Switch「あつまれどうぶつの森」の攻略・裏技・マイデザインの事も、ぜーんぶ「どうぶつの森.com」におまかせ！！

皆さんのおかげで3回目です。これからも
よろしくお願いします。ルールは1の方に乗っています。
ここは、のんびり村で色々な生活をする所です。
なので、のんびり村で色々楽しんで行ってくださいね。
荒らしをしなければコメントOKです。
>>0->>1000
上のは0から1000です。

おいでよどうぶつの森　皆の作るお話　1
おいでよどうぶつの森　物語作り&皆で村作り　2
キーワード検索で、1の方は「まな」
2の方は「mana」でやると出てきます。

★☆★☆キラキラ村の日常★☆★☆★
青鬼の映画　2場面　>>42
第50話　後半　>>164
第51話　>>207
第52話　>>252
青鬼の映画　3場面　>>262
第53話　>>334
キャラクター紹介6　>>375
第54話　>>376
第55話　>>394
第56話　>>412
第57話　>>455
キャラクター紹介1の格好　>>463
第58話　>>465
第59話　>>667
第60話　前半1　ちなこの紹介　>>725
第60話　前半2　>>729　第60話　中半1　>>737
第60話　中半2　>>764　第60話　後半1　>>767
第61話　前半　>>780
平和な日常を過ごそうの意味　番外編　>>919
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

♪*♪*♪*ハッピー村の日常♪*♪*♪
第12話　>>71
第13話　>>169
第14話　>>271
第15話　>>856
*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*

〜*〜*〜*レインボー村の日常〜*〜*
キャラクター紹介1　>>781
第1話　>>853
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

村作りは、何を作ったら良いのかを
リクエストで書いてくれれば募金で
(募金する降りです。)村を作っていく感じです。
※公共授業のリクエストはいつでも受付して居ます。
何ベル必要なのかも書いてください。

*皆さんからの提案*
・夢見の館　185699ベル
・交番　58900ベル
・公園　198000ベル　(建設中)
・鉄棒　40000ベル
・ブランコ　69000ベル
・ジャングルジム　99000ベル
・公衆トイレ　130000ベル
・温泉　30000ベル
・ホテル　360000ベル

○●出来上がった施設&公共授業○●
・カフェ　住民さん達と交流する所
●○●○●○●○●○●○●○●○●

村の住民さん達は、2を見てください。
住民さんと交流する事も出来ます。
何かを頼み事などをされたら、それをやると、
ベルが貰えるので、それで
色々買ったり、余裕が有れば募金をしてください。
村長・住民さんは僕がやります。

ー^ー^住民さんからの依頼ー^ー^ー
※今は有りません。
ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^ー^

住民さんの依頼を解決した方々
・黒兎さん　解決した数　7回
・TENMAさん　解決した数　5回
・あかりさん　解決した数　1回

頼み事を10回すると、プレゼントが貰えます。
ですが、回数は1からになります。

〜*〜*〜*〜今日の品物〜*〜*〜*〜
色々な日用品,フォーチュンクッキー,花,低木
・フォーチュンクッキー×2 1000ベル
・スコップ,あみ,つりざお　1500ベル
・きいろパンジーのたね　80ベル
・しろいバラのたね　80ベル
・あおいアジサイのていぼく 120ベル
・ジョウロ　500ベル
・オノ　500ベル
・アロエ 1300ベル

家具,壁の家具,床,壁紙
・ラブリーじゅうたん　1200ベル
・チーズなゆか　1300ベル
・パイプなカーテンのかべ　2300ベル
・ツトーンなかべがみ　1240ベル
・あおいタンス　2000ベル
・ラブリーベッド　1600ベル
・ノートパソコン　980ベル
・マガジンラックS　2000ベル
・かべかけせんぷうき　1560ベル
・かべかけうきわ　(目玉商品)　2400ベル

グレース家具,グレース洋服
・グレースベッド　250000ベル
・グレースローテーブル　68000ベル
・グレースクロゼット　350000ベル
・グレースワゴン　300000ベル
・グレースのじゅうたん　124000ベル
・グレースのかべがみ　124000ベル
・キリンのふくN　6700ベル
・ピンクのキャミソール　5800ベル
・チェックのハーフパンツ　4700ベル

服,アクセサリー，靴
・あおいダウンジャエット　340ベル
・こおりイチゴのふく　460ベル
・コックさんのふく　200ベル
・しろマーブルなスカート　320ベル
・くろいデニム　120ベル
・ネコのかぶけりもの　400ベル
・ピンクのキャップ　280ベル
・あおいニットぼう　120ベル
・くろいタイツ　490ベル
・ ピンクのスニーカー　580ベル
・げた　320ベル
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

買い物をして、部屋に飾ったり、
服を買って着る事も出来ますよ。
家の最大のローンは、8000万6700ベルです。

村名:のんびり村
村長　mizuna
ここに来てくれた方も、住民さんになってます。
ちなみに、物語作りなども書いて良いですよ。
荒らし・悪口・わいせつ などが無ければOKです。
それでは、よろしくお願いします。^^*

一番乗りー！

てんまさん
一番乗り…良いですね。

ですね!!

てんまさん
そうですね…。

なんか…今日も何も良い事が有りませんでした。

うわー！もう３ですか！(;'∀')早いな〜
５月から、３か月しか立ってないのに〜！！（それは置いといて）
まなさん、そっそうなんですか…でも、ガンバレー！
てんまさん、一番乗りおめでとう！
何だかんだ有るけど、皆よろしくね！あと、スレ３おめでとー！
すずか「俺の事もよろしくだぜ！」
あかり「お前は男か！」
すずか「うっせー」

ふむ…一番槍は逃したか

manaさん
新スレおめでとう

あかりさん
さすがあっかり〜んだな
良い案配で裏表を使い分けて居るな(笑)

TENMAさん
前のスレを一通り見てきた時に
反対の村良い考えですな
いずれはパラレルワールド的な村が出来そうですよ

えっと…？愛子の新しい恋を書くぜ！
〜愛子君、２回目の恋！〜　愛子「私は女だ！」
愛子「心愛！琉夏！小悪魔！」
心愛「どうしたの？」
琉夏＆小悪魔「？」
愛子「えっと…今日は新しい新人さんが来まーす！」
小悪魔「おー！楽しみだなー！」
琉夏「そうだな」
心愛「うん」
愛子「あっ…名前は「小駒」だっけ…男の子らしいよ」
心愛「そうなんだ…。どんな人だろう？」
小悪魔「気になる！」
琉夏「ふーん…」
キーンコーンカーンコーン
小悪魔「やばい！遅刻だー！」
心愛「たっ大変！」
琉夏「急いで学校に行くか…」
愛子「皆急がないとー！」
ダッダッダッ！
〜つづく〜←多分…

黒兎さん
いいですな!!楽しみですな!!

manaさん
忘れていました……３スレおめでとうございます!!
いい忘れていてすみません。

あかりさん
ありがとうございます!!はい!!
よろしくお願いします!!

ち・な・み・に!!『とびだせ!! どうぶつ村!!』
に新人さんのあかりさんが登場しました。

問題です!!
『とびだせ!! いきもの村!!』
は正反対の村です。皆さんはどんな名前で登場しているでしょうか!!
答えてみて下さい！

黒兎さん
よう黒兎！…じゃなくて黒兎さんでしたね。
ごめんでした！……


すずか「あかり失礼だろ！」
あかり「う、うるさいわい！年寄りを脅かすな！」
すずか＆梨々香「ジジイか！」
あかり「ってか梨々香いたのね」
梨々香「もちろん！３人は一心同体だからね！」
すずか「そうだよあかり」
あかり「あ、そっか！」
あかり＆すずか＆梨々香「アハハハハハハハ！」
皆「ダメだこいつら頭行っちゃってる…」

てんまさん
…えっと、考えてみます！

分かった！「ひかり」かな？

TENMAさん
長い間交流の無い村が有り
その村が初めて他の村と交流する
またはその村の存在を知った他の村が交流しに行く
そんな感じの物語も良さそうですな

あかり「すずか」
すずか「何だよデブあかり」
あかり「お前も俺と一心同体何だからあんたも同じやー！」
すずか「なん…だと…」
あかり「さぁすずか！俺に土下座しろ！」
すずか「い、嫌だ！お前に誰が土下座なんか…」
梨々香「す…ず…か…」
すずか「え？…梨々香！」
梨々香「私にデブって言ったのね…。許さないわよー！」
すずか「イヤーーー！！！」
あかり「見なかったことにしよう…」

黒兎さん
本当にごめんなさい！(/_;)（さっきの）

またまた感動ストーリー
一部キャラ設定をしています。

コンコン……コンコンコン！
ガチャ
ちゅんのすけ「ふぁ〜…何だよ？こんな朝早くに…」
タキュ「親切に迎えに来てあげたんだけど？」
ちゅんのすけ「？」
タキュ「今日学校よ」
ちゅんのすけ「えっ!?」
アンヌ「遅れちゃいますよ？」
タキュ「タイムリミットまで後１分」
ちゅんのすけ「ちょっ!?待てよ!?」
バタン！
アンヌ「だっ大丈夫でしょうか？」
タキュ「さぁね」
ガチャン!!バタバタ!!ドッカーン!!
アンヌ「こっこれは…」
タキュ「予想外ね…」
ガッシャーン!!ガタガタ
タキュ,アンヌ「(ーー;),(oo;)」
ガチャ
ちゅんのすけ「おっ遅れたね」
タキュ,アンヌ（うわーボロボロ……）
バタリ…
アンヌ「大丈夫ですか!?」
タキュ「ちょっ!?」
ちゅんのすけ「肩貸して……」
タキュ「分かったわ…よいしょっと!!」
ちゅんのすけ「ありがとな……」
タキュ「どういたしまして」
アンヌ「後10分で着かないと行けませんよ？」
ちゅんのすけ「ヤバ!?」
タキュ「急ご!!」
〜つづく〜

manaさん
分かりました!!

あかりさん
正解です!!

黒兎さん
確かに!!良いですね♪

あっかり〜ん
裏表が凄いな(笑)
気にするな

皆さん
ありがとうございます。

てんまさん
えっと…ちょっと考えてみます。

てんまさん
えっと…さなさんですか?(僕)

あかりさんじょー！←へ？
先生「この問題分かりますか？」
(´∀`)/ﾊｰｲｾﾝｾｲﾜｶﾘﾏｰｽ
黒兎さん、良かった！てんまさん、
わーい！当たったぜー！！(うるさい
さぁーて！！>>666は誰に行くかなー？
俺は悪魔だ！666は悪魔の番号で有る！
すずか「あかりが中2臭くてごめんネ(´・ω・`)」

あっかり〜ん

帰って来たあかり
あかり改
あかりmk2
何れが良い？

黒兎さん、えっと…どれでも良いです！
1の666はわれだな！2は…黒兎…さん…
3はどうなる事か…楽しみである…
すずか「☆☆あかり☆☆になると悪魔になるよ(_^∀^_)」

manaさん
そうでーす!!分かりづらかったですか？


「ワタシハアナタニトッテドンナソンザイデスカ？」
「かなしいできごとなんてわすれちゃえ!!」
「ｼﾞﾌﾞﾝﾆﾃﾞｷﾅｲｺﾄｦﾔｯﾃﾐﾖ!!」
「きっと何かが思い付くはずもっとよく考えてみよ!!」
完

↑気にしないで下さい！(;＞ф＜;)ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ!!

何て事は考えない方が良いかもね……もっと自分らしく………

元あかりだが…真中らぁらに名前を
変えてみましたー！あっ、勝手にすみません…。


真中らぁらから
はじめまして！真中らぁらです！ちなみに…
プリパラのアニメのキャラクターの主人公です！

勝手にあんな事を…ごめんなさい〜


すずか「あかりは迷惑な奴だな…」
あかり「うるさーい！」
すずか「あかりは好きな人出来たのか？」
あかり「なぜいきなりそんな話を持ち出した？俺は居ないよ〜」
すずか「俺も〜なんか気が合うな！」
あかり「そりゃあ、一心同体だからね☆」
すずか「それ言っちゃアカンやつやー！」
あかり「えぇー！？」

好きな人ですか………
そう言えば１週間前位の七夕でウソをついちゃいました……
「もしも僕に好きな人が出来たらどうする？」
「どした〜急に？」
「もしかして!?」
『好きな人が出来たの!?』
「出来た……」
『ウソ!?』
「ウッソ〜ww」
「なーんだ」
「騙された〜」

というやり取りをしてました……歩きながら……

てんまさん
そうなんですか〜…。俺は好きな人は居ないけど、
気になる人なら居るです！(*´▽｀*)

こんばんわ！DSからの書き込みだよ〜♪
(言ってる事、意味不明なので返信は入りませんよ！)
怖い話が全く！！思い付かないあかりさん！
すずか「意味分かんないからやめて！」
あかり「ｽﾐﾏｾｰﾝ…ｱ､ｲｯﾄｸｹﾄﾞﾜﾀｼﾊｱｶﾘｼﾞｬﾅｲﾖ♪」
すずか「じゃあ…誰？」
あかり「ﾜﾀｼﾊﾕｳﾚｲﾀﾞﾖ♪」
すずか「ゆ、ゆゆゆゆ、幽霊ー！！」

おふざけはここまで！えっと、
色々暴れてすみません！あかりはこんな感じですが…
ごめんなさい！えっと、真面目に物語を書きます！

〜つづき〜
愛子「ねーねー一緒に帰ろ？」
心愛「良いよ…」
小悪魔「私も一緒に帰る〜♪良いよね？」
愛子「いーよー！」
琉夏「俺は駄目だよな」
愛子「え？良いんだよ〜w遠慮しないで〜♪」
琉夏「ありがと…」
心愛「フフ…」
そして…
心愛「じゃあ…、バイバイ！」
愛子&小悪魔「バイバイ！」
琉夏「また明日」
カタン…
愛子「疲れた〜！！…ちょっと休もっ」
〜つづく〜※次から名前はひらがなにします！

あかりさん
このぐらいなら大丈夫です。

てんまさん
そうなんですか…

喰らえ！獣王痛恨撃!!
c(U`・×・)⊃●＝＝＝＝＝＝●

〜つづき〜
あいこ「んー…すっかり寝ちゃったな〜」
ピーンポーン
あいこ「ん…？」
ひろ「あっあの！遊びに来たんですけど、良いですか？」
あいこ「お〜いらっしゃい！中入って☆」
ひろ「ありがとうござい…ます。」
ガチャン
あいこ「それで、なんで遊びに来たの？まだ新人なのに…」
ひろ「すっすみません…。えっと、あいこさんと話してみたくて…」
あいこ「そっか〜…。ここなとルカとこあくまも一緒だけど、なんで私？」
ひろ「えっと…、あいこさんが一番明るいので…」
あいこ「皆明るいよ〜！…あっ、そうだ！お菓子持ってくるね！」
ひろ「はっはい…」
そして…
あいこ「持ってきたよー！…なんか、敬語だと明るく話せないから、友達みたいに話すので良いよ〜」
ひろ「あ…はい…」
あいこ「はいじゃなくて…」
ひろ「…うん！」
あいこ「そうした方が話しやすいでしょ〜？」
ひろ「そっそうだね！」
あいこ「よし！これでOK！チョコ美味しい〜☆」
ひろ「もぐもぐ…うん！美味しいね！」
あいこ「実は…それ、私が作ったチョコなんだよ〜！」
ひろ「えっ？」
あいこ「いや〜…新人さんに渡そうと思って！昨日大急ぎで作ったんだよ〜…。美味しくないかな？」
ひろ「いっいやいや！こんな美味しいチョコ初めてだよ〜」
あいこ「なら、良かった…」
ひろ「あっ…そろそろ時間なので…」
あいこ「あ、うん分かった！じゃあバイバイ！」
ひろ「さようなら…」
ガチャン
ひろ「楽しかったな〜…。あ、家に帰らなきゃ！」
〜つづく〜

あかりさん
そうなんですか!!若いって良いですな〜
（いやいや自分も充分若いだろ…）
※13歳です！
初恋はまだ!!そろそろ恋を始めてみよっかな？
出来るかな………？こんな自分に……
男の子を好きになるなんて……

黒兎さん
　　●=====●　(°д°)ｱ!!ｺｯﾁﾆｸﾙｰ!

まなさん、あ、良かったです！
黒兎さん、わーやめてー！　　（ドーン！


ヤバい……爆弾が…(；ﾟДﾟ)

てんまさん
俺は気になる人は居ますが…好きな人は居ません…


サブレ美味しい・・・(´▽｀*)

うさビィィーーームゥ！
c(U・×・)σ*ーーーーーーー

黒兎さん
ーー―−―　　　　(^o^)／　こっちこっちー




　ーーーーー＊☆　＼(゜ロ＼)　跳ね返しー！

怖い話　マネキン
私の家には、一つのマネキンが有る。
この前、ふざけ半分で買ったのだが、
今はとくに使う事も無く、部屋のすみっこに
置いてあるだけだった。
ある日の夜、こんな事が起きた。
私は寝ていたのだが、「ガタガタガタ！」と言う
音が聞こえて目が覚めた。すると、マネキンが
私の上でバラバラになっていた。私は怖くなり、
その次の朝…ゴミに捨てた。
夕方帰ると、信じられない事が起きた。
マネキンが家のすみっこに置いてあった。
私は怖くなった。確かに捨てたはずだったのに…
次の日の朝。私は車で遠くの海まで行って
マネキンを投げ捨てた。そして…また家に帰ってくると…







マネキンがまた部屋のすみっこに居た。
終わり　友達から教えてもらいました！

〜つづき〜
ガラガラッ!!
アンヌ「じゅっ10分ジャストです…はぁはぁ…」
タキュ「ギリギリって所かな……」
ちゅんのすけ「ごめんな〜俺のせいで……」
アンヌ「大丈夫ですよ!!気にしないで下さい！」
ちゅんのすけ「あっありがと……」
タキュ「………………………………」
ガラガラ
モサキチ「ハイハイ席つく〜」
ガタガタ
モサキチ「今日は………」
ー話終わりー
モサキチ「はい!!挨拶!!」
チッチ「起立。礼。着席。」
ガタガタ
タキュ「はぁ〜なんか……モヤモヤする……」
チッチ「タキュちゃん!!」
タキュ「ふぁい!?」
チッチ「フフっ!!今日日直だから、はい!!日誌」
タキュ「あっありがと……(/////)」
チッチ「じゃあ」
タキュ「あ〜〜〜（失敗した〜…）」
アンヌ「だっ大丈夫？タキュ？」
タキュ「みっ見てたの!?アンヌ!?」
アンヌ「エヘヘ……ごめんなさい…」
タキュ「まぁ仕方ないわ……」
ちゅんのすけ「どした〜？」
タキュ「何でも無いわよ」
ちゅんのすけ「俺には厳しくないか？タキュ？」
タキュ「べっ別に………」
ちゅんのすけ「そうか〜？」
タキュ「そうよ!!」
アンヌ『羨まし………………』
タキュ「どうしたの？」
ちゅんのすけ「なんか言ったか？」
アンヌ「ううん!!何でも無いですよ!!」
タキュ,ちゅんのすけ「？」
ー昼休みー
アンヌ「ねぇタキュ」
タキュ「？どうしたの？アンヌ」
アンヌ「今日…一緒にお弁当食べてくれませんか？」
タキュ「良いよ？」
アンヌ「ありがと………」
タキュ「じぁちゅんのすけも………」
アンヌ「ちゅんのすけ君はダメ!!」
ビクッ!!
タキュ「どうしたの？急に大声出しちゃって…………」
アンヌ「あっ……ごめんなさい……でも,ちゅんのすけ君は………呼んじゃダメ………」
タキュ「分かったわ」
アンヌ「ありがと………」
タキュ「じゃあ行こ!!」
アンヌ「うん!!」
ちゅんのすけ「？（珍しいな…二人で何て………）」
ツバクロ「どした？ちゅんのすけ。『アイツ』の事みてんのか？」
ちゅんのすけ「違!?」
ツバクロ「そうか〜？」
ちゅんのすけ「そっそうだー！」
〜つづく〜

おはようございます。今日は13時からしか
来れないので、物語を先に描きます。

〜2場面〜
ララ「マデー!!」
ルル「うわああぁぁぁ!?皆逃げてー!!」
キキ「ラッララが青鬼になるなんて…」
リリ「とっ…とにかく逃げないと!!」
ララ「オネエチャン…ツカマエタ…」
カブッ!!
キキ「キャーーーー!!!」
ララ「フフフフフ…」
ルル&リリ「っ!?」
キキ「アハハ…ワタシモアオオニニナッタヨ…」
ララ「マタナカマガフエタ…フフッ…」
バタンッ!!←外に出た
リリ「ルル、とりあえず皆に知らせなきゃ!!」
ルル「う…うん…」
そして…皆に知らせた頃…
リリ「皆来て!!ララに見付かったら逃げて!!」
皆「はい…」
ルル「信じないとぶっ飛ばすぞ!?良いな?」
皆「…」
はやと(ララが青鬼になったって…
ララのお母さんが言うんだからそうに違いない…)
ミミィ(ララちゃんが青鬼さんに
食べられちゃったの…大変ジェル…)
※信じるのは「リッキー」「ミミィ」
「はやと」「ひめか」「スパーク」
「ラズベリー」「こころ」です。
〜3場面〜に続く…

おはようございます!!

明日からお盆ですな………余り来れないかもなので……
『お願い致します!!』←『』は漫画やアニメのキャラの真似です。
『べっ別に心配してほしい何て思ってないからね!!』
↑ツンデレだ!!

パピプペパピコゲーム!!
が一部の人たちに人気説

やっほ〜です！まなさん、分かったです！
てんまさん、はーい！そうなんですか〜


すずか「パピプぺパピコゲームかぁ…題名だけでも言いづらい」
あかり「やろうよそれ」
すずか「良いねぇ〜やろやろ〜」
あかり「パンパピコ！」
すずか「ピンピキコ！…あ、間違えた」
あかり「嘘〜！早すぎ」
すずか「ココハドコ? アタシハダアレ?」
あかり「こりゃあ頭がクルクルパーだな…」

実際に体験した怖い話
『卒業式』
これは僕が去年体験した怖い話。
卒業式の日家庭科室（家庭科準備室）には『人形』が置いてある。（その時点でもうアウトだろw）
最初は何だろう？って思って見てみたら浴衣を着た女の人だったんだ。１つだけかと思ってたらなんか奥に『着せ替え人形？』見たいな人形が置いてあったんだ……しかも『裸』。ちょっとビックリ。ヤバイ!!って思って心友の『よっしー（怖い話に出てきた）』と今は別の中学に居る『はるさん』に伝えたそそしたら「なにこれ？不気味……」と言いました。卒業そうしょを貰うときに。はるさんに「様子見てみる？」って言われて見てみました。そしたら肩まで髪がはえていたんです。ビックリして逃げてしまいました(ーー;)ﾔｯﾁﾏｯﾀﾅ
その内噂が10分くらいで広まってしまい（僕らのクラスだけ）ある三人組の女子『ゆめ（怖い話に出てきた）』,『あす』,『ゆいちゃん』が見に行った所髪が無かったそうなんです。(;゜∇゜)ｴｯ
まぁ色々あって卒業式は恐怖でした。（僕らのクラスだけ）
〜終わり〜

そうだ！マジカルバナナとかしたいと
思ってたので、良かったらしてくんろ〜
マジカルバナナやりたいから！

あかり「説明！まず…バナナと言ったら黄色！」
すずか「黄色と言ったらレモン！」
あかり「レモンと言ったらすっぱい！」
すずか「すっぱいと言ったら梅干し！」
あかり「梅干しと言ったらレッドフラッシュ！」（そふぃ様の）
すずか「レッドフラッシュと言ったらそふぃ様！」
あかり「そふぃ様と言ったらファンがいっぱい！」
すずか「ファンがいっぱいと言ったら人気者！」
あかり「人気者と言ったら有名人！こんな感じでやっていきます！」
すずか「分からなかったら言ってね！後、やらなくても良いよ〜」
あかり「その時は、私達でやりますからね！」

てんまさん
怖いですね…。( *´艸｀)…

『マジカルバナナ』知ってます!!懐かしいですね♪

怖いですか？ですよね………
今恋仲をみてます!!「翔太のバカー！」
「葵!!頑張れ!!」
「あかり今がチャンス!!」
「玲子邪魔するなー！」
いったい誰が結ばれるんだ!!
「公太!!頑張れ!!七海を落とせ!!」
「七海!!初恋を大切に!!」

『君が居てくれた。その奇跡。僕は忘れない。』
『二つの心は何故に離れていくの？』
〜♪〜♪〜♪

てんまさん
そうなんですか〜…。あっ！そうだ！
マジカルバナナやりますか？やらなくても良いですが…

やりたいです!!

えっと…いきものがかりの『愛詩』
〜歌詞〜
絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべ き運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂

垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見 えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共 に在りし

夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿 りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむ け)の辞(ことば)を捧げましょう

切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今 宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡れてゆく

さんざめく光の中待つ 罪深き人の影は 見えぬ 永遠と唄われし罪の名は 儚き愛のもと に宿し

日々を越えあたしの夢今散らし 胸の中 の扉は閉ざしましょう 一夜の戯れにも煌煌と 燃え盛りし愛を 冷ましましょう

無造作に絡んだ指を解き今 この胸の熱( ほとぼ)りは癒えよう 恍惚と喘ぐ声は空に消え 日溜まりの花 と変わるのです また芽吹くのです そう生きるのです

やがて時は満ち人は変わるもの 強く儚 き愛と生きるもの つれなき恋路をただ阻むのは「あたし」 という名の影無双

夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿 りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむ け)の辞(ことば)を捧げましょう

てんまさん
じゃあ…「始めに「バナナと言ったら黄色！」(*´▽｀*)

『黄色と言ったらレモン!!』

てんまさん
「レモンと言ったらフルーツ！」

『フルーツと言ったら苺!!（いちご）』

かけてはいけない電話番号
444-4444-4444
『４時44分44秒の死の世界』

0726335566
『花子さんの声』

777-7777
『セブンイレブン』
※注意
１回目…「はい。セブンです。」女の人
10回目…「しつけーんだよ!!」,「ふざけんじゃねーぞ!!謝れ!!」男性

面白かけてはいけない電話番号。は次に書きまーす!!

ﾌ…うさﾋﾞｨｰﾑは反射無効仕様なのだよ
壁】×・)ﾆﾔﾘ

てんまさん
「いつごと言ったら赤い！」

黒兎さん　　　　　じゃあ…こっちからも爆弾×４だ！

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ソレソレー！


〜●＊　　〜●＊　　〜●＊　　　〜●＊　＼(゜ロ＼）


　　　　おまけに…林檎食べて…アップルアタック！


　　　　　　　　もぐもぐ…アップルパワーだどー！！


　　　　　われのアップル力だぁー！

　　　　　　　　　　ーーーーーーーーー
　　　　　　　　　　ーーーーーーーーー　　　＼(゜ロ＼)

※暴れてすみません…。m(__)m

いつごになってました…。ごめんなさい！

えっと……『赤いと言ったらトマト』

うさたんシールド！
c(U・×)⊃】

えっと…質問です。
『気になる物語は何ですか？』

その物語を中心に書きます。

ただいまです…。ちょっと買い物に行ってました…。

あかりさん
面白そうですね。僕も入って良いですか?

てんまさん
えっと……とびだせ!!どうぶつの村!!が気になります。

僕からも質問ですが…気になる物語は
何ですか?てんまさんと同じ何ですけど…

どれも捨てがたいよね
とびだせどうぶつの村といきもの村の今後の展開が気になるよ

あとキラキラ村の日常もどうなって行くのかが気になる

〜つづき〜
『みどりとみのりの関係』の巻
※『』は小声です。
菜々子『二人があんな関係だったとは………』
和人「まさかだよな………」
菜々子「もうちょっと早く言って欲しかった!!」
みのり「えっと……もう築いてるかと思った(・・;)」
菜々子「分かんなかった!!」
みどり「まぁしょうがないよな」
みのり「うちらも先に言えば良かったね…ごめんね？」
菜々子「あっ…ううん…大丈夫だよ？ねっ？」
みのり「うん!!ありがとー!!」
ギュッ
和人「なっ!?」
菜々子,みのり「？」
みどり「クスクス!!」
和人「何だよ!!みどり!!」
みどり「いや…ププッ…何でも……ぷフッ…無い……クス…よ…クス」
和人（笑いこらえれてねーじゃん）
菜々子「どしたんだろ？」
みのり「さぁ〜〜〜？」
みどり（嫉妬してる………w）
みのり「そう言えば物語を読んでいる皆さんは知りませんでしたよね!!」
みどり「実は僕ら……」
みどり,みのり「『双子』何です!!」
菜々子「双子良いな〜」
和人「まさかの双子とは………ビックリだ………」
みどり「まぁね♪」
菜々子「だから気が合う訳だ」
みのり「そうかな〜」
菜々子「そうだよ!!」
みどり「って事でそろそろ終わりますか!!」
和人「そうだな」
〜終わり？〜一様つづきます。
次回は『菜々子の秘密』です。

黒兎さん
答えてくれてありがとうございます。
ちなみに…キラキラ村の日常&ハッピー村の日常は
繋がってます。第100話まで描くつもりです。←後半分

manaさん
そうですね〜………『猫の気持ち』が気になります!!
(ФωФ)ﾆｬﾝ

黒兎さん
分かりました!!ありがとうございます!!

やはり……『とびだせ!!どうぶつ村!!』
が気になりますか……はい!!分かりました!!
質問に答えてくれてありがとうございます!!

キラキラ村とハッピー村が繋がってたとは
と言う事は…どうぶつ村といきもの村も繋がってるのかな？

manaさん
そうですね〜………『猫の気持ち』が気になります!!
(ФωФ)ﾆｬﾝ

黒兎さん
分かりました!!ありがとうございます!!

やはり……『とびだせ!!どうぶつ村!!』
が気になりますか……はい!!分かりました!!
質問に答えてくれてありがとうございます!!

〜ハッピー村の日常第12話〜
〜ハッピー村は暑すぎて溶けそう!?〜
ミカサ「……あぁ、暑い。暑すぎる。」
ブーケ「だ、だね〜…女子会も出来ないぐらいだよ〜」
ミラコ「暑すぎて居られない〜…こりゃあ
地面が溶けてもが起きてもおかしくないよ…」
ミカサ「だよね…あ、テレビ着けよ…」
テレビ「今日の天気予報です。」
ブーケ「あっ!!天気予報だ…」
テレビ「キラキラ村は、24度。ハッピー村は、
34度となります。キラキラ村とハッピーむ…」
ピッ…
ミカサ「ふぇっ!?キラキラ村…こんなに低いの?」
ブーケ「マッマジで!?ちょ…キラキラ村に行こうよ!!」
ミラコ「…これじゃあキラキラ村に行かないとだね…」
そして…
ミカサ「うっ!?暑すぎて気持ち悪くなって来たし…」
ミラコ「ウチもだよ…」
ブーケ「だっ大丈夫!?」
ミカサ「た…多分ね…」
ミラコ「着いたよ…はぁ…」
タッタッタッ…
ミカサ「うわぁ…涼しい〜」
ミラコ「行き帰るわ…」
ブーケ「そうだね〜…暑〜い…」
ララ「アハハ♪冷たいなー!!」
ミカサ&ブーケ&ミラコ「?」
ひめか「あっ!やったわね…それ!!」
ララ「アハハ!!」
ミカサ「何してるの?」
ララ「あー!!ミカサ達か!!水遊びしてたんだー♪」
ひめか「5人で…やる?」
ブーケ「うん♪やるやる〜!!」
ミラコ「しょうがないな〜…まぁ、涼しくなるし良いか!!」
ララ「じゃあ…やろ!!」
皆「うん♪」
第12話はここまでです。

てんまさん
分かりました。質問に答えてくれて
ありがとうございました。

黒兎さん
そんな感じがします…。

〜つづき〜
とびだせ!!どうぶつ村!!&とびだせ!!いきもの村!!
『いきもの村の秘密』の巻
青葉「てか,長袖で暑くないの？」
赤葉「あっちは冬だからな」
秋子「でも,さすがに暑いよ〜」
ニリアーナ「半袖買いに行こ!!」
紗菜「行く行くー！」
白兎「じゃあ行こーーーーー！」
ー着替え終わりー
使悪「自己紹介するの？」
秋子「したーい!!」
ニリアーナ「やろう!!」
ー先ずはどうぶつ村からー
春子「私は春子です！よろしくね!!」
青葉「僕は青葉!!よろしく!!」
ミリアーナ「私はミリアーナ!!よ・ろ・し・く・ね!!」
愛菜「私は愛菜!!よろしくお願いいたします!!」
黒兎「僕は黒兎!!よろしくお願いします!!」
あかり「私はあかり!!よろしく!!」
春子「あれ？天魔は？」
ミリアーナ「そう言えば居ないね」
青葉「どこ行ったんだろ？」
秋子「あの……」
愛菜「あっ!!ごめんなさい!!もう一人いるはず何ですが……」
黒兎「どっか行っちゃった見たいで……」
赤葉「大丈夫大丈夫!!」
あかり「お先に自己紹介どうぞ!!」
秋子「じゃあ遠慮なく…………」
ー次はいきもの村の自己紹介ー
秋子「私は秋子!!よろしくね!!」
赤葉「僕は青葉!!よろしく!!」
ニリアーナ「私はニリアーナ!!よっろしくー！」
紗菜「私は紗菜!!よろしくお願いいたします!!」
白兎「僕は白兎!!よろしくお願いします〜」
ひかり「私はひかり!!よろしくな！」
使悪「俺は使悪。よろしく。」
愛菜「あれ？名前似てない？」
黒兎「確かに!!」
『春子=秋子』,『青葉=赤葉』
『ミリアーナ=ニリアーナ』,『愛菜=紗菜』
『黒兎=白兎』,『あかり=ひかり』
『天魔=使悪』
赤葉「偶然にも程が有りすぎる……」
ミリアーナ「驚だよ〜」
天魔「誰？」
あかり「天魔!!」
青葉「いきもの村から来た人達だよ？」
天魔「いきもの村？」
使悪「ども!!天魔。久しぶり」
天魔「げっ」
使悪「『げっ』は酷いよ〜」
天魔「何で来た」
使悪「別に〜」
皆思った………
皆（性格と性別正反対すぎだろ,でしょ………）
使悪「好きな人出来たのか？(。-∀-)ﾆﾔﾆﾔ」
天魔「うるさい」
使悪「うるさいって……………」
天魔「そんなお前はどうなんだ………」
使悪「俺？」
天魔「お前しか居ない」
使悪「内緒〜」
ブチンッ
どうぶつ村の皆（キレた!?）
天魔「テメー」
春子「天魔!!落ち着こ!!ね？ね？」
天魔「落ち着く!?そんな言葉……ムゴッ!?」
青葉「落ち着こ〜」
天魔「ムゴッ!!ムゴゴッ!!ムゴゴッ!!（バカッ!!青葉!!離せっ!!）」
ミリアーナ「アワアワ(＞＜;)」
愛菜「はぁ〜…」
あかり「ダメだこりゃ」
黒兎「気にしないで下さいね」
いきもの村の皆「はっはぁ〜(・・;)」
天魔「ムゴー!!ムゴー!!」
ひかり「賑やかな村だね」
紗菜「だね
〜つづく〜」

面白い(笑)

黒兎さん


　　　壁も食べちゃうぞ〜？野郎どもー！食っちまえー！


　　　＼(゜ロ＼)　　＼(゜ロ＼）　＼(゜ロ＼)　ドドドドドッ！

てんまさん
う〜ん…いきものの村の物語が気になります！

まなさん
えっと、キラキラ村の日常が気になるです！

てんまさん
「トマトと言ったらサラダ！」忘れてましたすみません…

また忘れてた〜！ごめんなさい！

まなさん
良いですよ〜

すずか「あかりは迷惑な奴だな！」
あかり「うるさい！」
すずか「あかりは好きな人は出来た？」
あかり「気になる人なら居るよ〜」（ちょこっとアニメ！で）
すずか「ちょこっとアニメ！でか…じゃあ誰？」
あかり「クロだよ〜！優しいし頭も良いから！」
すずか「ほうほう…でも、クロはあかりの事は嫌いかもなｗ」
あかり「なっ！何をぉ！？やるってのか！」
すずか「おうおう！やってやろうじゃねえか！」
あかり「勝負だー！」
すずか「負けねえぜー！」
ちょこっとアニメ！は俺（私）のスレで書いてます！良かったら見てね！

出たなぁ〜あかりんりん
うさパーンチ
バコーン！グハァ！！
c(U`・×・)⊃)) °д °)∴∵

黒兎さん
そうですか？>>78面白いです!!

あかりさん
どうぶつ村が人気ですね……何でだろ？
あっ!!大丈夫ですよ!!
『サラダと言ったらみどり』

いい忘れてましたが……『気になる物語はいつでも言ってください』
後『何でも歌詞を描きます!!』をやりまーす!!

てんまさん
「みどりと言ったらグリーン！」

黒兎さん

　　　　　それぐらいではやられんぞ〜？

　　　　　　アップルパワー最大！林檎×２０個パワー！


　　　　　林檎投げアタック＆アップルアイスビーム！×２

　　　　　　　　　　　　　

　　　　★☆ーー（林檎）ーー（林檎）ーー（林檎）ーー　＼(゜ロ＼)　　やー！

『グリーンと言ったらグリンピース』

てんまさん
分かりました！

「グリンピースと言ったら小さい！」

『小さいと言ったらアリ』
質問!!（２つ位）
１つ目…『好きな歌は何ですか？』
２つ目…『失礼が無ければ身長は何cmですか？』
※２つ目の質問は答えなくても構いません。

分身の術、ババーン！
c(U・×・)ﾓﾌ
c(U・×・)ﾓﾌ
c(U・×・)ﾓﾌ
c(U・×・)ﾓﾌ
c(U・×・)ﾓﾌ

てんまさん
「アリと言ったら虫！」
１、ドラえもんの歌です！
２、分からないです…。


黒兎さん　　　　　　　　アップルビーム！（特大）

　　　　ー＊ーーーー＊ーー―＊−―−―−＊―−―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(゜ロ＼）



　　　　ー＊ーーーーー＊ーーー＊ーーーー＊ーー＊ー

ﾋﾟｮｰﾝ！⌒//

黒兎さん　上に飛んで…下にもだー！

　　　　　（林檎）（林檎）（林檎）（林檎）　＼(゜ロ＼)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ωω


　　　　　（林檎）　（林檎）　（林檎）　（林檎）

　　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『虫と言ったら蒸しパン（むしぱん）』

てんまさん
「蒸しパンと言ったら甘い！」

今のうちにアップルパワーを付けて置かないと・・・
もぐもぐもぐもぐ…林檎×７ぐらい食べれば良いかな〜
いいや！もっと食べよう！やっぱり林檎×１４にしよう！
そうすればもっとアップルパワーが出せるからなぁ・・・もぐもぐ・・・

残念、惜しかったな
((((c(U・×・)))))

面白かけてはいけない電話番号
『08352111000』
なぐさめテレフォン

『0356176692』
英会話

『0336042000』
リカちゃん

『0862248899』
ドラえもん

実際にかけた人が居るとか居ないとか……

よく分からないけどアップル全部食べたぞ・・・
よし！アップルビーム！（超特大）



ー＊ーーー☆ー*ーー＊ーー☆ーー*ーーー*ーーー


　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(゜ロ＼）










ーー*ーー☆ーーー*ーー＊ー☆ー＊ーー*ー＊ーー

続けて・・・こうだー！！



　☆ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー☆


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(゜ロ＼)





　☆ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー☆

ﾋﾟｼｭﾝ！(瞬間移動)

暴れるのはやめてくださーい!!
（＞□＜）

そうだそうだ〜(別の所から)

てんまさん
すみませんー！

と言う訳で勝負になると暴れちゃうので、やめましょう！

〜*怖い詩*〜　トミノ地獄
トミノ地獄地獄とは
トミノ地獄は、詩を読むと、呪われたり不幸になる・・・
と言う恐ろしい詩。実際に読んで呪われた人も居ると言う事・・・

すみません。返信が多くて返信が出来ません・・・
ごめんなさい・・・。

ちょっと物語を描きたいと思います。
(この後にです。)

〜つづき〜
あきら「はぁ〜落ち着かないな・・・」
くるみ「なら・・・外に行ってきます。」
あきら「あっそう・・・」
ガチャン!
あきら「はぁ・・・なんか、ご主人様とか嫌だな〜・・・」
ピーンポーン
あきら「ん?」
ガチャン
ゆうき「よう!!遊びに来たよー♪・・・どした?」
あきら「あー!!なんでもないから!!」
ゆうき「あ・・・そうなんだ。入るね!!」
あきら「うんー・・・」
バタン!!
ゆうき「ねぇねぇ、さっきのカードみーせて!!」
あきら「なんで?」
ゆうき「なんでって、あの子可愛いから♪」
あきら(あ・・・あのくるみって人がカードから人間になったからカードが無い・・・どうしようどうしよう・・・)
ゆうき「ダメ?」
あきら「い、いやー・・・ダメじゃないんだけど無くしちゃって…ごめん…」
ゆうき「えー!!・・・そっか!!なら良いよ!!」
あきら「ホッ・・・」
ゆうき「ん?」
ガチャン!!
くるみ「ご主人様、そろそろ帰ってきましたよ・・・」
あきら「あっ!?」
ゆうき「えっ!?」
ーつづくー

〜怖い話〜暗い日曜日
雪子「花ー！」花「何？」雪子「今夜とたけけで「暗い日曜日」って言う曲をリクエストして見ようよ！」花「あ〜、噂のあれ？良いけど･･･大丈夫かな･･･？」雪子「大丈夫だって！･･･来ないなら、私だけ行くよ？」花「えー･･･でも、私はやめとく！」雪子「えっ！･･･意気地無しだな〜花は！まぁ、私だけ聞くから！」花「え･･･やめときなよ！そんなの･･･」雪子「フンッ！」花「･･･」あの時、私は意地でも止めて置くべきだったのでしょうか･･･〜その夜〜雪子「さて、聞きに行こう！」とたけけ「やぁ･･･どんな曲を聞きたい？」雪子「んーとね･･･暗い日曜日で！」とたけけ「え？･･･あっ、はい！」雪子(皆噂を信じてばっかりだな〜)♪〜♪〜♪〜雪子(流れ出した･･･)〜終わり頃〜とたたけ「･･･終わりです。」雪子「ありがと！じゃあね！」ガチャン！とたけけ「･･･雪子さん、あんな曲を聞きたいなんて･･･」その次の日、雪子がマンションから飛び降りて自殺した。私は･･･あの時、止めなければ行けないんだったと、後悔しました･･･。〜終わり〜

すみません。勉強でしばらく来れなそうです。

あかりさん
いっいえ!!謝らなくても!?
もう少し言葉を考えてみれば……

そう言えば!!

ﾋﾟｼｭﾝ！(瞬間移動)
(ｽﾀ！)manaさん了解した
c(U`・×・)ゝﾓﾌ！

〜つづき〜（文が長いため根性をもって読んで下さい）
ー屋上ー
タキュ「で？話って何？」
アンヌ「えっと……好きな人が……出来ました………」
タキュ「えっ!?ウソ!?」
アンヌ「本当……です………（/////）」
タキュ「おめでとー！アンヌ!!」
アンヌ「ありがとう……タキュ……」
タキュ「で？誰？アンヌの好きな人！」
アンヌ「えっ!?そっそれは……ちょっと言えないかな……」
タキュ「そか…………」
アンヌ「あっ!!イニシャルなら!!」
タキュ「いいよ!?」
アンヌ「ううん。大丈夫です。『Tさん』です。」
タキュ「Ｔさん？」
アンヌ「はい。」
タキュ「うーん……分からないわね……」
アンヌ「あの!!」
タキュ「ん？どした？」
アンヌ「色々相談してもよろしいでしょうか？」
タキュ「うん!!全然良いわよ!!」
アンヌ「後…………」
タキュ「？」
アンヌ「私の恋……応援してくれますか？」
タキュ「分かった!!応援するわ!!」
アンヌ「色々ごめんなさい…」
タキュ「大丈夫!!大切な幼馴染みのためだもの!!」
アンヌ「タキュ………クスッ……」
タキュ「？」
アンヌ「あっ…何でもございません!!」
タキュ「そか」
ーお昼終わりー
ちゅんのすけ「タキュ!!」
タキュ「何？」
ちゅんのすけ「ノート貸して!!」
タキュ「はぁ!?」
ちゅんのすけ「課題忘れちゃって……お願い!!」
タキュ「はぁ〜…しょうがないわね」
ちゅんのすけ「ありがとー」
タキュ「えーと……」
アンヌ「はい!!ちゅんのすけ君!!」
タキュ,ちゅんのすけ「えっ？」
アンヌ「どうぞ!!」
ちゅんのすけ「あっありがと…」
タキュ「……………………………？」
ー放課後ー
ちゅんのすけ「あっ!!アンヌ!!」
アンヌ「？」
ちゅんのすけ「さっきはありがとな!!助かったよ」
アンヌ「いえ!!お役に立てて光栄です!!」
タキュ（これはもしや…………）
タキュ『アンヌ貴女……ちゅんのすけの事好きなの？』
アンヌ「えっ!?」
タキュ「図星ね」
アンヌ「（／／／）」
タキュ「そっか………（なんか痛いな………）」
ちゅんのすけ「俺に内緒でこそこそ何やってんの？」
タキュ「なんにも」
ちゅんのすけ「俺にはひどくなーい？」
タキュ「別に」
アンヌ「……………………………………………」
ー次の日ー
〜つづく〜

まなさん、分かりました！黒兎さん、
もう勝負はやめましょう〜…俺の負けで良いですから！
つい暴れちゃうから…

(・・｀;)………………了解！

まぁ僕も宿題がピンチですがな……答えが無いのもあって丸つけも出来ん……
課題が多いのがショックじゃ……
『家庭科,数学,英語,読書感想文,ワーク』
全部まだ終わっていない………o(T△T=T△T)oﾄﾞｳｼﾖｳ…

しかも『携帯やるなら宿題やれ』って言われたし……
来たいのに来れない……悲しすぎる……
しかも『お盆』……終わったら『部活』しかも『練習試合』
顧問のあの先生が帰ってくる……無難だ……

『こんな長い文章を読んで下さりありがとうございます。長文申し訳ございません。』

てんまさん
そうですか…。あ、でも頑張ってくださいね！
俺はもう終わりましたが…（日記などは別口）

村作りに付いてですが…カフェに
『1,000,000円』　募金しまする…( ｀ー´)ノ

おぉ〜！（´／＼｀）ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

〜つづき〜（長いため我慢の根気が必要です）
ー次の日ー
タキュ「ねぇツバクロ君……」
ツバクロ「ん〜？」
タキュ「私……病気かな？」
ツバクロ「えっ!?特に？」
タキュ「えっと……胸が痛くなったり,苦しくなったり。」
ツバクロ「それって……」
タキュ「？」
ツバクロ「『恋』かもよ？」
タキュ「えっ!?」
ツバクロ「『えっ!?』って………それ……完全に恋だよ」
タキュ「ウソ……………………？」
ツバクロ「誰に？」
タキュ「ちゅんのすけに……」
ツバクロ「そっか…………………」
タキュ「？」
ツバクロ「あっ!!そうそう!!」
タキュ「？」
ツバクロ「アンヌには気を付けろよ」
タキュ「えっ？でも………」
ツバクロ「幼馴染みだからな……無理もあるだろ…………」
タキュ「うん」
ツバクロ「助けられないのに……」
タキュ「ん？」
ツバクロ「何でも無いよ!!」
タキュ「そっそう？」
ツバクロ「うん。」
ちゅんのすけ「何話してんだ？」
タキュ「あっ!!ちゅんのすけ…………」
ちゅんのすけ「？」
ツバクロ「えっとな!!弁当の話してたんだ」
ちゅんのすけ「良いな〜俺も!!俺もー！」
ツバクロ「ダメ〜」
ちゅんのすけ「ずりぃぞ!!」
タキュ「クスクス!!」
ちゅんのすけ,ツバクロ「えっ!?タキュが笑った？」
タキュ「変わらないわね？」
ツバクロ「そうかな〜」
タキュ「そうだよ〜」
ちゅんのすけ「忘れっぽいな〜」
ツバクロ「年かな〜なんちって♪」
タキュ,ちゅんのすけ,ツバクロ「アハハハハッ!!」
アンヌ「………………………………………………」
〜つづく〜

鳥達の愛…今後どうなるか…
新たなライバルは出るのか…
本当の気持ちは伝えられるのか？
凄い気になる

おはようございます!!

ありがとうございますって２時まで起きていたんですか
体に気を付けて下さいね？

後、今日と明日出掛けるので来れない可能性が大です。
ごめんなさい。なるべく来るようにします。

黒兎さん
そうですか！分かりました!!えっと……
『とびだせ!!どうぶつ村!!&とびだせ!!いきもの村!!』
『感動物語〜大切な貴方を守ります〜』
ですね!!分かりました!!

TENMAさん
了解した
たまにはゆっくりして来なよ

こんにちわ！てんまさん、分かりました！
あ、そうそう…てんまさんが書いていた
「感動物語〜大切な貴方を守ります〜」の
文字化けしたいた所は…えっと、何だっけ…
あ！「うぉーあいにー」だった…←勝手に書いてすみません！m(__)m
後、昨日の募金、多すぎました！これもごめんなさい！
本当は「100000」ベル…←多いよ！
あ〜宿題が終わっても日記が嫌だー

こっそり来ちゃいました(σ≧▽≦)σ
黒兎さん
ありがとうございます!!ゆっくりして来ますね!!
それでは行ってきます!!

黒兎さんもたまには体を休ませて下さいね!!

ちよっと歌を作りました！私が作ったので、下手ですけど…
『SMILE』　1、2が有ります。
元気出してよ…　何でそんな事で
落ち込んで居るの？　僕だっていつも
良い事なんか無いけれど…　いつだって
SMILAで行ったら　きっと
楽しい事が有るから…

なんか変なリズム感ですが、見てくれてありがとうございました！

てんまさん、気を付けて〜

あ、歌に、１，２有りますが…変なのでやめました…

替歌
あかりの鈴がリリンリン、不思議な冒険ルルンルン
あかり、すずか、小悪魔
くろうさ、てんま、manaさん

………思い付きで書くもんじゃねぇなぁ〜

黒兎さん
何かの…歌？ですかね？でも少し面白い
…あかりの鈴がリリンリンってなんすかー！！

本家
勇気の鈴がリリンリン、不思議な冒険ルルンルン
あんぱん、食パン、カレーパン
ジャム、バタ、チーズ、アアンアン

たっただいまです〜何とか来れました〜(T□T)
今日１日が何だったんだろう………
出掛け、宿題、弟の世話、宿題、手伝い

↑悪夢の１日だ………あの人には会いたくないな……

と言うことで物語を書きたいと思います。

※『うぉーあいにー』は『愛してる』です。

お帰り〜お疲れ〜
c(U-×-)お休み〜…Zzz

〜つづき〜（長文な為我慢と根気が必要です）
アンヌ「あの……タキュさん」
タキュ「？どうしたの？」
アンヌ「今更ですが、実はちゅんのすけ君の事が好きなんです……」
タキュ「知ってた………」
アンヌ「えっ!?」
タキュ「絶対好きだって分かってたわ!!行動で!!」
アンヌ「ウソ!?」
タキュ「本当!!」
アンヌ「やっちゃった〜〜」
タキュ「ドジね」
アンヌ「（／／／）」
タキュ「まぁアンヌと約束したし……」
アンヌ「お願い!!私とちゅんのすけ君が付き合えるようにして!!」
タキュ「あっ…うん!!分かったわ!!」
アンヌ「ありがとうございます!!タキュ!!」
タキュ「ううん!!大丈夫よ!!」
アンヌ（フフッ……もうすぐでちゅんのすけ君は私の物に……）
ー次の日ー
タキュ「ねっねぇ……」
アンヌ「はい？どうされましたか？」
タキュ「私……恋したかも……」
アンヌ「えっ？」
タキュ「みっ皆には内緒よ!!」
アンヌ「あっ……はい!!分かりました!!でも…誰に？」
タキュ「えっ!?そっそれは………」
アンヌ「分かりました!!内緒なんですね!!」
タキュ「うっうん………」
アンヌ「大丈夫です！誰にも言いません!!」
タキュ「あっありがとう……」
アンヌ「いいえ!!（ちっ。ヤバイな…………）」
ー学校に着いたー
ちゅんのすけ「なぁタキュ」
タキュ「へっ!?」
ちゅんのすけ「ハハッ何だよ!!その返事!!面白いな!!」
タキュ「うっ!!（／／／）」
ちゅんのすけ「どうした？顔赤いぞ？」
タキュ「何でも無い!!」
ちゅんのすけ「そっそうか？」
ツバクロ「………………………（まさか……）」
ツバクロ「なぁタキュ」
タキュ「？」
ツバクロ「アンヌにちゅんのすけの事が好きって言ったのか？」
タキュ「うん…」
ツバクロ「何て事を……………」
タキュ「えっ？」
ツバクロ「言ったじゃないか!!僕は君を助けられないんだぞ!!それなのに……何で……アンヌなんかに……」
タキュ「ツバクロ……君……」
ちゅんのすけ「オイ……ツバクロ……どうゆう事だよ……」
ツバクロ「あっ」
ちゅんのすけ「『助けられない』ってどうゆう事何だよ!!」
ツバクロ「これは…………………」
グイッ!!
ちゅんのすけ「答えろよ!!」
タキュ「止めなよ!!ちゅんのすけ!!」
ちゅんのすけ「タキュ………………………」
タキュ「ん？」
ちゅんのすけ「俺……………お前の事守りたいんだ……」
ツバクロ「ちゅんのすけ……」
タキュ「どうして？」
ちゅんのすけ「俺……」
アンヌ「ちゅんのすけ君!!」
ちゅんのすけ「アンヌ!?」
ツバクロ「あっ!?」
ぼそっ
アンヌ『裏切るつもり？』
ゾクッ
ツバクロ「ッ…………………」
アンヌ「今日話があるんです!!」
ちゅんのすけ「えっ？俺に？」
アンヌ「はい!!」
ちゅんのすけ「分かった…」
ツバクロ「ちゅんのすけ……（どうか……無事でありますように…）」
タキュ「？」
アンヌ『ターキュ!!この恋を手伝ってくれるって言ったよね？
タキュ「うっうん……」
アンヌ『私の恋のキューピッドになってね』
タキュ「うっうん!!」
ツバクロ『タキュ………』
タキュ『何？』
ぼそっ
タキュ『えっ!?』
ツバクロ『だからな……』
タキュ『分かったわ………』
ー放課後ー
ちゅんのすけ「話って何？」
アンヌ「実は私………」
ちゅんのすけ「？」
アンヌ「ちゅんのすけ君の事が好きなんです!!」
ちゅんのすけ「えっ!?」
アンヌ「だから付き合って♪」
ちゅんのすけ「ごめん………俺は……」
アンヌ「フフッ！知ってるよ？タキュの事好きなことくらい」
ちゅんのすけ「えっ？」
アンヌ「あーあフラれちゃった!!」
ちゅんのすけ「アンヌ……ごめん……」
アンヌ「ハハッ!!謝んないでよ!!」
ちゅんのすけ「マジでごめん…」
アンヌ「謝んないでってば!!」
ビクッ!?
ちゅんのすけ「アッアンヌ？」
アンヌ「そんなに謝ったらヤル気無くすからやめてくれないかな？」
ちゅんのすけ「えっ？今………何て？」
アンヌ「だーかーらー『ヤル気無くすから謝るのやめて』って言ったの!!」
ちゅんのすけ「ヤル？誰を……」
アンヌ「貴方を……」
ちゅんのすけ「!?」
アンヌ「さぁどうやって殺りましょう？」
〜つづく〜

黒兎さん
えっ!?即寝!?

こんばんは。宿題と勉強で忙しかったので、
あまり来れないんですが…明日からは来れると思います。
今日はこの後、物語を1つだけ描いたら
勉強が有るので…すみません…。

〜ネコの気持ち〜第12話〜(1章)
〜みゆきとはるがでお散歩！〜
みゆき「ふぅ…ちょっと夜の散歩に行きたいですね〜」
みずほ「行きたいなら、行ってきても良いよ！」
みゆき「本当ですか！？ありがとうございます♪」
みずほ「ただし、誰かと一緒に！…ね？」
みゆき「はい！分かりました♪」
そして…
みゆき「えっと…はるがさんと行く事になったんですけど…」
みゆき「なら行ってきな〜」
みゆき「はい！」
はるが「行こ〜」
みゆき「そうですね♪」
カチャン
みゆき「何処に行きますか？」
はるが「うーん…みゆきちゃんの好きな所で〜」
みゆき「なら…そこら辺を散歩しましょう♪」
はるが「良いよ〜」
みゆき「お月様が綺麗ですね…」
はるが「そうだね〜！…でも、
みゆきちゃんの方が綺麗だと思うよ〜♪」
キュンッ！
みゆき「そっ…そんな事無いですよ！」
はるが「フフ…でも、お月様も綺麗だね〜！」
みゆき「そうですよね♪なんか…
夢見る少女って感じです！あっ！すみません…」
はるが「良いの良いの〜♪確かにそいだもん〜」
みゆき「はっはい…」
はるが「あっそうだ〜！ペンダントをプレゼント
しようかな〜って思ったから〜…はい！」
みゆき「わぁ♪ありがとうございます！」
はるが「♪」
30分後…
みゆき「そろそろ帰りますか？」
はるが「そうだね！」
みゆき「じゃあ帰りましょうか！」
そして…
みゆき&はるが「ただいま〜」
みずほ「あっ！おかえり♪楽しかった？」
みゆき「はい！とっても♪」
みずほ「良かったね♪」
はるが「もうお風呂入って寝るよ〜」
みずほ&みゆき「はーい」
第12話はここまでです。

manaさん
お疲れ〜無理せず頑張ってね〜

TENMAさん
ちゅんのすけは焼鳥にされる運命かな？
じゅるり…よだれ？気のせいですよ

あうっ!?やっ焼き鳥!?
それはございません!!ここは凄く意外な展開に…って
何言っちゃってるんだ自分!!とっとにかく!!
焼き鳥にはなりません!!

（最近『ちゅんのすけ』が引っ越したばっかりです……）

このキャラで生きるのが辛い………

明日も早いので寝ますね………
おやすみなさいです。

manaさん
勉強頑張って下さいね。

それでは。

TENMAさん
ﾁｯ…な〜んだ残念だな〜(笑)
楽しみにしてるよ

やぁおはよう

こんにちは…。明日には来れるって言ったんですけど…
夕方から夜までしか来れません…(夕方からは普通)
なので、ちょっと何かを描いたら終わりです…
すみません…。

てんまさんと黒兎さん
ありがとうございます。

ちょっと勉強が終わったので来ました。
この後、新しい物語を描きます。

〜どうぶつ村の日常 皆で遠足！〜編
ちほ「いよっしゃー！今日はピクニックだぁー！」
シキ「うっせーよ！」
ちほ「何よ！ちょっと騒いだだけじゃない！」
シキ「だからって騒ぐなよ！しかも、ピクニックじゃねーし！」
ちほ「フ〜ンだ〜！」
まなみ「おはよーちほ！」
ちほ「あ、まなみおはよー♪」
シキ「まなみ、こいつ今日が遠足だから騒いでるんだよ！どうにかしてくれよ…」
ちほ「なっ！？シキうるさーい！」
シキ「なら騒ぐなよ！」
まなみ「プププ…」
ちほ「わっ…笑うんじゃなーい！」
まなみ「アハハ〜！ごめんごめん！」
シキ「早くしねーと遅刻するぞ！」
ちほ「あー！そうだった〜！」
まなみ「早くしなきゃ〜！」

キーンコーンカーンコーン…
先生「今日は皆さんで遠足に行きます！」
皆「はーい！」

ちほ「まなみまなみー！」
まなみ「何ー？」
ちほ「一緒に行こー！」
まなみ「良いよー♪今日は楽しみにしてたんだよなぁ〜」
ちほ「うん！何たって、博物館に行くんだからね♪」
まなみ「だね！」
先生「まなみさーん！水筒持っていってくださいね〜！」
まなみ「あっ、はーい！ちほ、ちょっと行ってくる！」
ちほ「あいよ〜」

まなみ「よし！これで準備OK！」
シキ「ハンカチ落としてるけどー？」
まなみ「あっ…ありがと♪」
シキ「別に」
ちほ「まなみー！シキー！遅れるよー！」
まなみ「あっ！はいはーい！」

先生「それでは遠足に行きましょう！」
皆「はい！」
まなみ「ねぇ〜ちほ！」
ちほ「何なに？」
まなみ「遠足で何が一番楽しみなの？私は…「博物館の見学」かなー♪」
ちほ「そうなんだ！私は「お土産を買う」事かな？特別に有るらしいよ！」
まなみ「えー！？そうなの！？」
ちほ「そうだよ〜？」
まなみ「知らなかったよー…あっ！ちほ！前…」
ちほ「あっ！待って〜！」

先生「着きました！それでは半で博物館を見学しましょう！」
皆「はーい！」

まなみ「じゃあ…ちほとシキとだいちで行こー！」
ちほ「うん！」
だいち「はーい」
シキ「めんどくせーなー」
まなみ「またそれかよ！」
皆「アハハハハハハハハ！」

ちほ「うわぁ♪凄い！」
だいち「これは有名な絵だね…」
シキ「で？何を描けってのか〜？」
まなみ「バカだな〜！シキは…」
シキ「あっ！？」
ちほ「魚・虫・化石・美術品の事を描くんだよ〜？」
シキ「あっ…」
だいち「フフフ…」
シキ「笑うんじゃねー！」
ちほ「そう言いつつも絵の事を描いているシキ君！可愛ええな〜♪」
シキ「うっうるせー！」
皆「ギャハハハハ！」

先生「そろそろ時間なので、帰りましょう！」
皆「はい！…」
ちほ「つっ疲れたね〜」
まなみ「だねぇ〜…でも、楽しかった！」
ちほ「うん♪楽しみだったお土産が沢山買えたし…」
まなみ「いや〜…疲れるけど楽しいって言うのが、遠足だね♪」
ちほ「まぁね！」

まなみ「やっと…やっと学校だ〜…」
ちほ「つっ疲れたよぉ〜…」
まなみ「誰だってそうだから仕方無い！…ね？」
ちほ「フ〜ンだぁ♪自分だって言ってたくせにぃ♪」
まなみ「うっ何も言い返せない…」
ちほ「アハハ♪」

〜続く〜

〜どうぶつ村の日常 シキとお喋り♪〜編
ちほ「はぁ〜暇！そうだ…シキの所でも行こうっと！」

シキ「何だよちほ」
ちほ「遊びに来ましたー！イエーイ♪」
シキ「悪いけど、宿題してんだよ」
ちほ「え〜じゃあー、終わるまで待ってる！」
シキ「はぁっ！？そしたらうっとおしくてしょうがないだろ…」
ちほ「酷いなそれ！ま、ここで待ってるけどね♪」
シキ「チッ…ちょっと待ってろよ」
ちほ「うん！」

ちほ「遅いな…」
ガチャ！
シキ「終わったけど？」
ちほ「じゃあ、遊ぼう♪」
シキ「何で俺なんだよ！…」
ちほ「良いでしょ別に！」
シキ「…」
ちほ「それより何するー？」
シキ「何でも良いけど」
ちほ「じゃあ、トークでも♪」
シキ「ガキみてーな遊びだな！」
ちほ「しっ失礼よ！…私に土下座しなさい！3勉回って…何だゴラ！」
シキ「うるせーな！…結局、争いで終わっちまうだろ！？」
ちほ「そうだね…毎回、こうだし！」
シキ「お前喜んでるか？」
ちほ「はぁっ！？喜んでるか！」
シキ「はぁ…」
ちほ「とりあえず病院行きましょうか♪」
シキ「は？」
ちほ「間違った！ごめん！とりあえず、家に行きましょうか♪」
シキ「はいはい…」

ちほ「さぁーて♪何をしようかな？」
シキ「トークってたのは誰だよ？」
ちほ「あ、そうか！」
シキ「声でかい」
ちほ「これが私の声だー！！」
シキ「だからうるせーってんだろーが！」
ちほ「酷いなそれ…」
シキ「何か今日は遠足が合ったけど…何であんなに騒ぐ必要が有る？」
ちほ「ウッフッフ…」
シキ「きもっ」
ちほ「酷いじゃないか！」
シキ「俺はそういう奴だよ！」
ちほ「あっそ…それでそれで、昨日のあのテレビ見たー？」
シキ「何の？」
ちほ「プリキュア」
シキ「はぁっ！？俺がそんなの見るかと思うか！？」
ちほ「思う」
シキ「…」

ちほ「そろそろ帰るね♪」
シキ「またなー」
ちほ「バイバーイ！」

〜続く〜

お疲れさまッス〜

あっあの……たっただいまです。
物語を書きたいと思います。

お帰り〜お疲れ〜

〜つづき〜『一部漢字が違う所が有りますが気にしないで下さい。』
アンヌ「さぁどうやって殺しましょ？」
ちゅんのすけ「あっ………」
アンヌ「じゃあ………さすノハﾄﾞｳﾃﾞｼｮｳ？」
ちゅんのすけ「さ……す………？」
ギラン
アンヌ「これで……」
ちゅんのすけ「なっ!?」
アンヌ「まぁ本当は『タキュ』を殺るはずだったんだけど……事情があって予定変更。貴方を殺ることにしたわけ」
ちゅんのすけ「最初はタキュを殺るはずだったのか……」
アンヌ「そうよ」
ちゅんのすけ「くっ……」
アンヌ「まぁ好きな人が殺られないだけでも感謝しなさいよ!!」
だっ!!
ちゅんのすけ「あっ!?（もうダメだ!!）」
タキュ「ダメーーーーーーーーーーー！」
グサッ
ちゅんのすけ「？」
タキュ「くっ!!」
ちゅんのすけ「タキュ!?」
ドサッ
ちゅんのすけ「タキュ!!」
タキュ「ちゅんの………すけ……」
ちゅんのすけ「タキュ!!氏ぬな!!」
タキュ「守れて……良かった……」
ちゅんのすけ「喋るな!!」
アンヌ「あっ……何で……コンナハズジャ……」
ツバクロ「タキュ!!」
アンヌ「ソンナ……ソンナ……ア"ァァア"ァァァァァァ!!」
ツバクロ「アンヌ!!お前は何て事を!!」
アンヌ「違う!!コイツガカッテニｻｻﾚﾀﾝﾀﾞ!!」
ツバクロ「違う!!タキュはちゅんのすけを守ったんだ!!」
ちゅんのすけ「何で…………」
タキュ「えへへ………ごめんね……私」
ちゅんのすけ「俺…お前の事が好きなんだ!!」
タキュ「へっ？」
ちゅんのすけ「お前の事ずっとずっと前から好きだったんだ!!」
タキュ「ちゅんのすけ……ヒック……ありがとう……ありがとう……」
ちゅんのすけ「タキュ……」
タキュ「私も貴方が好きよ」
ちゅんのすけ「えっ？」
タキュ「貴方の事が大好き!!」
ちゅんのすけ「タキュ!!」
タキュ「だから……私が氏んでも……新しい人……見つけて？」
ちゅんのすけ「やだよ……タキュじゃなきゃ」
そっ…
タキュ「大丈夫。貴方なら………」
ちゅんのすけ「タキュ……ヒック……」
タキュ「泣かないでよ……サヨナラ……ちゅんのすけ」
ちゅんのすけ「サヨナラ何て言うなよ……」
タキュ「ハハッ!!そうだね……ヒック……ちゅんのすけ…またね」
ちゅんのすけ「タキュ……」
タキュ「絶対に生まれ変わるから……その時……ヒック私を…ヒック見付けてね？」
ちゅんのすけ「分かった……分かったよ…タキュ」
タキュ「またね!!ちゅんのすけ!!大好き!!貴方が世界で一番大好き!!」
ちゅんのすけ「タキュ!!」
タキュ「私を……好きに………なってくれて…ありが………とう……」
シーン……
ちゅんのすけ「タキュ？タキュ!?タキュ!!」
タキュ「…………………………………………………」
ちゅんのすけ「ヒック……うぅ……わぁぁぁああぁぁ!!」
ー10年後ー
子供「キャッキャッ!!」
女性「こーら!!待ちなさい!!」
ちゅんのすけ「まぁまぁ」
子供「こっちだよー！」
女性「まてー!!」
アハハハハッ!!
ちゅんのすけ「フッ」
？？？「ちゅんのすけ」
ちゅんのすけ「!?」
？？？「久しぶり」
ちゅんのすけ「タキュ………」
タキュ「良かったね!!幸せ？」
ちゅんのすけ「あぁ……タキュのおかげで」
タキュ「そっか!!良かったわね!!」
ちゅんのすけ「ありがとう。」
タキュ「いいえ!!じゃあ!!」
ちゅんのすけ「じゃあな」
ビューン!!←風
ちゅんのすけ「うわっ!?」
シーン……
ちゅんのすけ「…………………………………」
女性「ちゅんのすけさん」
ちゅんのすけ「ん？」
女性「一人だけ浮気を許しますね」
ちゅんのすけ「ありがとう。」
女性「行きましょ!!」
ちゅんのすけ「あぁ!!」
タキュ「良かったわね!!ちゅんのすけ!!」
〜終わり〜

まさかの展開に脱帽だぜぇ

ﾁｯ…………ちゅんのすけはササミにならずにすんだか(笑)
ストーリーも中々の物だよ

〜つづき〜
『いきもの村の秘密』
天魔「帰りたい……」
春子「だーめ!!」
青葉「て言うか気になったんだけど……」
秋子「うん」
青葉「何で季節が正反対なの？」
ひかり「えっと……それは〜」
赤葉「事情があって……」
どうぶつ村の皆「？」
ガサゴソ
秋子「これが問題なんだ」
あかり「何これ？」
紗菜「これは『タイムウォッチ』!!
どうぶつ村の皆「タイムウォッチ？」
白兎「そう!!」
使悪「これはね時間を動かす事が出来るんだ」
愛菜「へぇ〜便利だね!!」
天魔「時間……………」
黒兎「どした？」
天魔「いや……何でも」
黒兎「？」
青葉「だったらそれで時間を戻せば良いのに」
秋子「それが無理なんだよね〜」
あかり「どうして？」
ひかり「えっと……」
赤葉「ウォッチの使いすぎ!!」
春子,青葉,愛菜,黒兎,あかり「えっ!!」
秋子「(^。^;)ｱﾊﾊ」
ちとせ「アラ？お客さんかな？」
〜つづく〜

ちゅんのすけ………嫌いですか？
それとも…………
何か不満な事がありましたか？

今からは、普通に来れると思います。

てんまさん
おかえりなさいです。

黒兎さん
まさか、ちゅんのすけｋが焼き鳥になって欲しかったんじゃ…
…すみません。そんな事無いですよね…。

黒兎さんとあかりさんのおかげで、
カフェの募金が集まりました。ありがとうございます。
（ルールを付けたししたいと思います。）

はい〜分かりました!!

ルールを入れました。詳しくは>>0です。
(住民さんは2の方を見てください。)

フムフム……了解です！

明日は親戚で集まりがあるため来れません。
ごめんなさい。

中国語のお勉強ならこの歌をどうぞ!!

『いーあるふぁんくらぶ』

呜！哈！呜！哈！呜！哈！呜！哈！ 呜！哈！呜！哈！呜！哈！呜！哈！

神戸 中央区 元町。 （駅前） 今日からドキドキニーハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに 「…こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも “

ニーハオ 你好”！」

マジで･･･。テキスト三ページ （早くも） ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は （安くない） ハオハオダージア 好好大家 ご機嫌いかが

『お母さん お馬さん』 （

マーマー 媽馬） 『ここはどこ 君は誰』 （

ニーシーシェイアー 你是誰阿） 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため

ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁん くらぶ だんだん 君と同じ言葉が使えるね うぉーあいにー 言えるかな

多少銭 好好大家 你是誰阿 我愛你

そこで知り合った女子高生 （みかちゃん） 曰く、 台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ （ところで） みかちゃんしれっと言ってるけど海外だよ？

まじで…。エンジンかかってんな （みかちゃん） ここはとにかく便乗して 頑張るか 六万数千の旅費も （安くない） それでは

ツァイチェン 再見 バイト探さなきゃ

『すみません、お嬢さん』 （

シアオジエ 小姐） 『これ一つ いくらでしょう』 （

ドゥオシャオチエン 多少銭 ） 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うた め

ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく

憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや

ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁん くらぶ だんだん 君と同じ言葉が使えるね

ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁん くらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉーあいにー 言わせてよ

うぉーあいにー 言えるかな

我愛你

別に〜嫌いな事何てこれぽっちも無いよ〜
特に深い意味は無いから気にするな〜(笑)

manaさん
了解〜
主にどんな事をすれば良いのかな？

そっそうですか……現在雨が降っております。
でも初めて『火垂るの墓』観ました。改めて戦争の厳しさが伝わった気がします。

こんばんは。すみません…また
来れませんでした…
そろそろ寝たいと思います。

黒兎さん
えっと…好きな住民さんを選んで、
色々話したり…頼み事をやってベルを貰ったりですかね…
(買い物など、募金をするのに使うベルです。)

てんまさん
分かりました。良かったですね。

〜感動物語〜
『ナンバー』※実際に有った話
ある家の長女が免許を取って車を買った。その車は大好きなお父さんからのプレゼントでした。余りにも嬉しかった為その車を大切に使うことにした。ナンバーを決められるのでナンバーを『88-39』にした。皆は疑問を持ったが長女が『これで良いんだ!!』と嬉しそうに笑顔で言いました。皆は『まぁ自分の車だし良いだろう』と思っていました。そして長女は結婚する事になりました。結婚式ではお父さんは号泣していました。長女は恥ずかしくてたまりませんでした。そして両親へ手紙を読み終わった時にナンバーの事も話してくれました。そのナンバーの意味を知ったお父さんはまた号泣してしまいました。ナンバーの意味は……

「私ね何で『88-39』にしたかと言うとね。『88-39』を言葉にすると……」

『パパサンキュー』になるんだよ？だからね……パパ……いつもありがとう!!大好きだよ!!パパ!!
〜終わり〜

明日は親戚で集まりがあるため来れません。ごめんなさい。
なので明日も早いので寝ますね!!
おやすみなさい!!いい夢を!!


good nigh！ nice dream o.（おやすみなさい！よい夢を。）

manaさん
なるほど〜面白そうですね

火垂るの光は何回も観てるけど感動出来るよ
戦争とは何かを改めて感じさせる作品だよ

おはようございます。(channtonerarenakatta…)
↑ちゃんと寝られなかった…

黒兎さん
やるのはいつでもやってる?と思います。

お店の品物を>>0に描いてきます。

おはようございます

おや、そうでしたかな？

だんだん村らしくなって来ましたな

描いてきました…。

黒兎さん
そうですか？まだまだだとは思いますが…

〜キラキラ村の日常第50話〜(後半)
〜久しぶりのお手伝い&田中さんにライバルが！？〜
青山「最初は普通の友達だったんだけどね…」
田中「色々合って、お店を出す事になったんだよ…
だからこうやって対決してるんだよ…」
ララ「そうなんだ…でも、勝負なんて
良くないと思うよ！…」
リッキー「そうだよ！…お互い頑張ろうって、
応援しあいながら…一緒に対決する方が僕は良いと思う…」
田中「…そうだよね。でも、ついつい
こう熱が入っちゃってね〜…」
青山「そうなんだよ…ねぇ、田中。やっぱり
勝負なんてやめようよ！たまになら良いけど…
もっともっとお互いお店を頑張ろう！ね？」
田中「そうだな…よし、じゃあ青山、頑張れよー？」
青山「あぁ、分かってるよ！」
ララ「これで一見落着…あー！」
リッキー「どうしたの？」
ララ「結局、僕達はどっちのお手伝いをすれば！？」
リッキー「あっ！…」
田中「それなら…お店の宣伝をしたらどうかな？
ララちゃんは、青山の宣伝、リッキー君は
おじさんの宣伝…と言うのはダメかな？」
ララ「おー！それ良いね♪んじゃ、やりますか！」
リッキー「僕もやるぞー！」
ララ&リッキー「エイエイオー！」
青山「元気なんだな…この2人は」
田中「まぁ、そうだな！よし、やるぞ…」
青山「はいはい！」
第50話はここまでです。

〜ララ達とお喋り〜　7回目
ララ「いよっしゃー！ラッキーセブンを一番乗りー♪
はい！と言う訳で…ララでぇーす！」
田中「いや〜今日も見てくれて、ありがとう！」
青山「田中、決着とかはやめような？」
田中「そんなの分かってるから！勝負は、
たまになら！良いよな？」
青山「おう〜」
ララ「2人共、仲が良いね〜♪」
田中「そりゃあ友達だからねー」
リッキー「ちょっと出てみたよー♪リッキーです！」
ララ「それでは…バイバーイ♪」
リッキー「えっ！？ちょ、僕の出番ー！」
田中&青山「次も見てね！」
リッキー「ガーン…」

な〜に…これからさ
此処とは別に住民の頼み事？(依頼？)様のスレを作ってみては？

黒兎さん
良いですね。でも>>0に描くのはダメですか？
(言ってくれたのにすみません…)

おーそれも良いッスね〜
圧迫され無ければ書いて見ては？

黒兎さん
そうですね…物語を描いた後に描きます。

〜ハッピー村の日常第13話〜
〜ミカサが特大プリンを食べる！〜
ミカサ「♪〜♪〜♪〜」
ニーナ「ミカサうるさい」
ミカサ「ごめんごめん！あっ！何あれ…」
ニーナ「ん？」
ミカサ「大きいプリンだな〜…何か、凄い！」
ニーナ「ララちゃんかルルちゃんなら食べれそうだけど…」
ミカサ「そんな事は無いでござる！だって
2人共、とっても痩せてるんだし！」
ニーナ「ルルちゃんはぽっちゃり系かな〜」
ミカサ「聞いてる？」
ニーナ「うん聞いてる。…とりあえずミカサ食べなよ」
ミカサ「え〜！？無理無理！あんなの！」
ニーナ「うっへっへっ〜、残ったらララちゃんルルちゃん
呼んでくるから良いでしょ〜？」
ミカサ「そ…それなら良いんだけどさ…お金は？」
ニーナ「私が払う！フフフ…」
ミカサ「？」
そして…
ミカサ「これ…全部？」
ララ「来てみた！うん。」
ルル「じゅるり…あっ…残ったらた…」
ニーナ(小声)「ララちゃん、ルルちゃん…」
ララ&ルル「？」
ニーナ「ごにょごにょごにょ…」
ララ「あー！そゆ事ね！」
ルル「えー…ま、良いよね♪」
ミカサ「？…食べるよー！」
皆「うん」
ピッ！
ミカサ「もぐもぐもぐもぐ…」
ララ「頑張れー！」
ルル「頑張って〜♪私は食べ…モゴ！？」
ミカサ「？…もぐもぐ…」
ニーナ「何でも無いよ！気にしないで〜」
ルル「モゴモゴモゴモゴ…」
ミカサ「あ〜うん」
ララ「プププ…」
30分後…
ミカサ「も…もう無理…あぁ…」
ニーナ「えー！ちゃんと全部食べてよー！」
ミカサ「え？ララとルルは食べないの？」
ララ「これはミカサが全部食べるのー♪」
ルル「頑張れ頑張れー！」
ミカサ「えー！？ヤバイこんなの食べれない…」
ニーナ「これは作戦です！全部食べきって！」
ララ&ルル「ミカサガンバー！」
ミカサ「はぁ〜…ちょっとトイレ…」
ニーナ「え！全部食べきるまではダメ！」
ミカサ「えー！？」
ララ「あぁ〜！早く食べちゃってー！」
ミカサ「あーはいはいはいー！もぐもぐもぐ…」
ルル「ガンバレー！」
30分後…
ミカサ「もぐもぐ…終わり！トイレトイレ…」
ニーナ「はぁ…結局これかい！」
ララ「全部食べきったは食べきったけどね…
でもまぁミカサおめでとー！パンパンパーン！」
ルル「アハハ〜」
ミカサ「皆酷いよー！」
第13話はここまでです。

遅れましたが…描いてきました。

住民依頼ブラックコーヒー
相手に気付かれない様にこっそりと砂糖を入れてみる
例えば…トイレに行ってる間とかね
熱いうちに飲めばと聞かれたら
少し冷ましてから飲みたいと言ってみよう

〜意味が分かると怖い話〜
[2月12日]私は、と有るマンションに住んで居る。私は中学2年生なので、1人で住んで居た。小学6年生までは実家に居たが、1人で暮らす事になり、マンションを借りている。実はこのマンションには、1つだけ不思議な事が合った。私の借りている部屋の隣は302室。でも、その302室には…立ち入り禁止と書いてあり、入っては行けないようになっていた。私は…気になったので、ある晩、入る事にした。
その部屋に入った瞬間…とても寒気がし、具合が悪くなった。そして…それに耐えられずにその部屋を出た。出た時、目の前には管理人さんが居た。そして、こう言う。
「貴方…この部屋に入りましたか？立ち入り禁止と書いてあるのに…」と言ってきた。私は何か、嫌な気配がした。私は嘘を付き、入ってません。と言う。「そうですか…くれぐれも入らないようにお願い致します。」と言い、管理人さんは行ってしまった。私はどうしてこの部屋に入っては行けないのかが、その時は良く分からなかった…。
また…懲りずに入ってしまった。あの時は…まだあんな目に会うのかが分かって居なかった。そして、また入ると…さっきよりも空気が重かった。奥の方に行くと、1人の女の子が居た。その女の子は、1つのチョコレートを持って居た。「これ…渡して…」と言い、私にチョコレートを渡して来た。私は黙り混んで居た…そうするうちにその女の子消え去ってしまった。私はあまりに気味が悪かったので、早めにその部屋を出た。
[2月14日]今日はバレンタインデー。私はとくに気になる人や好きな人などは居なかった。なので、管理人さんにチョコレートを渡した。いつもこのマンションの事を大切にしてくれてありがとう…と言う思いを込めて…
そして、昨日の部屋に行ってみると…いつものように息苦しかった。また女の子が居た。チョコレートを持ってこっちに来た。「これ…今度は貴方にあげる…」と言い、消えてしまった。
そして…自分の家に帰ってチョコレートを食べた。それから、私の体は病気になった。あのチョコレートを食べてからだ。病院に行っても、分からなかった。
少し良い時に、外に遊びに行ったり学校に投稿して居た。でも…管理人さんも病気になってしまったので、看病して居た。
でも…死んでしまった。何故なのか…皆にも聞いたが、分からないままだった。私の病気はまだ治って居ない。

黒兎さん
ありがとうございます。
ミミィ「黒兎さん、ありがとうございます！
お礼にピクニック用バック×2を
差し上げたいたいのですが…」

うーん…実はもう一人居てくれるとやり易い(?)のも有るよ
一人が話をしたりして気を引いてる内に砂糖を入れるのだけど

…いや、二人で行く事だったら仕方ないかも知れませんが
今回はまずまずと言う事で１つだけ貰えれば幸いかと…

住民依頼:嫌いな食べ物
嫌いな食べ物って味を変えても中々食べれ無いよね
そんな時は細かくして見た目が分からない様にしてから
別の食べ物と混ぜてみては？それなら見た目と味を気にせず
食べられると思うよ

注意…但しこれは物によりますのであまり過信しない様に

黒兎さん
ミミィ「あ〜…そういうのも有りますね！
ありがとうございます！
じゃあ…1つだけあげますね！」
キャラメル「そうですね…まず好きな食べ物に
入れて食べてみます！ありがとうございました！
お礼の1000ベルをどうぞ！」

感想
住民依結果:結果はどうあれ依頼主達に感謝をされた
次も解決出来るよう頑張るぞ

えっと…この村の村名って何だっけ？
決まってなかったですよね…。
僕はのんびり村かさわやか村？が
良いんですが…

黒兎さん
頑張ってくださいね。

うーん…確かのんびり村だった様な…
あ、でもさわやか村も良さそうだね

黒兎さん
そうでしたね…どっちが良いですか？

そうだねぇ〜のんびりも良いしさわやかも良いし…
また投票して見ましょう取り合えずのんびりに一票

黒兎さん
投票ありがとうございます。

すずに変わります。

こんばんわ☆すずです!インターネットが繋がらないのでたまに来て、ここでコメントします〜(*^^)v黒兎さんとは始めましてかな?始めまして☆えっと?私はのんびり村が良いかなって思う〜…この頃良くコメントして無いから、久しぶりだな〜

こんばんは〜

すずさん
どうも初めましてになりますかな？
宜しくね

すずから（ユリカ）
はい！宜しくです！…お腹痛い。あああぁ〜

腹痛か？
冷たい物を食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると
胃腸が弱ってしまうから気を付けよう

すずから
はいー！気を付けます〜…あ、そろそろ帰りますね！

イマイチ良く分からないんですけど…
URLの付け方ってどうするんですか？
(DSでです。無理でしたら言ってください。)

URLは分かりませんね、すみません
以前やろうとして文字を書いたらエラーになりました

黒兎さん
そうですか…僕もです…。

そろそろ寝たいと思います。
ちなみに…桃花のスレに、スイーツの
物語を描いた？見たいです。

お疲れ様、おやすみなさい

おはようございます。ちょっと寝不足です…。

ー昨日の依頼の住民さん達の様子〜

〜キャラメルさんは〜

キャラメル「カレーライスと混ぜて…
完成！…食べられるかな？いただきます！
もぐもぐ…あ、ちょっとニンジンの味がするけど美味しい！
依頼に出して、良かったです！」

〜ミミィさんは〜

ミミィ「アセロラちゃん！」
アセロラ「何？」
ミミィ「ちょっと一緒にカフェ来てよ！」
アセロラ「何で？」
ミミィ「そりゃあまぁ…」
アセロラ「うんうん」
ー話終わった頃ー←ごめんなさい。親に全部消されたので…
ミミィ「だから、来てくれる？」
アセロラ「それなら良いよー」
ミミィ「ありがと〜♪」
ーカフェにてー
ロボ「やっと来たのか」
ミミィ「まぁ、良いじゃん！」
アセロラ(小声)「で、やろか…」
ミミィ(小声)「うん…」
ロボ「コーヒー持って来てるからな。後、トイレ行ってくる」
ミミィ「あっうん！」
アセロラ「ねぇねぇ、今がチャンスじゃない？」
ミミィ「あっ！そうだね」
ーミルク、砂糖を入れたー
ミミィ「これで良いか！」
アセロラ「あっ…。ロボ来たよ」
ロボ「先飲んでて良いのに飲んで無いのか？」
ミミィ「え！あ、待ったんだよ〜それじゃあ飲むよ！」
アセロラ(ロボ、砂糖入りって知らないで…)
ロボ「…」
ミミィ「ごくごく…ごくごく…うん美味しい！」
ロボ「ブラックコーヒーを飲めるなんて凄いな！」
ミミィ「あっありがと〜…ごくごく…」
アセロラ(これで一見落着！)
色々甘かったけど、依頼に出して良かったと思ってます！

manaさん
寝不足は肌に悪いですよ
女の子なのだから気を付けてね

黒兎さん
そっそうですね…

たまに、住民さんの様子を書く時が有ります。
後…僕はずっと「書く」を「描く」と
書いていました…すみません…。

>>172の解答
あの部屋の女の子の渡して来たチョコレートは、今まで女の子が嫌な事が合ったり、苦しみや悲しみがいっぱい詰まっているチョコレート。だから食べた人は病気になったり死んでしまったりする。死なない人も居るが、病気は一生治らない。あの中学生の子は、女の子に渡されたチョコレートを管理人さんに渡してしまったせいで、管理人さんが病気に掛かり、死んでしまった。

〜オシャレ村〜恐怖体験〜
ここは、オシャレ村。賑やかで、とっても平和な村。…でも、あの事件が起きるまでは…
夏樹「よし！今日も村長の仕事仕事！あ、窓開けなきゃ…」私はいつものように窓を開けた。…すると全身白い化け物が居た。何人も…夏樹「ふぇっ！？何…この化け物…」私は窓を閉めた。夏樹「何なの…これ…」夏実「夏樹、どうしたの？」私の姉が話し掛けて来た。夏樹「あっ！お姉ちゃん…外が白い化け物でいっぱい！」夏実「…何言ってるの？そんなバカな事無いでしょ…」「ガラッ！」姉はすぐに閉めた。夏実「何なのあれ！？」夏樹「あれって…この村に伝わる隙間女じゃ…」夏実「いや、正確に言うと隙間男ね。」夏樹「…そうでした。で！この状況どうすんの！？」夏実「そんなの知らないわよ！」私達は喧嘩をした。
1時間ぐらい立った頃、私の友達。ナイルから電話が来た。夏樹「ナイル！どうしたの…？」ナイル「大変よ夏樹！外が白い化け物でいっぱいなの！」夏樹「えっ！？こっちも…」ナイル「とくかく、今そっちに行くか…」ナイルの声が切れた。そして悲鳴が聞こえた。夏樹「ナッナイル！？」「ピーピーピーピー…」電話線が切れた。夏樹「ナイル…」私は姉の所に走った。
夏樹「お姉ちゃん！この家も危険だよ！逃げよう！」夏実「でも！外も危険でしょ！？どうするのよ…」夏樹「裏庭から出よう！…そうすれば化け物が居ないと思う…」夏実「分かったわよ…」その瞬間、ドアが空く音がした。夏樹「っ！早くしないと…」私と姉はすぐに家を出た。
夏実「もう何なのよ…」夏樹「とりあえず役場に行こう…」夏実「えぇ…」
夏樹「ねぇ…隙間男って大きな声とか出すと集まってくるよね？」夏実「ちょっとは聞いた事、有るけど…」夏樹「じゃあ、大きな声とか出さないで…」夏実「うん…分かって…」夏樹「どうしたの？」夏実「ゴ…ゴキブリー！！イヤーー！」夏樹「しっ！大きな声出さないでって言ってるでしょ！」夏実「だってゴキブリ…」「タッタッタッ…」←隙間男が歩いてる 夏樹「ほら！集まってきちゃった…」夏実「悪かったわよ…」夏樹「なら、大声…」夏実「隙間男が後ろに…」夏樹「っ！？逃げなきゃ…」
花「うぅ…怖いな…白いお化けに気付かれないように…」「ドンッ！」花「！？」夏樹「わわっ！はっ花ちゃん！」夏実「無事だったの…？良かった…」花「怖かった…白いお化けさんが沢山居るんだもんね…」夏実「…そうね…」夏樹「とりあえず、役場に行こう！あそこなら安全だよ…」皆「うん…」
夏樹「ふぅ…ここなら良いよね…」夏実「危なかった…」花「ナイルちゃんも死んじゃったし…」夏樹「しっ知ってるんだ〜…て言うか隙間女になっただけだよ…！？」夏実「どうし…」「ガブッ！」隙間男に噛まれた…。私達は隙間男になった。なりたくなんか…無いのに…ー終わりー

たっただいまです&お久し振りです（かな？）
早速ですが…
〜つづき〜
ー次の日ー
ペリコ「村長,おはようございます!!」
コトブキ「あぁおはよう」
バンッ!!
コトブキ,ペリコ「!?」
かっぺい「はぁ…はぁ…」
ペリコ「かっぺいさん!?どうされましたか？」
コトブキ「…………………………………………」
かっぺい「村長……オラは……やっぱり辞めます!!」
ペリコ「えっ!?えっ!?」
コトブキ「そうか……分かった……」
ほっ
かっぺい「そうですか……」
ペリコ「？」
コトブキ『今日の夜、お前に不幸が起きるぞ……』
かっぺい『えっ？』
コトブキ「そうかそうか!!残念じゃの〜」
かっぺい「…………………………………………………」
〜つづく〜

今日は送り火、裏盆最後の日だな
ついでに祭りが有るがあまり行く気にはならん

〜つづき〜
ちとせ「こんにちは。皆さん」
春子「ちとせ!!」
あかり「ちとせこんにちは〜」
秋子「貴女がちとせさんですね!!」
ギュッ!!←手を握った
ちとせ「はっはい」
秋子「可愛いーーーーーー！」
ちとせ「？？」
赤葉「秋子,やめろ」
ぐいぐい
秋子「赤葉のケチ〜」
赤葉「ケチじゃない」
紗菜「誰だって急に抱き付かれたらビックリするでしょ？」
秋子「プーー！」
ひかり「ほっぺを膨らましてもダーメ!!」
秋子「え〜」
白兎「我慢我慢!!」
秋子「はーい」
使悪「へ〜ちとせさんね〜」
ちとせ「初めまして!!えっと……」
ひかり「あっ!!いい忘れてたね!!」
白兎「僕らは『いきもの村』から来たんだ!!」
ちとせ「あぁ!!いきもの村なら知っていますよ!!」
赤葉「本当ですか!?」
紗菜「嬉しい〜！」
秋子「知ってるなら自己紹介をしようじゃないか!!
使悪「良いね〜」
秋子「私は秋子!!」
赤葉「僕は赤葉!!」
紗菜「私は紗菜よろしくお願いいたします」
白兎「僕は白兎よろしくお願いします」
ひかり「私はひかり!!」
使悪「俺は使悪。よろしく」
ちとせ「皆さん良いお名前で!!」
ひかり「いえいえそんな〜」
秋子「照れちゃいます〜」
青葉「何なら住民を紹介してあげよっか？」
紗菜「是非！」
愛菜「じゃあ行きますか!!」
黒兎「誰ん家から？」
あかり「ここは近い家からでしょ!!」
春子「行こ!!」
いきもの村の皆「はーい!!」
〜つづく〜

確かに!!夜位に送り火しよっかな？
お祭りですか……行かないんですか？

お盆最後なのに……部活なんて……

てんまさん
おかえりなさいです。

なんか…気付かないで200超えてますね…。

manaさん
200突破おめでとう

TENMAさん
なに？本当かね？それは…それは気の毒に…。

黒兎さん
ありがとうございます。

てんまさん
そうなんですか…

〜カゲロウデイズ〜ネコの秘密〜
カゲロウデイズでは、ネコがカゲロウ。
理由はネコが事件に巻き込まれるような事を
考え、ネコがカゲロウになった。
↑すみません。僕の考えです…。

manaさん
カゲロウデイズはにはそんな理由が……

黒兎さん
あ〜まぁ生きているので大丈夫ですね〜

あっ!!そう言えば!!『悪の召使』&『悪の娘』
悲しいんですよね……ちなみにボカロです。
歌っているのは『鏡音リン・レン』です。

〜キラキラ村の日常第51話〜
〜学校の久々の席替え！〜
リリィ先生「今日は席替えをしまーす！」
皆「えー…」
ララ「席替え…はやはやとかー」
はやと「うぅー…これはダメージが大きい…」
リリイ先生「えっと… クジで決めたいと思います！」
皆「はーい！」
リッキー「クジでかぁ…誰と隣になれるのかな？」
ミミィ(ミミィはスパーク君とが良いの…)
リリィ先生「それでは1般からです！」
皆「はい！」
ララ「僕が一番かぁ…よし！当てるぞ〜」
ガサガサガサ…
ララ「先生！中って見ちゃダメですか？」
リリィ先生「皆さんに見られないのなら、良いですよ♪」
ララ「フムフム…分かったです！」
そして…
リリィ先生「それでは席に行ってください！」
皆「はい！…」
ララ「えーっと？16番だから…あそこだ！」
ガチャン！
ララ「さて、隣は誰かな〜？」
ためこ「あっ！ララさん！」
ララ「おー！ためこ！」
ためこ「一緒の般になれて、嬉しいです！」
ララ「僕もだよ〜♪いやぁ、楽しくやろうね！」
ためこ「はい！」
ゆゆみ「2人共、仲良しだね」
ララ「ゆゆみ〜！僕はゆゆみのファン〜」
ゆゆみ「ありがと」
ためこ「ゆゆみさんと隣は嬉しいです！」
ゆゆみ「うん。2人共ありがとうね」
ララ「うん！」
ハムスケ「あっ！ララと隣だ！」
ララ「お！ハムスケ♪」
ハムスケ「ララと隣か！まぁ、よろしくな〜」
ララ「うん！」
リリィ先生「皆さ〜ん、座りましたか？」
皆「はーい！」
リリィ先生「それでは席替えを終わりにします！」
第51話はここまでです。

てんまさん
僕の考えなのですが…そんな気がして…

凄い想像力ですね!!あっ!!『悪の娘』の歌詞を書きたいと思います!!
『悪の娘』
むかしむかしあるところに あくぎゃくひどう 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは よわい 齢十四の王女様

けんらんごうか 絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ 全てが全て彼女のもの

お金が足りなくなったなら 愚民どもから

しぼ 搾りとれ 私に逆らう者たちは しゅくせい 粛清してしまえ

「さあ、ひざまずきなさい！」

悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となり朽ちていく

暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の 緑の女にひとめぼれ

嫉妬に狂った王女様 ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」

いくた 幾多の家が焼き払われ 幾多の命が消えていく 苦しむ人々の嘆きは 王女には届かない

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に咲く 狂おしい彩りで とても美しい花なのに 嗚呼 棘が多すぎて触れない

悪の王女を倒すべく ついに人々は立ち上がる うごう 烏合の彼らを率いるは 赤き

よろい 鎧の女剣士

つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士たちなど敵ではない

ついに王宮は囲まれて 家臣たちも逃げ出した 可愛く可憐な王女様 ついに捕らえられた

「この 無礼者！」

悪の華 可憐に咲く 悲しげな彩りで 彼女のための楽園は 嗚呼 もろくもはかなく崩れてく

むかしむかしあるところに あくぎゃくひどう 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた よわい 齢十四の王女様

処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 王女と呼ばれたその人は 一人牢屋で何を思う

ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず −彼女−はこういった

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に散る 鮮やかな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼 彼女は正に悪ノ娘

『悪の召使』〜歌詞〜
君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる

期待の中僕らは生まれた 祝福するは教会の鐘 大人たちの勝手な都合で 僕らの未来は二つに裂けた

たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも 僕が君を守るから 君はそこで笑っていて

君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる

隣の国へ出かけたときに 街で見かけた緑のあの娘 その優しげな声と笑顔に 一目で僕は恋に落ちました

だけど王女があの娘のこと 消してほしいと願うなら 僕はそれに応えよう どうして？涙が止まらない

君は王女 僕は召使 運命分かつ 狂おしき双子 「今日のおやつはブリオッシュだよ」 君は笑う 無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう 怒れる国民たちの手で これが報いだというのならば 僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」 「これを着てすぐお逃げなさい」 「大丈夫僕らは双子だよ」 「きっとだれにもわからないさ」

僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子 君を悪だというのならば 僕だって同じ 血が流れてる

むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟

たとえ世界の全てが (ついにその時はやってきて) 君の敵になろうとも (終わりを告げる鐘が鳴る) 僕が君を守るから (民衆などには目もくれず) 君はどこかで笑っていて (君は私の口癖を言う)

君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子 君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば その時はまた遊んでね

てんまさん
てんまさんも歌詞を書くのが上手ですよ。

そっそんなことありませんよ!!

自分の好きな曲の歌詞を書くのも良いかもな

ちょっとお腹痛いです…。←何で…

てんまさん
僕より良いですよ。自分で聞いているので
間違えとかも有りますし…

腹痛か？
冷たい物の取りすぎは〜(前にも書いた様な気が…)

黒兎さん
すずがお腹痛い時に書いてましたね…。

住民さんの依頼（頼み事）を1つ書きました。

manaさん
そうでしたな(笑)

了解
住民依頼いじめ:しかしコレは難しいな…
…ふむ…
自分がやられて嫌な事を
他人にしては良くないと言って諭すしか有るまい
もしも…自分の立場が虐められてる側だったらどう思うか？
…むぅ…これ以外にあまり良い解決策は思い付かんよ
誰かに言っても返って酷くなるならば
もしも自身がその人の立場ならと考えさせてみるしか有るまいよ

manaさん
気を付けて下さいね？

リリィさん
それは問題ですね……
うーん…こう言う時は『自信』を持ちましょう!!やっちゃダメだ!!そう思うのならば相手に言ってみましょう!!『いじめちゃダメ!!』や『人が悲しむことをやっちゃダメ!!』と言ってみましょう!!
その前に!!『どうしていじめるのか』聞いてみましょう!
それでもし自分がいじめられるなら味方を沢山作りましょう!!
信頼出来る人をね!!

てんまさん
ありがとうございます。

リリィ「皆さん、ありがとうございます！
色々有りますが…やってみます！いじめて居る方は
強いんですけど…頑張ってみます！あっ！お礼の
2000ベルをどうぞ！」

やったな!!ありがとな!!リリィ!!

おっと口が滑ってしまった……ありがとうございます!!リリィさん!

裏の顔が出てるぞ(笑)

カゲロウデイズ〜解釈〜
『第１章』
『8月15日の午後12時半くらいのこと 天 気が良い 』 この物語は8月15日、午後1 2時30分くらいから始まります。 自分は 午後12時と聴いて一瞬夜中かと思いまし たが、『天気が良い』と述べているので これは正午という事がわかります。 『 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と 駄弁 (だべ)って いた 』 『眩しい日差しの中』という言 葉が昼間と言うことを強調しています。 これは恐らく恋人同士なのでしょう。他 愛の無い話を外でしている事がわかりま す。 場所は公園かな？

『「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でな がら 君はふてぶてしくつぶやいた 』 本 当に他愛の無い話ですね。ここで『猫』 がいる事がわかります。 ここまでで登 場してきたのは「少年」、「少女」、「 猫」。 恋人同士なので「少年」、「少 女」と表記しておきます。 『あぁ、逃 げ出した猫の後を追いかけて 飛び込ん でしまったのは赤に変わった信号機 』 ここで猫が逃げ出してしまいます。その 猫の後を追いかける「少女」。 猫が飛 び出した先は『赤に変わった信号機』。 後を追いかけている「少女」はそれに気 づかずそのまま飛び込んでしまいます。

『バッと通ったトラックが君を轢きずっ て鳴き叫ぶ 』 トラックが「少女」を轢 いてしまいました。 『鳴き叫ぶ』と言 うのは恐らくトラックのブレーキ音でし ょう。 人間が「なく」場合は「泣く」 ですから。 『血飛沫の色、君の香りと 混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな 陽 炎 (かげろう)が「嘘じゃないぞ」って 嗤 (わら)ってる』 血飛沫が舞い、むせ返る 「少年」。 嘘と思いたいが、陽炎がそ の嘘を劈きます。

『夏の水色、かき回すような蝉の音に全 て 眩 (くら)んだ 』 季節は8月なので夏 。陽炎や蝉という言葉からも連想できま す。 『全て眩んだ』と言うのは「少年 」があまりのショックに気を失ってしま ったことを表しています。 『目を覚ま した時計の針が鳴り響くベッドで 今は 何時？ 』 「少年」は目を覚ましました 。今は何時なのだろう？ 『8月14日の午 前12時過ぎ位を指す 』 8月14日。午前1 2時過ぎというのは恐らく夜中の0時です 。 『やけに 煩 (うるさ)い蝉の声覚えて いた 』 さっきのはやっぱり夢だったの か？ そう思いつつ日付は変わり8月15日 に。 ここで一番と同じシーンに戻りま す。

『でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公 園で昨日見た夢を思い出した 』 ここで 「少年」は昨日見た夢を思い出します。 トラックの交通事故です。 『「もう今 日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人 は皆上を見上げ口を開けていた 』 正夢 になってしまうと怖いので『「今日はも う帰ろうか」』と「少女」に言い、道を 抜けます。 しかし『周りの人は皆上を 見上げ口を開けていた』。 『落下して きた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 』 ま たもや事故がおきてしまいました。「少 女」に鉄柱が落ちてきて直撃してしまい ます。 『劈 (つんざ)く悲鳴と風鈴の音が 木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎 が「夢じゃないぞ」って嗤ってる』 「 少年」は思う。これはまた夢か？ しか し陽炎は『「夢じゃないぞ」って嗤って る』。

『眩む視界に君の横顔、笑っているよう な気がした』 『眩む視界』から、「少 年」はまた気を失ってしまいます。 「 少女」は笑いながら死んでいきました。 『何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い 去る。』 この歌詞により「ループ」し ていることがわかります。 何度「少女 」が死んで気を失っても「少年」はベッ ドの上、日付は8月14日。 『陽炎が嗤っ て奪い去る。』という表現からこのこと がわかります。

てんまさん
うっ裏ですか…でも、僕もそんな感じですけどね…。

ちなみにですけど…お金でお買い物も出来ますよ。

黒兎さん
いや!!その!!あの!!

manaさん
そうなんですか!?
っと買い物したいはしたいんですが……お金貯めます!!

裏天魔ちゃんは攻撃的な感じかね？

てんまさん
頑張ってくださいね。

皆さんの部屋は1階の部屋が広い感じの
サイズなので、ローンも頑張ってくださいね。
↑勝手に…すみません。

出たな！悪質リフォーマーたぬきち!!

黒兎さん
それって…たぬきちの事ですか？

どうぶつの森でお馴染みの悪質不動産屋店主たぬきち
奴の悪質リフォームからなるローンを返済する為に戦う勇者達…
そうこれは地獄の借金返済ロードなのだ！

黒兎さん
たぬきちってそう言う人でしたっけ…

黒兎さん
そっそうですね……攻撃的……なのかな？
たぬきちはローンを払い終わってもまたお金を増やし村から逃げ出さないようにしていた。

manaさん
はい!!頑張りますね!!
たちつてあかいくらですか？

カゲロウデイズ〜解釈〜
『第２章』
つまり、 「少女」が猫の後を追いかけ て トラックに轢かれて死ぬ。 ↓ 「少年 」はショックで気を失う。 ↓ 8月14日 に戻る。 ↓ トラックに轢かれるのを避 けようと「少年」は「少女」に帰ろうと 言う。 ↓ 今度は鉄柱が「少女」を襲い 、死んでしまう。 ↓ 「少年」はショッ クで気を失う。 ↓ 8月14日に戻る。 ↓ 以下、ループ。

『繰り返して何十年。もうとっくに気が 付いていたろ。 』 ループを何十年も繰 り返していた。もうとっくのとうに気が 付いていたのに。 『こんなよくある話 なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した 夏の日の向こう。 』 結末、それは自分( 「少年」)が死ねばこのループが終わり 、「少女」も助かると言うこと。 『バ ッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラック にぶち当たる 』 遂に「少年」は「少女 」を押しのけてトラックに自ら轢かれま す。 『血飛沫の色、君の瞳と軋む体に 乱反射して』 今度は「少年」の血飛沫 が「少女」に降りかかります。 『文句 ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑 ったら 実によく在る夏の日のこと。 そ んな何かがここで終わった。』 何十年 も嗤い続けた陽炎が文句ありげな顔をす る。 「少年」は『「ざまぁみろよ」』 と心の中で言い、笑みを浮かべる。 そ してようやく「少年」の何十年にわたる 「ループ」は終わります。

しかし、よく聴くと曲のメロディがイン トロに戻っています。 『目を覚ました8 月14日のベッドの上 少女はただ 「また ダメだったよ」と一人猫を抱きかかえて た 』 「少女」は「少年」の死にショッ クを受け、気を失います。 8月14日。「 少年」と同じ、「ループ」にはまったの です。 そこで「少女」は呟く。『「ま たダメだったよ」』と。 ここで曲は終 わります。

この曲は主に「少年」の視点で描かれて います。 しかし、最後は「少女」の視 点です。 「少年」のループが終わった ことによって今度は「少女」がループに かかります。 恐らく「少女」はこの後 、「自分が死ねばこのループは終わり、 少年も助かる」と気づくでしょう。 し かし、「少女」が死ねばまた「少年」が 8月14日に目を覚まします。 所謂、「無 限ループ」です。 因みに記憶はループ している側しか残りません。 (死んだ側 はそこで全ての記憶がなくなっているた め) かなり悲しい歌詞ですね････。

てんまさん
それって何ですか？分からなくてすみません…

あれ!?なんかおかしくなってる!!
えっと…ローンっていくらですか？

すみません。やっぱり家は最初からでした…

てんまさん
えっと…聞いてきますね。

たぬきち「manaさん！いらっしゃいませ〜！だなも！」
mana「たぬきち！えっと、家のローンって何円？最初から」
たぬきち「ローンは、最大まで「759万5800」ベルですだなもー！」
mana「…」
たぬきち「？」
mana「ふざけんなやー！！」
たぬきち「これが最大のローンだなもよー！」

てんまさん
…759万5800ベルらしいです…

わーお!!

さすが悪徳たぬき
これは借金返済ロードに挑む勇者達の物語でもある(仮)

ところで虐め問題の解決は二人に二千？二人で二千？

ローンが…高過ぎる…

黒兎さん
えっと…リリィさんのですか？

manaさん
そうそれ、二人に二千を渡したのか
二人で二千を分けるのか
どっちかなと思ってね

僕が読んでいる漫画のお話の一分を書きますね。
出てくる人物はそのまま出します。
※漫画の題名『レーカン!!』
登場人物
主人公
天海 響（ひびき）…天然少女。霊感がある。父子家庭。

井上 成美…ツンデレ少女。幽霊が大嫌い。おばあちゃんっ子。

上原 佳菜…No.1心霊ブロガー。

江角…元ヤン。だけど優しい。

山田…明るく元気。テンションがたかい。

古ギャル…その名の通り古いギャル。

代返侍…天海の事が好き。のりたまも好き。

等まだまだ居ます。

黒兎さん
えっと…じゃあ様子を書きますね。

〜リリィさんは〜

リリィ「あっあの！」
シベリア「何だよ」
リリィ「えっと…レイニーさんをいじめたりするのは、
やめてください！お願いします！…」
シベリア「は？俺はやめねーよ！」
リリィ「でっでも！…シベリアさんは
どうしていじめるんですか？」
シベリア「あっ？そりゃストレスが貯まってるからだろーが」
リリィ「…でも、いじめは行けない…
シベリアさんだっていじめたくないんでしょ？」
シベリア「バッバカ！そんな訳無いだろ！」
リリィ「…違いますよね？」
シベリア「…チッ、そうだけどよ」
リリィ「じゃあ…やめてください…」
シベリア「何でだよ！」
リリィ「人をいじめるのは良くないです！」
シベリア「俺だっていじめたくないけど、
いつもいつも嫌な事だらけだから…いじめるんだよ…」
リリィ「…」
チーフ「あっ、兄貴何してんのー？」
シベリア「チーフ！」
リリィ「チーフさん…シベリアさんがレイニーさんをい…」
シベリア「バッバカか！言うな！」
チーフ「兄貴…まさか人をいじめてる何て、無いだろうな？」
シベリア「なっ！？いっいじめてねーよ！」
チーフ「ふーん…なら、家帰ろ！」
シベリア「分かったよ…」
リリィ「…」
シベリア「もうレイニーはいじめ無いから、
チーフには…言うなよ！」
リリィ「あっ…はい。」
ちょっと変わっちゃったけど、
レイニーさんは守れました！

ちょっとお風呂入ります。

解決出来て何より…リリィさん、レイニーさん良かったね

↑一人忘れてました。
小川 真琴…可愛い物が大好き。でも,ゾンビも好き。
『思い出』※物語をそのまま書きます。
山田「さぁやって来ました６月です!!」 山田「６月と言えば……梅雨（つゆ）！紫陽花（あじさい）！父の日（ダディの日）！そして！極めつけが…」山田「ジューンブライドでーーーす!!!」パーーン!!←クラッカー井上（デジャビュ!!?）友達「現国の木村と保健体育の守屋かー。」江角「学校（うち）から職場結婚がでるとはなー」上原「特に守屋 勇気あるよなー
天海「勇気…ですか？」上原「だって,保体の教育だろー」上原「授業中…無法地帯だぞ!?」天海,小川「あぁ!!」〜質問攻め〜
天海（同郷の繋がりでご結婚ですか…）友達「おめでとー」天海（『花嫁さん』はやはり憧れてしまいますね…(///｡；)）幽霊少女「キラキラー」←!?天海（…花嫁さんっぽい…どなたかが居ます…!!）シーン…皆「うっわ!?また知らない奴を連れてきた!?」ちょーん小川「可愛いー」古ギャル「誰？」天海「それがお話出来ないようで…」幽霊少女「あー」天海「通訳をお願い出来ればと…」幽霊少女「んー」キュイッ←霊間交信古ギャル「先公とちょーマジな約束があってートラベルったってかんじー？」←古ギャル語天海（…ええと!?）上原「つまり守屋に会いに来たって？」天海「守屋先生に？」上原「昔約束したんだと！」天海「………(・・;)」にへ〜〜〜〜っ小川「でも 会うってどうやって…？って言うか病院着？」江角「そりゃー夢枕とか？」小川,井上（怖い絵面にするのやめてーー）ぎゃー山田「あっじゃ 皆でさ！この子に言葉教えようぜ!!」井上「はぁ!?」山田「何しろ会うなら話せた方がいいじゃん!?」山田（それに俺の事…『お上兄ちゃん』とか呼んでくれるかもだし…）上原「あいつはアホの山田な」山田「そんな殺生なーー!!幽霊少女「？」（なちなみに皆さんには見えていないので携帯で見ています天海は霊感があるため普通に見えます。）天海「天海です」山田「山田!!」小川「小川だよ♪」←ハートだったんですが文字化けするのでおんぷにしました幽霊少女「あまみーあほのやまだーおがわーー」天海「…たそうです」←皆には聞こえない山田「!?」江角「おー覚えるのはえー」上原「天海は通訳係だなーこっちは聞こえないから」上原「で こいつが灼髪（しゃくかみ）の救世主（メシア）」江角「人間は殴れて本当いいな…」ゴォォオオォォォ…山田,小川（上原ーーーーッ）
〜つづく〜

解決出来ましたか〜よかったです〜

お風呂上がりました。あ…>>0に、
解決した人に乗ってる人で、10回依頼を
解決した方には、プレゼントを
渡す企画をやりたいと思います。

リリィ「黒兎さん、TENMAさん、
ありがとうございました！」

おはようございます。

リリィさん
解決して良かったな〜

やぁおはよう

こんにちは。ちょっと来るのが
遅れました…

今日は雨で部活が休みです！&こんにちは!!

〜キラキラ村日常第52話〜
〜ララは毎日勉強…〜
ララ「はぁ〜昨日は登校日で席替えだなんて…
聞いた事も無いよ…はぁ〜…」
こころ「私のクラスの登校日では…
先生のお話だけたったよ…」
ララ「えー！こころんいーなー」
こころ「ちょっと長かったけどね…」
ララ「そうなんだ〜…あっ、塾だから…バイバイ！」
こころ「うん…また明日…」
ガチャン
こあくま「あ、ララさんこんにち…」
ララ「こんにちわー！」
こあくま「ララさん…元気なのは良いんですが声を…」
ララ「カードをここに入れて…はいじゃあやる！」
ビューン！
こあくま(…ララさん、どうしたんでしょう…)
2時間後…
ララ「それじゃー！さよならー！」
ガタン！
こあくま「さっさようなら…」
そして…
ララ「ただいま〜！」
キキ「あら、おかえり」
ルル「ララ！おかえり！クタクタだね〜」
ララ「そりゃそうだよ…」
ルル「そっかー…」
ララ「…もう勉強なんかやだー！」
ルル「ララも嫌だったのー！」
第52話はここまでです。

てんまさん
こんにちは。良かったですね、

雨降ってじめじめすると奴等が出そうだな

黒兎さん
奴って誰ですか？

これから塾に行きます。行ってきます。

そりゃあ勿論アレだよ
黒き戦慄の悪魔…その名はG！
そして皆の嫌われ者N！

時間が有るので、もう少しだけ居ます。

黒兎さん
そっそうですか…お母さんは大嫌いと言っていました。

あっ!!そう言えば最近『N』の家ありバージョンがお風呂に出ました!!
１cm位でした!!後、２cm位の『M』が居ました〜

梅雨の時期と雨降りのじめじめで奴等が…
考えるだけでも恐ろしい！

ただいまです。

お帰り〜お疲れ様

〜3場面〜
はやと「ねぇ…ララが青鬼の一員になったって本当？」
ミミィ「嘘じゃないの…でも！信じてる人だけで、
ララちゃんを助けようって思うの！」
リッキー「聞いたんだけど…お姉さんもらしいよ…」
スパーク「マジかよ…こころ、お前信じるか？」
こころ「私はララちゃんが青鬼になったのは信じてるよ…」
ラズベリー「あたしもだけど…」
ひめか「えぇ…私はララちゃんが本当に
青鬼に… お姉さんもなったなら、助けたい…」
ミミィ「皆、ララちゃんを助けに行こうなの！」
皆「うん…」
ピュー…
ラズベリー「何これ？」
はやと「これは…」
ひめか「ちょっと読んでみるわね…えっと…」
キラキラムラヘ
ララヲアオオニニシタ。モトノララニ
モドシテモシイノナラ、キラキラムラノハズレニアル
『アオオニコウジョウ』ニコイ…。
イッテオクガ、カマレタヤツハ、
アオオニニナルカラナ？
アオオニヨリ
スパーク「青鬼からだぜ…これ…」
ミミィ「やっぱり青鬼になっちゃったの！」
はやと「皆…助けに行こう？もしも
犠牲になるとしたら、僕がなるから…」
皆「そうだね…」
〜4場面に続く…〜

↑もう一人忘れていました…
地縛霊…何らかの事故で死んでしまった。優しい。
上に書いた物語の前に二つ物語を書き忘れていたので書きたいと思います
『卵焼き』
天海「蒸し暑いですね…」江角「梅雨は湿気がなー」上原「あー気持ちまでダレるわ〜……ん？」天海,江角,上原「………………」ズードーン…
井上「今 家に暴君が居んのよ…」べーーーん…天海「暴君？」江角「あー例の親戚の子か？前に聞いた」井上「粗野で暴れん坊 でも根は家族思いっつーー…」井上「まったく誰に似たのか！」江角,上原（確実にお前の家系だツンデレ）井上「卵焼きが好物らしいから作るんだけどフツーのやつね」毎日挑戦してはまずいとつき返され…ガシャコンピー←体重計井上「卵料理は太るのよおおおお…!!」お弁当は卵オンリー あぁあぁ天海「私のお魚と交換しませんか…！」ムキーーーーッ井上「もーこうなったら絶対満足させてやろうと思ってね!!」上原「協力はしたいけどなあ…」小川「私バイトー」江角「うちも」天海←フリー プルプルプルプル
井上「不可抗力なんだからね!!」天海「はい…」ガチャ井上「あ ちょっと待って」天海「？」コンコン？？？「合言葉を言え 山？」井上「川！」ビクッ？？？「は〇たいらに？」井上「三千点!!」天海「お二人おいくつ!?」ドーン ガチャ？？？「やっと帰ったかタコ子！」井上「勇希（ゆうき）！」井上「ちゃんと名前で呼べって言ってるでしょ！」天海「はじめまして…」ドキッ 勇希「!?」天海「天海 響と申します…よろしくおねがいします！」勇希「〜〜〜(/////)」勇希「に゛ゃーーー!!!」バッサー!! 天海「きゃーー!?」照れ屋（ツンデレ）にありがち。
勇希「違う！この味じゃない!!」井上「じゃあどんな味なら満足するのよ！」勇希「ちがうもんはちがうの!!」天海「まぁまぁ」代返侍「天海殿の手料理を…蔑ろ（ないがしろ）にするとは…」ゴゴゴゴゴ 代返侍「この不届き者がーーーーッ!!!」井上「貞子侍イイーー!!!」ギャーー
井上「悪かったわよ手間 取らせて…」天海「こ こちらこそすみません…」井上「…あいつを預かってるのって父親に不幸があったからなのよ」天海「え…」井上「ついこの間お葬式が終わって…その上今は母親がお産で入院中でしょ」井上「ワガママくらい叶えてあげたいんだけどね…」天海「……」天海「わ 私も協力しますから…！」井上「!?」天海「卵焼き作り頑張りましょう！」井上「べっ別にあんたに関係な…」はっ天海『父子家庭何ですー』朝陽（朝陽）『ねー』←天海の父親（幽霊が苦手）（ちなみに母親が『霊感』がありますが天海の母『夕陽（ゆうひ）』はお産の時に亡くなってしまった。後,予知能力も出来ます。）井上「か 勝手にすれば…!?」天海「井上さん？」井上「こっち見んなああ!!」
〜つづく〜

黒兎さん
はい。

manaさん
塾お疲れ様です。

てんまさん
はい。

住民さんの依頼を書きました。

依頼リコーダー
まずは音の出る位置を把握しましょう
次に音の響く狭い空間…例えばお風呂場等の
普段誰も来ない場所で練習しましょう
音が反射して響くのである程度音の違いに気付けると思いますよ
これを繰り返すと徐々にですが上達します
なので苦手意識せずに自分の好きな曲をイメージすると良いかと

お悩み探偵『TENMA』参上!!なんちゃって!!お遊びはここまで!!本題に入ります!!

ミントさん
音楽には自信があります!!
リコーダーですか…誰もが苦手な楽器です。
『練習あるのみ!!』と皆さんは言いますが,それは違います。『努力って何？』となってしまう場合があります。そんな時は『リコーダーが上手な人に聞いてみましょう!!』たとえリコーダーが吹けなくても大丈夫です。もしかしたら『自分に自信が無い』のかも知れませんからたとえ失敗したって大丈夫です。何も恥ずかしい事何てありません。吹き終わった後の自分の気持ち次第です。

アップルさん
そんな時は手紙を書いて家に呼んじゃおう!!ただし名前は書いちゃダメですよ!!どんな内容がいいかって？それは『自分の思うままに書きましょう!!た１枚目で出来た手紙を出して下さい！良いですか？『これじゃダメだ!!』と思ったら次の手紙を書けなくなってしまうからです。
きっと上手くいくはずです!!後、その人の好きな『食べ物』を置いて置きましょう!!自分は見付からない所に隠れていて!!後の行動は自分次第です!!

依頼仲直り
まずは素直に謝りましょう
相手に誠意が伝われば相手も自分も悪かったと思いますよ
本当は相手も謝りたいと思っています
切っ掛けさえ有れば謝れますからね
なので先に謝り誠意を伝え、相手も謝る…
これでお互いに謝れるので仲直り出来ますよ
後は自信を持ちましょう…大丈夫、上手く行くってね

こんばんは？かな。お久し振りです。

天空 神那（てんくう しな）です。
黒兎さん
はじめまして。神那です。『神那』とお呼び下さい。

〜ハッピー村の日常第14話〜
〜学校帰りの女子会！〜
ブーケ「♪〜♪〜♪〜」
ミカサ「ご機嫌Maxだね♪」
ミラコ「ねぇねぇ…」
ミカサ「何？」
ブーケ「♪〜♪〜…ん？」
ミラコ「もちって好き？」
ミカサ「あ〜！もちね♪うん大好き！」
ブーケ「アタイ、もち大好きだよ〜♪」
ミラコ「お〜！そうなんだ！ウチも
もちは好きなんだよね〜！正月関係無いぐらい！」
ミカサ「へー…あっ、そういえばさー、
今月のかわぴこ買った〜？」
ブーケ「買ったよ〜♪今月も、可愛いよね！」
ミラコ「ウチはかわぴこはまだかな〜
でも、「月を眺めるナイト」は好きかもね…」
ブーケ「アタイ、「ななかのまったり日常」と、
「とびだそう！どうぶつ村！」とかかな？」
ミカサ「おっお〜！それもguddo！」
ミラコ「う〜ん…気になる…」
ミカサ&ブーケ「何が？」
ミラコ「かわぴこの「月を眺めるナイト」の続きが…」
ミカサ「えー！私はもう見ちゃった！」
ブーケ「あのみみこちゃんがかずま君に告白された所からが
始まるんだよね〜♪あぁ、思い出すだけでもドキドキするよ♪」
ミラコ「え〜…ウチだけ買ってないの？
まぁでも、今日買うから良いよね！」
ミカサ「あの感覚は忘れられないわな…」
ミラコ「読むのが楽しみになって来た…
あっそうそう、今日の宿題って難しい？」
ミカサ「そりゃあ、徹夜でやっても
出来ないぐらい難いよ！」
ブーケ「アタイさ〜…マリアちゃんに手伝って貰っちゃった！」
ミカサ「えー？…もう！自分の力でやりなさい！」
ブーケ「はーい…でも、本当に難しいから！」
ミラコ「2時間も掛かった…あれは究極に難い…」
ミカサ「分かります分かります。」
ブーケ「布団が、吹っ飛んだー！」
ミカサ「何故いきなりダジャレ！？」
ブーケ「知らな〜い♪」
ミラコ「ププ…」
ミカサ&ブーケ「笑うな！」
色々有るけど、ハッピー村は
ハッピー村らしく平和だよ！　byミカヲ　（ミカサ）
第14話はここまでです。

ミント「そうですね…。お風呂で練習とか、
してみたいと思います！出来なくても、
先生に言えば良いですよね！でもまずは
練習で出来なかったら先生に言う！と言う事で、
やりたいと思います！ありがとうございます！」

アップル「皆さん、ありがとうございます！
うーん…謝る事と、手紙を出してやる…
…はい！やってみます！ありがとうございました！」

天空さん
お久しぶりです。

天空さん
御初に御目に掛かります
宜しく御願い致します

manaさん
どうか私の正体は秘密に…ギブアップするまでは
教えるわけにはいけません

黒兎さん
ご丁寧な挨拶感謝します。こちらこそよろしくお願い致します。
私の正体は誰でしょうか？
これが問題です。

天空さん
分かりました。

村作りに付いてですが…公共授業で、
何かを作りたいのですが、何が良いですか？
（何か有ったら言ってください。）後、村名は
「のんびり村」で良いですか？色々すみません…。

天空さん

正体ですか？検討も付きませんな
いやむしろ…あまり気にはしないのでどちらでも良いのです

詩を作りました。なので書きます。

〜勉強〜
勉強って、嫌だよね。
勉強って、嫌いだよね。
でも、やらなくちゃ、大人になれない…
大変だけど、やれば楽しいよ。
勉強は、出来なくたって良いんだよ？
少しずつ、ちょっとずつやっていけば良いんだから…

ちなみに、愛菜は僕です。

やっぱり分かりませんよね!!
僕です!!神那は８時以降は行動出来ません!!
まぁたまーに出てくるかも知れませんが…

今後共々よろしくお願い致します。

てんまさん
天空さんの方でもよろしくお願いします。

そういえば…>>275に、質問したので、
時間が有れば答えてください。

すみません。今回依頼のお礼を
書いてませんでした…。ミントさんは
「はなたば」で、アップルさんが
「3200ベル」だったです…。すみません。

良いですよ!!

え〜と……温泉かな？

カラン
天魔「すみません。マスター。コーヒーを飲みたいのですが…よろしいでしょうか。ある住民とお話したいので。」

お話する人物
ためこ

お風呂入ってきました。←早い！

てんまさん
提案ありがとうございます。えっと…2の方に書いた
住民さんと話すのですか？（違ったらすみません…。）

ちょっとプリパラのアニメ部分を、物語で
書きたいと思います。キャラクター紹介↓

manaさん
そうです!!

すみません。やっぱりキャラクターは
書けませんでした。

てんまさん
じゃあ…ためこさん呼んできますね。
ためこ「TENMAさん、お久しぶりです！
前にどうぶつ村から引っ越しちゃったですよね？
なので、また会えて嬉しいです♪^^*」

天魔「お久し振りです。ためこさん。今日はお話したい事があって…」

別に正体が誰か何て気にして無いのに

これでも喰らいな！
遠慮するな…受け取れ！ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
c(U▼皿▼)⊃t\ー＝(米)∴∵∴∵∴∵∴∵

第1話　アイドル、始めちゃいました！

テレビ「♪〜♪〜♪〜♪〜」
らぁら「うわぁ〜♪セイイツだぁ！かっこい〜！」
のん「3年前の、伝説のラストライブの映像だね。」
らぁら「へぇ〜…そうなんだ〜♪さっすが、のん！ダンスかっこいー！衣装かっわい〜♪」
らぁらのママ「らぁら！」
らぁら「ふぇっ！？」
らぁらのママ「朝から大声出してないで、早く食べなさい！」
らぁら「大声はママ譲りだからしょーがないじゃん！」
らぁらのママ「ママは大声じゃ有りませーん！」
らぁら「ママの方が大声だよ！」
らぁらのママ「あんたの方が大声でしょ！」
らぁら「スピーカーみたいに消防車みたいにサイレンみたい〜！」
そして…
らぁら「あれ？のんは？」
らぁらのママ「もうとっくに食べ終わって、出掛けたわよ！」
らぁら「えー！マジで！？いっ、急がなきゃ〜！」
セイイツかぁ…ちょっと前のプリパラのビックアイドル…素敵だなぁ…でも、あたしにはとっても無理だけどね！
らぁら「行ってきまーす！」
皆にプリチケが届く様子…
らぁら「はぁ…はぁ…おっはよー！なおー！」
なお「わぁっ！？おはよーらぁらー…相変わらず声大きいね〜」
らぁら「えへへ…」
なお「ねぇねぇ、今朝のプリパラTV、見た？」
らぁら「見た見た！セイイツ特集！」
なお「素敵だったね〜♪」
らぁら「キラキラだったね〜！」
らぁら「プリパラとは…」
なお「女の子の憧れの世界…年頃になると、女の子にこっそり届くプリパラの入場券、プリチケ！夢の世界への招待状！アイドルを目指す女の子や、トップアイドルまで、歌やダンスやファッションを、ライブで競い会う！」
らぁら「競い会う！」
なお「まさに、アイドル達のパラダイス！」
らぁら「パラダイス！」
なお「って！私の説明に乗っかってるだけじゃん…」
らぁら「えへへ…細かい事は、苦手で…」
そふぃのファン1「見ろよ！北條さんだ！」
そふぃのファン2「北條そふぃだぁ♪素敵〜！」
キャーキャーキャー！
なお「中学部2年、芸陰気アイドルの北条そふぃさんだ！」
らぁら「素敵だね！プリパラって、ああいう人がいっぱい居るんだ！」
なお「らぁら！」
らぁら「？…あー！プリチケじゃん！なお届いたの！？」
なお「えへへ♪嬉しくて、らぁらに見せたくて、持ってきちゃった♪」
らぁら「良いな〜…あたしには来ない…」
なお「まぁまぁ、そのうち来るって！」
らぁら「…うん！」
らぁら&なお「でも…」
らぁら「大丈夫かなぁ…」
そして…
グロリア「これから、プリチケ検査をします。小学生はプリパラ禁止！でプリパラに入れないよう全てのプリチケを！小学部校長、この大神田グロリアが、没収、あ没収します！」
なお「うちの学校、小学部だけプリパラ禁止何だよね…」
らぁら「大丈夫？なお…さっきのプリチケ…」
なお「大丈夫！」
らぁら「え？」
なお「襟の裏にポケット作って、隠して有るんだ！」
グロリア「小学生の本文は一に勉強。二にお家のお手伝い。チャラチャラしたアイドルに気を取られている暇は無いのですわー！クンクンクン…匂いますわ〜、プリチケの臭いがプンプンと〜！…ググググ…あんた！プリチケ持ってますわね〜！早くお出しなさい！」
ビュー！ガッ！
生徒:女の子「キャー！」
グロリア「オーッホッホッホッ！隠しても無駄ですわー！あなたも！あなたも！あなたもー！」
キャーキャー！ガッ！
なお「あっ！」(プリチケを取られた)
らぁら「なおー！」
グロリア「まだまだですわ〜…。あなた！家にプリチケが有りますわね！」
生徒:女の子「いやー！」
グロリア「匂いますわ〜…私の鼻はごまかせません！明日、持ってきなさい！フン！これにて、条例は終了しますわ〜！」
皆「はぁ〜…」
そして…
らぁら&なお「はぁー…」
らぁら「大丈夫？なお…」
なお「せっかく届いたのに…」
らぁら「小学部だけ禁止なんて、信じられないよね…」
なお「行ったのがばれると、とんでもない罰が待ってるらしいよ…」
らぁら「どんな？」
なお「噂だけど…火破りとか…」
らぁら「！？」
なお「卒業まで顔にバカって書かれるとか…」
らぁら「怖いよそれ！…」
なお「は〜あ…北条そふぃさん見たいに、デビューしてから転校してくれば良かったな〜…」
らぁら「え？なお、アイドルになりたいの？」
なお「そりゃあ、誰だって…らぁらは違うの？」
らぁら「あたし何て、無理無理！あたしはアイドル好きだけど、見てるだけが好きなの！それだけで充分！…って！あー！リコーダー教室に忘れたー！」
なお「え？」
らぁら「なお！先に行っててー！急がなきゃ〜」
？？？「そこの生徒、止まりなさい！」
らぁら「ふぇっ！？あ、南委員長！」
南委員長「小学部の真中らぁらさん！また貴方ね…自立、パプリカ学園高速、第三千二百四十三条！廊下を走ってはならない！」
らぁら「でもここ外だし！…渡り廊下だし…」
南委員長「廊下は廊下！通算96枚目の違反チケット！」
らぁら「ふぇ〜…」
そして…
らぁら「ただいま〜…学校って…疲れる…」
らぁらのママ「おかえり〜」
らぁらのパパ「お〜か〜え〜り〜」
お客さん「らぁらちゃん」
らぁら「はい〜…」
お客さん「おかっちゃー、追加ね！」
らぁら「かしこま！おかっちゃー入りましたー！」
お客さん「大至急だよー」
らぁらのママ「はいはい。」
らぁら「ねぇねぇママー、あたしにプリチケ届いて無かったー？」
らぁらのママ「さぁ…見なかったわね…はい。おかっちゃ。」
らぁら「ショボーン…」
らぁらのママ「あっ！それとね…トマトが切れちゃったの。急いで買ってきて！」
らぁら「えー！今帰ってきたばかりなのに〜」
らぁらのママ「文句言わない！お家のお手伝いするのは当たり前でしょ？」
らぁら「は〜い。かしこま〜…」
らぁらのママ「かしこまりました！でしょ。」
らぁら「行ってきまーす！」

すみません。ご飯なので…また後で書きます。

ためこ「はい。何でしょうか？」

黒兎さん
こっ怖い…

黒兎さん
!!!?

天魔「恋したことありますか…」

ためこ「えぇっ！恋…ですか…
うーん…恋って言うか…気になる人なら居ますよ！
男の子何ですけど…」

天魔「!?誰ですか？」

ごめんなさい…ちょっと書いたんですが…
出来ませんでした…なので、後は
アニメを見てください…ごめんなさい…。

ためこ「ええっ！言うんですか！？
ちょっと恥ずかしいですが…『リッキー』さんです…」

天魔「良く言えたね…そっかー……」
『今度聞いてみよっかな…』←小声

「でも,何処が好きなの？」

ためこ「う〜ん…優しくて、いつも笑顔で
居るのが良いので、気になってます！あっ！
ＴＥＮＭＡさんは好きな人は居ますか？」

パソコンで…どうしても文字化けする…
文字化けしない方法って有るのかな…。(・・;)

天魔「居ない。好きにはられない。」

天魔「もう少しで１時だね。そろそろ帰るよ…じゃあまた今度。いつでも恋の相談に乗るから。じゃっ」

「マスターお金。はい。」
カランパタン…

ちなみにですが…僕は大嫌いな人が学校で
1人居ます。（男子で）

ためこ「そうですか…私も前は男の子が
苦手でしたが、今は大丈夫になりました！」

ためこ「はい…。さようなら。」

おはようございます。今日は部活があるので午後から来ますね。
ごめんなさい。それでは

おはよ〜さん

こんにちは。えっと、昨日村名
何が良いかすずとかに聞いたんですが…
のんびり村だと言っていたのでのんびり村にしますね。

おーついに村名が決まったのか

黒兎さん
はい。のんびり村が4票で、ゆっくり村が2票、
さわやか村が1票だったので…

ではこれから此処はのんびり村で行きますか？
常にのんびり村の日常と言えますが(笑)

たっだいまです〜今日は早く部活が終りました!!

ゆっくりまったり行きましょか？

黒兎さん
はい。

てんまさん
お疲れ様です。そうですね。

新たなキャラクターを考えて見た
天魔さんに対抗してカルマさん
カルマ=業(ごう)と言う意味

黒兎さん
てんまさんの新しいキャラクターですか…良いですね。

おー良く解ったね、その通りですよ〜
カルマさんは厳しい人です(焦)
言うなれば生徒会長と風紀委員長ですね

黒兎さん
厳しいんですか…なんか…怖そう…（・−・：）

名前の通り悪業には厳しいですよ(ガタブル)
不良生徒からは恐れられてる存在(と言う事にします)
普段は優しいけれども…悪い事をすると…ﾋｨｰ

ちょっと歌を作りました。多分何の
物語に出る？と思ってます。

『僕には何も良い事は無い…』

1、僕は何も良い事なんて無いんだ…だって、僕は幽霊。
だから皆に怖がられるだけ…こんな自分でも
人間になって皆と遊んでいたい…でも幽霊だからそれはダメ…

2、いつも心霊スポットに居るだけの僕は何もする事なんか無い…
来た人を脅かしても、何をやっても楽しく無い…。
だって元々僕は人間さ…

黒兎さん
えぇ…こっ怖いんですね…。でも、普段は優しい…

暗殺教室に出てくるキャラクターと漢字も名前も一緒だ!?
『赤羽 業』←あかばね かるま
僕の友達が好き何ですよ!!でも,性格が正反対……

でも僕のキャラを作ってくれてありがとうございます!!

こんにちは。カルマと言います。
よろしくお願い致します。

裏天魔「誰？お前
天魔「ょっ!?ちゃんと敬語使いなさーい!!
五裏天魔「五月蝿いな…
五天魔「五月蝿いじゃ無いから!!
カルマ「礼儀正しくお願いします
裏天魔「うるせー!!
天魔「はぁ〜…

てんまさん
そうなんですか…。

優しくて厳しい…表裏一対の存在
と言えるかな

暗殺教室で好きなキャラクターは『潮田 渚』←しおた なぎさ
『演劇部!!』 こんにちは!!私は『高ノ原 憂紀（たかのはらゆ き）』!!中学１年生!! 演劇部です！
憂紀「おっはよー！」
瀬良「七海!!おはよ!!」
こちらは友達の『海浦 瀬良（うみのせら）』と!『黒 田 影（くろだかげ）』
ちなみわ影は女の子です！
憂紀「おはよ!!影！」
影「はよ」
憂紀「全く!!影はいつ見ても可愛い!!」
ギューッ
影「あっありがと……(////)」
瀬良「もう!影は何で憂紀にしか懐かないの!!」
憂紀「影は私の妹的存在だから〜♡」
瀬良「羨まし〜」
なでなで
ギロリ
瀬良「あっ!?ごっごめん(・・;)（影…怖い……）」
憂紀「影〜大好きだよ〜」
影「嬉しい……ありがとう」
瀬良「皆と憂紀の裏表が激しすぎる(;￣ー￣」
ギロッ
影「何？」
瀬良「なっ何でもございません…」
ー学校にてー
瀬良「そう言えば１か月後に演劇部の舞台があるよ ね？出るの？」
憂紀「まぁね〜」
影「本当に!?」
憂紀「うん!!」
瀬良「凄いな!!憂紀!!さすが父親の血を受け継いでる な!!」
憂紀「エヘヘ…まぁね♪」
瀬良「羨まし〜」
憂紀「何で？瀬良は無いの？」
瀬良「あるっちゃああるけどさ……ウチの親…有名って程でも無い し…」
憂紀「またまた〜」
影「二人とも良いね」
憂紀「影だってお母さん凄いじゃん!!」
影「ダメダメだよ」
瀬良「デザイナーでしょ？」
影「そうだよ」
瀬良「うちのお父さんダンサーだからな〜」
憂紀「私の所俳優」
憂紀,瀬良「はぁ〜」
影（ため息着くほど何だ……）
〜つづき〜

うーん……そんな感じなんですかね…

もう1つ歌を作りました。

『いつも1人ぼっち』

私はいつも1人…誰も遊んでくれない。
どうして皆避けるの？私が嫌なの？
私は友達になりたいよ…。
でも1人ぼっちだって良い…。少し寂しいけど、
皆の好きなようにして良いよ…。

私はいつもｋｕＲａｉｙｏ…。でも皆はＡｋａＲｕｉ…
だから私の変わりに楽しんで…

今日は学校がお休み…。土曜日だっていつだって、
私は1人ぼっち…。こんなくらい私なんて…
皆は嫌だよね？だから私を1人にして…

私はいつもｋｕＲａｉｙｏ…。でも皆はＡａｋａＲｕｉ…
だから私の変わりに楽しんで…

何故かいつもより、楽しい夢を見たんだ…。
皆と遊ぶ夢を…
私だって1人ぼっちじゃない…

私はいつもｋｕＲａｉｙｏ…。でも皆はＡｋａＲｒｉ…
そんなのは、間違ってたのかな？

ちょっと出かけてきます。

『卵焼き』〜つづき〜
天海（調べ物には図書館です…）ガーーー天海「あれとこれと…こちらの本も…」隙間幽霊「ムコウノ タナモ オススメダヨ」叔父さん「!?」天海「ありがとうございます」叔父さん「？」
携帯電話でつながる ネットというものから レシピを調べられると聞きましたが…カチカチカチカチ←不慣れ ピーーーぷしゅう…←設定料おーオーバーしました江角,上原（あいつプリペイド携帯だもんな…しかも月額千円!!）しょぼーーん…
エロ猫「うまい卵焼きの作り方？まぁ知らんこともないわな」天海「是非ご教授いただけませんか？」エロ猫「そーじゃなーーー」コロコロエロ猫「１日１パンチラ!!いろんなバージョンでたのむわ!!」ぺかーーーーっ エロ猫「それで手を打」ゴッ!! 角ーーーー!!!地縛霊「そうゆえ訳か…」天海「はい…」地縛霊「その子は『ちがう』と言ったんだろう」天海「はい」地縛霊「じゃあ」地縛霊「今はもう そこに無いものと 比べているんじゃないのか？」天海「!?」
ー翌日ー
井上「天海！」天海「？」あの後おばさんが…勇希のお母さん「勇希はお父さんの卵焼きが大好きだったの。若い頃 あなたのおばあさんから教わったものなのよ」井上「ーって」天海（あなたが！救世主ですか!!）井上「？」←守護霊がおばあちゃん 天海「でっでは 早速お聞きして…！」本人に。井上「お母さんからもらったメモがあるわよ」ヒラ井上「…でも ちょっと悔しいわね」天海「え？」あの頃は女の子らしい事をするのが恥ずかしくて教えて貰うのを遠慮してた…井上（紙づてじゃなくて本人が居たのに）
井上「さーコレで文句言わせないわよ!!」天海←作った人 どーーーん勇希「量 おおいよタコ子！」井上「名前で呼べって言ってるでしょ!!」かつかつ 天海「わーー」井上「たべてるたべてる」がつがつがつがつ
がつがつ勇希「っ…うっ…」がつが勇希「お父さ…ぅあっ」勇希「う あ あああ…ああああああ！」泣かせてあげてね この子のお兄ちゃんになるからって 泣かないってきかないの びえぇえーー
勇希「なるみ！おれは強いおとこになるぞ!!」うおーーーーっ！井上「せいぜい頑張ってなってちょうだい」天海「お大事にーー」←放課後お見送り 勇希「じゃあなー！ひびきもなーー!!」井上「さわがしい…」天海「井上…成美さん？」井上「なんでフルネーム？」天海「下のお名前って新鮮です…」ホワーー〜井上「ふだん使わないだけでしょ」なんとなく カーー井上「おばあちゃんからもらったの！はいはいバイバイ!!」天海「素敵です！」天海「色々なところでたくさん繋がっているんですね 明日も繋がっていくんですね…」
〜終わり〜

いってらっしゃいです！

ただいまです。買い物に行ってきました。

暇だから…なんか物語でも書こうかな？４つ位…
『おばあちゃんっ子』
わたわた江角「まーた見えん誰かと喋ってんなーーあいつ」上原「でもさーなんか深刻な話そうじゃね？」江角「そうか？」ブルブル上原「よっ天海！何かあったのかー？」ペカーー天海「な 何やらフライングお盆現象が起きている模様で…！」井上,上原,江角「フライングお盆現象!!?」ズドーンお盆。ご先祖様をお迎え&供養する期間を言います。（都心は７月らしいです。）天海「お盆は大体８月の中旬頃行うものなのですが…」江角「何故か一部早く帰ってきてるのがいると…」ほーーーー天海「はい…まさか…あちら（あの世）にもサマータイム制が伝わっていたなんて…！ビックリです…！」江角,上原「それ多分違くね!?」小川「私も知ってるよー！お盆〜ウンチクー！」江角「おー小川ー」小川「お盆飾りのあれって！馬と牛を模した物で…馬はご先祖様を早く迎えれるようにってイミなんだよ！ 上原「へーー！じゃ これならより早く？」キュッ『4WD』ズドーン皆「風情が一気にお亡くなりに!!」
井上（お盆ねぇ…）みーんみーん井上（べっ別にそうゆうの信じてないけど…）井上「ん？」仏像にキュウリがみっちり 井上「フギャーーーーーーーー」天海「い井上さん…!?」びくっ井上「なななな何この山!!」天海「これは…」ひいいい ぴょこ 女の子「あ…」井上「そのお供え物！」はたっ天海「このキュウリはあなたが…？」女の子「あの…その…」もじもじ 女の子「ちゃ ちゃんとムダにしないよ？スタッフがそのごおいしくいただくもん…！ヽ(Т□Tヽ；)」天海（テレビっ子さんです…！）きゅーーんΣ(///□///)天海（一部の方々はこれに呼び寄せられてしまったんですね…）井上「しかしまあ…どうしてこんなに作ったの？まだ先でしょ」女の子「だっだって…」女の子「テレビ言ってたもん！こうしたらおばあちゃんが早く帰ってくるって…！早く…あいたかったんだもん…！」ポタポタ…天海「きっとおばあちゃんもそう思っていますよ」女の子「え…」天海「でも大好きなあなたに会うんですからきっと おめかしもしたいはずです」天海「準備ができるまで待ってあげましょう？」女の子「……うん！」天海「い 井上さん…？」井上「こっち見るなー!!」だば〜〜 よいお盆を。
〜終わり〜

お帰りなさいです〜

自分の好きなアニメの歌詞でも書くかな…
いや止めて置こう…世代的に解らんだろうし
でもYouTubで聴けるから…うーん…

☆“,おい森攻略|住民と仲良くなるには,”☆
・住民と毎日沢山話す。(一回に何度も話しかけない。)
・手紙を送る。プレゼントを付けると良い。
・住民に頼まれた事はしっかりと守る。
・住民に嫌がらせをしない。
☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆

*…住民と仲良くなると…*
・住民の写真を貰える。
・あだ名(プレイヤーの)を付けてくれる。
・会話が変化する。
・フリーマーケットの時、高い値段でも買って貰える。
☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆

☆○☆○☆○写真について☆○☆○☆
・住民は仲良くなると「！」で話しかけると貰える時が有る。(仲の良い住民だけ)
・持ち物がいっぱいだと思えない。
・「！」で近づいて来た時に、話しかけないと、貰えない。
・他のプレイヤーで、その住民と仲良くなると、もう1つ貰える。
☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆

◆◇◆◇「風邪について」◇◆◇◆
・住民が家で風邪を引いていたら、「おくすり」を買って来てあげる。
・住民の風邪を無視していると、自然に治る。(好感度は下がる。)
・風邪を引いていると、イベントに参加しない。
☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆

♪^一回で風邪を治す方法^♪
1、通信が出来る所に行き、「遊びに来て貰う。」の後に、DS同士で門を開ける。
2、セーブが終わった後、門を閉める。
3、その住民に会いに行くと、風邪が治っている。(お礼は貰えない。)
☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆

○●○●引っ越しについて●○●○
・住民がダンボール状態になると、1日後に引っ越す。
・住民と何度も話し、「行かないで」などの選択肢を何回も押す。
☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆

^∀^永住住民にする方法^∀^
1、引っ越しさせたくない住民から、お使いを引き受ける。
2、そのお届け物を渡した後、そのまま引き受けた住民に報告をしなければ、両方の住民が引っ越しをしない。
※6人までにする。(不具合が起こる時が有る。)
☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆ニ☆

てんまさん
はい。

黒兎さん
書いても良いですよ。どちらでも良いですが…

『村を探検しよう!!の巻』〜つづき〜
春子「着いたー!!」
秋子「ここは？」
青葉「ちとせん家〜」
秋子「ちとせっちのお家かーー!!」
赤葉（やめろ…秋子…）
秋子「凄い綺麗!!可愛い!!」
キャッキャッ
春子「秋子ー次行くよ〜」
秋子「え〜」
ひかり「良いから行く!!」
秋子「ぶーぶー」
赤葉「豚か!!お前は」
秋子「豚じゃない！」
愛菜「早くー」
秋子,赤葉,ひかり「はーい！」
黒兎「ここがトムソン家〜」
紗菜「変わった家〜」
白兎「だね〜」
トムソン「ちわーッス」
あかり「トムソン!!ちゃんと挨拶しなきゃ駄目でしょ!!」
トムソン「ごめんごめんw」
あかり「もう!!」
トムソン「ども!!俺はトムソン!!よろしくな!!」
いきもの村の皆「よろしくお願いします!!」
青葉「次行こ!!」
いきもの村の皆「うん!」
愛菜「この家がブーケ！」
紗菜「可愛いー!!」
ブーケ「キャッ!?」
ドサッ
皆「!?」
ブーケ「痛てて…」
春子「ブーケ!?」
黒兎「大丈夫？」
ブーケ「エヘヘ♪大丈夫大丈夫!!」
愛菜「おっちょこちょい!!」
ブーケ「エヘヘ〜」
紗菜（きゅーーん(///□///)）
ブーケ「私はブーケ!!よろしくね!!チェキ♪」
紗菜「チェキ!!」
皆「!?」
秋子（あれは…メロメロだ……）
ブーケ「気が合うね〜」
紗菜「ね〜♪」
あかり「つっ次に行こうか」
紗菜（しゅん…(._.｀)）
あかり「ここがね〜ビアンカの家〜 」
赤葉「へ〜」
コンコン
ガチャ
ビアンカ「はい？」
青葉「よっ!!ビアンカ!!」
ビアンカ「アラ？どうしたの？」
黒兎「村案内だよ〜」
ビアンカ「ふーん…」
いきもの村の皆「こんにちは〜」
ビアンカ「こんにちは」
ニコッ
サリー「アラ？人が多いですね？」
天魔「サリー」
ひかり「えっ!?」
使悪「へぇーこの娘がサリーね〜」
サリー「こんにちは。皆さん!!私はサリーと言います」
いきもの村の皆「こんにちは!!」
サリー「あっ!!私の家にクッキーあるからちょっと休憩はどうですか？」
白兎「いえ…そうゆう…」
ひかり「行きます!!」
紗菜「ちょっ!?ひかり!?」
サリー「じゃあ行きましょう!!」
ひかり「はーい!!」
秋子（ひかりはサリーさんにメロメロか…）
〜つづく〜

〜キラキラ村の日常第52話〜
〜リッキーとひめかの新しい恋！〜
ララ「じゃ、リッキー！バイバインコ！」
リッキー「うん！バイバァ〜イ！」
ガタン！
リッキー「ふぅ…さて、何しようかな〜まずは宿題…」
そして…
リッキー「うぅ〜ん…宿題が分からない…」
ピーンポーン
リッキー「ん？」
ガチャン！
リッキー「ひめかちゃん！」
ひめか「リッキー君、遊びに来たわよ。」
リッキー「うん…悪いんだけどまだ宿題が終わってなくて…」
ひめか「え？なら…手伝うわよ」
リッキー「えっ！？本当…？ありがとう！」
ひめか「えぇ。」
リッキー「ありがど〜！うわぁ〜ん！」
ひめか「泣く事なんか無いわよ…さ、入りましょ」
リッキー「うん…うぅ〜！…」
ガチャン！
ひめか「えっと…ここはこう。」
リッキー「うん…。ここはこうかな？」
ひめか「そうよ！やれば出来るじゃない…」
リッキー「えへへ…うん！」
40分後…
リッキー「おっ終わった…」
ひめか「フフ…あ、そろそろ3時だから
おやつを作ってくるわね♪ちょっと待ってて！」
リッキー「あっ！うん…」
10分後…
ひめか「出来たわよ！はい。」
リッキー「わぁ！いっただっきまーす！」
ひめか「♪」
リッキー「もぐもぐ……うん、美味しい！」
ひめか「良かった！フフッ…」
リッキー「もぐもぐ…ごちそうさまでした！」
ひめか「あっ！そろそろ帰るわね！バイバイ！」
リッキー「あっ！待って…」
ガチャン！
リッキー「はぁ…何もお礼出来なかった…」
ひめか「どうしよう…いきおいで駆け抜けて来ちゃったけど…
どうしよう…明日謝らないと…」
第52話はここまでです。

フム…二人は両想いになると見た…

〜キラキラ村の日常第53話〜
〜出していない手紙の返事を貰えるポスト〜
ララ「はーやはや！」
はやと「なぁに？」
ララ「はい！これプレゼント！」
はやと「え？これ？」
ララ「んじゃ！ばいちゃ！」
はやと「えっえぇー！」
そして…
リッキー「こんにちわー！で、どしたの？」
はやと「あー…これさ、見てよ！」
リッキー「うん？あっ！これ、ララちゃんに出すの？」
はやと「えっ？」
リッキー「僕も手紙出すから…行ってくる！」
はやと「えっ！？あっ、そっそれは…」
ガチャン！
はやと「あぁぁぁぁ……大変だぁ…」
そして…
リッキー「入れてきたよ〜」
はやと「リッキー！君は親友じゃないのかぁ！？
何て事してくれたんだあ〜…ああぁぁ」
リッキー「えっ！？どうしたの？」
はやと「ララから貰ったこのポストは
出していない手紙の返事を貰える事が
出来るから、ふざけて変な事とかを書いちゃったんだよ！」
リッキー「えー！？」
はやと「はぁ…あんな手紙書いたらララ何て言うか…」
リッキー「一体どんな手紙を出したんだよ…」
はやと「それは…」
はやとの変わりに手紙の文を書きます。
ララへ
君はどんな花より全然綺麗さ…
バラ、いや、ひまわり！なんか目じゃ無いよ…
僕は君無しでは生きて行けないよ！
あぁ〜！死んじゃう〜！苦しい〜！胸がドキドキ〜！
※この後は皆さんの想像にお任せします…。
リッキー「うわぁ〜！気持ち悪い〜！」
はやと「でしょ〜…だから…リッキー何とかしてよ〜！」
リッキー「あっ！その前に、どんな返事が来るか確かめよ！」
はやと「…うん。」
そして…
はやと「…終わり！さぁどんな返事が来るかな…？」
リッキー(多分、ララちゃん呆れるだろうな…)
ピピピピピピッ…チーン…
はやと&リッキー「出た！」
これが最後　はやはやへ
あんな手紙を送ってくるなんてサイテー男だね！
僕の彼氏何かには向いてないよ！
子供なのにあんな手紙を…酷いわな！
もう、はやはやとは別れるよ！絶好だー！
ララより
はやと「あぁっ…あぁっ…ララに嫌われちゃうよ〜…」
リッキー「そりゃそうだ…」
はやと「…よし！こうなったら明日の
朝、ポストの中の手紙を取っちゃえば良いんだ！」
リッキー「…あ！そっか！」
明日の朝にて…
ララ「…………」
はやと&リッキー「アハハハハ…(苦笑)」
ララ「何で俺の家の回りをグルグル回ってるの…」
はやと「えっ！？いや〜…別に〜」
リッキー「はぁ〜…」
ララ「……？」
第53話はここまでです。

ふむ…泥沼化して殺伐とした三角関係とかも期待

てんまさん
わわっ！…分かっちゃったんですか…

黒兎さん
はっはい…。

さすが天魔さん

黒兎さん
そうですね…。

実はそこまで鈍感じゃ無いんですよ（苦笑）
空気読むのが早すぎて逆に人の弱味を握ってしまうんですよ……だから『情報収集』が得意何です!!（黒笑）

だからたまに『恋の相談』や『悩み事』の相談を受け付けて居るんですよ♪

歌を作ってきました。←また？

『いつもROKKU』

いつもいつも俺はROKKUになりたい。
でも回りはちっとも気にしていない。
俺は何かROKKUじゃダメなのか？
こんな自分に疲れてるよ…俺には男の才能何て無いのか…

俺には弟が居る。でもちっとも男らしく無い。
弱がりで勉強も出来ない…
俺もまともじゃ無いからさ…
いつまでたってもROKKUになれない…

毎日毎日親に叱られ、いつも怒られる事しかして居ない…
俺はいつまで子供何だ？早く大人になりたいぜ…
毎日毎日学校に行く。何故子供は学校に行く？
早く大人になってROKKUな男になりたいぜ…

てんまさん
そうなんですか…今、歌を3つ作りましたが…
てんまさんの方が上手で羨ましい…

〜夏にやると楽しい事〜
・友達と肝試しをする。
・家族・友達とかき氷を食べる。（アイスでも）
・夏祭で、盆踊りをする。
・流れ星を見る。
〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊

歌を作りましたー!!
『冒険者』
走いって行く 未来の道 大人の階段を…登り坂に苦戦して。前に行く自信がなくて…結局後戻りして下り坂を小走りで降りて行く自分にイラついて!!

裏の自分を隠したまま 表の顔で走って行くそんな自分に飽きていた誰か掴まえて遠くまで行く前に
お願い願いを叶えてよ!!消える前に……『遊び心』で冒険したいんだ…

だから掴まえてよ…


道しるべ たどっていく 冒険者達は…登り坂に挑戦して。走って前へ行くんだ…手を繋いだその手をいつまでも離さないで離れたくない!!

裏の自分にサヨナラして素直な自分にこんにちは 冒険はまだまだ先だから離さないで遠くまで行く前に…
希望をまだ捨ててないよ!!叶える為に……『子供気分』で冒険したいんだ…

だから離さないで…

manaさん
なっ!?そんな事はありませんよ!!でも,特訓中です…

↑の歌どうですか？厳しくお願いします。

歌唱力はまぁまぁって所です。

てんまさん
その歌もとっても上手ですね。

あ、質問ですが…異性でどんな人が好みですか？

大人っぽい言い方をしますね…(ーー;)
ツンデレ♪最近はまりました♪

てんまさん
そうですか…。あ、すみません…。

僕は背の低い可愛い系の男子かな？…
てんまさんのツンデレも入ってますけど…。

ツ…ツンデレねぇ…

manaさん
謝らないで下さいよ!?
うそうなんですか？

なんか…体は暑いんですが、
寒いです…何でか分かりますか？

黒兎さん
嫌いですか…？

てんまさん
あ、はい…そうですよ

manaさん
夏風邪か？

白兎:べ、別に嫌い何て事は無いんだからね！
c(U-×-)ﾌﾟｲ

…との事です

manaさん
あっ……実はさっき………色々ありまして…
あっ!!僕もたまーにそうゆう時あります〜

黒兎さん
あちらでも『アレ』をよろしくお願いします!!

黒兎さん
う〜ん…まだ分からないです。

てんまさん
…そうなんですか…

今、ラララコッペパンの6時間のを聞いています。
なんか…ちょっと飽きたかな…。

TENMAさん

仕方ないですね〜
そんなに「アレ」を迄して欲しいなら
やってあげ無くも無いんだからねby白兎
…もっともあちらでは黒兎がやるのですが(苦笑)

白兎さんって黒兎さんの裏なんですか…。

ま、まぁ一応ね

黒兎さん
そうですか…。

そうなんですよ

黒兎さん
白兎さんは女の子の…ツンデレだっけ？

そう白兎は女の子ですよ

〜　色々な顔文字一覧　1　〜

(*^▽^*)　(*´▽｀*)　(*´ω｀)　(; ･`д･´)　( ^^) _U~~

(;'∀')　( ｀ー´)ノ　(;_:)　(/_;)　(*´з`)　(・・;)

(*^^)v　(>_<)　＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／　m(__)m　(´▽｀*)

＼(^o^)／　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！　(;'∀')　(*´ω｀*)　(+_+)

(；一_一)　＼(~o~)／　（*^_^*）　^_^;　<(｀^´)>

( *´艸｀)　＼(◎o◎)／！　（●＾o＾●）　(*ﾉωﾉ)

_(._.)_　(-ω-)/　=^_^=　((+_+))　(*'ω'*)　(^-^)

黒兎さん
正反対って事かな…。

どうだろうね〜
性別だけかもね(笑)

ふぅ〜茶が旨い
c(U-×-)⊃旦

黒兎さん
性別だけですか…

裏の性格ねぇ〜まぁこう有りたいと思う事が具現化した訳だし
…と言う事にして置こう
白は明るい方だろうな

黒兎さん
そうなんですか…

あ…ちなみに、キラキラ村の日常と
ハッピー村の日常のキャラクターと
話すのはいつでもやってます。

そう言えば…僕もキャラクターと話そうやってないな〜

三日坊主!!ちゃんとしろよな!!

うっうるさいなー!!って言うか三日坊主じゃ無かったし坊主でも無いわ!!

そうか？

見た目で分かるだろうがーー!!

ごっごめん!!ごめん!!

男の子の台詞言ってみたいノー♪

ラララコッペパン♪
知ってます!!

トミノの地獄を調べてみました〜
姉は血を吹き 妹は火を吹き トミノは……
↑絶対に口に出すなよ!!呪われたくなければな!!

作者はこれを全部音読したせいで死んでしまったんだ!!
あぁ…頭痛い……

〜つづき〜
コウタ「ニイナ…シイナ……ごめん!!」
ニイナ,シイナ「えっ!?」
コウタ「俺……バカだから…皆の気持ちも考えて居なくて…」
シイナ「コウタ……くん…」
ニイナ「コウタ……」
謙翔「……………………………………………」
コウタ「謝りに来たんだ!!」
ニイナ「っ!?」
謙翔「今更なんだよ……」
コウタ「えっ？」
謙翔「良いか!!二人は苦しい思いをして皆からとうざかったり,探して居るなかでお前は何してたんだよ!!」
コウタ「っ!?」
謙翔「どうせお前……可愛ければ何でも良いんだろ」
ギクッ!?
コウタ「そっそんな事…」
謙翔「何動揺してんだよ」
コウタ「うっ……」
シイナ「そうなのか？」
コウタ「あ〜あ, バレちまったか」
ニイナ「はっ？」
コウタ「可愛ければ何でも良かったんだよな〜でもさ〜バレちまったし今更コクっても無駄だろうし…」
ニイナ「貴方……可愛い娘（こ）狙いだったの…」
コウタ「そうだけど？」
ニイナ「最低ー!!」
パチンッ!!
シイナ「姉ちゃん!?」
謙翔「ニッニイナ!?」
ニイナ「貴方…シイナの気持ちも考えてよ!!」
シイナ「姉ちゃん……」
ニイナ「シイナわね貴方の為に頑張ってたんだから…それなのに…貴方はその努力を無駄にした!!」
シイナ「うっ…姉…ちゃん…うぅ…」
ニイナ「良い!?もう,一生私達の目の前に現れないで!!」
コウタ「っ!!」
だっ!!
ニイナ「はぁ…はぁ…」
シイナ「姉ちゃん!!」
ギュッ
ニイナ「シイナ……ヒック…ごめんなさい……うぅ…ごめんなざい…」
シイナ「ううん…僕こそ……ごめんなさい…ヒック…ごめんなざい!!」
謙翔「ふぅ〜…一件落着」
ー翌日ー
ニイナ「謙翔!!」
謙翔「うぇ!?」
シイナ「僕達………」
ニイナ,シイナ「謙翔の事好きなの!!好きになっちゃった!!」
謙翔「えぇ!?」
何だかまた大変な事になりそうです。
〜終わり〜

てんまさん
らららコッペパン…途中でやめちゃいました…。
トミノ地獄…聞いた事、有りますが、
間違えて口に出しそうで怖いです…。
(あぁ…聞いただけで頭痛が…)

ハッピー村の日常のキャラクター紹介をします。
ちなみに…これは入れ忘れました。

ななみ　シベリア、ここねの担任の先生。
ちょっと厳しい。でも、皆に気づかってくれる良い先生。

キラキラ村の日常のキャラクター紹介もします。

みずな　しっかりとしたお姉さん。
アイドルのダンスが凄く得意。
いつもはとっても元気。ポジティブ。

ゆな　みずなとな同じチームの子。
いつもキュートで、決め言葉を
「キューピーットキュート！」と言う
言葉で決めている。

ライト　ライムのお兄さん。しっかりして居て、
女の子にモテモテ。悩み事が合っても、1人で
考える男の子。真面目で勉強が出来る。

はやな　はやとの弟。オネェ系の男の子。
良く女の子と間違われる。リッキーが
オネェになった時と似ている。

とびだせどうぶつの森に、出てくるキャラクターも、
キラキラ村の日常キャラクターに入れようと思います。

〜キラキラ村の日常第54話〜
〜子供でも歌手になれる！？〜
テレビ「では、今日のニュースをお伝えします。」
ララ「あ〜あ、つまんない！」
ルル「だね〜…こうすると暇…ビックニュースも無いし…」
テレビ「キラキラ村に、子供でも歌手になれると言う
建物が完成しました。」
ララ&ルル「えっ！？」
テレビ「昨夜、出来たと言う事です。
そこの建物の中に入ると、有名なアイドル、
みずな(10)さんとゆな(10)さんが手配してくれる模様です。」
ピッ…
ララ「これ…マジで！？」
ルル「すぐ行こう！」
ララ「うん！」
そして…
ララ「はぁっはぁ…」
ルル「ぜぇ…ぜぇ…着いたよ！」
ララ「入ろう！」
シュー…
みずな「こんにちわ〜！」
ゆな「ゆなだよ〜！あ、さっそく来てくれたんだ！
来てくれたの、1人目何だよ〜♪」
ララ「こっこんにちわ！そうなんだ…」
ルル「はじめまして！ルルです！」
ララ「あっ、僕はララです♪」
みずな「2人にはお礼をしないとね！」
ゆな「1番に来てくれたんだから…
あっ！そうだ…テレビに出て歌ったら！？」
ララ「えー！？」
ルル「まぁまぁ♪歌なら得意でしょ？」
ララ「そりゃそうだけど…」
みずな「きっまり〜♪」
ゆな「キューピットキュート！任せて〜！」
ララ&ルル「…？」
2時間後…
ゆな「さぁ、ダンスと歌詞、覚えたかな？」
ララ&ルル「バッチリOK！」
みずな「じゃあ…あっちに向かってダンスと
歌を歌ってね！ちゃ〜んと！」
ララ「うん！」
ルル「曲は…「いつも1人ぼっち」か！」
ゆな「うんうん！それじゃ、音楽スタート！」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
ララ「私はいつも1人…誰も遊んでくれない…」
ルル「どうして皆避けるの？」
ララ「私が嫌なの？」
♪〜♪〜♪〜♪〜
ララ「私は友達になれたいよ…
でも1人ぼっちだって良い…」
ルル「少し寂しいけど…」
♪〜♪〜♪〜♪〜
ゆな(うんうん、ノリノリになって来た！)
みずな(頑張れ！頑張れー！)
ララ「皆の好きなようにして良いよ…」
ララ&ルル「私はいつもKuRaiyo…
でも皆はAKaRui…
だから…私の変わりに楽しんでー…」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
終わり頃…
ララ「きっ緊張したぜ…」
ルル「うん〜…」
パチパチパチ！
ララ&ルル「？」
みずな「凄かったね〜♪あたしには真似出来ないよ！」
ゆな「うんうん！凄い！」
ララ「あははっ！ありがとね♪」
ルル「フフ…天才歌手の俺をなめるなよ？」
ララ「何それ〜！」
皆「アハハハハハハハハッ！」
第54話はここまでです。

お疲れ様ッス〜
c(U-×-)Zzz

黒兎さん
はい…。

もう遅いので寝ます。

おはようございます。
今日も部活……ヤダヤダーo(><;)(;><)o

っと,子供気分もここまでにして!にいくた行くまで暇なんて
物語でも書こうかな〜

↑アレ!?文字がおかしい!?ちゃんと打ったはずなのに!?
〜つづき〜
その夜
コトブキ「フフフッ…」
「やっやめてくんろ!!」
コトブキ「もう遅い…」
グサッ!!ザクッ!!
コトブキ「フフフフフッ……」
ー翌日ー
バンッ
ビクッ
ぺりこ「どっどうされましたか!?」
かっぺい「村長は何処に!!」
ぺりこ「えっ？さっ散歩しに行きましたよ」
かっぺい「ありがとうくんろ!!」
バンッ
ぺりこ「どうしたのかしら？」
コトブキ「〜♪〜♪〜♪」
かっぺい「村長……」
コトブキ「おーかっぺいかっ!どうじゃ？昨日の見上は」
かっぺい「嬉しくなんかありません」
コトブキ「じゃろうの!!アハハ!!」
かっぺい「コトブキーー!!」
コトブキ「？」
かっぺい「死ねーーー!!」
コトブキ「!?」
グサッ!!

「そんな事が…」
「はい……なので南の島は死の島何です…」
ブルッ
「ちょっと散歩しに行ってくる!!」
「はい!!お気を付けて!!」
ガチャ
皆さんも南の島には
バタン
お気を付けて…

〜終わり〜

やぁおはよう

こんにちは。今日も塾が有ります。
(あーヤダヤダ…)あ、昨日行ったキャラクターと
話すのはいつでもやってます…

依頼の所に1つだけですが、書きました。

依頼:あまり解決にはなら無いかも知れませんが一応…

大きければ良いと言う訳では無い
中には家も無く生活に苦しんでる人達も居る
その人達がどの様な思いで生きて居るか考えた事が有るか？
自慢をして相手をバカにする者は心の小さい者と知れ


……すみません……コレでは解決にはなりませんね
この話は無かった事にして下され

黒兎さん
キャビア「そっそうですね…すみません！
あー…自慢をする人は心が小さい人と
思えば良いですね…ありがとうございます。」

あ、今から塾に行きます。

ただいまです！

キャビアさん
まるでスネ夫見たいですね……
その人はきっと弱い人何かあるのでは？
ひとまず何か言葉を返して見よう!!まぁ僕の場合は『それが何？』だろうが…
絶対に帰ってくる言葉は『だから羨ましいだろ!!』位があってるかな？
自分で羨ましく思ったら反対の言葉で言ってみよう!!

余り解決しないと思うけど……

ちなみに今から『お昼』なのでまた後で来まーす!!
去らば!!

うさ丸参上…でｺﾞｻﾞﾙ
ｼｭﾀ！
c(U・×・)ﾓﾌ…

脱出するぞ煙玉！
c(U・×・)⊃⌒○~*

ﾋﾟｮｰﾝ
⌒／／

戻ってきたよ〜さて何しようか…

ただいまです。(ﾂｶﾚﾀ….)

キャビア「そうですね……はい！分かりました！
えっと…お礼をどうぞ！」←言わない時でも、
お礼には入っています。

『古ギャル』
ー昨日ー
天海「クリスマスといえば 特売セールですね！」ペカーーーーッ天海「最近はお買い物友達もできたんですよ…！」パァァァァ（おばちゃん）井上「あんたねぇ…もーうちょっと女子高生らしくしたら!?」カーーッ
井上「って…やっちゃった……家の事情はそれぞれなのに…。やっぱり謝らなきゃよ…」井上「ね…」ビクーーッ井上「!?」井上「だッなっ…」アップブロー、ピアス（マグネット）、ミニスカ、ルーズソックス 井上「何その格好ー!!?」ガーーッ 天海ギャル「は？誰アンタチョーMMー」井上「？」MM（エムエム）…？Ｍ→マゾ？ MM→超マゾ？ 井上「ち 違うわよバカーーッ」上原「落ちつけ それは古代語（ギャル語）だ!!」ぱっ 天海「すみません これには理由が…！」山田「あっ天海さん!?」ぱっ 天海ギャル「つかー 視線がオニウザいんですけどー」皆「誰ーー!!?」パシャ上原,山田（なんか 絶滅危惧種がとり憑かれてる!!?）天海「実は…昨日の帰りに…」
ー昨日ー
天海「女子高生らしくとは…どのようにすれば…？」幽霊「うーん」古ギャル「フフ…」古ギャル「呼ばれて 飛び出て ジャジャジャジャーンッお悩ミングならウチが解決って感じ？みたいなあーー〜」パラパラーッ
古ギャル「イエーー」←1990年代 シーン…
古ギャル「女子高生らしくなりたい？じゃ相談のお返しに―――」古ギャル「成仏の為に 体を貸して欲しいかなー」天海「と、ゆーー」山田「ぅおおい！Σ（〇□〇）」山田「確実に危険だよそれーーーーー」天海「そ そうでしょうか…」山田「ってな感じ!?みたいな!!」江角「使いたくなってんじゃねー山田ァ!!」井上「出ていきなさいよーーっ!!」天海ギャル「嫌だしー〜」江角「ま 完璧 乗っとられてる訳じゃなさそうだし…」上原「成仏すりゃ元に戻るんだろ？」川「でも 何をすれば…」天海ギャル「会いたい奴がいんの！それまでなら良いでしょ!!」ギランッ小川「!?」上原「クリスマスに女子高生が逢引…それ即（すなわち）―――」『彼氏の存在が!?』ドン 江角「だから体が必要と!!」山田「え゛ーーー!!?」ギャーーっ 小川「み 皆落ち着いて…」ブブブ『MK5=M…まじで K…斬りかかる 5…5秒前』小川「代返侍さんも落ちついてえええ!!」
〜つづく〜

manaさん
おかえりなさいです！＆お疲れ様です!!

キャビアさん
お役にありがとうございます!!

今日はある人を家に呼んだ…

話したい人
リッキー

〜キラキラ村の日常第55話〜
〜はやとの弟のはやな？〜
はやと「ララ！今日遊びに来ない？」
ララ「うん！行く行く！」
はやと「じゃあまた後で！ばいちゃ！」
ララ「うん！バイバイキーン！ってちょっと待った！」
はやと「はい？」
ララ「昨日の歌、どうだった？」(第54話にて)
はやと「そりゃあ…綺麗な声だったよ」
ララ「あ、うん。じゃ！」
はやと「うん〜」
ガタン！
はやと「たっだいま〜♪」
はやな「あら〜♪お兄ちゃん、おかえりなさ〜い！」
はやと「うげっ…うっうんただいま…」
はやな「お兄ちゃんの変わりにクッキーを焼いてみたの〜♪
テーブルに置いてあるけど、食べる？」
はやと「え？あっうん！」
そして…
はやと「ごちそうさま！美味しかった…」
はやな「良かったじゃない♪アタシのクッキーが食べれて！」
はやと「ま、まぁね！」
ピーンポーン
はやな「あら！お客さんね♪アタシが出るわ！」
はやと「おう〜…」
ガチャン！
ララ「どうもこんにちわおじゃましまーす！」
はやな「？…貴方誰？」
ララ「えっ？ララだよ？って！誰！？」
はやと「ララ来たんだ！えっと…
僕の妹！…じゃなくて弟！」
はやな「アタシは気持ち悪いって
言われるけど…よろしくね♪」
ララ「ほうほう…よろぴくね〜！後名前…」
はやな「アタシの名前は「はやな」よ！」
はやと「……だそうです。」
はやな「お兄ちゃん、こんな可愛い女の子を
彼女にする何て…男として、もっと
カッコいい人に譲ってあげるべきでしょ？」
はやと「なっ！何だとー！」
はやな「お兄ちゃんは、グズでのろま何だから、
せいぜいララちゃんを苦しませないでね〜？」
はやと「わっ分かってるし！余計なお世話！」
ララ「アハハハ〜」
はやな「あ〜あ、こんなドジな男と
彼女になる何て、ララちゃんが可哀想…
だったらアタシが彼女になってあげたい…」
はやと「もー！うるさーい！つーか
きもい事言うなー！もー！」
はやな「ウフフ…」
ララ「プププ…あ、じゃあ3人で遊ぼ！」
はやと「そっそうだね…」
はやな「そうね♪」
ララ(はやなって子、男の子…？)
第55話はここまでです。

てんまさん
はい。あ、リッキーさん呼んできます。

リッキー「こんにちわ〜！あ、初めましてだっけ？
まぁ良いや〜、ところでどうしたのぉ？」

〜検索しては行けない言葉集〜
・雪道怖い
・赤い部屋
・さとるくん
・マーガリン　プラスチック
・コトリバコ
・カース　マルツゥ
・夜に聞きたくない
・ヨロイモグラ
・愛と勇気とかしわもち
・青い部屋
・わけの分からない女
・ヤツメウサギ
・幽霊だけど質問有る？
・赤ちゃんケーキ

☆”,おい森攻略|得する裏技,”☆　(1)
1、住民に手紙を書く。文は無くても良い。
2、不用品(要らない物)などを手紙に着けて送る。
3、すると、住民からプレゼントが来る。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

☆”,おい森攻略|得する裏技,”☆　(2)
1、住民に手紙を書く。内容は4行に、「ありがとう」と書く。
2、何でも良いからプレゼントを着ける。
3、すると、たまに自分に村の特産品では無いフルーツが入っている時が有る。(家具・服の時も)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

歌を作りました。

『算数と国語』

私ね算数が嫌いなの…小学1年生の時には
好きだったんだけど…でも今は
何故か嫌い！どうしてこうなったの？

私ね国語が嫌いなの…小学1年生の時には
好きだったんだけど…でも今は
何故か嫌い！どうして嫌いなのかな？

私ね考えたんだけど…算数と国語をやろうかなって思うの
だって嫌いな事とかを克服するのが子供！
大人もそうでしょ？

私ね算数と国語好きになったの…
また小学1年生の気持ちに戻った気分！
毎日勉強しながらやって見たんだよ
そしたら…苦手から大好きになったよ！

manaさん
『算数と国語』を自分なりに歌ってみました〜

検索してはいけないワードを少しは知ってます〜
えっと知っているのが…
・赤い部屋
・さとるくん
・マーガリン プラスチック
・コトリバコ
・ヨロイモグラ
は知ってました〜♪
実際に『コトリバコ』を調べちゃいました!!（後,赤い部屋もね…）
※子供は観覧注意ですよ!!まぁ僕も子供ですが…

天魔「リッキーさん…いらっしゃい。暑いなかごめん。家に入って

…
壁】×・)ﾁﾗ

ｻｯ
壁】=3

どっどうしましたか!?黒兎さん!!

しかし其所には誰も居なかった

えっ!?えっ!?

『検索してはいけないワード』〜その１〜
※調べたやつは印で◎を付けます。
・スープおじさん◎
・ひよこミキサー◎
・キュウリ味のゆっくりしていってね◎
・デュビア◎
・七色の川◎
・野崎コンビーフ
・トミノの地獄◎
・ ムカデ人間
・ミルクヘビ
・アシダカグモ
・赤ちゃんスープ
・グリーン姉さん
・劇団ジョセヒィーヌ
・あいうえお

って所ですね！『その２』はその内……

黒兎さん
どっどうしたんですか…？

てんまさん
そうですか…何個か検索しました…(あぁ、怖い怖い)

リッキー「大丈夫！入るね。」

あっ!!後,『ミルクヘビ』と『グリーン姉さん』と『あいうえお』も調べました!!

天魔「ごめん。クッキーしか無いんだ。」

「えっと…聞きたい事があるんだ…良いかな？」

自分の好きな曲を書くその1
GarnetMoon

髪にさした紅い薔薇は情熱の色
私を見た貴方はまるで熱いマタドール
きらびやかに舞い踊れば高鳴る胸
二度と来ない刻の色を染めるエピソード
燃える想い奏でるギター愛しさを紡ぐでしょう
旅人よ傷あと痛むのなら私の胸で眠りなさい
慈しみながら包んであなただけ照らすの今宵の月のように

夢を探すあなたは往く荒野の果て
夢を見てる私は今、孤独の海
黒い靴でステップ踏んで悲しみを癒しましょう
旅人よ明日に迷う夜は私の胸に還りなさい
悲しみ知る程潤う月は今日も輝くひらひら揺れながら

燃える想い奏でるギター愛しさを紡ぐでしょう
旅人よ明日に迷う夜は私の胸に還りなさい
悲しみ知る程潤う月は今日も輝くひらひら揺れながら
旅人よ傷あと痛むのなら私の胸で眠りなさい
慈しみながら包んであなただけ照らすの今宵の月のように

島谷ひとみの曲
後でまたYouTubで聴こう

てんまさん
えっと…僕は赤い部屋に調べました。

リッキー「ありがとぉ〜。それでどうしたの？」

黒兎さん
歌ですか…。今度聞いてみますね。

思ったんですが…、タメ口やめても良いですか？
（嫌でしたらやめます。）

manaさん
そっそうなんですか？赤い部屋って……
質問です！えっと…住民の人って『このスレの人に告白してくる場合』もあるんですか？それはそれで面白いですよね（恥笑）

黒兎さん
え〜と…今度聴いてみますね!!

リッキー「リッキーって好きな人って居るの？」

歌を作りました〜♪
『雨』〜１までしか書きません。ごめんなさい〜
授業中の窓の色は今にも雨が降りそうな 空だったんだ 曇り空で
放課後の帰り道気分もがた落ちで暗いオーラが回りにまとわりついていて逃げ出そうにも逃げられなくて 後ろも前も真っ暗だった…

光を差し出してくれたのは貴方でした。「さぁ涙を拭って 前を良く見てごらん」前には七色の虹が掛かっていたんだ。そのままでいてほしかった独り占めしたかったんだ。君も虹もこの光も全部,全部独占したかったんだ

〜キラキラ村の日常第56話〜
〜ララとゆゆみでデパート！〜
ゆゆみ「ララ」
ララ「何なに？」
ゆゆみ「ちょっとデパートでも行かない？」
ララ「良いよー！」
ゆゆみ「ありがと」
そして…
ララ「着いたどー！」
ゆゆみ「騒ぎすぎ」
ララ「アハハ〜…あっ！田中さーん！」
田中「あ、ララちゃん…」
ゆゆみ「このお店がどうしたの？」
ララ「あ、えっとね！えっとね！
僕とリッキーであのお店を手伝ったの！」
田中「いや〜2人には感謝してるよ」
ゆゆみ「あっそう…じゃあ何か買ってく」
田中「おぉ！ありがとう！」
ララ「僕は…決めた！チョコレートと
ポテトチップスくださーい！」
田中「ありがとう…ありがとう…」
ゆゆみ「俺はちびっ子達のお楽しみパック」
ララ「ゆゆみもそー言うの買うんだ！」
ゆゆみ「うるさい」
田中「あっ、青山の所もタイムセールだからとかやってるから、行ってみてね〜」
ララ「おぉ！ありがとう！」
ゆゆみ「先行ってるぞ」
ララ「あっちょっ！待ってよー！」
そして…
青山「あ、ララちゃん！この前はありがとう」
ララ「うん！良いよ〜そんなの♪」
ゆゆみ「誰」
ララ「あ、この人が青山さん！」
ゆゆみ「ふーん…」
青山「良かったら買ってってね〜」
ララ「お弁当屋さんに変えたんだ〜」
青山「うん〜」
ゆゆみ「360円のハンバーグ弁当買ってく」
青山「ありがとうございます！」
ララ「僕は……これに決めた！のり弁当！」
そして…
ララ「ふぁ〜楽しかった！そろそろ帰る？」
ゆゆみ「そうだな」
ララ「じゃあ、帰ろう♪」
第56話はここまでです。

てんまさん
告白してくる時も有ります…ね。
後、敬語をやめても良いですか？(お友達なので…)

リッキー「えっ！…うっうん…。居るけど…」

manaさん
それは緊張しますね〜♪

全然良いですよ!!と言うよりも『さん付け』もしなくても大丈夫ですよ!!
どちらかと言うと『タメ』の方が嬉しいです!!

天魔「へぇ〜居るんだ。無理にとは言わないけど…誰？」

てんまさん
そうですね…なら、あだ名を付けるとか…
あ、敬語やめても良いですかね…？
(manaさんじゃ無くても、良いですよ)

リッキー「えっと…「ためこ」ちゃん…」

今日はすずが泊まりに来てます。
なのでちょっと変わります。

すずから
こんばんわ〜!!すずです〜。あ、元ユリカです!(^^)!
関係無いですけどまなはクラスで明るい言われてます!!
私は…えっと、分かんないや(´><`)
とにかく、私はオタクって言われてるかな〜
あ、そうそう…質問ですが、「夏休みの宿題は終わってますか?」
私はちぃ〜っとも終わって無いけど!!お母さんにはしつこく言われる!!
あ〜もう!宿題何か無くなっちゃえー!!って思う時が有るけども…
「宿題って大事何だよね…」って思う時とか、色々です!!(´∀`)

新しい物語を作りました。なので書きます。(この下に)

〜私の初恋〜第1話〜
ミウ「おはよー！」
まみ「ふぇっ！？おっおはようミウ…相変わらず声が大きいね〜」
ミウ「何かダメ？」
まみ「いや…良いんだけどね！」
ミウ「そっそっか〜…何か合ったらあたしに言ってよねー？」
まみ「はいはい！」
キーンコーンカーンコーン
先生「はい！席着いてー」
ガタガタッ
先生「今日はホームルームをします。」
ミウ(誰か引っ越してくる人でも居るのかな？)
先生「今日は新人さんが来ます。ではどうぞ〜」
ガラガラッ
ソラ「ソラです！よろしくお願いします！」
先生「では、仲良くしてあげてくださいね〜」
皆「はーい！」
先生「それではホームルームを終わりにしまーす。」
休み時間にて…
ミウ「ソーラ君！」
ソラ「わわっ！？だっ誰ですか！？」
ミウ「えっと…ミウです！こっちがまみ！」
まみ「新人さん…だよね？」
ソラ「あっ…はっはい」
ミウ「敬語無しで良いよ〜！えっと…お友達になろうかなって〜…」
ソラ「あ、はい…うん！もちろんだよ？」
まみ「私もなる〜♪」
ミウ「わぁ！お友達が増えた〜！」
？？？「何してんのー？」
ミウ「あっ！こうた君！」
こうた「あっ、新人のソラだー！」
ソラ「えっと…良かったら友達に…」
こうた「なるなるー！」
まみ「みっ皆元気過ぎるってば〜」
ミウ「えっへっへ〜♪良いでしょ〜？」
ソラ「明るいのは良いね！でも…騒ぐのはダメだよ？」
ミウ「はーい！」
こうた「もう授業始まるよー！」
ミウ「あっ！分かったー！」
まみ「ヤバイ！授業の用意して無い！」
ミウ「えー！マシでー！？急ぎなよ〜」
まみ「分かってるってば〜！あ〜教科書教科書〜！ノートノート！」
ソラ(皆…とっても優しいな…仲良くなれそう…)
〜私の初恋〜第2話に続く〜

manaさん
良いですよ〜
えっと…もう少し,時間を下さい…

天魔「そっか…まぁ告白しても問題は無いだろう…」

「成功確立は100％かもね。これが僕のアドバイス。後は自力で頑張れ」

敬語？別に構わんよ
と言いたいが自分はつい対等にしたいが為にさんを付けてしまう
もしくはちゃんを付けてしまうがね
愛称ねぇ〜此処の名前から？それとも…本名？(二人の場合)

おはようございます。

午後からまた来ますね

やぁおはよう

こんにちは。今日は夕方から来ますね。

てんまさん
分かりました…。でもゆっくりで大丈夫です。
呼び方はどんな感じが良いですか？

黒兎さん
そうなんですか…黒兎さんからどんなあだ名を
付けたら良いかな…

別の場所では普通にうさぎと呼ばれてるけどね

ただいまです。宿題がまだまだ終わりません…

manaさん
えっと…そうですね〜あっ!!manaさんは敬語でも構いませんよ
話変わりますが…
ニックネームですか……何でも構いませんよ？

本名でも仮の名前でも…
本名『愛依』
仮名『天魔』

一番付けやすいのは…本名の方ですよね〜

夕方と書いたのですが、やる事などが
終わったので来ました。物語を書いた後に、
またやる事が有るので…また夕方か夜に来ます。

てんまさん
そうですね…僕の方はmanaとかですかね…
(さんを無くしたり)

黒兎さん
うーん…敬語を無くして「ウサギ」と呼んでも良いですかね？

僕はさん付け無くても、何でも呼び方は良いです。

うさぎで構わんよ〜
呼び捨てねぇ…どうも言い慣れて無いからなぁ
〜ちゃんと呼ばせて貰おうかな

〜私の初恋〜第2話〜
まみ「ソラ君！」
ソラ「なっ何？」
まみ「さっき一緒に帰ろうって言ったんだけど…ちょっと急用が出来て…」
ソラ「そっか…」
まみ「だから、ミウと帰ってくれる？ごめんね…」
ソラ「良いよ…」
まみ「うん…じゃあね！」
ガラガラ…
ソラ「ミウちゃんと帰るのかぁ…とりあえず、言ってこないと…」
ミウ「どうしたの？」
ソラ「あっ、ミウちゃんと一緒に帰ろうかな〜って！」
ミウ「帰ろるの？良いよー！」
ソラ「ありがとう！まみちゃんと帰るんだったんだけど、急用が出来ちゃった見たいで…」
ミウ「そういえば、用事が有るとか言ってたな…あ、そろそろ帰ろう！」
ソラ「うっうん…」
そして…
ミウ「ふぁ〜…眠いなぁ」
ソラ「え？お昼だよ？」
ミウ「ちょっと寝不足で…4時間ぐらいしか寝てないんだよ〜」
ソラ「そっか…て言うか、 中学2年生でそんなに！？」
ミウ「まぁね〜」
ソラ「…」
ミウ「あ、家だから…バイバイ！」
ソラ「あっ、うんバイバイ…」
ガチャン
ミウ「ふっふう…疲れた…ただいま〜」
〜私の初恋〜第3話〜に続く

ウサギ
でっではウサギと呼びますね…
どんな呼び方でも良いですよ。

人って誰も居なくて…暇なんで何か物語でも書こうかな〜
10個位←多!?
〜つづき〜
ギャーーーー 天海「だっ大丈夫ですからっ…」あぁああぁ 天海「きちんと『無事』に！約束を果たしてみせますーー!!」
ー帰り道ー
古ギャル「……それで」古ギャル「何でアンタもついてくんの？」井上「見張りよッ!!!責任があるでしょうがあぁああッ」３m放れてる
『呼び出し文』〇時〇〇分頃に、３丁目の交差点に…
井上「…怪文書？」古ギャル「普通の手紙だし！」カコン
『メール』ゃっﾚま―ﾚﾅ゛ω、ｷ？…
天海ギャル「暗号文ってかんじ〜〜」井上「普通のメ手紙（メール）よ!!近寄るな!!」天海「私どちらもよめません…」
古ギャル「ここで買い物していくの？天海「はい」古ギャル「じゃ ウチは離れてるし！」天海「あ…」ヒュッ天海「どうしたのでしょうか…」あっらあ〜響ちゃーーん！ 井上「!?」ドサーーーーおばさん「特売セールしましょーよ♪」井上（これ!?これから逃げたのー!?）おばさん「どうも 響ちゃん 今日はおしゃれさんね」天海「こんばんは…」おばさん「コレ 交換の野菜と前 言ってた肉じゃがレシピ！」天海「わぁっありがとうございます…！」おばさん「旦那だけなのについ作りすぎちゃうのよねー」井上「…？」井上「夫婦だけなのに…３人分のレシピ…？」
天海「肉じゃが！早速作って」ました…！ 天海ギャル「わ〜〜〜〜ショボイ飯〜〜フゴッ」井上「四の五の言わず食え!!」天海「！」天海「上手に んくっ できて はむっ いると んむっ 嬉しいのですが…」ぱくぱく 井上「新手の拷問!!?」（一人二人羽織です！）井上「さ 散々だったわね…」天海「はう…」きゅ〜〜〜井上（しかし まさか 夕食を幽霊屋敷（天海の家）で食べる事になるなんて―――…）天海「でも」天海「沢山 お客さん（おふたり）に食べて頂けて嬉しかったです…」井上「……ッ」くしゃくしゃーッ 天海「い 井上さ…!?」井上「無造作ヘアってやつよ!!!」お化け「ねーツンデレー」お化け２「ツンデレだあ井上「しかし夕方のはすごかったわ…」天海「体力がないと子育てはムリ！…だそうで」井上「あー子供って車道に飛び出したりするしね で赤信号使って逃げるの最悪」天海「ああ！あの方のお子さんも得意技らしいですよ！」井上「どこも一緒ね！」うんうん！お化け「所帯じみてるねー」お化け２「ねー」天海「信号の件は昔の話らしいですが…でも…『お母さん』って育児の思い出とか覚えていてくれるものなんですね…」井上「――天海…」お父さん「ただいまーー あれ井上さ…わっ！響 その頭は!?」古ギャル「ウチも居るってかんじ〜？」パチーン←ラップ音 ぎゃぁぁああ 酔っ払いおじさん「今日は天海さんとこもにぎやかねぇ〜〜」
一日おきー待ち合わせ当日ー
ブロロロ…古ギャル「来た奴にひとこと言えたら満足だから!!」井上「って言ってたけど……本当に彼氏だったらどうしよう…!?」エロ猫「彼氏!?」←通行中 ドーン エロ猫「安心せぇや…なんかあったらワシが…」最強のボディーガードです。 ばっ！井上「きたっ！って…」井上「アレ？この間のスーパーのおばさんじゃ――」天海ギャル「バーカ!!!ウッジウジ鬱陶（うっとう）しいのよ このお節介!!」ビクッ 天海ギャル「さっさと次産めッ タレ乳婆!!」ズシャァァ!!井上（しっしこたま暴言吐いて逃げたーーッ!!最悪だあいつーッ）『つい』おばさん「…えっ…!?」『作りすぎちゃうのよね』知ってるよ １人分 余分に作ってあるんだよね『育児の思い出とか』『覚えていてくれるものなんですね』こんなろくでもない娘なのに どうして10年もひきずるの…!?『渋谷 〇〇ビル炎上 死傷者多数さわ新聞
ぱっ 天海ギャル「………迷惑かけて悪かったし」天海ギャル「マジ もう消えるし」天海「っ待って…！」天海ギャル「なんだよ!!」天海「思い出を越えて」天海「つかまえてくれましたよ…」カサ おばさん「…もっとちゃんとした手紙も書けないと…あっちに行っても笑われるわよ……」天海ギャル「…………………」古ギャル「さきにしんでごめんなさい」天海ギャル「なにもかえせなくてごめんなさい」おばさん「ばか」天海ギャル「できのわるいこでごべんなざい」おばさん「なに言ってるの」天海ギャル「ごめんなざい」古ギャル「ごめんなさい」古ギャル「おかあさん,ありがとう……」
その後に経緯をお話しまして…
天海「信じていただけたようでした…。」上原「そっかー…」江角「なんつーか…言えて良かったなぁ」天海「はい…！」江角「あとはアレか…。」井上（ひきょうよ!!反則よあんなのッ）ぐすぐすっ… 上原「おーい
そこの決壊ダム!!涙腺閉めて！止めてーー!!!」天海（でも 初めて『おかあさん』と呼べて嬉しかったような…）ぱっ 天海ギャル「なーんだぁじゃあまたかわってやってもいいってかんじ？」山田「ギャーーーー!!?成仏してねぇ!?」古ギャル「まだ気になる事もあるしーー成仏は先のばし？」古ギャル「よろしくネ響っちーー♪」←実はハート 皆（天海意外）「天にかえれーーーーー!!!」メリークリスマス。
〜終わり〜

ひゅー||
………||
…ーん||
うさ丸さんじ…
ﾄﾞｶｰﾝ
_(」「ε;)_…む…無念…ｶﾞｸ

ごめんなさい…漢字を間違えました…
正しくは
『manaさんはタメで良いですよ』でした
申し訳ありません。

じっじゃあ…呼び捨てで構いませんか？

兎？
￣(=∵=)￣←ウサギ？

もしも僕が『ぶりっ子』だったら…

※今日から『もしも僕が〇〇だったら』と言う企画をやりたいと思いまーす!!リクエストも受け付けて居ますのでどしどし応募くださーい!!

今日はぶりっ子で貫き通すゼ！

ハアーイ♪わっ私天魔!!よろしくネ〜♪
（ダメだ…死にそう…何故ぶりっ子にしたんだろう…）

こんにちは…何か、遅れました…

てんまさん
はい…大丈夫です。ではこれから
敬語無しで行きますね。後、「愛衣」か
「愛衣ちゃん」で良いですか？…
ブリっ子ですか…こんな感じですか？
「私、天魔でぇ〜す♪よろしくね〜！」

どう見てもハロにしか見えん…

それでどうするんだい？本名のほうでちゃんを付けるか
此処の名前でちゃんを付けるか
どちらにする？

manaさん
良いですよ!!えっと…もう１つあって…
漢字違いますよ？
正しくは『愛依』の『い』は『依』とにんべんが付きます♪
良く間違えられるんですよ〜（爆笑）

「まぁ〜間違えて私の気を引こうとしてるんでしょ〜
そんなの『めっ!!』だよ〜♪
今度は気を付けて下さいよ〜♪」

って何言ってんだバカーーー!!

黒兎さん
manaは本名です…えっと、好きなので良いですよ。

てんまさん
あ、そうですか…すみません…「愛依」って言うんですね。
次から愛依って呼びますね。てんまさんも
何でも良いですよ。

って間違えて黒兎さんになっちゃってたー！
↑これが巣の僕…

新物語!!是非読んでね〜♪
『ボカロキャラ集合!!〜音楽学園〜』
こんにちは!!私の名前は『初音 ミク』!!今日から『音楽学園』に入学します!
ミク「ふぅ〜着いた〜ここが音楽学園か〜」
ザワザワ
ミク「今度こそ友達沢山作るぞーーー!!」
てくてく
ミク「でも……友達ってどうやって作ればいいんだろ？」
ドンッ!!
ミク「キャッ!?」
？？？「ウワッ!?」
ドサッ
ミク「痛て…」
？？？「あっ!?ごっごめん!!大丈夫か？」
ミク「ごっごめんなさい…」
？？？「ほら」
ミク「あっ…すみません…」←手を貸してもらった
グイッ
？？？「よっと」
ミク「本当にすみません」
？？？「いえいえ!!周りを見てない俺も悪いから…」
ミク（ん？俺？）
ばっ！
ビクッ
ミク「あっ…」
？？？「？」
ミク「おっ…男の子ー!?」
ダーーーッ!!←走っていった
？？？「あっ!?ちょっ!?」
しーん…
？？？「行っちゃった……」
ー校舎の中ー
ずーん…
ミク（やっちゃった……男の子が嫌いだからって……コレはやりすぎだよ〜）
？？？「あっ!!君は確か…さっきの!!」
ミク「えっ…？」
？？？「良かったー君の名前聞いてないからさ」
ミク「アウ…」
？？？「ダメかな？」
ミク「いっいいいいえ!!滅相もございません!!」
？？？「ハハッ面白いね君」
ミク「（／／／）」
？？？「で？君の名前は？」
ミク「あっ!!わっ私の名前は初音 ミクです！」
？？？「えっ!?」
ミク「？」
？？？「いや…まさか……だよな……」
ミク「あの…」
レン「あっ!!忘れてたね!!俺の名前は『鏡音 レン』!!よろしくな!!」
ミク「はっはい!!」
レン「これから俺らは友達な!!」
ミク「へっ!?」
レン「だーかーらー!!友達だからな!!」
ミク「えっ!?いっ良いんですか!?」
レン「あったり前!!コレも何かの縁だしな!! 」
ミク「あっありがとうございます!!」
？？？「レンーー!!」
レン「あっ!!オーイ!!こっちこっちー!!」
？？？「やっと見つけた〜探したんだからね!!」
ミク「？」
？？？「ん？この子は？」
レン「新しい友達!!」
？？？「作るの早くないか!?」
レン「そうか〜？」
？？？「そうだよ!!で？貴女の名前は？」
ミク「あっ!!わっ私の名前は初音 ミクです！」
？？？「えっ!?あっあの!?」
レン「まだわかんねーよ」
ベシッ
？？？「痛いわね!!」
レン「良いから自己紹介!!」
リン「あっ!!忘れてた〜私の名前は『鏡音 リン』!!よろしく〜」
ミク「名前が同じ？」
レン「あっ!!築いた？」
ミク「あっ…いや…その……」
リン「アハハ!!大丈夫!!大丈夫!!名前が似てるのは双子だからだよ」
ミク「えっ!?」
レン「ガチだから!!」
リン「と言うことで…私も友達になりたーーい!!良い？」
ミク「はっはい!!」
レン「行こっ!!」
リン,ミク「うん!!はい!!」
これから私の楽しい私生活が始まるのでした
〜つづく〜