーつづくー

???「こんにちは!私の事、覚えてますか?」
あみ「あみです…覚えててくてたかな…?」
あずみ「あずみだよ!どもです!」
あみ「これからお話を描いて行くから、
少し待っててね…あず…」
あずみ「じゃあ始めます!」

あみ「あず…おはよう。」
あずみ「おはよう!ふぁ〜…眠いな…」
あみ「昨日夜更かししてたの?…」
あずみ「ばれたか!」
あみ「フフッ…」
学校にて………
りく「あみちゃん、あずみ。おはよう」
あみ「おはよう……」
あずみ「おはよう!」
りく「ねぇねぇ」
あみ＆あずみ「?」
りく「今日…新人が来るって言ってる人が居たよ」
あずみ「マジで!?」
あみ「そうなんだ…」
りく「まぁ…名前は知らないけどね」
あずみ「へぇ〜」
あみ（どんな人だろう…気になるな…）
〜続く〜

タイトルを都市伝説を描く所にしました。
しばらくしたら戻します。

〜恋愛の話〜←（怖い話じゃないけど…）
美香「ねぇ恵美。これから楽しみだね!」
恵美「うん!何たって初めての引っ越しだし…」
美香「だよね〜!」
私の名前は美香（みか）。これから一人暮らしをするの!
恵美「まぁ…初めてだけどね!」
美香「まぁね……」
こっちの子は恵美（めぐみ）。私の妹なんだ。
恵美「あ!そろそろ着くよ〜!」
美香「わぁい!やった〜!!」
シユー………ガタン
美香「降りよう…」
恵美「うん…キャッ!」
美香「あっ危ないよ〜!」
恵美「うっうんごめんね…ドジが出ちゃったよ〜」
美香「…しょうがないな〜!気を付けてね?」
恵美「わ、分かってるし!」
美香「じゃあ行こっ」
恵美「うん!」
美香「うわぁ……明るいな…」
恵美「うわぁ!…お姉ちゃんあの人見て!」
美香「え?…うわぁ……格好良いな〜!」
恵美「話掛よう!あの…」
海飛「…誰?」
美香「あっ!ごめんなさい!勝手に………」
海飛「えっと…?」
恵美「私は恵美です!よっ宜しくお願いします!」
美香「私は美香です…」
海飛「あぁ…新人かな?はじめまして!俺は海飛（かいと）!」
美香＆恵美「海飛さんですか…良い名前ですね…」
海飛「あ、被ってた〜!なんか面白いね!」
美香「あはは…」
恵美「お姉ちゃんと私は兄弟何です!」
海飛「そうなんだ!通りで似てるな〜って思った!」
美香「この村の方ですか?」
海飛「うん…あ、そういえば何年生?」
美香「私は５年生です…」
恵美「私は３年生です!」
海飛「あ!同じだよ〜俺も５年〜」
恵美「同じなんだ〜…良いな〜」
美香「偶然ですね!」
海飛「あ!そろそろ行かなきゃ…」
美香「あっ!ではさようなら〜」
海飛「うん」
恵美「さようなら…」
〜つづく〜

ちなみに、怖い話じゃなくても良いです。
僕も恋愛物描いてましたし………

たっただいまです〜熱中症になりかけました…………
流星のロックマンさん
お久し振りです。はい!!分かりました〜調べてみますね♪

manaさん
そうだったんですか？分かりました。

流星のロックマンさん
調べてみました!!格好いいですね♪

僕も調べて来ました。

てんまさん
はい。

あっちなみに,皆さんが「歌詞が残酷」と言っていた『カゲロウデイズ』の歌詞を描きたいと思います!!

〜歌詞〜
8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁（だべ）っていた

「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機

バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫（しぶき）の色、君の香りと混ざり合ってむせ 返った 嘘みたいな陽炎（かげろう）が「嘘じゃないぞ」って 嗤（わら）ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ

目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時？ 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩（うるさ）い蝉の声覚えていた

でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた

落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈（つんざ）く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした

何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。

バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当た る 血飛沫の色、君の瞳と軋（きし）む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終 わった。

目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人 猫を抱きかかえてた

てんまさん
やっばり残奥ですが…歌詞を描くのは
上手ですね。

そうですか？まぁ描いて欲しい歌詞があったら言ってください!!
いつでも書きます♪
後,１ヶ月に二回位どんなお話が気になるか聞きたいと思います!!
めんどくさいとは思いますが……すみません………

てんまさん
大丈夫です。あ…いきなりですが「戰」の
歌詞を描いて貰っても良いですか?

『いじめの味方ー過去の苦しみー』第2章
てくてく
ガチャ…
バシャッ!!
セレナ「っ!?」
いじめっ子「アハハハハッ!!」
風深「きったなーい!!」
彩弓「近寄らないでよ!!」
千代「菌が移っちゃうでしょ！」
聖愛「やめなさい!!貴女たちって誰かが助けに来たら漫画みたいよねー！」
この二人はいじめて来る二人『坂本風深（さかもとふうか）』,『春坂聖愛（はるざかせいら）』風深って子はいじめのリーダーこの四人でいじめて来る。
千代「確かに!!」
いじめっ子「アハハハハッ!!」
バンッ!!
ビクッ!!
華「何してんの？貴女たち」
風深「いじめよ!!い・じ・め!!」
華「いじめ？いじめって楽しいの？」
聖愛「は？何ヒーローきどってんの？」
華「楽しいの？って聞いての!!」
ビクッ!!
彩弓「楽しい……わけ無いじゃん……」
華「じゃあやらなきゃいいじゃん」
千代「こいつが…憎いから……」
華「憎い？」
聖愛「こいつ…………彼氏居るから…………だから」
華「だからいじめをしたっていうの!?バッカじゃ無いの!?」
風深「羨ましいから!!」
華「羨ましいとかそんなんじゃないの!!いじめって恥ずかしい事なんだよ!!」
千代「知ってるよ……………」
華「じゃあやめよ？いじめ」
彩弓「そう……だね」
聖愛「やってるこっちが恥ずかしかった〜」
千代「私もやめる!!ごめんね？セレナちゃん」
セレナ「えっ？」
彩弓,聖愛「ごめんなさい!!」
華「許す？許さない？」
セレナ「…………………許す!!」
聖愛「風深？」
風深「わっ分かったわよ!!特別よ!!」
てくてく
風深「ごっごめんなさい…………」
セレナ「はい!!」
千代「これからよろしくね？セレナちゃん」
セレナ「セレナで良いよ!!」
彩弓「ありがとう！セレナ!!」
聖愛「行こっセレナ!!」
セレナ「うん!!」
風深「早くー！」
セレナ「うん!!あっ!!ありがと……う？あれ？さっきのお姉ちゃんは？」
風深「知らなーい!!」
聖愛「また会えるよ!!」
セレナ「そか………」
ーでも、それからそのお姉ちゃんとは会えませんでしたー
でも、久しぶりに会ったのが中学生。だった………

そのつづきが『いじめの味方』です!!
〜終わり〜

はい!!分かりました!!
でも、なんて読むんですか？まだ習っていないので分かりません……
すみません

〜続き〜
美香「恵美」
恵美「何?」
美香「海飛さん。かっこよかったね」
恵美「ま、まぁね」
美香「あ、私達の家だよ!入ろ〜」
恵美「うん」
ガチャン…
美香「うわぁ〜…広い!凄いね!」
恵美「そうだね!あ。あっち見てくるね!」
美香「じゃあ私はこっちにするね!」
恵美「うん」
ピーンポーン…
美香「何だろう?」
恵美「?」
ガチャ
美香＆恵美「海飛さん!?」
海飛「えっと…ちょっと来たんbだけど…」
美香「なっ何しにですか?」
海飛「まぁ…新人だから色々と教えようと思ってね」
恵美「あ、ありがとうございます〜!」
美香「海飛さんっ!」
海飛「?」
美香「とっ友達になってくれますか?」
恵美「お姉ちゃん?」
美香（恥ずかしい……）
海飛「良いよ〜!妹さんも良いかな?」
恵美「はい!宜しくお願いします!」
美香「これから宜しくお願いします!」
海飛「うん!」
〜続く〜

てんまさん
戦(いくさ)と読みます。

ちょっとドラえもんの映画見てきました。
「ドラえもんの長い一日」です。ちょっと
感動的でした。

えっ？さっき漢字が違ってまして…………
すみません……なんか
はい!!分かりました!!
ちなみにさっき『手紙バグ』しました!!楽しかったです!!

プリバラの歌詞を描こうと思います。
オープニング歌っていた物です。

平凡な日々に飽きちゃったのなら
ココロ着替えて遊びに行こう　みんなで
ごきげんな　Music
聞こえる未来の最新エリア　一番乗りしよう
チャームポイントはとびきりのSmile
友達みんな集まって　金を鳴らしたら
ミラクルDreamer
虹色に輝く夢を見つけに行こう
キラキラときめいたら思いのまま楽しんじゃえ!
君とならどこまでも行けるよ
終わらない物語　スタートしよう
プリバラドリームパレード

エンディングは下に描きます。

てんまさん
はい。良かったですね。

あの……戦ってこれで良いんですか？
『戦』
〜歌詞〜
固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ

いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ

嗚呼、もう誰もいない ふわり風が凪いだ…

放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双

負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取 れ

いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼、静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ…

荒れた荒れた世界で 尖った尖った想いが どうかどうか君まで 届け 届けよ

放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双

それではエンディング描きます。

君がそっと打ち明けた好きな人の
横顔がグルグルと頭を回っている
趣味があう仲良しと感じてたし
当然だと言えばね当然かもね
だけど譲れないよ　でもね親友だよ
ライバルはきっと仲間さ
Baby　BAby　you'll　be　happy!
Maybe　Maybe　l'll　be　OK!
世界中の片想いが　結ばれる日が来るといいな
いつか幸せになれますように
胸がキュンとするときこそ
女の子は強くなれる　
明日に　この気持ち飾って
胸キュン　Love　Song

これで終わりです。

てんまさん
はい。全部合ってました。
ありがとうございます。

『望結と同居!?』の巻
ガチャ
優「ただいま」
お母さん「あら!!優!!おかえ……えっ!?」
望結「お久し振りです！友夏里さん!!」
友夏里「望結ちゃーん!!どうしたのー？」
優「それが………」
ー話終わったー
友夏里「そうなの〜可哀想に」
優「だから泊めても良いだろ？」
友夏里「分かったわ!!可愛い可愛い望結ちゃんのためだもの!!おばさん頑張っちゃうわ!!」
望結「ありがとう！友夏里さん!!」
友夏里「イエイエ♪どういたしまして♪」
あっ!!ちなみに俺の母ちゃんの名前は『湊 友夏里（みなとゆかり）』
そして父ちゃんの名前は『湊 海（みなとうみ）』
どうでも良いけど俺の名前の由来は母ちゃんの『友夏里』の『ゆ』とと父ちゃんの『海』の『う』で『優』らしい
友夏里「荷物は？」
優,望結「あっ」
友夏里「アハハッ！持って来なかったのね!!じゃあ荷物は……全部持ってきなさい!!」
優,望結「えっ!?」
友夏里「これから望結ちゃんも家族よ!!」
望結「いっ良いんですか!?」
友夏里「良いの良いの♪私が決めたんだから!!」
優「やる事がめちゃくちゃだ……」
友夏里「何？優,文句あんのー」
優「別に」
友夏里「そっ!!ならOKね後はお父さんに……」
ピピピッピピピッ
友夏里「グットタイミング!!」
ピッ!!
友夏里「はーい!!」
ガチャバタン!!
優「なんか色々ごめんな？」
望結「ううん!!大丈夫!!とっても嬉しい!!
優「そか…なら良かった」
望結「フフっ♪楽しみ♪」
優「良かったな」
望結「うん!!」

〜つづく〜

そうですか!!良かったです!!
また描いて欲しかったらいつでも言ってください!!
どんな歌でも書きます♪

てんまさん
はい。

お久し振りです。
『神那の幸せ講座』
好きな人が出来たら絶対にやることは『相合い傘』ですよね!!
そんな相合い傘のジンクスを書こうと思います。

相合い傘を描くときは『ピンク』で書いた方がいい。

てんまさん
お久しぶりです。好きな人が出来たら
やってみます。

ドラえもんの歌詞を描きたいと思います。

Tonight　ようこそ　月のヒカリの中へ
One Night Revue　の始まりさ
夜空ににその手届く場所
とくとうせきへご招待
スポットライト　輝けば
ホグらの気持ち　大きくなるね
今夜君の　ひみつを　聞かせてよ
マイガール　MIAO…　瞳を　除いたら
Moonilght Blue　キミが分かるから
マイガール　MIAO…　この歌は　せつなさと
Moontiht Blue　強がりの　セレナーデ
青い青い　月の夜　大切な人たちが
優しさを　目じるしに　めぐり会う
マイガール　MIAO…　幸せで　あうように
Moonilght Blue　いつまでも　歌う
マイガール　MIAO…　この歌は　サヨナラの
Moonilght Blue　かわりだよ　セレナーデ
サヨナラのかわりだよ　セレナーデ〜

ドラえもんの何のそ歌ですか？

てんまさん
「Moonlight Blute」です。詳しくは
youTubeで「ドラえもん 青い月夜のリサイタル」で
検索すると、アニメでこの歌詞が流れます。

そうなんですか？ありがとうございます。
ドラえもんの歌詞私も描きたいと思います

映画の主題歌
『360°』
360°どこでも行けるさ わき起こる感情 自由を手にし て change my life ねえ気づいて あなたは特別な 存在なんだよ 手と手と手と手 世界は輝いて る!

さあドアを開けて 息をすいこ んで 準備はOK? 飛び出してみよう 勇気をあつめて やさしさ溶か して 空のキャンバス 夢を描こうよ

one little kiss little kiss 胸の鼓 動(come with me now) ペガサスにのって星をわたろう

360°どこでも行けるさ わき起こる感情 自由を手にし て change my life ねえ気づいて あなたは特別な 存在なんだよ 手と手と手と手 世界は輝いて る!

てんまさん
なんか聞いたこと有ります。

そうですよね〜。最近ですから♪

てんまさん
はい、あ、僕の描いていたのは知ってますか?

えたやちょっと分かりませんね………

てんまさん
そうですか…あっ、これから怖い話描きますね。

はい!!分かりました♪

〜怖い話〜（パソコンなので「！」などになります。）
私…菜々美！これからダイヤ村に住むの！でも、なんか最近のどの調子が悪いから…空気の良い村に来ました！菜々美「う〜む…何を始めにしようかな？あ！そうだ！たぬきちさんの所に行かなくちゃなぁ…行かなきゃ！」ドンッ！菜々美「わわっ！？ごめんなさい！ちゃんと前見て無くて…すみません…」博人「？引っ越してきた子かな…？」菜々美「そうですよ〜！私、菜々美って言います！」博人「えーっと、俺は博人。」菜々美「良い名前ですね！私なんか…菜々美…いま時でとっても良いですね！」キュンッ！博人「あ、ありがとう！あ、友達良いかな？」菜々美「え！？本当！？」博人「うん…ていうか、俺菜々美となりたいし…」菜々美「あ、あ、あ、ありがど〜！！！…」ギュッ！博人「うん…こちらこそ！」ニコッ！菜々美「笑った顔も可愛いなぁ…」博人「そっそんな事無いよ！」菜々美「あっそろそろ行くね！ありがと！」博人「うん…バイバイ」タッタッタッ…博人（可愛いなぁ…でも…桐屋さんに食べられたりなんかしたら…）〜つづく〜

うごメモの曲の歌詞を描きたいと思います♪
『毒舌』
カービー：お腹が空いたなちょっとお姉様。メロンパン買ってきてよ今すぐ。

ピーチ：はぁ？何ぬかしてんの？私をパシリに使う気か（ギラン←刃物）

カービー：良いじゃん！どうせ暇なんしょ？（ピーチ,図星）早く買ってきてよ。ニヤリ

ピーチ：それが人に物を頼む態度か,このタラズ♪ニコッ

カービー：良いからとっとと買ってこいよ,このクソババァ♪ニコッ

てんまさん
なんか面白いですね。

そっそうですか？
あっ!!次に零子に変わりますね

フフフ……久しぶり!いきなりだけど……物語を描くわね♪
〜つづき〜
木霊「………………………………………」
梨夏『木霊？こーだま!!』
木霊「はっはい!!」
梨夏「ちょっ!?大丈夫？」
木霊「えっ？あっ,大丈夫大丈夫。………………………」
梨夏「本当に？」
木霊「どうして？」
梨夏「木霊……最近元気無いから……心配で心配で」
ニコッ!!
木霊「ううん!!大丈夫だって!!心配しないで？」
梨夏「でも!!」
木霊「ね？」
梨夏「うっうん……分かった!!」
キーンコーンカーンコーン
ガラガラ
先生「授業始めるから席ついてー」
ーお昼頃ー
梨夏「木霊？どこ行くの？」
木霊「ん？あー６年生の所に行くの〜。一緒に行く？」
梨夏「良いの!!」
木霊「駄目って言ってもついて来るんでしょ？」
梨夏「そっそうだね……」
ー６年生教室前ー
梨夏「でねでね!!」
少女「キャーーーーーー!!」
木霊,梨夏「!?」
ダッダッダッ!!
梨夏「あっ!?」
木霊「っ!?」
少女「秋山先生!!秋山先生!!」
少女２「秋山先生!!起きて下さい！」
少年「おい!!誰か先生呼んでこい!!」
少年２「秋山先生!!」
教頭「秋山先生!!大丈夫ですか!?」
少女「教頭先生!!救急車は!!」
教頭「それがまだ来ないんです……」
少年「そんな………」
ー１時間後ー
ピーポー♪ピーポー♪
ガラガラ,バタン!!
ウー♪ピーポーピーポーピーポーピーポー♪
ー六時間目ー
校長「皆さん。突然で申し訳ありませんが。先程,秋山先生が喘息でお亡くなりになりました。」
少女２「そんな………………………」
校長「なので……皆さん。秋山先生に感謝を忘れずに……」
皆「はい。」
ー帰り道ー
木霊「梨夏？大丈夫？」
梨夏「うん……何とか」
木霊「秋山先生…人気だったからね」
梨夏「うん…じゃあ私あっちだから」
木霊「うん。それじゃあ後でメールするね」
梨夏「うん」

木霊「結局助けられなかった……」

〜つづく〜

てんまさん
分かりました。

なんか…気歩地悪いです…。色々
食べ過ぎたみたいです……。恐怖症なのに…。

大丈夫ですか？無理しないで下さいね？
明日部活が休みなので遅くまで起きてます!!

すみません…。気歩地悪いになってました…。

てんまさん
はい…。

ちょっとプリパラの歌詞を描きます。

オシャレなあの子マネするより
自分らしさが一番でしょ
ハートの輝き感じたなら
理想探しに出掛けようよ
ふえていく想い出せんぶ
パキンと半分こで
友達コンプリートしよ
Make it!　ドキドキするとき無敵でしょ
Make up!　キラキラ未来で決まりでしょ
夢はもう夢じゃない
誰だって叶えられる
プリパラブリパラダイス

(なんか歌詞を描くのにハマッた…)

そろそろ寝ます。おやすみなさいです。

おはようございます。
えっと、今日から２日位来れないのでよろしくお願いします。
でも,たまには見に来ますのでよろしくお願いします。
※勉強が間に合わないかも……なので。すみません。

歌詞だけでも描きたいと思います。
『世界は恋に落ちている』
世界は恋に落ちている光の矢胸をさす。君を分かりたいんだよ？「ねぇ、教えて」

１、すれ違う言葉にちょっとだけの後悔。涙こぼれて。忙しい感情鼓動にリンクする。チューニング確かめたいんだ…
目的ばっかにとらわれて,大事なものが霞んで逃げて今日もリスタート

世界は恋に落ちている光の矢胸をさす。全部分かりたいんだよ？「ねぇ、聞かせて」たった１ミリが遠くて駆け抜けた青春（ひび）に忘れない忘れられない輝く１ページ

２、お似合いの二人になんだか複雑な気持ちがいるよ 初めての感情 鼓動にリンクする 体温計壊れちゃったかな？ 自分のことわからないまま あの子にアドバイスまで しちゃって 胸が痛いや…

世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 気付いたこの想いは 「もう、遅いの」 あの子の方が可愛いの知ってるよ だけど 「うまくいかないで」 なんてね…逃げだしたくせに…。

バカ…

春に咲いた花が恋をした 花は必死に上を向いて笑った 青い夏の蕾も恋をした 咲かない花と火薬の匂い

ホントの気持ち言葉にして大事なこと話せたら今日も リスタート

鈍感な君だから口に出して言わなきゃ 今君に伝えるよ 「ねぇ、好きです」

世界は恋に落ちている 光の矢胸を射す 全部わかりたいんだよ 「ねぇ、聞かせて」 手繰り寄せてもう0センチ 駆け抜けた青春（ひび）に 忘れない 忘れられない 輝く1ページ

おはようございます。

てんまさん
分かりました。頑張ってください。

僕は30日まではお話があまり描けません…、
描く時も有りますが…

今日もキャラクターと話すのを
始めます。

〜つづき〜
菜々美「さて、たぬきちさんの所に行かなきゃ………ん？」？？？「あの〜…たぬきちさんの所なら、あちらに有りますよぉ〜」菜々美「わぁ！教えてくれてありがとうございます！私は……」？？？「貴方は菜々美さんでしょ？」菜々美「凄い！なんで知ってるんですか？」？？？「それはね……」菜々美「あー！そろそろ行きますね！さようなら〜！」？？？「チッ」菜々美「へ？…気のせいかな〜…」そして…たぬきち「あ！菜々美さんだなも？はじめましてだなも！」菜々美「はじめまして！菜々美です！宜しくです！」たぬきち「さっそくだなもが、村でこんな事をしてはならない事や大切な事を話すだなも！しっかり聞いてだなも！」菜々美「アルバイトはしないんですか？」たぬきち「そんな事…今の状況では言えないだなも…」菜々美「そうですか…分かりました。」たぬきち「それじゃあ話すだなもよ？良いだなも？これは重要だなも……」菜々美「はい！」たぬきち「それじゃあ話すだなも……この村には「桐屋さん」という方が前に村長をしていただなも…でも、コトブキ村長に変わってからは、住民になったんだなも…」菜々美「……それでその後はどうなんですか…？」たぬきち「それから…川に落とされて自殺したんだなも…きっと、村長をやめたからだと思うんだなもが…実際には分からないだなも……」菜々美「そうなんですか…」たぬきち「それから桐屋さんは、村のどこかに住み着いて居るだなも…もしも、桐屋さんに見つかったりなんかしたら…」菜々美「したら…？」たぬきち「食べられちゃうだなも！いつもは何でも人に優しくしてて、桐屋さんだと気づかれないようにしてるだなも！」菜々美「なんか…さっき名前が分からないけど、親切にしてくれる方が居たんですけど、もしかして桐屋さんなんですか！？」たぬきち「…多分そうだなも。後、どうして名前を知ってるのか聞くと、桐屋ですって言われるんだなも…でも。そこで自分がしゃべると…舌打ちをして消えるんだなも……」菜々美（……きっとそうだ…。あれは桐屋さんだ！）ダッ！たぬきち「あ！まだ話が有るだなもよ〜！」〜つづく〜

僕の見つけたおまじないを描きます。

〜*〜*〜*〜やり方〜*〜*〜*〜
１、新しい消しゴムに好きな人の名前を描く。（名前ペンで）
２、誰にも見られないようにカバーで隠す。
全部使い切ると、恋が叶います。
〜＊〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

今日は2月13日。この村はハッピー村。明日はバレンタインデーの日。私はハッピー村の村長のゆうこ。今日は村長の仕事が有るからしずえさんと所に行こうと思った。行く途中、何かの足音が聞こえた。でも、動物の足音では無かった。人間の足音だった。「ドンドン…ドンドン…」わざと大きい足音を出してあるような音だった。後ろから聞こえる。そして…何か後ろを振り向いてはいけない…そんな気がする。もしも、間違っても振り向いてしまったら………人生の終わりのような気がする。それぐらい嫌な気配がした。私は足音を聞こえない振りをしながら、しずえさんの所に行こうと思った。でも足音は私に、どんどん近づいてくるような感じがした。いい加減に後ろを振り向きたくなった。でも……とっても嫌な気配がした。何か霊が背中に着いているような感じがする。私は急いで役場に走った。するとどんどん足音が聞こえた。ゆうこ「しずえさん!!」しずえ「村……」しずえさんは「村長?」と言おうとした。しずえ「イヤーーーーーー!!!!!」しずえさんは悲鳴をあげて私から逃げて行った。私はおかしいと思った。そして、村でも霊感が有る「ゆうか」に言った。ゆうか「ゆうこの後ろに血だらけの男の子が立ってるよ…」ゆうこ「え?」私はすぐに後ろを向いた。でも、誰も居なかった。ゆうこ「誰も居ないじゃん!!」ゆうか「自分では見えないんじゃないかな?私がその男の子の事…教えてあげようか?」ゆうこ「じゃあ教えてよ…」私は冷や汗を沢山たらして居た。ゆうか「何かね、その男の子って…バレンタインテーの前の日に気に入った女の子の背中にくっつくんだよ…」ゆうこ「そうなんだ…でも、なんで私?」ゆうか「ゆうこってモテモテだからね〜」ゆうこ「なっ何か対処法は!?」私はあわてて言った。モテモテなんて誉められている暇は無いと思っていた。ゆうか「まぁ…この紙を見れば分かるよ。」 私は急いで紙を見た。そして、一旦村を引っ越してから、霊よ。消えろ!!と自分の家で言う。と描いてあった。そして、私はこう言った。ゆうこ「私、引っ越して良いかな?」ゆうか「え?…しょうかないか。でも、私も着いていって良いかな〜?」私はもちろんOKした。また霊におそわれたりなんかしたら大変だと思ったから…2月14日。私は引っ越しをした。そして、私が引っ越した後、村の様子は…たいへいた「なぁなぁ、村長のゆうこの噂。知ってるか?」みかっち「うんうん〜…怖いねー…アタイも取りつかれちゃったらどうしよ〜…」たいへいた「俺は男だから大丈夫だな」みかっち「男の子ってズルイな〜」モサキチ「なぁ、村長って取りつかれたのは…前、バレンタインデーの日によぉ…今は死んでる男子いじめて無かったか?」みかっち「あ〜!いじれてたね〜…」たいへいた「なんか悪い事が有ったからって…言ってたね。でも、その男の子もゆうこちゃんの事、いしめてたらしいよ〜?」モサキチ「おいおい、マジかよ…」たいへいた「こえーなー…それがバレンタインデーの前に取りつかれたって言う訳か…」みかっち「うわ〜(ドン引き)…じゃあさ〜…いじめないようにしようか!!」たいへいた「そうだな…」モサキチ「ま、噂だけどな。やめとくか……あ、そういえばゆうかって言う奴も一緒に引っ越したらしいぜ?」たいへいた「それ…聞いた」みかっち「なんか一緒におはらいに行くんだってね〜…」モサキチ「なんか…気味悪いな…この村」みかっち「だね…」たいへいな「オイラ達も引っ越すかー?」モサキチ「そうだな…」みかっち「アタイも…怖いし〜……」そして、それから10年後、同じ事が何回も起きる村になった。そして……いつからか、「無限ループの村」と呼ばれるようになった。

↑のは怖い話です。

〜続き〜
恵美「あの…」
海飛「?」
恵美「えっと…私の事は私でやるので、海飛さんは自由にしてください!」
美香「私もです!」
海飛「分かった…じゃあ学校でね」
美香「はい…」
恵美「さようなら…」
ガチャ
美香「じゃあ…やろうか」
恵美「…うん」
そして、次の日…
美香「おはよ〜…」
恵美「おはよう。ねぇ」
美香「ん?」
恵美「私の変わりに、海飛さんと仲良くしてよ?」
美香「うん!」
そして………
海飛「おはよ〜」
美香「…おはよう」
恵美（お姉ちゃんだけ……ズルい…）
美香「ねぇ」
海飛「どしたの?」
美香「あんまり海飛君の事…知らないから教えてくれる?」
海飛「良いよ〜俺は、学校がめんどくさい!かな〜」
美香「そういう事じゃなくてっ!!趣味とか有るでしょ!?」
海飛「あ〜…うん有るよ。スポーツとかかな?」
美香「そうなんだ…私はシール集めとか…」
海飛「女の子らしいね〜」
（ここから「！」系になります。）
ドキッ！
美香「そんな事無いよ…」
氷空「おはよう海飛。」
海飛「あ〜氷空おはよ―」
美香「誰ですか？」
氷空「俺は氷空。よろしく」
海飛「結構ク―ルな奴なんだよな！」
美香「へぇ〜」
〜続く〜

予想外に早く宿題が終わりました!!
集中してやれば早く終わりますな!!迷惑をかけてしまって申し訳ありません。予想外だったためコメントしました!!色々すみません。

てんまさん
お疲れ様です。

面倒くさいのでつめて書くので見ずらいとは思いますが。すみません。
〜怖い話〜
私はモカ!!どう森が大好きな小学四年生!!
モカ「フフフーン♪」モナ「モカうるさーい!!」モカ「モナうるさーい♪」モナ「真似すんな!!」モカ「真似するよ♪」グイー←頬っぺた引っ張ってるモカ「ごっごめんなしゃい!!いっいひゃいから離してー」モナ「よろしい!!」モカ「全くもー暴力振るうな〜」モナ「またちぎるよ？」モカ「すみません」どうも!!私はモナ。モカの双子のお姉ちゃん。だから年は同じでも私が先に産まれたから私がお姉ちゃん。モカ「変な自己紹介しないでよ!!」モナ「シンプルな自己紹介をした貴女に言われたくは有りません♪」モカ「ふんっ!!」ちなみに私達の名前の由来は『モナカ』と言う和菓子から来ています!!モナ「て言うか、何やってんの？」モカ「どう森〜」モナ「好きだね〜」モカ「別に良いでしょ!!」モナ「そうだ！そんなモカにどう森の怖い話を……」ギクッ!!モカ「えっ!?」モナ「ある日ある少女が居ました。その少女はどう森が大好きでした。毎日毎日三日見番ずっとやっていたら……」モカ「やめてー!!」ビクッ!!モナ「ちょっ!?びっくりするでしょ!!」モカ「ごっごめんさい」モナ「全く」思いもしなかった………あんな事になるなんて……一生忘れられない出来事……
モカ「ふぁ〜おはよ〜モナ〜 」モナ「おはよ。ってモカ!!」モカ「ん？どうした？」モナ「あんた、少し毛深くなってない？」モカ「えっ？ウソ!?」モナ「本当」モカ「嫌だ〜」モナ「良い!!モカ!!あんた今日はどう森を止めなさい!!」モカ「えっ!?何で!?」モナ「私が言おうとしてた話は…」モナの話によるとその少女はどう森をやり過ぎて全身が毛だらけになってしまってそのまま自殺をしたらしい。モナ「だから今日は止めなさい…ね？」モカ「うん……分かった………」ガチャ…モナ,モカ「行ってきまーす!!」バタン!! ー下校中ーモナ「モカ!!帰るよ〜」モカ「うん…」モナ「どうしたの？ モカ「ううん。何でもないよ」モナ「そう？」モカ「うん!!大丈夫！」モナ「そか……」ー夜ーモナ,モカ「おやすみなさーい」お母さん「はーい。おやすみなさーい」モカ「おやすみ!!モナ♪」モナ「おやすみーモカ」スースー,モカ「ん…眠れない……」チラ。モカ「モナ…モーナ。起きないね。よし!!」ポチ。モカ「やらないでなんて無理無理！」結局私はどう森をやってしまった。チュンチュン←すずめの鳴き声。モナ「うーん!!ふぁ〜。モカ。モーカ!!朝だよ〜もう!!」バッ!!モナ「キャーーーーーーーーーーーーーー!!」モカ「う〜んどうしたの？モナ？」モナ「モカ…あんた……」モカ「ん？」モナ「毛だらけだよ？」モカ「えっ!?ウソ!?あっ!?キャーーー!!」朝起きてみたら私は………

〜終わり〜

てんまさん
僕のよりも…怖いですね。

そっそうですか？ちなみにこのお話は都市伝説ですよ♪
あっ今日も『何でも歌詞を描きます!!』を始めまーす!!

私はキラキラ村と言う村に到着した。でも…なぜか12月22日だった。今日は2月14日のはずだった。日付が違うのかな?と思った。そして、ようやく着いた。ゆうか「着いたよ!!キラキラ村♪」ゆうこ「うん…ねぇ」ゆうか「ん?」私は日付の事を話した。ゆうか「たったしかに…こわっ…」そんな事を言っていると、バスが止まった。私達はバスを降りた。ゆうか「着いたから…よし。まずは挨拶だね!!」ゆうこ「うん。」 そして私はバスから降りた。ゆうか「こんにちはー!」ゆうかは挨拶をして要る。でも…なぜかとても嫌な気配がした。ゆうこ「ねぇ…なんか変な気配しない?」と聞くと、ゆうか「たしかになんか…あ!?」ゆうこ「どっどうしたの??」私がこう言うと…ゆうか「ギャーーー!!!!」と悲鳴をあげて逃げて行った。ゆうこ「ゆうか!!どうしたの!?」私は1人になった。私は村を歩き回った。村は生首や死体が沢山合った。私は怯えながら進んで行った。すると、人を見つけた。私はゆうかだと思い、声を掛けた。ゆうこ「ゆうか…?」???「………君は?」ゆうこ「え…?ゆうかじゃ無いの？」みみこ「私…みみこ……皆から逃げて来たんだけど…お母さんからはぐれちゃったの…」ゆうこ「えっ!?」 私はお母さんを探してあげようと、必死で村を探し回った。ゆうこ「この子のお母さん見ませんでしたかー!?」みみこ「見つからないと…生きていけない…」私は死ぬもの狂いでお母さんを探した…。ゆうこ「はぁはぁ…この子のお母さんを見ませんでしたかー!…」私は探した。探してから1時間ぐらい立った頃…人らしき人が立っていた。私はその人に声を掛けた。ゆうこ「あの…もしかしてこの子のお母さんですか…?」私は声を掛けた。みみこのお母さん「そうですよ…。みみこの母です…」みみこ「お母さん…」 ゆうこ「会えて良かったね。」私がこう言うと…みみこ「お母さん、お礼をしてあげて」みみこのお母さん「そうね…」そういうと刃物を出して来た。ゆうこ「えっ?」みみこ「じゃあお礼をしてきてね…」みみこのお母さん「えぇ分かったわ…刃物で首を切ってあげるからね…」ゆうこ「いっ良いです良いです〜!!」みみこのお母さん「お礼はしっかりしないとね〜」ゆうこ「イヤーー!!」ゆうか「ゆうこー!!こっちー!!!!」ゆうかの声が聞こえた。ゆうこ「っ!!ゆうこ!?どこー!?」ゆうか「駅前たよー!バスで待ってるよー!!」ゆうこ「分かったー!!」私はバスの中に入った。そして…みみこちゃんのお母さんはバスに入って来なかった。ゆうこ「はぁっはぁっ…」ゆうか「大丈夫?」ゆうこ「うっうん…」ゆうか「それよりこれ!」ゆうこ「なに!?」ゆうか「読んで!!」紙にはこう描いてあった。「この手紙を取った物…キラキラ村は危険だ…。キラキラ村に来た物は殺される…みみこの母に…殺されなかった物はクッキー村に行き、「ユリ」と言う少女に会いなさい…。クッキー村は危険だ。この手紙に入っている日本刀を2本用意した…。これで倒すが良い。」ゆうこ「………ゆうか」ゆうか「うん、行こう…クッキー村に………」

てんまさん
今日はプリパラの歌詞を描いて貰っても
良いですか?(なんでも大丈夫です。
僕の描いた歌詞を以外ならなんでも大丈夫です。)

はい!分かりました!!でも…………かぶってたらすみません

えと……プリハラの事知らないんですが……『ちゃお』で載ってるので大体は分かります。

歌詞
All 夢に×全力 友情×友情 マゼマゼま〜ぶる 行こうパラ ダイス越えて!

Laala 知りたいアソビシグサ Mirei 二度見するようなキセキ Laala 噛み合わない二人は All 神アイドルを目指すの Mirei BEAT追って押しのけ Laala ナチュでもネコ目でもない Mirei NON STYLEの夢顔 All 乙女なってみようよ

Laala 笑顔まぶたにのせ All ポポン Mirei 新しい私へ All Let's make up

All 夢に×全力 声を×逃さない ドキワクま〜ぶるごちゃまぜ時 間! Laala 一人じゃなくてキミと Mirei 誰かじゃなくてアナタと All 不思議で魅力なミライパラドッ クス開こ!

Laala 出会わなかったらただ通り過ぎ てた世界 Mirei HEART揺らす憧れ All 聞ける触れるもらえる

Mirei 愛をリップにのせ All プルン Laala チークに涙色… All 合わナイ!

All 空を×想像 ふって×青春 気持ちもま〜ぶる変わっていく よ Mirei 一人じゃなくて二人 Laala 誰かじゃなくてキミがイイ All 数字じゃ分かんない胸のパラ メーター壊せ!

Laala 好奇心になら負けて Mirei いいよ Laala でもね Mirei 後悔に Laala 負けちゃ Mirei ダメだ! All ダメだー!! All 夢に×全力 友情×友情 ドキワクま〜ぶるごちゃまぜ時 間! Laala 一人 Mirei じゃなくて二人 All 誰かじゃなくキミ達と つくって広げる ま〜ぶるパラ ダイスa-ha-ha! ま〜ぶる! a-ha-ha!!

てんまさん
分かりました。

ちなみに…キャラクタ―と話すのはいつでも
やっています。

てんまさん
被ってないですし、とても上手に描けて居ますね。

いっ、さしら調べたので!!上手くは有りませんよ!!

プリパラのファルルの歌詞を描きます。

月曜日に目覚めあくび
火曜日は窓を開け
水曜のkiss交わし
木曜に愛を知り
金曜日に去い
土曜は眠る
繰り返されるweekend　何を不安と呼ぶ?
日々はいつも　まるで変わらないで
ただそこに　ある歴史
Once Upon q Time…　むかしむかし
それは遠いお話
不可思議なの　命の1ページ
私が今みつめる透明世界
誰かがネジを巻いて　動く仕組み日曜日

後ろ髪を引くのは糸で操る運命
Bqbu Little Mqrionette
もう6日目の朝　何も持たないまま
その身一つだけで踊れるなら
それだけでかまわない
Once Upon q Time… むかしむかし
まるでおとぎのような
謎広がる　いのちのstoru
指先さえ世界に触られずに生きていく
今あるのは　透明な感情だけ

誰もがみな誰かに愛されてる
私を愛する人はどこにいるの?
誕生の日　記念日　祝福の日
巡るわ　一週間
私だけの最初の物語よ

Once Upon q Time…　昔いいえこれは今のお話
不可思議なの　命の1ページ
私がまだとどまる　透明世界
貴方がネジを巻いて　動く仕組み日曜日

せんまさん
でも上手ですね。

せんまさんになってました…すみません…。

『再び,夢見の館ヘ!!』
みのり「なーなこ!!」
菜々子「みのり!!どうしたの？」
みのり「ジャジャーン!!」
菜々子「？」
みのり「分かって無いな〜♪都市伝説だよ!!都市伝説!!」
菜々子「えっ!?まっまた!?」
みのり「さぁさぁまた行ってもらうよ〜」
菜々子「これは必ずだな……」
ー放課後ー
みのり「みーどり!!かーずと!!」
みどり「みのり!!どうした？」
和人「？」
みのり「あのね!!あのね!!」
菜々子「また、夢見の館に行くことになりました………」
和人「菜々子の目が死んでる」
みのり「そゆこと〜」
みどり「良いね〜
菜々子「そっそんなー!!」
和人「菜々子？」
ドキッ!!
菜々子「わっ分かったよ…」
ボソッ
菜々子『和人くんが行くなら……』
和人「ん？」
菜々子「何でもない!!」
みのり,みどり「クスクス」
菜々子「笑うなー!!」
第二回の夢見の館に行くことになってしまいました……
今度は何の夢を見るのよー!!
〜つづく〜

ええ!!たたちつさですよ♪僕も間違ってましたし………
なんか最近ちゃんと出来てるのに送信すると間違ってるのはなぜだろうか

てんまさん
３ＤＳが壊れかけなので…すみません…。
あ、この後ももかに変わっても良いですか?

ゆうこ「ゆう…か…」ゆうか「ん?」ゆうこ「何だか息苦しい……」ゆうか「え!?」私はクッキー村に近づいていくほど、空気が重くなつて行く感じがした。ゆうか「熱があるんじゃない…?」ゆうこ「なっ無いよ…」私は風邪とかじゃないと思っていた。でも…「ピピピピッピピピピッピピピピッ」ゆうか「3,43度!?」私はクラクラしてきた。ゆうこ「そっそんなはず無いのに…」ゆうか「 なんか…私も息苦しくなって来た……」私達が調子悪いと嘆いて居ると…みずは「どうしたの?ゆうこ、ゆうか」ゆうこ&ゆうか「みずは君!?」みずは君は私、ゆうかが好きな人。1年前に行方不明になった。ゆうこ「なっ何で居るの!?」ゆうか「そっそうだよ!何で!?」みずは「…えっと、それは聞かないでくれるかな?」何かを隠している感じがした。ゆうこ「あーうん分かった…」ゆうか「分かったけど、私達…今すっごく気分悪いの。ゆうこは3,43度の熱を出してるし…」みずは「なら、ちょっと待ってて」ゆうこ「うん…」みずは君はバスの運転手さんにこう言った。みずは(すみません。終点まで止まらないように出来ますか?」運転手「良いですよ。終点はクッキー村です。」ゆうこ「クッキー村って…」ゆうか「 終点までは2日ぐらい合って、遠いんだって…。」ゆうこ「そうなんだ…。」みずは「言ってきたから、安心して」 ゆうこ「あ…私達はクッキー村で降りるつもりだったの…」 ゆうか「こんな手紙が…」みずは「どれどれ……うん。分かった。でも、危険だよ…。俺も行った事有るんだけど、ゾンビだらけで…」ゆうか「マジで…うっぷ…空気が苦しいなぁ…」ゆうこ「私…さっきより苦しくなってきた…」みずは「大丈夫!？」ゆうか「うん…ゆうこはどう…?」ゆうこ「苦しいけど…ゲホッ大丈夫…うぅ…」みずは「大丈夫なら良いの…あ、そうだ、お腹空いてない?お弁当有るからね」 ゆうか「ありがと…」ゆうこ「これ…腐らないお弁当?」みずは「……うん。おこづかい全部使って50個ぐらい買ったんだ」 ゆうこ「そうなんだ…凄いね。」ゆうか「買いすぎ…」みずは「それより大丈夫? 」ゆうか「まぁね…」 ゆうこ「普通かな…」私がそう言った瞬間、窓日誰かの顔が写った、ゆうこ「ねぇ…なんか私の窓に誰か居なかった…?」ゆうか「…うん。居たね。」みずは「多分ゾンビだな……。人を追いかけてるんだよ…クッキー村の近くに行くとこう言う現象が起こるんだ…」ゆうこ「怖いな…」みずは「大丈夫だって!」ゆうか「そうだよ…」 ゆうこ「…うん。そうだよね…」

いえ!!違います!!僕が最近ちゃんと出来てるのに送信すると間違っているんですよ………
はい!!分かりました!!

manaさん!!
怖い話のつづきが気になります〜

てんまさん
僕も間違えます…。ももか呼んできますね。(塾の宿題…嫌だ)
怖い話は描ける時に描きますね。

ももかから
こんにちは。ももかです。この前は
いじめ事についてありがとうございました。
お姉ちゃんはどうですか？迷惑を掛けていたら
申し訳有りません。

manaさん
はい!!分かりました

ももかさん
いえいえ!!大丈夫ですよ〜
まなさんですか？全然迷惑をかけていませんよ!!
とても優しくて,お話作りが上手なんですよ。

てんまさん
この後描きますね。

ももかから
ありがとうございます。良かったです。
ちなみに、お姉ちゃんの怖い話で、ゆうこさんなどが
出てくるお話は、とても頑張って作ったお話です。
ですが、てんまさん達の方が良いと思います。

〜つづき〜
ー次の日ー
てくてく
菜々子「ふぁ〜。貴重な休みだって言うのに」
和人「菜々子。おはよ」
菜々子「あっ！おっおはよ!!」
みどり「よっ!!一緒に行っても良いか？」
菜々子「うっうん!!」
和人「お好きに」
みどり「サンキュー!!」
ー目的地に着いたー
みのり「おはよ!!皆!!」
菜々子,みどり「おはよ〜！」
和人「はよ」
みのり「それじゃあ行きますか!!」
ガチャ
ボッ!!←火が着いた
ビクッ!!
みのり「菜々子…これで２回目だよ〜？」
菜々子「だって慣れないんだもん!!」
和人「相変わらずだな」
みどり「大丈夫だよ!!でも,菜々子成長したよ？」
皆「えっ？」
みどり「キャーって言わなくなったし!!」
みのり「確かに!!」
和人「アイカのおかげかな」
アイカ「それは私の事？」
皆「!?」
アイカ「久しぶり。皆」
菜々子「アイカさん!!お久し振りです!!」
アイカ「元気にしてた？」
みのり「まぁね!!」
ゆめみ「あらあら。皆さんお久し振りですね。」
皆「お久し振りです。」
ゆめみ「今日はどうしますか？」
みどり「今日は…どこ？」
和人「知らない」
チラ
菜々子「私も聞いてないよ〜」
みのり「えーと…『シャチパンダ村』でお願いしまーす!!」
ゆめみ「フフ!!分かったわ!!それでは後ゆっくり……」

〜つづく〜

いっいえ!?全然だめですよ〜

あれから2日後…クッキー村に着いた。ゆうか「着いたよ。クッキーむ…」「ガチャンガチャン!!ドンドンッ!!」ゆうこ「なっ何!?」みずは「運転手さん!!まだバスのドアを開けないでください!!」運転手「…分かってます。ゾンビ達が居るんですから…」外を見ると、ゾンビだらけだった。ゆうこ「キャーーー!!!」ゆうか「ゆうこ!落ち着いてっ…」ゆうこ「あっ!!」みずは「どうしたの!?」ゆうこ「2本だけだけど、日本刀が有るよ!」ゆうか「あ!…よし。それで倒そう!」みずは「俺が行く!」と言うと、日本刀を持ってバクを降りた。運転手「あっ危ないですよ!!」ゆうか「私も行く!!」ゆうこ「ゆうか!.」ゆうかも出ていってしまった。ゾンビ「グワー」ゆうこ「キャッ!」私が声げると、みずは君が来て、ゾンビを倒してくれた。ゆうこ「ありがとう!…」みずはの心「キュン!!」みずは君の顔が赤くなったような感じがした。みずは「いっ良いの!!」ゆうか「人通り倒して来たよ!!」運転手「良かった…あ、そこの3人の方ー!」 みずは「何だろう…行ってくるね」ゆうこ&ゆうか「うん」みずは「何でしょうか?」運転手「実は… こんな強い方々は初めて何です…。なので、ぜひこれを差し上げたいと思いまして…」みずは「これは…」運転手「黒い刀です。貴方方ならきっと、上手く使いこなせると思いまして…」みずは「…分かりました。ありがとうございます。」ゆうか「みずは君…かっこいいね」ゆうこ「うん…」私達が喋っていると、みずは君が戻ってきた。みずは「バスかり降りよう。後、運転手さんからこれを貰ったんだ。」ゆうか「かっこいい刀だな〜…」ゆうこ「…何か、とこかで見たことが有るな…たしか、お父さんか…」ゆうか「それじゃ、行こ」ゆうこ「あ…うん」みずは「…?」運転手(…あの人って……ゆうこ……?そんなはず無いか)私達はバスから出た。ゆうか「あっ!ゆうこ。熱は?」ゆうこ「さっき3,87度だったよ。だから大丈夫。」みずは「結構高いよ?」ゆうか「そうだよ…無理しないでね」ゆうこ「うん…心配しなくて良いよ」ゆうか「なら、良いんだけど…あ、ユリって言う少女を探すんだっけ?」みずは「うん。」ゆうこ「ゲホゲホッ!!」ゆうか「ゆうこ…おぶって行こうか…?」ゆうこ「大丈夫…うわあぁ」ゆうか「無理は禁物}おぶるね!」ゆうこ「あっありがとう…「みずは(仲良いんだな…)ゆうか「でさ、ユリって言う少女探そっか!」みずは「うん。」ゆうこ「ゴホッ!!ゴホッ!!そうだね…。」ゆうか「じゃあ行こう…ってうわあ!あっちゾンビだらけ…」みずは「ほんとだ…。こっちにも居るよ…」ゆうこ「あっ!!でもあっちにはあんまり居ないよ!ゲホッ!!」ゆうか「じゃああっち行こう!」みずは「そうだね…。でも気を付けて。居ないと思っても居る可能性が有るからね……」ゆうか「分かってるよ〜…心配性だなぁ…」ゆうこ「あ!!ゾンビがこっちに来る!」みずは「っ!?こっち!!」ゆうか「え!?うん!」ゆうこ「ゴホッ!…うぅ……」「ガサガサ…」みずは「ここに隠れてよう…「ゆうこ「怖い…」ゆうか「そうだね…。あっ来たよ!静かにして〜…」ゆうこ&みずは「うん」ゾンビ「グワーグワー…」ゆうこ「ヒイィ…怖いよぉ…」ゆうか「声出さないでっ!見つかっちゃうよ…」ゆうこ「うん…」みずは(ゆうこ…可愛いな……。)ゾンビ「グワー…グワー…」「ガサガサ」みずは「行ったみたいだね…」ゆうこ「こ、怖かった〜…」ゆうか「私も…心臓止まると思ったよ〜…」みずは「じゃあ…行こう?」ゆうか「うん…」ゆうこ「あ!」ゆうか&みずは「?」ゆうこ「この先危険って描いてあるよ…」ゆうか「マジか…それほど多いゾンビが居るのか…」みずは「でも、行かなきゃ…危険でも…」ゆうこ「…そうだよね。行かなきゃ…」ゆうか「じゃあ、行くよ…」ゆうこ&みずは「分かった…」

ももかから
でも、てんまさんは上手ですよ。
そろそろお姉ちゃんだけの返信にしますね。
では、また。

ラムネが似っ越してしまいました…。
立ち直れない…。そろそろ寝ます。
(村作り直そうかな…)

おはようございます!!今日から２日位？部活があるので、午後からしか来れないのでよろしくお願いします。迷惑をかけてすみません。

〜つづき〜
『３人の人物』
菜々子「ちょっ!!まっ待って!!」
皆「？」
菜々子「シャチパンダ村に行くの？」
みのり「うん。そうだけど……何で？」
菜々子「いや……ちょっとね」
和人「？」
みどり（なんか,隠してる）
ゆめみ「それでは、後ゆっくり……」
アイカ「行ってらっしゃい」
みのり「行ってきまーす!!」
スゥ……
菜々子「んっ!!ふぁ〜」
和人「おはよ」
ビクッ!?
菜々子「おっおはよ!!起きるの早いね」
和人「別に。もう一人起きてるけど」
菜々子「えっ？」
みどり「おはよ!!菜々子」
菜々子「みっみどりくんも起きてたの!!」
みどり「うん!!まぁね♪実は菜々子に聞きたい事が有って」
菜々子「？」
みどり「シャチパンダ村の事知ってたでしょ？」
ギクッ
菜々子「知らない知らない…」
和人「ウソだな」
菜々子「あっ!?うっ…」
和人「もう騙せないな（だませない）」
菜々子「っ!?」
みどり「教えてくれる？」
菜々子「うん……実は結構前に…」
和人,みどり「うん」
菜々子「私のお母さんが行きました……」
和人,みどり「えっ!?」
みのり「んっ!!ふぁ〜…おはよ〜」
ビクッ!?
菜々子,みどり「おっおはよ!!」
和人「………………………」
みのり「じゃあ,行こ!!」
皆「うん!!」
みどり「ねぇねぇ」
みのり「ん？」
みどり「最初はどこ行くの？」
みのり「最初はいろはさんの所に行くよ〜」
菜々子「いろはさん………」
みどり,みのり「？」
菜々子「何でもないよ!!」
和人「ふーん…」
みのり「でもさ〜以外と綺麗だよね〜♪」
菜々子「確かに!!」
みどり「ねぇ!!あれじゃない？」
皆「？」
みのり「そうそう!!あの家！」
和人「誰かいる」
？？？「貴方タチハ……ﾀﾞﾚ？」

〜つづく〜

おはようございます。

お久しぶりです！こんにちは〜(*´▽｀*)
…いや、そうでもないかな？後、トリップを
変えてみました！なんかざつだん掲示板の方にいて
あんまり来れなくて…ごめんなさい！m(__)m

あかりさん
お久しぶりです。元気でしたか?

村を作り直しました。村に居た住民は、
マール、ポンチョ、ショーイ、バズレー、
シベリア、でした。良いのは…
マール、ポンチョ、シベリアですかね…。

ゆうか「ギャー!!ゾンビだらけ!!死体も有るし……気味悪い…」ゆうこ「うぅ…気分悪くなってきた…」みずは「ゆうことゆうかはここで待ってて!!日本刀で倒してくる!」ゆうか「あ、待ってー!!」ゆうこ「わっ私も行く…」ゆうか「じゃあ…ここで待ってて。下ろすから…」ゆうこ「うん……」みずは「じゃあ行ってくる…」ゾンビ逹「グワーグワー…(オマエヲコロスゾー!)みずは「っ!?」ゆうか「みずは君ー!」ゆうこ「やっばり私も行く!」私はすぐに日本刀を持ってゾンビ達の所に走った。ゆうか「ゆうこー!!気をつけてー!!」みずは「無理しちゃダ…」「バタッ!!」みずは君が倒れた。ゆうこ「っ!?みずは君!?」ゆうか「みずはくーん!!」ゾンビ「グワーグワー!(1ニンメヲタオシタゾ!!ツギハオマエラダー!!)」ゆうこ「どうしよう!うわぁ!」ゆうか「ゆうこー!日本刀で倒してー!私はこっちをやるから!」ゆうこ「分かった!えい!」ゾンビ「グワー…グワー…(クソー!ゾンビヲナメルナヨー!)」ゆうこ「キャア!!」ゆうか「えーい!」ゾンビ「ワーワー…(オレダケニナッチマッタジャネーカー!!コノヤロウ!ユルセナイ!イチイチニンゲンニコロサレルオボエハナイ!!イイカゲンニシロー!)」ゆうか「うわああぁぁぁ!!」ゆうこ「ゆうか!?」ゆうかも倒れた。私1人になった…。ゾンビ「グワーグワー!(サァオマエヒトリニナッタゾー?ドウスル?オレラヲゾンビニシタシカエシダゾー?)」ゆうこ「何か有ったんですか?誰かに殺されてゾンビにされたんですか?…」※ここからは普通に喋ります。※ゾンビ「ソウダガ?ダッテオマエラミタイナニンゲンニ…ミーンナコロサレテ…オレタチハゾンビニナッタンダヨ!!オレダッテゾンビカラカイホウサレタイヨ?デモクッキムラハゾンビダラケデ…ヒトリモニンゲンナンカイナインダヨ!!イマヤットニンゲンガキタンダカラ…カイホウサレルトオモッテタノニ…」ゆうこ「そんな事が…」ゾンビ「ダカラオマエラニンゲンヲタオスンダ!!ソレデフウシュウシテヤル!」「ダッ!!」ゆうこ「待って!まだ人間になれるかも知れないじゃ無いですか!?」ソンビ「ナオシカタハアルガ…ドーセクロイニホントウナンテモッテナイダロ?バスデウンテンシュカラモラウヤツナ!ソウイウクロイニホントウナインダッタラムリ!」ゆうこ「…有ります…。」ゾンビ「ナニ!?アルナンテウソヲイッテ!!モウカンベンナラン!!」ゆうこ「黒い日本刀で…えいっ!」「ガンッ!」ゾンビ「ウワアアァァァァァァ!!!」何かの光が一瞬だけ光った。何かとても眩しかった。ゆうこ「うーん…」???「うぅー…あれ?一体何してたんだろう僕…」ゆうこ「うーん…え!?みさき!?」みさき「うん。みさき…って!!ゆうこ!?どうしたのこんな所で!」ゆうこ「みさき、今までゾンビになってたんだよ…」みさき「えーマジで!?たいへ…ってゆうかとみずはが倒れてるしー!!」ゆうこ「そうなんだ…みさきがゾンビになって襲ってたから…」みさき「え…じゃあ手当てしなくちゃ…」ゆうこ「あ!ちょうどバスが来たよ!」みさき「じゃあ休ませて貰おう!」ゆうこ「うん!すみませーん!!休ませて貰えますかー!?」運転手「良いですよ。お代は要りませんので。」みさき(なーんかこの人ゆうこのお母さんに似てるな…ま、気のせいか!)「シュー…」ゆうこ「じゃあ看病しようか…あ、薬が入ってる…」みさき「うん…じゃあこれ飲ませようか…」ゆうこ「うん…あ!」 みさき「ん?」ゆうこ「ユリって言う少女に会うの忘れてたー!」みさき「ユリって誰?」ゆうこ「この紙に描いてある少女の事なんだけど…」みさき「じゃあ僕も手伝うよ!」ゆうこ「ありがとう!みさきも居ると心強いよ〜…」みさき「じゃ、手当て&看病しよか!」ゆうこ「うん。」そして、私達は看病をした。

タッタダイマデス……(-_-;)少し気持ち悪いです。
AMAIMONOGATABETAI（甘いものが食べたい）
変な事をしてしまってすみません…

あかりさん
お久し振りです!!そうでしたか!!大丈夫ですよ〜

manaさん
シベリアなら僕の所にも居ますよ(;゜∇゜)ｴｯ!?

てんまさん
お疲れ様です。そうなんですか…
同じですね。なんか…ロボとシベリアって
兄弟なのかな…?

どうしてですか？

てんまさん
そんな気がしたので…

まぁオオカミどうしですからね!!似てますよね

ご飯食べ終わりました。

てんまさん
そうですね。前にロボ居たのに
消してしまいました…。ラムネが
引っ越したので………

もう400行きましたね…。

あっ……こんな言い方しか出来ませんが
お気の毒ですね……

新しく登場するキャラクターを描きます。
アリス・・・大人しい子。れいかの親友。

ーつづきー

れいか「おはよー♪」
ひょうた「おはよ」
らいや「…………………」
ひょうた(らいや…挨拶ぐらいしろよ)
れいか「はぁ…」
ひょうた&らいや「?」

ー帰宅後ー
れいか「ただいま!!…」
れいこ「おかえりお姉ちゃん」
タッタッタッ……
れいこ「………………?…」
ガチャン!
れいか「……はぁ…………」
れいかのお母さん「れいこ…なんかれいかの様子が変じゃない…?」
れいこ「お母さん…同じ事考えてたの…」

ーひょうたとらいやはー
ひょうた「アリス」
アリス「ひょうた君…らいや君…どうしたの….?」
らいや「最近れいかはどうだ?なんか落ち込んで無いか!?」
ひょうた「…………………」
アリス「うん…。なんか、元気無くて…」
らいや「そうか…」
ひょうた「じゃあまた明日な…」
アリス「バイバイ…」

ーつづくー

てんまさん
だっ大丈夫です…。村作り変えたので…><

そうですか………すみません……

てんまさん
心配しなくて良いですよ…。大丈夫なので…

あっ!ちなみに今,どんなお話が気になりますか？

てんまさん
えっと…朝日kが好きな人に告白したって
ももcが言っていたので、それが気になってます。

〜つづき〜
『コウタあらわる』
謙翔「〜♪〜♪〜♪」
ニイナ「謙翔？」
謙翔「ん？」
ニイナ「最近,機嫌が良いから」
謙翔「そうか〜？」
ニイナ「そうだよ、どうしたの？」
謙翔「いや〜」
ニイナ「私散歩に行くけど…謙翔は？」
謙翔「行く行くー!」

謙翔「〜♪」
ニイナ「謙翔うるさい」
謙翔「ごっごめん!」
ニイナ「謙翔……」
謙翔「ん？」
ニイナ「謙翔って好きな人…居るの？」
ドキッ!?
謙翔「えっ!?いっ居ないけど？どうして？」
ニイナ「いや…ちょっとね」
？？？「ニイナ!!」
ニイナ「えっ？」
謙翔「？」
？？？「やっと見つけた!!」
ニイナ「あっ……コッコウタ……」
謙翔「コッコウタ!?」
コウタ「そうだよ」
ニイナ「何よ…今更」
コウタ「違う!!遅くなったのは…ずっと探してて…」
ニイナ「………………………………………………」
シイナ「姉ちゃん？謙翔？」
謙翔「シイナ!!」
ニイナ「!?」
コウタ「えっ？シイナ？」
シイナ「コウタ!?何で……」
コウタ「シイナちゃんこそ……どうして？」
シイナ「………………………………………」
ニイナ「あの…私…」
コウタ「知ってる……」
ニイナ「えっ？」
コウタ「あの後シイナから詳しく話を聞いたんだ」
シイナ「あっ!?………」
謙翔「あの…」
皆「？」
謙翔「話が良く飲み込めないんだけど…」
シイナ「僕が話した内容と一緒だよ」
ニイナ「話したの!?」
シイナ「あっ…」
謙翔「攻めんなよ」
ニイナ「っ………」
コウタ「………………………………………………」

〜つづく〜
中途半端ですが

分かりました〜それではどうぞ!
※つめて描きます。ちなみに『』は小声です。
『朝輝の好きな人』第１章
もも「あーさひくん!!」朝輝「もも!?」もも「好きな人出来た〜？」朝輝「まだ…だけど…」もも「そうなんだ〜」朝輝「もも…」もも「ん？」朝輝「近い…（／／／）」もも「あっ!?ごっごめんなさい!!」朝輝「別に良いけどさ……サクラに怒られるぞ」もも「そうだね〜」サクラ「もも!!朝輝!!」もも,朝輝「サクラくん!!,サクラ!!」サクラ「何してんの？」もも「えっとね〜……恋バナ!!」朝輝『恋バナって…俺男だし』サクラ（恋バナ？）
もも「そう言えば今日から新しい人来るよね〜」サクラ「何で知ってんだよ!!」グイー←頬っぺた引っ張ってる。もも「知らないの!?しゃいきん村でうわしゃになってるよ〜って痛い!!」サクラ「何で!?」もも「しっ知らよ〜」朝輝「そうなのか!?」もも,サクラ「えっ!?」朝輝「知らなかった」もも「ウソ!?」←頬っぺた離してもらった。サクラ「鈍感？」朝輝「？」もも「まさかのね〜」サクラ「じゃあ何でももが好きだって分かったんだよ」朝輝「？」もも,サクラ「はぁ〜…」しずえ「サクラ村長ー!」サクラ「どうした？しずえ」しずえ「新しく引っ越して来られた人が参りましたよー」サクラ「えっ!?ウソ!?」しずえ「知らなかったんですか？昨日伝えたはずなんですが…」サクラ「あっ!?忘れてた!!」もも「村長さーん」サクラ「たまたまだよ〜たまたま」もも「だからって大事な事を忘れるなー!」サクラ「ごっごめんなさい!!」朝輝「相変わらずだな」もも「そう言えば,その人って女の子？男の子？」サクラ 「しずえ」しずえ「はいはい。その人は女の子ですよ」もも「そか」しずえ「クスクス（ももさんヤキモチですかね。可愛いです!!）」皆「？」しずえ「それでは村長。行きますよ？」サクラ「あっ,うん!!分かった!じゃあまた後で!」もも,朝輝「分かった!!」

〜つづく〜

えっとさっき描いたシイナの台詞で「コウタ!?何で…」で正しくは「コウタくん!?何で…」でした。すみませんでした。

みさき「ねぇゆうこ…この先ってお菓子村でしょ?」ゆうこ「うん…」みさき「ヤバイよ…お菓子村ってホラーで有名な所じゃん…しかも終点だし…」ゆうこ「たったしかに…なんか手が…震える…怖い…」ゆうか「う、うーん…どうしたの……?」ゆうこ「あ!起きた!」ゆうか「って何でみさきが!?」みさき「いや〜…ゾンビになってた所を助けて貰ったのよ…」ゆうこ「あっ!!みずは君!」ゆうか「そうなんだ…みずは君大丈夫?」みずは「うん…あれ…?何でみさきが?」みさき「ゆうかから聞いてちょ!」みずは「分かった…何で?」ゆうか「ゾンビになった居たのをゆうこが助けたんだって!凄くない〜?」みずは「凄いね。ゆうこ」「ドキッ!!」ゆうこ「うっうん!…」みさき「あ、もう着くよ!」ゆうこ「ねぇ…ユリって言う少女の事なんだけど…今度また探さない?」ゆうか「うん良いよ!ただしお菓子村の調査が終わってから♪」みずは「俺もそうするよ。」ゆうこ「分かった…」みさき「でも、気を付けて?なーんか血だらけの人が居たり、廃墟のホテルの部屋の中には死体だらけだったり…と、噂が有るからね…」みずは「分かってる…」ゆうこ「でも、行かなくちゃ…何か手掛かりが見つかるかも…」ゆうか「じゃあ…行ってみるしか無いか!」みさき「あ、着いたよ…出よう……」ゆうか「うん。皆気を付けてー…」皆「うん」「シュー…バタン…」ゆうか「いつもありがとうございます〜…」ゆうこ「どこから行く…?」みずは「どこも廃墟だらけだな…みさきが言ってたホテルはどうだ?」みさき「おー良いね!…じゃないよ行きたくないけど…行こう!」ゆうこ「あっちだよ…」ゆうか「怖い…どうしよう…あ、待ってー!」廃墟ホテルにて…「ガチャン…」ゆうか「おじゃましまーす…」みさき「死体だらけ…気味悪すぎるよこれ…」ゆうこ「そうだね…」みずは「あそこに受付が有るよ!」「タッタッタッ…」ゆうこ「酷い…凄い荒らされてる…」ゆうか「うわ!血だらけの本棚が…うっぷ…」みずは「ここには呪いの本…読むと死ぬ本……気味が悪い本ばかりだ…」みさき「キャァァ!!」3人「!?」みさき「えっ絵の目がうっ動いたよ…こっ怖すぎる……」ゆうか「しょうがないよ…ここは廃墟の村なんだから…」ゆうこ「うん…」みずは「一通り調べたから、次い……」少年「ﾈｪ…ﾎﾞｸﾉﾃ……ｼﾗﾅｲ?」皆「ギャーーーー!!!」「ガチャン!!!バタン!」ゆうこ「はぁっはぁっ…何なの…今の……」ゆうか「凄い怖い声で、ねぇ…僕の手…知らない?って…」みさき「そんな声出してたね…寒くなってきた…。」みずは「とりあけず…他の所に行こう!次は2階に行くよ…」ゆうか「うっうん…」ゆうこ「怖いなぁ…」みさき「まだ行くの…ガーン…」2階にて…みずは「何か…聞こえない?」ゆうこ「うん…ピアノみたいは……音が…」ゆうか「更に気味悪くなってきたよ…あわわわわ…」みさき「もうヤダ…」「ゴーン…ゴーン…」ゆうか&みさき「うわあぁぁぁぁぁ!?」ゆうこ「落ち着いて…チャイムだよ…」みずは「そうだよ…チャイ……」ゆうか&みさき「…………」ゆうこ「ねぇ…なんで廃墟なのにチャイムなの…?」ゆうか「そんなの知らないって…」みずは「とりあえず…行こう……。」みさき「はぁ…また怖い思いをしなくちゃならないのか…でも、しょうがない!」ゆうこ「音楽室の方からピアノの音が聞こえてきたんだけど…」みずは「うん…こっちか…」みさき「怖いよ〜…」ゆうか「こっち!」みさき「うわあぁぁぁ」「♪♪〜♪♪〜〜♪〜〜〜〜♪♪」みずは「これは…かなり近い…」ゆうこ「…………」ゆうか「みずは君…先行ってよ…」みずは「…分かったよ。行ってくる…」みさき「みずは…頑張って…」ゆうこ「怖いよぉ…」

てんまさん
描いてくれてありがとうございます。
読んでみますね。

新しいお話を描こうと思います。
なんか頭痛が…気のせいですね。

りりか「ここがオシャレ村…これから独り暮らし大丈夫かな〜…」
シュー…ガタン
りりか「うわ〜♪空気が新鮮〜…あ、しずえさんに会いに行かなきゃな!!しずえさーん!」
役場にて…
しずえ「今日は新しい住民さんが引っ越してきますよ♪」
マール「おぉ!どんな子かな〜♪わくわく!」
みかん「しずえ…どんな子だと思う?」
しずえ「きっと可愛らしい女の方ですよ!」
マール「しずちゃん…私よりも可愛いって〜…まぁ、しょうがないか♪」
みかん「マール面白〜い」
マール「ありがと!!」
ガチャン!
しずえ&マール「?」
りりか「あのー…引っ越してきたんですけど…しずえさんに会いに来ようと思って…」
しずえ「あぁ!貴方が引っ越してきたお方ですね♪はじめまして!! 私は村長の秘書のしずえと言います!」
マール「私、マールです!」
みかん「俺は村長のみかんだよ」
りりか「あっ…よっよろしくお願いします!!」
しずえ「村長。村長が家を案内してください!」
みかん「え〜…まぁ良いや。じゃあ家を紹介するね。」
マール「私は後で皆に紹介する〜!」
しずえ「では…村長、ちゃんと案内してくださいね?」
みかん「分かってるよ〜じゃあ後で〜」
りりか「村長さん。よろしくお願いしますね♪」
みかん「うん。」
ガチャン!
しずえ(村長が緊張しないで話してる…フフフ。面白いですね)
ーつづくー

パソコンからは、名前を漢字にしたいと
思います。（パソコンか３ＤSか分かるようにです）

〜続き〜
キ―ンコ―ンカ―ンコ―ン…
氷空「海飛」
海飛「何？」
氷空「美香って奴好きなのか？」
海飛「………………………………」
氷空（好きなんだな…海飛）
〜帰宅後〜
美香「ただいま〜…疲れた―……」
恵美「おかえり。お姉ちゃん友達出来た？」
美香「ん〜？１人だけ出来たよ〜」
恵美「私は２人出来たよ」
美香「ふ〜ん…」
ピ―ンポ―ン
美香「何だろ？」
恵美「私は本読んでるね〜」
美香「うん」
ガチヤ
海飛「美香ちゃん遊ぼ―！」
美香「うん！どこ行く？」
ガチャン
海飛「う〜ん…散歩？でもと思って」
美香「じゃあそこら辺散歩しよ―」
海飛「うん！」
〜続く〜

〜つづき〜
？？？「貴方タチハ………ﾀﾞﾚ？」
みのり「え〜と私たちは…」
菜々子「お客さん」
みのり「ちょっ!?」
？？？「お客さん？」
みどり「そうだよ」
？？？「私…お客さんを呼んだ覚えは有りませんよ…」
和人「そうなんだ」
みどり「そこ納得しない」
菜々子「貴女は確かやみいさんですよね？
やみい「ソウダケド？」
みどり「家の中に入って良い？」
やみい「エッ!?」
みのり「お邪魔しまーす!!」
やみい「あっ!?わ…の…えはい…で…!」
皆「え？」
菜々子「多分。私の家に入らないでだよ。」
みのり「でも………」
和人『なぁ,みどり』
みどり『ん？』
和人『菜々子ってさ。』
みどり『うん』
和人『夢見の館に来ると。強くなるよな』
みどり『確かに。気になるな』
和人『うん。』
やみい「オネ…ｶﾞｲ…」
菜々子「私からもお願い。」
やみい「……ワカッタ」
スゥ…
みのり「凄い!!」
菜々子「えっ？」
ガチャ…
皆「お邪魔しまーす。」
みのり「わぁ!!凄い!!綺麗!!」
みどり「騒がない!!
みのり「はーい」
菜々子「ねぇ、和人くん」
和人「？」
菜々子「これってさ。幼児が遊ぶオモチャだよね？」
和人「確かに」
菜々子「やみいさんの格好も幼児っぽかったし…」
和人「何でだろうな」
トン…←肩がぶつかった
菜々子,和人「ごっごめん!（／／／）ごめんなさい!（／／／）」
みのり,みどり「？」
菜々子,和人「あっ!」
みどり「どうした？」
菜々子「何でもないよ!!ねっ!!」
和人「あっあぁ」
みのり「？」
菜々子（どうしちゃったんだろ？私…）
和人（どうしたんだ？俺…）
みのり「あっ!右に部屋があるよ!!」
みどり「行ってみよ!!」
皆「うん」

〜つづく〜

みずは「!?」ゆうこ「どうしたの!?」少年「あっ…また会ったね…。ここは音楽室…ホテルに音楽室が有るのは…僕がここを音楽室にしたんだよ…良いでしょ?」皆「ギャーーーーー!!!!」少年「また逃げちゃった…」ゆうか「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…」みさき「もう…怖いよぉ〜!」みずは「仕方無いよ…だって、廃墟ホテル何だから…」ゆうこ「でも…怖いね…。さっき居た男の子と同じ…まさか前に私の背中に着いていた霊…?」ゆうか「そうかも…」みずは&みさき「?」ゆうこ「みずは君とみさきは知らないから良いの…」みさき「あ…うん。次行こう?」ゆうこ「そうだね…。」みずは「次は泊まる所を調べよう…」皆「うん!」

短いですね…。すみません。

manaさんって『愛菜』って書くんですか!?
初めて知りました

てんまさん
本名は愛菜で名前を描いてますよ。

そうだったんですか

あっ！今日も『どんな歌詞も描きます!!』を始めまーす!!
（あれ？題名が違う？）

今からキャラクターと話すのを
始めます。

てんまさん
今日は…無いので、明日までに考えて来ます。

manaさん
はい!!分かりました〜
あっ……そう言えば……manaさん。やっぱり何でも有りません…………ﾀ

お風呂に入ろうとしたらゴキブリ…

てんまさん
…何ですか?

いいえ!!気にしないで下さい！
大丈夫ですから♪
歌を作りました!!
『キミ』
１、ちょっと背の高いキミの背中に掴まって。坂道を降りて行くどこまでも。青い空に手をかざしてみた,オレンジ色の太陽と綺麗な青い空。

空に向かって翼をはためかせ白い雲も飛んでいくんだ。どこまでもつづく青い空はまるで無限ループの様にどこまでもつづく空を自由に飛び回る。

２、茜色の空は綺麗な色で。海に映った夕焼けはまるでほのうの様にやけつく恋心と同じ様に燃え盛る。

明日に向かって走り出す。アスファルトの上をひたすら走り続ける。キミの隣を見てみたら少し頬が赤かったのは夕焼けのせいかな？

３、夜にチャイムが鳴って出てみたら。キミが一緒に来てって言うから付いていってみた。着いた場所は凄く綺麗な場所だった。

望遠鏡を覗いて見たら無数の星が流れていた。キミを見てみたら頬を赤く染めて「好きだよ」って言ってきた。答えは「yes」

てんまさん
そうなんですか…分かりました。

住民厳選をしたら、ミラコとクリスチーヌが
当たりました。嬉しかった…です。
(まぁロッキーも来ちゃったケド…)

そろそろ寝ます。ちなみに明日から
キラキラ村の日常とハッピー村の日常を
再開したいと思います。ララ達から一言描きますね。
見なくても良いですが…

ララ「お久しぶり!!ララだよ♪」
リッキー「僕を代表して出させて貰いました〜♪」
ゆゆみ「忘れられた居た俺も来たよ」
シオン「私もララの代表として選ばれた」
ララ「まぁ…どうでも良いね!!それで、また
遅れる時が合ったら、こうやってやるので…よろしくです!」
リッキー「何で遅れたのかは、目薬を
着けていて…それで見えなかったので
なんか遅れたそうです…」
シオン「まぁ…そんな感じだ。」
ゆゆみ「キラキラ村の日常とハッピー村の日常は
あまり第などを描くので…大変で…ごめんなさい。」
ララ「それではまた明日にお会いしましょー!」

ただいまです。眼科に行ったので、
コメントが出来ませんでした……。
ちなみに、今からキラキラ村の日常を描きます。

〜キラキラ村の日常第46話〜(中半)
〜さとり帽子でスパークが大暴れ!?〜
スパーク「うーん…これを着けた物の
何しようか…そうだ。俺の事を皆に聞こう。」
はやとは…
はやと「たっ大変だぁ!!スパークにさとり帽子を
取られちゃったんだ…ごめんなさ…」
ララ「何ーーー!?あんな乱暴に貸したら、
被害者が出ちゃうよ!どうしよう…」
はやと「とっとにかく急ごう!!」
ララ「おっおう!…」
スパークは…
スパーク「おっ!!リッキーじゃねぇかー…」
リッキー「あ、スパーク君だぁ!」
スパーク「ところで…俺の事をどう思ってる?」
リッキー「そ、そりゃあ頭が良くてかっこよくて…」
スパーク「わがままで意地汚くて乱暴で
勉強も出来なくて最低な奴…」
リッキー「っ!?いやいや、そんな事…」
スパーク「俺の事をそんな風に思ってたのかー!!」
リッキー「イヤーーーー!!!!」
ララ「リッキーの声だ!!」
はやと「とっとにかく…」
リッキー「→◎¢∵^∵#〜⊂∂×…」
ララ「リッリッキー!?」
はやと「ごめんリッキー…早くしなくっちゃっ…」
中半はここまでです。

ゆうこ「なんか…雪女が居るみたいにさっ寒くない…?」みずは「2階に来たら急にだね…。何か有るんだろうな…」ゆうか「合ったよ…泊まる所…。」みさき「本当だ…でも、何か部屋のドアが開いてない?」みずは「…本当だ。少しだけど、開いている……」ゆうこ「入ってみよう…」「ギー…」みさき「なんか…ギーって音とかするね。」ゆうか「そうだね…古いのかな…」みずは「この村は70年前までは平和だったのに…こんなに荒らされて…何だか悲しい村だね…。」ゆうこ「うん…あ、何か有るよ。」ゆうか「手紙…?」みさき「私が読むね。えーっと、ユリへ。この村はいつか廃墟になる時が来るだろう…。だからこの鉄の剣を3本入れておいた。これを見てけたら、この中の剣と1000万を持って逃げるのだ…。クッキー村に…」ゆうこ「クッキー村…ユリさん…?」

ーつづきー
りりか「えっと…みかんさんですか?」
ゆかん「そうだよ。女みたいな名前で…オレンジとちょっと似てるかな」
りりか「良い名前ですね♪私はりりかです!!」
みかん「りりかって…良い名前じゃないか♪可愛らしくて!」
りりか「ありがとうございます!!みかんさんは村長さんですよね♪」
みかん「うん!…とくに村長らしい事とかはしてないんだけどね〜…ぜもまぁ、引っ越して来ただからゆっくり生活してね!」
りりか「分かってませよ…。あ、ここがお家でせね!!」
ゆかん「狭いけど…とりあえず、リビング、自分の部屋、台所、食べる所、お風呂場、トイレ、を用意して置いたよ。」
りりか「わぁっ♪ありがとうございます!!」
みかん「うん…あの、良かったら友達になてくれないかな?」
りりか「えっ!?良いんですか!?ありがとうございます!!}とっても…とっても嬉しいです〜…」
キュンッ!!
みかん「こちらこそ!あっ!!そうだ…村も紹介しようか?」
りりか「いえいえ♪大丈夫です!!自分で見ますので!!」
ゆかん「そっか!じゃあまたね♪」
りりか「はい!!さようなら〜!」
ーつづくー

ーつづきー
みかん「ただいまー」
しずえ「おかえりなさい♪」
みかん「マールは?」
しずえ「マールさんは帰りましたよ?」
みかん「そっか…」
しずえ「村長…どうしてりりかさんの前では普通に話せたんですか?人見知りなのに…」
みかん「たまたまだよ!!」
しずえ「あら…そうですか…フフッ♪」
みかん「………………………………」
ー次の日ー
りりか「おはようございます♪」
みかん「おはよー。村の生活には慣れた?」
りりか「ちょっとだけ慣れました!」
みかん「良かった…昨日さ、心配です寝られなかったよ…」
りりか「えっ!?すっすみません…」
みかん「良いの良いの!!9時前にはちゃんと寝てるし♪」
りりか「良かった…」
みかん「…………………………」
ーつづくー

ーつづきー
ー帰宅後ー
りりか「ただいまー…。さーてと、宿題っと…」
ー20分後ー
りりか「終わりっと…疲れた〜…。」
ピーンポーン
りりか「ん…?」
ガチャ…
りりか「みっみかんさん!?」
みかん「えっと…散歩でもと思って…来たんだけど…良い?」
りりか「わぁ!!嬉しいです♪」
バタン…
りりか&みかん「…………………………」
みかん(どうしよう…2人きりだとドキドキする…)
りりか(2人きりだとデートみたいで苦手…)
みかん「……あっあの…」
りりか「っ!?はっはい!?」
みかん「えっと…何しようかなってー…」
りりか「そっかー…だ、だよね〜…どうしようか…」
しずえ「あら村長!」
みかん「あ!しずえ」
りりか「しずえさん…」
しずえ「村長。何をしているんですか?仕事ですよ!!」
みかん「え?」
りりか「………………………」
しずえ「今すぐ来てください!」
みかん「うわぁー!!りりかごめーん!!また明日…」
りりか「あ…うん…。バイバイ……」
しずえ「早く役場に来てください〜…」
みかん「せっかくりりかと一緒に居たのに…」
しずえ「…一つ聞きたいことが有りますが、村長って女の子か苦手じゃ有りませんでしたか?自分で言ってましたよ。」
ドキッ!!
みかん「えっ!?にっ苦手じゃ無いし!」
しずえ「…やっぱり尊重。おかしいぜすよ?」
みかん「………………………………」
しずえ「まさか、誰か好きな方でも出来ましたか?」
ドキッ!!
みかん「いっ居ないし!!勝手に決めつけないでよ!」
しずえ「………………………………」
ーつづくー

昨日は来れなくてすみません!!
エト……別のスレに居ました。
（別のスレとは『どうぶつの森攻略情報』と検索したらこれと同じ様にスレに投稿できます。確か…一番上。雑談って言うのを押して。何でも雑談っこ３を押したら雑談出来ます。ちなみに僕は,『竜☆』で投稿してます!!）
長文すみません

初めて書きます！フィクションです(-ω-;)



私は「おいでよ、どうぶつの森」を買ってもらった。
住人は可愛いし、村での生活はとても楽しかった。
私はすぐにハマってしまった。

しばらく続けてるうちに、嫌いな住人と好きな住人、引っ越してほしい住人と引っ越して来てほしい住人ができた。

ある日、嫌いな住人から話しかけられて、口癖を決めてほしいと言われた私は、「しにたい」とつけた。
話しかけるたびに死にたいと言うその住人を見て、いなくなればいいのに、と思っていた。

しかし、その口癖はいつの間に勝手に変わっていた。

私がつけていないはずの「しのうよ」…他にそんな口癖の住人はなく、通信したことのある人に聞いてもそんな口癖はつけていないと言った。

気味が悪かったが、他に特に何事もなく、およそ半月後には引っ越して行った。

それと入れ替わりで自動的にやって来た住人は、私が来てほしいと思っていた住人だった。
嬉しくて、当然話しかけた。

「はじめまして！アタイ○○っていうんだー……」

その後に続いた言葉に目を疑った。

「しのうよ」

紫織さん
初めまして!!お話上手ですね!!

あっ!自己紹介忘れてましたね!!
僕はてんまです!
歳…13歳（中１）
部活…テニス部
好きな事…マンガを読むこと,歌うこと
本名…愛依
です!!よろしくお願いします!!

おはようございます。今日もキャラクターと
話すのを始めたいと思います。

てんまさん
そうなんですか…。僕はここしか来てませんが…

>>437さん
はじめまして。てんまさんと同じで
お話上手ですね。でも名前が読めなかったです…。

僕もお話描きますね。※フィクションです。

この村のどこかに、絶対に魚釣りをしてはいけなない
池が合った。ある日、魚釣りの好きな男の子が、
「なんか、ここの釣り場良いな!釣りしよっ!!」
と言いつつ、釣りをして居た。でもそこは
魚釣りをしてはいけない池だった。
10分後…男の子は何かが掛かって居た。
「お!やっと釣れる!」と言って、魚を取ろうとした。
でも…釣れたのは魚でな無かった。
「死んだ人の生首」だった…。
「ギャーーーーーー!!!!」男の子は生首を
池に捨てて帰って行った。次の日…
男の子は魚釣りに行こうとして居た。
昨日とは違う所で釣りをすると言って射た。


途中、男の子友達に合った。そしてこう言う。
「ねぇ…何で頭に生首なんか付けてるの…?」
男の子は自分の顔を化紙で見てみると…




昨日の死んだ人の生首が合った。

えっと………多分ですが…紫織（むらさきしき）さんと呼ぶと思います。
多分ですから!!

てんまさん
ありがとうございます。でも紫式さんに
なってしまいます…。

えっ!?でも僕はちゃんと『むらさきしき』と書いたら『紫織』となりますよ(ーー;)

スマホだからかな？

てんまさん
そうなんですか…

すみません…

てんまさん
大丈夫です……。

〜つづき〜
みのり「あれ？」
みどり「この写真って…」
和人「ジングル」
菜々子「って事は……サンタに会いたい？のかな？」
ガチャ
みどり「うーん…よく分かんないな〜」
和人「次は？」
みのり「次は……」
菜々子「うみいさん」
みのり「えっ!?何で知ってるの!?」
菜々子「えっ？なんか言った？」
皆「………………………………………( ; ゜Д゜)」
みのり「なっ菜々子…大丈夫？」
和人『みどり……アイツになんか付いてる？』
みどり『付いてるって言うか…』
和人『？』
みどり『守護霊しか見えない……でも顔が見えないな』
和人『何で……』
みどり「しーらない!!」
和人「……………………………………」
〜つづく〜
短いですが…すみません

ゆうか「なんか…この手紙と関係してるのかな…なんか……ユリって言う女の子の事なんだけど…やっばり合うのはヤバイと思うんだ……。だから、やめとこ…?」みずは「でも、ゆうこの霊を成仏出来ないし…」みさき「ゆうこ…」ゆうか「うん…」ゆうこ「でも、成仏出来なくたって私は良いよ?」みずは「でも…」ゆうか「……良いや!!やっまりユリさんに会おうよ!ゆうかの霊を成仏しなくちゃいけないんだし…」みさき「……そうしよっか!!」みずは「じゃあ…ゆうこ。安心してね♪」ゆうこ「うっうん……」みずは「それで…次は、学校に行こう」ゆうか「でも…この村の学校って……色々七不思議とか有るよ…?」ゆうこ「それは仕方無いし…とくかく、行かなきゃ…」みずは「うん…」みさき「しょうがないよね…。うん。行こう!」少年「待って…学校に行っちゃダメ…」皆「!?」少年「さっきの人達かぁ…。ちょっと言いたい事が合って…あっ、驚かないでね?…」ゆうか「ねぇ…なんか言いたそうだよ…」みずは「とりあえず話を聞いてみようか…」みさき「うん…」ゆうこ「そうだね…。」少年「良かった…。聞いてくれるんだね…それで、話なんだけどね…あの学校って、のっぺらぼうとか居るんだ…。それも、フータ先生の幽霊…のっぺらぼうとか…フータ先生はもともと先生だったんだ…でも、顔を劣られて、のっぺらぼうになって…」ゆうこ「そんな…」少年「それから色々七不思議座伝わるようになったんだ…。こっくりさんわするとその後に殺される。とか…後ね、トイレに長時間要ると、便器の中に吸い込まれちゃうとか…音楽室にはピアノの椅子に座って歌を歌いながら血だらけの刃物を持って演奏してるとかね…それが本当に起こったんだ…。」ゆうか「そう…なんだ…」みずは「…一つ聞きたい事が有ります。貴方は誰なのですか?」みさき「そっ…そうだよ…」少年「僕はゆうこさんの背中に着いていた霊だよ…。覚えてる?僕の事…」ゆうこ「…うん。覚えてる。せいや君…でしょ?」せいや「うんそう…」みさき「せっせいやって…前に居た…」みずは「俺の親友だったな。せいやは…」ゆうか「私も知ってる…せいや君は優しかったよね…。」ゆうこ「でも…どうしてこんな所に居るの?」せいや「それは…ゆうこさん達を着いてきたんだ…それで、ここに来て…学校に行くとか言ったもんだからね…。引き留めようと思ったんだ…。」ゆうこ「そう…なんだ…」ゆうか「ねぇ、ゆうこをいじめてたの?…動物達から噂になってたし…」みずは「せいや…そんな事を……」みさき「どうしてそんな事をしたの…!?」せいや「それは…普通にいじめグループに入ってたから……本当はこんな事はしたくなかったんだよ…ごめんね…。」ゆうこ「良いの…いじめをしたくないのに、無理矢理されてたんだし…ね。仕方無いよ…私も仕返しなんかしてごめんね…」みずは「…やっぱりせいやは本当にいじめたんじゃ無いんだな…。俺もそう思ってた。」みさき「私も友達だったからね…」せいや「皆……ありがとう…。いじめグループの美奈子って人が居て…それがいじめグループを式って居たんだ…。」ゆうか「美奈子…聞いた事は有るよ…。」みずは「美奈子か…美奈子は有名だったね。ハッピー村で人を殺していたり…俺もいじめられてたな…。美奈子って奴に……」みさき「私は知らなかったな…その時はキラキラ村に居たから……」ゆうこ「うん…」せいや「あ…そうだ…。ちょっとゆうこさんに言いたい事が有るんだけど…」ゆうこ「何…?」せいや「皆の居る前では言えないから…こっち来て…」ゆうこ「あ…うん。」ゆうか&みずは&みさき「…?」そして…ゆうこ「言いたい事って何かな?」せいや「えっと…今は幽霊なんだけど…」ゆうこ「うん…」せいや「実は…まだ人間だった頃何だけど…僕さ、ゆうこさんの事が好きだったんだ。でも…一目惚れとかじゃなくて、少しずつ過ごしていくうちに好きになって行ったんだ…。だから、付き合ってください…!」ゆうこ「…!」

ただいまです〜←時間！時間！過ぎてますよ〜
結構前に帰ってきたんですけどね……

てんまさん
おかえりなさいです。

また…また食べ過ぎたので……
気持ち悪いです…。←食い時張ってるからでしょ

だっ大丈夫ですか？(・・;)
無理しないでくださいね？

てんまさん
たっ多分大丈夫です…。

(あぁお茶飲みすぎて吐きそう…うわあああん…)

おはようございます。もう7月が終わりですね…。
昨日の具合悪いのは少し良くなりました。
※キャラクターと話すの始めます。

これから毎日夜に一言日記を描きます。
まだ夜では無いので、描きませんが…
これから塾なので、行ってきます。

たっただいまです……
またもや熱中症になりかけました…

ただいまです…。なんか具合が悪いので
いけませんでした…。

〜ハッピー村の日常第8話〜
〜ミカサの好きな人って誰!?〜
ニーナ「ねぇミカサ!!好きな人って居る?」
ミカサ「んー…居るけど言えないなぁ。」
ニーナ「マジでか…ケチっ子やな〜」
ミカサ「うるさい!」
ニーナ「ごめんごめ〜ん!!アタシはロボが好きかな♪」
ミカサ「ロボか〜…ロボもかっこいいよね♪」
ニーナ「速報!!ミカサちゃんはロボが
好きと判明!さぁさぁこれは大ニュース!!」
ミカサ「私はロボじゃないよ!」
ニーナ「じゃあ誰だよー…もしかして
キラキラ村の人とか?……フフッ」
ミカサ「ち、違うわい!!」
ニータ「じゃあ…予想外のりゅう…」
ミカサ「あー聞こえない聞こえない!!」
ニーナ「マジか…あんなバカりゅうざきを…」
ミカサ「しつこーい!!」
ニーナ「おぉ〜ミカサたん可愛えぇ〜」
ミカサ「いい加減にしないとぶっ飛ばすぞゴラ」
ニーナ「ミカサたん怖い事言わないでぇ〜?」
ミカサ「うわーん!!ニーナがいじめるよぉ〜!!」
ニーナ「あたしはいじめて無いしー!!」
ミカサ「もー!!」
ニーナ「フフッ…」
第8話はここまでです。

〜怖い話〜フィクションです。
ここはごく普通な村ごく普通な住民が過ごしていた。
その村の名前は『心魂村（こころだま）』 その村には普通の少年が住んでいる。
「なぁ〜しずえ」
「はい。どうされましたか？」
「なんか面白い事無いか？」
「面白い事……あっ！」
ビクッ!? 「どっどうした!?」
「そう言えば,明日イザベラさんがお引っ越しするそう ですよ？」 「えっ!?ウソ!?」
「聞いていないんですか？」
「あっあぁ…」
「そうでしたか…」
「そうだっ!!今日の夜にでもイザベラのお別れパー ティーでもしよう!!」
ガチャ
「えっ!?そっそん……」
バタン
「ちょう………」
ーその夜ー
ホーホー
「イザベラ…喜ぶかな〜♪」
「やっやめて!!」
ザクッ
「!?」
イザベラの家から鈍い音が聞こえた
「なんて……事を……」
バタッ
「何だ？っ!?」
「クスクス………逃れられないよ……」
「あっ……逃げなきゃ……」
だっ！
ー次の日ー
イザベラとイザベラの家が無くなっていた。そして今 も引っ越して行く住民を殺している。
そして今日も………怯えながら暮らしている
〜終わり〜

〜ララの以外な秘密を知れる番外編〜
ララ「ふぅ…今日も日記を描くか!!」
ルル「日記?見せて〜♪」
ララ「あっ!!みっ見ないでー!!これは
僕だけの日記なんだから!!もう…」
ルル「ふーん…」
ララ「えーっと…こうしてっと…終ーわり♪」
ルル(ララが寝たら見てみようかな…)
ララ「さ、寝よか!!」
ルル「うんお休み♪」
キキ「私もお母さんと一緒に寝るわね。おやすみなさい」
ララ「すーすー…」
ガチャン!!
ルル「皆寝たな…さーて、見ようかな♪」
ペラペラペラ……
ルル「うわっ…細かいな〜…どれどれ…
8月1日。7月も終わって、何だか
夏休みが一歩終わりに近づいた気がして、少し寂しかった。
まぁでも勉強はあんまり出来ないから、
勉強を2時間やって置いた。今日もはやはやと
遊んで楽しかった。何だかはやはやは僕の事を見ると
ドキドキするなどと言っていだような感じがした。
それはきっと気のせいだと思った。
夜ご飯にチーズハンバーグが出て嬉しかった。
ママの手作りだから、とても美味しい。
さてと、明日も頑張って一日頑張らなきゃな!…終わり…
何か、ララってこんなんだったんだ…。」
ララ「ルル………」
ルル「ん…?ラッララ!?」
ララ「どうやら俺様に…ぶん殴られたいんだな!!」
ルル「イヤーーー!!!!」
ララの秘密を知れる番外編はここまでです。

本当に、これが最後です
ドッキリじゃ、ありません！
林檎さん、てんまさん、あかりさん、
まなさん、ももかさん、ゆっくりさん
柚さん、メルトさん、
1年後、このスレで会いましょう！
あおき戦士！流星のロックマンさらば！

〜キラキラ村の日常第46話〜(後半)
〜さとり帽子でスパークが大暴れ!?〜
スバーク「♪〜♪〜〜♪〜」
ララ「スパーク!!」
スパーク「何だ?」
ララ「さとり帽子……返してよ!!」
はやと「あれはララのなんだ!!」
スパーク「取り返せるもんなら取り返してみろよ…」
ララ「よーし…このボールで…」
スパーク「それで俺を倒そうなんて無理だな」
はやと「ララ頑張れー!!」
ララ(右だ右だ右だ右だと思わせて左だ!!)
スパーク「フフフ…左か……」
はやと「ダメだ読まれてる!!」
スパーク「フッフッフッ……」
ドーン!!
スパーク「えっ?…」
はやと「ま、まさか!!ララがさとり帽子の裏を…」
トン…
はやと「っ!!」
スパーク「何で!何で当たったんだよ!」
ララ「いや〜手がすべっちゃって…」
スパーク「え…」
はやと「な〜んだ〜」
スパーク「そんなの無いだろー!!」
ララ「アハハ…アハハハハ〜」
第46話はここまでです。

流星のロックマンさん
そうなんですか…でも一生のお別れじゃなくて、
良かったです。仲良くしてくれてありがとうございます。
一年後、また楽しく話しましょうね。

流星のロックマンさん
お別れは寂しいですが……
はい!!分かりました!!このスレでまた『1年後』に会いましょう!!
『一生サヨナラじゃ無くて良かった……』

また雑談の方に…ロックマンさん、
お別れでも、また会えるのなら嬉しいです！
一生会えないなんて決まってないですし…
また会いましょうね！(*´▽｀*)まなさん、
大丈夫です…か？今日はリリィ先生と話してみたいです！
てんまさん、なんか…怖い話の事なんですけど…
とっても良いお話なんですが！…なんだか怖いくて
寝れそうに無いです！←関係ないのでお気にならさず…
トリップちゃんをまた変えましたよ〜

フフフ…怖い話しますね…。
私…欄！とび森が大好きな小学３年生！
欄「さて、日もとび森やろっと！」
ピッ…
欄「しずえさんも久ぶりだな〜…２か月も放って置いたんだし…」
しずえ「今日ノは久しぶロりの音ワ楽村をレ楽しんでくロださいね！」
欄「おぉ！…？え？ノロワレロ？……見間違えか！」
カランカラン……
欄「なんか…雑草だらけやん！ん？パッチからか…何々…」
欄ちゃんへ
急に何だけど、午後６時に僕の家に来てくれないかな〜？
伝えたい事が有るんだぁ〜。
パッチより
欄「…こ、これは告白か！？」
〜つづく〜

〜つづき〜
欄「よし！これで時間進めて…よし行こう！！」
パッチ「あ！欄ちゃん！」
欄「来たぞ〜…」
パッチ「実は…欄ちゃんの事が好きなんだ〜…だから付き合てくれるぅ〜？」
欄「え！？うん良いよ！！」
パッチ「ありがとう〜…じゃあ…」
欄（パッチに告白された…フフフ…）
パッチ「ランチャンヲコロシテアゲル！」
欄「…えっ？」
グサッ！
パッチ「エへへ…ランチャン、ヨロコンデクレタカナァ？」
※本当には有りません！

もっと怖く書かないと…あわわわわ

あかりさん
大丈夫です。

リリィ先生「私を選んでくれてありがとうございます♪
そういえば…私に質問など有りますか?」

ハッピー村の日常のキャラクター紹介をします。

〜キャラクター紹介〜

シベリア ロボのお兄さん。しっかり物でかっこいい。
ここねの事が好き。中学1年生らしい。
実は遊ぶ事があんまり好きでは無い。

ここね 中学1年生の中でも可愛いと
人気ここね。いつも言葉に「にゃん!!」と言う
口調を着ける。祝えるキャラ作り?
シベリアの事が好き。

ミラコ　ブーケと気の合うアネキ系の女子。
たまに上から目線になる所が男の子に人気。
りゅうざきの事が好きらしい。暑いのが苦手。

リリィ先生、えっと、クラスでモテモテな
女子。男子は誰だと思いますか？