[おい森情報掲示板] どう森で感動する話を作ろう♬♪
- どう森で感動する話を作ろう♬♪
- 日時: 2014/11/09 18:32
- 名前: みーこ (ID: sHzMpZmk)
どう森で感動する話を作りませんかーどう森にそういう話がたくさんあればいいと思います!協力してください!
例えば・・・・・ずっと、いじめていた住人、てっきり自分のことを嫌っていると思っていた。しかし、誕生日に真っ先に来てくれた。プレゼントを持って、
「アンチョビさんと、ビスさんと、ニコバンさんとお金を出し合って買ったんです。」
まさか持って来るなんて思ってなかった。網で叩いたのに、押しまくったのに、どうして!
「だって、お友達ですから!」
私はバカだった。こんな大切なお友達だったなんて・・・・・。
完
( 自己紹介)
小6 12歳 おい森が大好きな子
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- Re: どう森で感動する話を作ろう ( No.1 )
- 日時: 2014/10/27 22:44
- 名前: はるる (ID: en4NGxwI)
感動する話だなぁ~!
- Re: どう森で感動する話を作ろう ( No.2 )
- 日時: 2014/11/05 23:03
- 名前: どろぼー (ID: WqtRIGcg)
感動したー(泣)
- Re: どう森で感動する話を作ろう ( No.3 )
- 日時: 2014/11/05 23:30
- 名前: どろぼー (ID: WqtRIGcg)
ずっと、愛してた女の子がいました。その、女の子の名前はちとせです。でも、主人公はずっと告白できませんでした。ある日の事ちとせの親友が「ねぇ、ちとせ明日一緒に遊園地に行こう☆」と言いました。
ちとせ「うん、では明日いきましょう」そして、ちとせの親友が主人公に「明日、あなたもいきますか?」と言いました。主人公は「もちろん行きます。」と答えました。そして、約束の日、ちとせの親友は風邪で来れなくなってしまいました。ちとせはその事を知っていました
主人公は寝坊してて、約束の時間が、すごくすぎてて、いちよう行ってみると、ちとせは居ました。そしてちとせが「あなたに何かあったと思ったー」主人公はなぜか、告白するチャンスは今しかないと思いました。そして、主人公は「ち………とせ…さん。」
ちとせ「はい」
主人公「あなたの事が、大好きです!」ついに、主人公は告白しました。
ちとせ「わ、私も大好きです!」そして二人は永遠に結ばれました。
どうでした?感動しましたか?
- Re: どう森で感動する話を作ろう ( No.4 )
- 日時: 2014/11/08 14:36
- 名前: みーこ (ID: sHzMpZmk)
みなさん、ありがとうございます!どろぼーさん、素敵な、お話ですね!はるるさんも、コメントありがとうございます!
なかなか、スレッドを見る時間ができず、コメントが遅れてすみません!
このスレッドを、これからもよろしくお願いします。
- Re: どう森で感動する話を作ろう ( No.5 )
- 日時: 2014/11/08 19:06
- 名前: どろぼー (ID: RJ0P0aGF)
みーこさん、これからもよろしくお願いします。
- Re: どう森で感動する話を作ろう ( No.6 )
- 日時: 2014/11/09 18:09
- 名前: みーこ (ID: sHzMpZmk)
どろぼーさん、コメントありがとうございます!もっと、見てくれる方が増えたらな・・。
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.7 )
- 日時: 2014/11/10 19:30
- 名前: ゆうた (ID: RJ0P0aGF)
自己紹介 小6 11才
どろぼーってゲーム実況しているあの人!?
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.8 )
- 日時: 2014/11/12 16:56
- 名前: みーこ (ID: sHzMpZmk)
あっ!ゆうた君そうかもっ!って、ゆうた君それだけ?そうそう、どろぼーさん、スレッド書いてますか?調べると、実況プレイヤーなんですね。カッケー!ドロボーさん、森の生活のコツもちょろっと、ダメですかね・・・
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.9 )
- 日時: 2014/11/12 20:40
- 名前: どろぼー (ID: A3jnu3NM)
まあ、自由にやることです♪僕は、いつもどうぶつの森を自由にプレイしています。そして、住民に頼まれたことは、ぜったいやろうと思います。特にちとせの時は必ずやろうと思います。でも引っ越しましたけど(泣)
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.10 )
- 日時: 2014/11/15 18:58
- 名前: みーこ (ID: sHzMpZmk)
ありがとうございます!・・・・・エ!引っ越しちゃったんですか?今、私の村に、チトセちゃんいますけど。あと、自由にということ、最近忘れかけていました。写真のことばかり考えていて・・・・・。大切なこと、思い出しました!村の子達と、楽しい生活を送れるよう、頑張りたいです。
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.11 )
- 日時: 2014/11/18 00:10
- 名前: どろぼー (ID: A3jnu3NM)
ちとせかわいいですよねー
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.12 )
- 日時: 2014/11/18 15:21
- 名前: みーこ (ID: sHzMpZmk)
はい!ザ・女の子(?)って感じです。なんか変に、聞こえる気が・・・。
いい意味で、デス!
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.13 )
- 日時: 2014/11/25 18:16
- 名前: どろぼー (ID: fmI8cRcV)
ニコバンって、かわいいですよねー
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.14 )
- 日時: 2014/11/25 22:04
- 名前: みーこ (ID: sHzMpZmk)
おっ、ドロボーさん!
はい!そうですね。
ちとせちゃんも、かわいいですよね?
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.15 )
- 日時: 2014/12/20 00:25
- 名前: みーこ (ID: xJUVU4Zw)
お久しぶり~
12月初書き込み。
今回は、千歳さんの感動する話。?感動するかわかんないけど・・・
主人公 ピエロ君
ピエロ君は、村で孤立していました。
すぐ、住人を網で叩いたりするからです。
ちとせさんは、密かにピエロくんに恋をしていました。
「ピエロってサイテーよね。」
アンヌさんが、言いました。
すると、みんなうんうんと、頷きます。
「デッでも、お手紙よく出してくれますし、配達などお願いしても聞いてく・・・・・」
「ピエロってさ~すぐ押してくるよねー」
無視された!?
「確かに!めんどくさいほど話しかけるよね。」
「約束、すっぽかしますし。」
ワイワイガヤガヤピエロさんの悪口を言い始めました。
「だから、ピエロさんは!いい人です!」
バシッと音がしてちとせは、地面に倒れました。
「さっきから、うっさいんですけど。」
「マールさん?」
「そーそーチトセ、ピエロ好きなんだ!」
えっ・・・
その時、村に一台の車がやってきました。
ピエロさんが、帰ってきたのです。
そこで、ピエロさんはチトセがいじめられているのを見つけました。
ピエロさんは、今までちとせがかばってくれていたことを知りました。
「やめろ~ちとせをいじめるなぁ!」
ピエロさんは、マールたちを追い払いました。
「なんだよ。正義のヒーローごっこかよ。」
みんな去って行きました。
「ピエロさん・・・ありがとう。」
「かばってくれてありがとう。」
「いいえ。」
それから、二人は引越しをして幸せな村に行きました。
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.16 )
- 日時: 2015/04/18 14:00
- 名前: メルト (ID: j5axgBAW)
主人公…М子
姉…S子
私は幼いころから病弱で、気が弱い女の子だった。そんな私が12歳になった春、遥か遠い村に引っ越した。その村に私が言った理由は、ずっと病院にいたのが退屈で、辛かったからだ。私はその村にいる、スパークに片思いをしている。姉さんもスパークが好きだ。彼はちょっと不器用だけど、面倒見が良くてすごく優しい人だ。いつも私に話しかけてくれるし、こまめに手紙も送ってくれる。私は彼に釘づけになっていた。
しかし私は、持病が悪化した。心臓が痛い。いつからか知らないけど、すごく苦しい。道端にバタッ、と倒れてしまった。姉さんはニヤリ、と笑った。姉さんは早足でどこかに逃げて行った。
「これであの女からスパークを奪い取れるわ。しめしめ・・・。」
口元を抑えてぼそりと喋った。声がよく聞こえないけど、何か言ってる。ああ苦しい。鼓動は早くなってるような、止まってるような気がした。もう駄目だ、こんなところで死にたくないっ!!私は立とうとしたけど、よろけて倒れてしまった。すると何かの影が私の前を横切った。おそるおそる顔を覗き込むと・・・。スパークだった。
「大丈夫か!?俺が助けてやるからな。」
な・・・。何で!?私は鼓動が早くなっていた。スパークは私の腕を握って私を助けてくれた。すると姉さんが私の心臓にナイフを突きつけて言った。
「あんたみたいな女に、スパークは渡さないわ。死になさいっ!」
睨むような眼差しで胸にナイフを突き刺す。血が出てる。
「やめろS子!!俺が好きな女はМ子なんだ!」
私はドキッ、とした。スパークは私を家まで連れて行って、ベットに寝かせた。
「大丈夫か、М子・・・。」
「ありがとう。私を助けてくれて・・・。好きだって言ってくれて・・・。私も貴方の事が好きよ・・・。」
「俺もだよ。」
スパークは私にキスをした。熱が伝わってくる。私の目から、涙が落ちて、彼の胸を伝った。そうしているうちに私の鼓動は・・・。
こと切れていた。
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.17 )
- 日時: 2015/04/18 21:23
- 名前: メルト (ID: j5axgBAW)
いかがでしたか?こういうのあんまり書き慣れてないんで感動したか分かりませんが・・・。感想お願いします!!
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.18 )
- 日時: 2015/06/02 23:11
- 名前: TENMA (ID: xPOeXMj5)
メルトさんとってもいい話しですね♪
僕は、TENMA(本名じゃないよ)中1です!!
~感動?する話し~ (どう森には関係ないけど…)
ナナ「フフフーン♪」
今日、私はとっても気分がいい
マサキ「ナナ…そんな音痴な歌声で歌うな」
ナナ「何よ!!別に良いじゃない!!」
マサキ「そんな大声出すなよ!!体に響くだろ!!」
ナナ「だって~」
そう…私は昔から体が弱い…だから…あんまり騒いだりとか出歩いたりとかが出来ない…
ちなみに、私とマーくんは幼なじみです!!
マサキ「また倒れても知らねーぞ!!」
ナナ「別に良いもーん♪助けてくれなくても、フミキがいるから!!」
マサキ「っ!?またフミキかよ!!」
ナナ「フン!!」
そう…もう一人幼なじみがいる…それはフミキ…今、どこにいるかは分からない…
ナナ「会いたいな…」
ボソッ…
マサキ「…」
つづく
- Re: どう森で感動する話を作ろう♬♪ ( No.19 )
- 日時: 2015/06/25 20:20
- 名前: みーこ (ID: pmOIN4oE)
お久しぶりですっ
1年ぶり、(そんなに立ってないか)ですね。
書き込み、ありがとうございました。
泣けました!
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