[おい森情報掲示板] 小説書いてみる…。

小説書いてみる…。
日時: 2012/08/25 17:40
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: ZVrdWBTO)
参照: 怖い話好きです

「3ヶ月間の不思議な生活」



…母に進められた村。昔母が幼い頃住んでたという。
しかし 知らない村に一人で引越し、なんて
不安がたまるばかり。…母さんったら、急にあんなことを…。


さかのぼること2週間前。ある日、母は

「ねぇ、明里。(あかり)あなたそろそろ
独立したら?」

「え?まぁ、もう22だからそうだけど…どしたの
急に?」

「そろそろ父さんも歳だしね。明里にちょっと
養ってもらいたいなぁーって」

「まぁ…それはいいけどどこに引越しすればいいのさ」

「ふふ、これがいいところなのよすっごく遠いけど」



――あおバラ村っていうところで、
田舎っぽいし、虫もすごくいるんだけど、
キレイなお花とかがいっぱいあるのよ。

ただ、そこの住民の人たちが、変わってるけど、
私たちと生活はあまり変わらないの。
お店の品揃えとかは もう何十年もたってるから
分からないんだけど、いいと思うの。
ここからタクシーで3時間ぐらいなんだけど、
そこの村に行く時のタクシーは、
茶色くて小柄のタクシーにするのよ?
皆やさしいし、すぐなじめると思うのよ――。


「………か」

そして今に至る、と。言われたとおりのタクシーに
乗ったけど、なんでわざわざ…。

雨がいよいよ本降りになって来る。
その音がいかに車内が静かということを思わされた。

しかしその明里の心中を察したのか、
運転手はようやく口を開いた。



「あおバラ村まで行くってのに…あいにくの雨に
なっちまっただな」

Page:1



Re: 小説書いてみる…。 ( No.1 )
日時: 2012/08/25 20:08
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: ZVrdWBTO)
参照: 怖い話好きです

「え…はい、そうですねぇ」

「ところであんた、どっから来ただ?」

「如月村からですけど」

「遠いなぁ…。もしかして、引越しか?」

「はい…母に進められて」

「へへ、オラも実はあそこの村のモンだべ」

「そうなんですか?よろしくお願いします」

「あそこはすげぇ田舎だけどよ、なかなかキレイな
とこだかんな、着いたらビックリするべ」

「そんなにキレイなんですか」

「おっ、雨がやんできただな」


ザァアア…


「ここがあおバラ村だよ」

入り口に入っていくと、周りには赤、黄、白、ピンク、青、オレンジ、黒…と、さまざまな色のバラが
広がって見える。よほど大切に手入れしているのか、
枯れている花が一輪も見当たらない。
その自然豊かな光景に、明里は心を奪われた。

「キレイ…」


「ここの村のシンボルだかんな、青いバラは。
ここはどこの村よりも多く咲く、といわれてて
有名だべ」


キキィ…

激しいブレーキ音を立てて、タクシーは
木製の大きな建物の前に停まった。

Re: 小説書いてみる…。 ( No.2 )
日時: 2012/08/26 09:13
名前: ピーチ (ID: 38Jpx5HN)

ベリーさん、すごい文章力ですねっ!
私もパソコンのワードでファンタジー小説書いてるんですが、私なんかよりずっとすごいです!
ここの愛読者になってもいいですか?

Re: 小説書いてみる…。 ( No.3 )
日時: 2012/08/26 16:02
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: ZVrdWBTO)
参照: 怖い話好きです

>>2 どうぞ〜。


「さぁて、着いたべ。詳しいことはそこの役場で
聞いてくんろ。あ…、先に言っとくが、ここは
お金は円単位じゃねぇど、「ベル」だかんな。
変えんなら役場で変えれるかんな〜」

ブロロロ…ブゥン…

エンジン音を立ててタクシーは
あっという間に去り、その姿は見えなくなってしまった。

「ここが…あおバラ村か…」

見渡すと、花、花…。美しい木々が雨に濡れて
葉っぱから雫を滴らせている。
その雫が太陽に光り、見事に輝かせている。

…こんなキレイな村、今まで見たことが無い…。
明里はそんな光景を心に残すと、
役場のドアを開けて入っていった。


すると…明里は目を疑った―――。



―――そこの住民の人たちがちょっと変わってるけど――。

――皆やさしいし、すぐなじめると思うのよ――。



そこにいたのは……ペリカン…。
キレイな汚れ一つない制服を着て、
小さな窓口に立っている。身長は明里とほぼ同じ。
女の人だろうか。明るそうな雰囲気だ。

――母さん、『ちょっと』じゃなくて、だいぶ変わってるよ…。

Re: 小説書いてみる…。 ( No.4 )
日時: 2012/08/26 16:23
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: ZVrdWBTO)
参照: 怖い話好きです

何語を話せばいいのか分からないけど、ボーッと
ここで突っ立っていたら話が進まない。

とりあえず、一般に使われている『日本語』を
使うことにした。

「え、えっと…あの…今日ここに引っ越してきた
上岡明里というものですが…」

「あ!新入りさんですね。あなたの事はたぬきちさん
から聞いていますよ。私はぺりこと申します」

とりあえず日本語が通じてよかったぁ。
にしても たぬきちにぺりこさんって…
なんかいかにも「動物」って感じの名前だなぁ

「たぬきちさんから新人さんがくると聞きましたから。
家をちゃんと建ててくれた様ですよ
詳しいことはたぬきちさんから聞いてくださいね。
さて、そんなあなたのお家ですが…」

ここになります と、ぺりこは地図を取り出して
指差した。
その地図のど真ん中には大きな川。
川を囲むように小さな家が建っている。

そして――。その中にひときわ大きな家のマークが。
おそらくここが明里の住む家なのだろう。

「では、この地図をみながら家にいってくださいね。それと…家のカギです ではさようなら〜」

「あ…ありがとうございます」


…ったく。普通案内してくれるんじゃないの?
ま、いっか。一人で行ったほうが
この景色をゆっくり眺めれるし――。

重いスーツケースを転がしながら、
周りの景色を再び愉しむと、明里は先に
赤い色の屋根の家を見つけた。
…地図と同じところを示している。
ここがあたしの家――。

「へぇ、けっこうでかいじゃん」

周りの住人の家よりも、はるかに大きい。
住みやすそうだな―。
しかしそんなに安心することはできない。
明里には『ローン』という重荷が掛かっているのだ。

明里はもらった家のカギをそっとドアノブに差し込んだ。

カチャ…ギィ……

「荷物とどいたかなぁ〜」


Re: 小説書いてみる…。 ( No.5 )
日時: 2012/08/26 18:01
名前: ピーチ (ID: 38Jpx5HN)

やっぱり面白い♪
この話の題名はありますか?
どんどんかいてください!
応援してます!

Re: 小説書いてみる…。 ( No.6 )
日時: 2012/08/26 22:12
名前: マリオおたく (ID: vstNT7v3)

私も読者になってもいいですか?
ベリーさんほんとにすごいです!!

Re: 小説書いてみる…。 ( No.7 )
日時: 2012/08/27 20:54
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: K/8AiQzo)
参照: 怖い話好きです

>>6 おKです。

じゃぁ題名は「一人暮らし」でいいかな。




「…中で見たほうがもっと広いんだなぁ」

明里は家具が入ったダンボールを見渡しながら、
部屋をまわった。
まだじゅうたんや壁紙は張られてないものの、
住むには十分すぎる広さだ。

部屋は7個。下の階と上の階に別れていて、
下の階は中央、東、西、南、北とある。
一方上の階は、屋根裏部屋と、その下の部屋にある
少し小さめの部屋。

「こんな部屋に住むなんて、なんかお金持ちになったみたいだなぁ…」

明里は家を出て、自分の家を下から見渡す。
赤色の屋根はだいぶさして来た太陽の光で
ほぼ真っ白になっている。
眩しくて思わず目を瞑った瞬間―――

「ちょっとちょっとそこの人〜〜〜!」
遠くに聞こえる誰かを呼ぶ声。走りながらこちらに
向かっている。その音はだんだん大きくなり…

「はぁ、はぁ、もしかして明里さんだも?」

………だも?しかもいきなり下の名前?
見ず知らずの他人に?その姿を見ると――

茶色い耳に、タレ目、大きな尻尾。白いお腹。
その姿はまるで タヌキ。というかタヌキだ。

「ふぅ、探してたんだも。ボクはたぬきちと言うんだも」
「たぬきちさん――?あぁ、この家を建てた…」


Re: 小説書いてみる…。 ( No.8 )
日時: 2012/08/27 21:04
名前: ピーチ (ID: 38Jpx5HN)

ベリーさん!
やっぱりすごいです!
これからも頑張ってください!

Re: 小説書いてみる…。 ( No.9 )
日時: 2012/08/28 19:39
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: K/8AiQzo)
参照: ※少し加工してます



「そうだも!それで、この家のローンだけど…
たぬきちの口が急にゆるむ。
2000万になるんだも!」
「……一人暮らしには少しキツイですねぇ」
「大丈夫、大丈夫!お金の稼ぎ方ならボクが教えてあげるだもよ!」
「ボクのところ、人手が少ないんだも」
たぬきちは溜め息交じりながらも、明里の事を
ちらりと見た。
明里はイヤな予感がした。
「え……」
「アルバイトして欲しいんだけど、いいだも?」
「いいですよ…、探します」
「自給1時間で2000円だもよ?」

「―――やります……」
なんだか無理やりアルバイトさせられた感が
あってたまらなかった。
まぁ、自給2000円といわれれば誰でも
飛びつくだろう。しかしその代わりハードだろうな。

「じゃあ決まりだも。さっそくボクについて来てだも


木々を抜けた後、その風景にぴったりマッチした
並んだ2つの店。
その2つの店は違いがありすぎた。

「たぬき商店」は木製で出来たボロい…いや、
古い建物。窓にはくもの巣…。

Re: 小説書いてみる…。 ( No.10 )
日時: 2012/08/28 20:44
名前: ピーチ (ID: 38Jpx5HN)

ゲームに沿って、こんなに上手に文章がかけて、本当にすごいですね!
頑張ってください!応援してます!そして尊敬してます!

Re: 小説書いてみる…。 ( No.11 )
日時: 2012/08/30 16:00
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: pzcqBRyu)
参照: ※少し加工してます

となりにあるのは白いキレイな仕立て屋。
緑の屋根に 「エイブルシスターズ」という
カンバン。どこを見てもサビや色落ちが見当たらない。
一方、となりはもろい、狭い、汚いの
豪華三拍子がぴったりの店。
中の品揃えも悪そうだった。

「何をボーッとしているんだも?早く入るんだも!」

ったく、アルバイトとなると人使いが荒いんだから…。


ドアを開けると、まず感じたのは
ほこりっぽい臭い。それとクモの巣になんだか
引っかかる感じがした。そのホコリの煙さに
明里はむせてしまった。

「ゲホッエホッ…ゲッホゲホゲホ… どんだけ掃除してないんですか!?ウェッホン!ゲホゲホ…」

「失礼な!ちゃんと毎日掃除してるだも!
だけどなんだか 毎日汚くなっちゃうんだも…。
まぁ、とりあえずこれとこれ着て
ここの掃除してもらうだも!
(ついでだから…)」

渡されたのは緑色の服に落ち葉のマークが付いた
洋服と、三角巾。
洋服は昨日洗濯したのか、良い臭いがする。
しかし三角巾はというと、汗臭い臭いと、
ホコリっぽい臭い。
やはり急遽掃除をさせることになったのだろう。
でもそんな三角巾をするなんてさすがにイヤだった。

「あのぉ…洋服はありがたく着させてもらいますが、
三角巾…自分で持ってるんで…それで掃除させて
もらえますかね?」

「うん、うんいいだもよ」

たぬきちはいつもこんな煙い店で家具を売っているのか。毎日掃除してるのにこんなに煙いなんて
異常すぎる。やはりウソをついてるのか…。

最初のアルバイトの店長は、
めんどうくさがり、不潔、人使いが荒い
といった最悪な印象。

はぁ、これで今日一日持つかな…。


明里は三角巾とホコリ防止のタオルを取りに
家へ走った。

Re: 小説書いてみる…。 ( No.12 )
日時: 2012/08/30 16:58
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: pzcqBRyu)
参照: 怖い話好きです

「どうせホコリだらけになっちゃうからな…。
ボロいのでいっか」

明里は引き出しからボロボロのタオルと、
使い込んだ三角巾を抜き取って走った。


「あぁ、やっと来ただも。じゃあ早速始めるだも」

やっとって…たった2分ほどじゃん!
しかもその間にちょっとは掃除しろよ!

「じゃ、これ。ホウキと雑巾とちりとりだも。
ボクはちょっと 用事があるの。じゃあやっててだもよ」

たぬきちが外に出た後、窓からこっそり外を見ると、
たぬきちが楽しそうに走っていくのが見えた。

「あんにゃろぉ〜ふざけやがってえ」

だんだんたぬきちに対する気持ちが壊れていく
明里だった。

明里はせっせとホウキで床をはたいた。


〜20分後〜


「ふぅ、なんとか終わったぁ…ピッカピカ!」

ホコリ被っていた 棚は白い色だったが、
今では茶色の輝きを取り戻している。

そこら中に張り付いていたクモやクモの巣は、
もうゴミ箱の中に。

掃除一つでこんなに変わるもんだ。

Re: 小説書いてみる…。 ( No.13 )
日時: 2012/08/30 19:36
名前: ピーチ (ID: evrYa.Q3)

ベリーさん!
面白いですうううう!!
次も楽しみです!

Re: 小説書いてみる…。 ( No.14 )
日時: 2012/08/30 20:44
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: pzcqBRyu)
参照: 怖い話好きです

ちょうどその時、たぬきちが帰ってきた。
と、共に大量の箱の荷物を抱えて。

「ふぅ、疲れただも…。…だいぶキレイになっただもね。まぁまずまずだも」

・・・・・・・・・
まぁまずまずまず…?!
こんなにキレイにしたのにそれだけ?!

「えと、それよりその荷物どしたんですか」

「ちょっと街まで行って在庫の家具を買いに行ってたんだも。
それにしても しろいソファが4000ベルなんて…
ブツブツ」

それにしては 荷物が少なすぎないか?
明らかに自分の買いものしに行ってたな…。
「ん?そういえば明里さん、住民の人にまだ
あいさつしてないんじゃない?
村長さんにも挨拶してきていいから、
時間をあげるだも!」

「あ…はい」



「はぁ〜あ、洋服ホコリだらけだよ…」

緑色のダサい洋服は、すでに薄い黄緑色に。
しかも汗をかいたためか、汗とホコリの臭いが混じってクサい。


明里が洋服の臭いを嗅ぎまわっていると、
目の前に現れたのは… 白い美しいオオカミ。
しなやかで、足が細いモデルのような…って、
動物、まだいたんかい!!

「おたく…新人?その服…たぬきちちゃんのところでお世話になってるのかしら?」

「え……はい、明里って言います」

「明里ちゃんね。あたしはビアンカって言うの
ま…よろしくね」

「よろしくお願いします」

「ところで…唐突に悪いけど おたく誕生日
いつかしら?」

「5月28日です」

「5月28日…そういえば 今年のその日、あおバラが
すごく咲いた記念日ね。フフ、いいわ呼び止めてごめんなさい」


「いえ、では」


そう言うとビアンカは踵を返して去っていった。


(きれいな人だったなぁ…)

Re: 小説書いてみる…。 ( No.15 )
日時: 2012/08/31 07:17
名前: ピーチ (ID: evrYa.Q3)

すごいですうううう!
昨日のうちに返信できなくてごめんなさい(・・)
次も楽しみです!
ビアンカ、確かにかっこよくて美しいですよね!

Re: 小説書いてみる…。 ( No.16 )
日時: 2012/08/31 20:48
名前: 蒼梨 (ID: buHy4jxo)

こんにちは♪
小説ならこちらの、二次小説(映像)で書いてみたらどうですか?↓

http://www.kakiko.cc/

あと、タメ・呼び捨てはいいですか?
私はいいですよ♪こちらは、プロフです☆

名前 蒼梨
性別 女
年齢 小6 11歳
一言 小説家になりたい私ですw

宜しくお願いします☆

Re: 小説書いてみる…。 ( No.17 )
日時: 2012/09/01 17:31
名前: 瑠璃 ◆iwOQ5dadXo (ID: njcqYR8N)

>>16
同意見。
ここで書いても評価とかはちゃんともらえないし、周りのスレとテーマが違いすぎる。

Re: 小説書いてみる…。 ( No.18 )
日時: 2012/09/01 17:34
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: zfEQ.qrn)
参照: 怖い話好きです

>>16−17 ご意見ありがとうございます。
そちらで書いてみようと思います
(多分書かない)

Re: 小説書いてみる…。 ( No.19 )
日時: 2012/09/01 17:38
名前: 瑠璃 ◆iwOQ5dadXo (ID: njcqYR8N)

>>18
小説カキコに行った方がおススメだよ。ってこと
評価とかは的確にしてくれるし

まあ、周りのスレとテーマが違いすぎるなんて書いてしまったのはごめんね
情報掲示板の基準ってちょっとあいまいだからw

Re: 小説書いてみる…。 ( No.20 )
日時: 2012/09/01 18:17
名前: ピーチ (ID: evrYa.Q3)

え〜!
じゃあ、ベリーさんの小説ここで読めなくなるんですか。。。
ガーンm(〜_〜)m

Re: 小説書いてみる…。 ( No.21 )
日時: 2012/09/01 18:20
名前: 瑠璃 ◆iwOQ5dadXo (ID: njcqYR8N)

>>20
ベリーさんが小説カキコに移してくれるんだったらそこで見れるんじゃない?
多分書かないって書いてあるから移してくれるか私には分からないけど

Re: 小説書いてみる…。 ( No.22 )
日時: 2012/09/02 19:52
名前: ベリー ◆0/zeYE.OLM (ID: zfEQ.qrn)
参照: 怖い話好きです

えーとね、書くつもりなんだけど、
題名変更させてもらっていいですかね?
あと、筋書きとか(書いていないけれどww)

Re: 小説書いてみる…。 ( No.23 )
日時: 2012/09/02 20:42
名前: ピーチ (ID: evrYa.Q3)

はーいっ♪

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