Switch「あつまれどうぶつの森」の攻略・裏技・マイデザインの事も、ぜーんぶ「どうぶつの森.com」におまかせ！！

またまた一番乗りー!!

愛依
一番乗りおめでとうだぜ！…あ、ごめんごめん！
ついつい、巣の巣が出ちゃったかな？

『白い犬』
ある日通学路に段ボールが落ちていたんだ。中から声がするから覗いてみたの…そしたら中には酷く汚れた子犬がいたんだ。可哀想だったから家に持って帰ったんだ。お父さんとお母さんは獣医さんだから賛成してくれたんだ!!その時は嬉しかったんだ〜体を洗ってあげたら凄く真っ白くて可愛かったんだ♪その犬の名前は『ラブ』 。凄く人懐っこくて元気なんだ!!
ーあれから１年後ー
お父さんがね険しい顔で私のこと呼んだんだ。「何話すんだろ？」って思ってお父さんの所に行ってみたんだ。そしたらお母さんまでも悲しい顔してて…何か深刻な話なのかな？って思って「どうしたの？」って聞いてみたらお母さんが「驚かないで聞いてね」って…頷いたらお父さんが「ラブは新しい飼い主さんに引き取られる事になったんだ」って「えっ？」ってなってさ…夢かなって思って…そしたらラブが来て私が「ラブ…ラブって新しいお家に行っちゃうの？」って聞いたら「クゥーン？」ってさ…分かるわけないよね…犬何だから…その頃は小さかったら理解も遅くて……「ほら!!ラブがなんの事？って言ってるよ？」って言ったらお母さんが急に泣いちゃってお父さんが「ラブには言ってないんだよ…」って言って私はやっと理解して「嫌だ!!ラブと放れたくない!!」ってラブを連れて外に出ちゃってさ…行き場もなくて泣いちゃって…道にも迷ったな…そんな時ラブは「クゥーン？」って多分「大丈夫？」って言ったのかな？私は「ラブ…ごめんね…」ってそしたら「ワンワン!!」って吠え出して腕から飛び出しちゃって道の反対方向の道を走ってさそれを着いていったら家に着いたんだ!!その時は嬉しくて泣きながらお父さんとお母さんに泣きながら謝ったらはらひらふらラブから「良かったね」って聞こえた気がしたんだ。
ー次の日ー
ラブは新しい飼い主さんのお家に行っちゃったんだ…あれから５年後２階に居たら外から犬の声がして何だろうって玄関を出たら急に白くて大きい犬が飛び掛かってきたんだ。ビックリして「えっ!?」って言ったら「ワンワン!!」ってよく見たら『ラブ』立ったの!!お父さんもお母さんもこの騒ぎを聞き付けて走ってきたんだ「どうしたの!?」って。私が「ラブだよ!!ラブが帰ってきたんだ!!」って私は涙目になりながら言ったら「信じられない」って顔でお父さんとお母さんは驚いていて皆で号泣!!その後飼い主さんから事情を話してラブをまた飼うことになったんだ!!
ーあれから10年後ー
ラブは永遠の眠りに付いちゃったんだ…つまり…言わなくても分かるよね…
私は家族の一員のラブを今でも忘れません。
今は何してるって？獣医師になって今も真っ白な犬を飼ってるよ名前は『ラブ』
〜終わり〜

気にしなーい気にしなーい♪

愛依

うん！そのお話感動した〜

ありがとーうれしい!!

おはようございます!!朝から意味怖!!行っきまーす
〜意味怖〜
『隙間』
俺はあるマンションに独り暮しを始めた。
そのマンションに荷物を片付けた後ベットを置く所に５�p位の穴が空いていたんだ。「何だろう？」って思って中を覗いてみたら隣の部屋が見えたんだ。でもその部屋は何故か真っ赤ででもそんなに気にしなかった。
次の日も次の日もその部屋は真っ赤で昼も夜も真っ赤なんだよwだから「その人は赤が好きなんだな」って思ったわけ
でもいつまでも同じ色だから不気味に思って管理人さんに「隣の人ってどんな人が住んでるんですか？」って聞いたら「隣の人は目が真っ赤な女性が住んでいますよ」ってさ俺もう怖くてだから次の日急いで引っ越したんだ別のマンションに…
〜終わり〜

おっはよー。

愛依
それって…「赤い部屋」かな？
(ネタバレになったらごめん…)

これはお母さんが実際に体験したお話
〜怖い話〜窓に着く女〜
お母さんはその時、友達と遊びに行って居た。そして、家で色々遊んだ後、プールに行った。女子高室で着替えて居ると、窓に女の人が貼り付いて居た。そして、怖くなったから、急いで逃げて行ったらしい。友達は先に行ってたから、1人だったみたいだ。友達の所に行ったが、どうせ信じてくれなそうだったし、言わなかった。…でも、あの女人って、誰だったんだろう。とお母さんは言っている。〜終わり〜

〜怖い話〜
僕はお母さんとマンションで住んでいる。小学5年生なので、またに留守番をする時が有る。その時に合った怖い話。
ある日の事、お母さんに留守番を頼まされた。2時間ほどで帰ってくるから、すぐ帰るだろうと思い、ゲームでもやって暇を潰して居た。
でも、飽きてきたのでやめた。そして鏡を見て、髪型がボサボサになって居たので、整えようとすると…居る。後ろに誰かが居る。髪の長い女の人が立ってる。何で？この家は僕だけなはず。と思った。気味が悪くなり、後ろを振り向かず、ゲームをやって居た。でも、その女は一行に動かない。立ったまま。
そして、2時間ほど立った頃、その女は消えて居た。お母さんも帰ってきた。いつも通りの日常に戻った気がする。でも、あの女は何だったんだろう…と、思って居ます。〜終わり〜

愛菜
ううん…赤い部屋じゃ無いんだ

たっただいま〜…塾嫌い…。

愛依
そうなの？

〜怖い話〜
しずえ「村長！」
ちなか「しずえ！…何？」
しずえ「今日、村長の仕事ですよ？」
ちなか「あー！そうだった！ヤバイ…」
私の名前は「ちなか」この村の村長。本当はこんな村の村長をしたく無いが、無理矢理やらされている。
2時間後…
ちなか「んー…だぁー！終わったー！」
ゆきみ「ちなか！疲れ様！」
ちなか「あっありがと〜」
ゆきみ「はいお茶！」
ちなか「うん！」
そして…次の日…
ちなか「ふぁ〜…眠過ぎる…」
クラッ…
ちなか「うわぁっ！？…何か、クラってする…熱計ろ」
ピピピピッピピピピッ
ちなか「え…3,42度！？高いなぁ…今日は仕事、休もう…」
そして…数日後…
ちなか「ふぁ〜…もうそろそろ治ってきたから、仕事に行こう！」
ガチャン！
ちなか「えっ！？村の皆…どうしたの？」
しずえ「村長…ちょっと来てください。」
ちなか「はっはい…」

しずえ「村長…貴方は村長の仕事を破った。そして…ただただだらけていた…」
ちなか「はぁっ！？私は今まで熱を出してたの！」
皆「嘘付き！」
ちなか「…」
しずえ「貴方には死んでもらいます。」
ゆきみ「ちなかがこんな人だったなんて…」
ちなか「ゆきみまで…もういい加減に……ッキャ！？」
そして、私は村の皆に殺された…。噂によると、その村では村長の仕事を一日でもやらないと、殺されるらしい…
〜終わり〜

こぇぇええぇぇぇぇ!!ヤバイよ!!この村!!行っちゃってるよ!!
↑夜だから頭がおかしいんです。ごめんなさい

〜感動物語〜
のび太が何故科学者になったか…
『ドラえもんの最後の日』
ーあれから10年後ー
のび太たちは成長し成人した。皆それぞれの所に行ったがのび太だけは職場が見付からなかった…理由は最近ドラえもんの調子がおかしかったからだ。
ギギギ…ギギ…
のび太「だっ大丈夫？ドラえもん？」
ドラえもん「アハハッ大丈夫大丈夫！」
グキギ…ギギ…
のび太「前より動き遅くなってない？」
ドラえもん「そう？」
のび太「うん。すっごく遅い」
ガタンッ!!
のび太「どっドラえもん!?」
ドラえもん「のっのび太くん!!手伝って!!」
のび太「うん!!」
のび太,ドラえもん「せーのっ!!」
グググッガシャン
のび太「はぁはぁ…前よりも重くなってない？」
ドラえもん「しっ失礼な!!」
ピコン…ピコン…
のび太「えっ!?」
ドラえもん「なっなんだ!?」
ウィーーン… ガシャン…シューー
のび太「ドラえもん？ドラえもん!!ドラえもん!!」
ドラえもん「……………………………………………」

のび太「ドラミちゃん!!ドラえもんが!!」
ドラミ「えっ!?お兄ちゃんが!?」
ーそして皆が集まったー
のび太「ドラえもん!!目を開けろよ!!」
しずか「ドラちゃん!!お願い!!目を覚まして!!」
スネ夫「ドラえもん!!」
じゃアイアン「ドラえもん!!」
ドラミ「お兄ちゃん!!」
せわし「ドラえもんはもう無理だ…」
しずか「そんな…」
ポロポロ…
のび太「ドラえもん…お願いだよ…目を…開けてよ…」
スネ夫「くぅ!!」
しずか「グスッ…ドラちゃん……」
ジャアイアン「ドラえもん…」
ピタン…
のび太「分かった…」
せわし「どうしたの？おじいちゃん」
のび太「僕…科学者になる!!そしてドラえもんを直して見せる!!」
スネ夫「のび太に出来んのかよ!!」
のび太「やってみないと分からないじゃないか!!」
シーン…
ジャアイアン「お前は…昔っからかわんねーな…」
しずか「応援するわ」
のび太「しずかちゃん…」
ドラミ「私も応援するわ!!」
ジャアイアン「俺もだぜ!!」
せわし「おじいちゃん!!僕もだよ！」
スネ夫「わっ分かったよ!!応援するよ!!」
のび太「皆…ありがとう!!絶対科学者になるから!!ドラえもん！待ってろよ!!」
〜終わり〜

愛依
たっ確かに本当に合ったら村長になった人は最悪だね…
感動物語…僕はドラえもんが大好きだから書いてくれて嬉しい。

愛奈
やっぱり同じこと考えて居たか…

そっか!!気に入ってくれて良かった

愛依
うん…でも「ジャイアン」が「ジャアイアン」になってたよ…

やっちゃった…きずかなかった…

これは、私が小学5年生の時に体験したお話。
今日は、友達の家に遊びに行く約束が有った。その友達の家には、行った事は有るが、もの凄く汚くて、思わず幽霊でも出そうな感じがして居た。…まぁ、それでも行かなきゃならなかったから、我慢して行く事にした。そして、家に着いた。部屋の中に行ってみると、何故か前には無かったパソコンが有った。友達は「このパソコン、安かったから買ったんだよ！お母さんの何だけどね、たまに使うよ！」と言ってきた。私はパソコンなど、滅多にいじった事も無いから、ちょっとだけ触らせて貰う事にした。そして、ニコニコ動画でも見ようかな…と思い、パソコンを起動させた。
パソコンを起動させると、お母さんが使っているように見えた。そしてインターネットの画面を開いた。…でも、画面が暗くなった。友達に言ってみると、「あれ？何でこうなっちゃうんだろう…一回切るね。」と言って、友達パソコンを切った。私はもう一回付け、インターネットの所を開いた。でも、また暗くなった。何でか分からないけど、何回かやって見たがダメだった。
10回目ぐらいになった時、もうそろそろやめようか。との話をして、パソコンの画面を切った。私は残念と思った。でも、仕方が無い。諦めようとした時…居る。何かが。パソコンの画面に写っている。私は後ろを向いたが、誰も居ない。居るのは友達だけ。私は変な感覚がした。もう一度見てみると、また居た。何で？こんな画面になつてるんだろう…と不自然に思ったから、友達に言った。友達にも見て貰ったが、「何も居ないよ？」と言った。私は怖くなったので、パソコンを閉め、すぐに布団に入って寝た。
夜中、私は目が覚めた。友達は寝ていた。トイレに行きたくなったので、トイレに行ってきた。帰ってくると、友達が起きていた。パソコンを開け、パソコンの画面の方に向いていた。「どうしたの？」と聞くと、「何か…居たんだ…黒い髪の女が…パソコンの画面に…写ってた…」私が見たのと同じ事を言っていた。「はっ…早く寝ようよ！そうしないと朝になっちゃうよ！」と、話を剃らした。「…そうだね。驚かせてごめん…」私と友達は寝た。
…でも私はどうしても寝れなかったので、インターネットを繋ぎ、パソコンを付け、インターネットの所を開いた。すると、画面に確かに女の人が写っていた。私はその女の人と目が合ってしまった。すると、女の人が画面から出てきた。私は、すぐに閉めた。でも、後ろに何か気配を感じた。後ろを向いてみると…さっきの女の人が笑ってこっちを向いていた。私は恐ろしさで気絶してしまった。
朝、友達に起こされて目が覚めた。すぐに、夜中の事を言った。すると、このパソコンは中古品で、前使っていた女の人がパソコンに吸い込まれてしまった事から、その女の人が画面から出てきてしまう事が有るらしい。…画面に吸いこまれたのは、インターネットをやって居る時だった…らしい。
〜終わり〜皆さんも…中古品のパソコンにはご注意を…

愛依
しょっしょうがないよ〜…

愛奈〜ありがとー

これは実際に僕が体験した怖い話
『引っ張らないで…』超短いお話
これは僕がまだ小さい頃（幼稚園生の頃）お母さんと一緒に寝ていた頃。
僕は何故か目が覚めてしまった。時間は『５時半』。普通にボーッとしていたら急に体が動かなくなってしまった。最初は焦ったけれど数分で体が動くようになりました。そしたら下から声が聞こえたんです。『ブツブツ…ブツブツ…に何言ってるか分からなくてでも怖くてなので寝たふりをしました。そしたら急に………足を引っ張られました。

「やめろっ!!」っと心で叫んだら動かなくなりました。
そしたら……………………






















































「引っ張らないでよーーーーーーーっ!!」
〜終わり〜

愛依
うん…

新しい物語書こうかな…
怖い話と感動するのじゃ無いけど…
(普通の物語でも書いてOKでした。)

ここは、魔法の国。ここには沢山の妖精が住んでいる。ナース「女王様〜♪ちょっとホットケーキを焼いて見ましたー！」女王様「あぁ、ナースありがとう。でも、料理が下手なのに作ったの？」ナース「何だか今日は作りたい気分だったので！」女王様「そう…私が貰っても良いの？」ナース「良いですよ♪」女王様は笑顔に受け取った。女王様「ナース、ありがとう…」ナース「いえいえ！いいで…」「ドーン！」いきなり家が爆発した。ナース「！？」女王様「何！？」リズ「フフフ…」女王様「貴方は…」リズ「私の名前はリズ…この魔法の国を滅ぼしに来た…」ナース「滅ぼしに…！？」女王様「どうして！？」リズ「シア様の命令だからだ…」ナース「やめてください！」リズ「ならば魔法使いと勝負してやろう…」女王様「このままだと、この魔法国が滅んでしまうわ！何か…魔法使いを…」ナース「…分かりました！ナースに任せてください！」女王様「じゃあ…これを持っていきなさい！」女王様は「ドリームランプ」を渡して来た。ナース「ドリームランプ…はい！では…行ってきます。」「シュー…」リズ「フフフ…勝負は焦らなくても良い。何せ待たせたってわれらが勝つのだからな！」そう言ってリズは消えていった。女王様「お願いよ…ナース…」
ナース「う…うぅ〜…ここは、人限界？とりあえず、色々回ってみよう…」ナースが立ち上がると、トラックが来た。「ビュー！」ナース「うわああぁぁぁ！」ナースは気絶した。
さなな「すー…すー…」さななのママ「コラー！いつまで寝てるのー！」さなな「うわああぁぁ！？…ん…？あ、お母さんおはよう…」さななのママ「おはようじゃないでしょ！もう12時よ！」さなな「あっ…そっか…よいしょっ！」さななのママ「もう…明日から学校何だから、ちゃんと起きる！」さなな「はぁ〜い！」さななのママ「全く…」
さなな「ちょっと散歩に行ってきまーす！」さななのママ「行ってらっしゃい。車には気を付けるのよー！」「ガチャン！」さなな「さてさて、何処に行こうかな？」歩いていると、汚れたナースを見つけた。さなな「あれっ！？このお人形、汚れてる…」ナース「…」さなな「可哀想…持って帰ろう！」さななはナースを持って家に帰った。
さなな「ただいまー！」さななのママ「もう帰ってきたの？おかえり…」「ガチャン！」さなな「これ…何か持ってる…キラキラしてる…」ナース「ん…」さなな「あっ！起きた！」ナース「ここは…」さなな「良かった…」「ピコピコッピコピコッ」ドリームランプが、光っている。ナース「あっ！ドリームランプが光ってる！」さなな「えっと…とりあえず、はじめまして！私はさなな！」ナース「あ、はじめまして！ナースです…」さなな「可愛いー♪何処から来たの？」ナース「ナースは魔法の国から来たんだ！」さなな「へぇ〜魔法の国ねぇ…ってちょっと待った！そんな国が本当に有るの！？」ナース「えっと…そうだよ！」さなな「マジでかよー！そういうのぜんっぜん信じて無かった！」ナース「で…さなな、魔法使いになってくれる…？」さなな「えー！？魔法使いにー！？」ナース「…うん」さなな「無理だよー！こんな私何てー！」ナース「そこを何とかお願い〜！」さなな「はぁ…しょうがないか〜…でも、理由は？」ナース「それが…今、魔法の国はリズって言う悪魔に襲われてて…何か、魔法の国を滅びさせるとか…シア様の命令だとか…」さなな「えー！マジでー！？じゃあ私はダメダメかもしれないけど、魔法使いになる！」ナース「あ…ありがとうー！！嬉しい〜…」さなな「えへへ♪」
シア「…どうやら新しい魔法使いが誕生したのか…」リズ「シア様、魔法使いが誕生したのですか？」シア「…そのようだな。リズ、倒してこい！」リズ「ははぁ！かならず倒してきます！」ー続くー

つづきが気になる〜
でもゆっくりで大丈夫だよ!!

愛依
うん〜。今、書いて置くね！

ー続きーさなな「ねぇー！リズとか、シアとかって、一体何者なの？」ナース「リズやシアは、「ここる」と言うボスに操られていて、それで…魔法の国を滅ぼして自分の国にする為に、こういう事をしてるんだ…」さなな「うわっ！それ最低！」ナース「そうだよね…。でも、何故こんな事をするのかは、女王様にも分からないらしくて…」さなな「そっか…それで魔法使いを私にやって、そいつを倒してって事でしょ？」ナース「そういう事になるかな…」さなな「でもでも、私が倒してやるー！」さななのママ「さななー！学校に遅れるわよー！」さなな「あーっ！そうだった！ごめんナース！帰るまで待っててくれる？」ナース「大丈夫！この透明シートを被れば、姿がが見えなくなるんだよ！」さなな「へぇ〜！じゃあ一緒に行こ！」ナース「うん♪」「シュルルル…」ナースは、透明シートを被った。
ゆみ「おはようさなな！」さなな「ゆみおはよ！」ナース「この子は誰？」さなな「この子は私の親友！」ナース「そうなんだ…結構綺麗な人だね！」さなな「まぁ、可愛いよ！」ゆみ「おーいさなな！行くよー！」さなな「あっ、はーい！」ナース(ここが学校…変わった所だなぁ…)
さなな「ゆみ〜♪」ゆみ「なぁに？」さなな「言うのは恥ずかしいけど、好きな人とか居る？」ゆみ「んー…居るかな…」さなな「誰！？」ナース(…さななは好きな人を聞いて居るんだ…。相手が嫌がって無ければ良いけど…)ゆみ「…ひっ、ひろた君…」さなな「ひろたく…モゴッ！？」ナース「ダメ！そんな事大声で言ったら…」さなな「ム〜ム〜！(分かったから離してー！)」ナース「はぁ…」ゆみ「どうしたの？」さなな「あっ！何でも無い！」ゆみ「そっか…ねぇ、誰にも言わないでよ？」さなな「分かってるって！」
テレビの女の人「…あの、私貴方の事が好きなんです！…良かったら付き合ってください！」テレビの男の人「…俺も、好きだよ…」「ピッ」リズ「恋何て…くだらない…。ただ男女、イチャイチャするだけでは無いか！」シア「…リズ、そろそろあの魔法使いを倒しに行く時間だぞ…」リズ「あっ！はい！分かりました！倒してきます！」シア「しっかりと倒してこい！」リズ「ははぁ！あの魔法使いを絶対に倒します！」
さなな「♪〜♪〜♪〜」ナース「ご機嫌だね〜」さなな「まぁね！だってだって、ゆみの好きな人、知っちゃったんだも〜ん♪」ナース「やっぱりそれだったのか…」さなな「ダメか…」ナース「もう〜…」
ゆみ「はぁ…ひろた君…どうせ私の事何て… 嫌いだよね…」リズ「何だ？あいつ…恋をしているように見えるが…」ゆみ「どうしよう…好きなのに言えない…」リズ「…やはり恋をしていりのだな…」「ガタッ！」ゆみ「ッキャ！？誰なの！？」リズ「そんな事、どうでも良いわ！そんな事より…お前、ひろたと言う奴に恋をしているようだな…」ゆみ「…はい。ひろた君は優しくて…格好良いし…」リズ「だったらその願い…叶えてあげよう…」ゆみ「へっ！？」リズ「ダーククリスタル！」リズはゆみにダーククリスタルを使った。ゆみ「……」ー続くー

元manaです。えっと、ちょっとこのスレで、
タイトルを変えたいのですが、何が良いと思いますか？

このスレのタイトルは、
「おいでよどうぶつの森　恋愛物語」と言う
題名でやりますね！（・▽・）/