[おい森情報掲示板] 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか?
- 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか?
- 日時: 2010/04/23 18:25
- 名前: そうた ◆KThX5OHGbM (ID: zc76bp3U)
押しえてください
Page:1
- Re: 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか? ( No.1 )
- 日時: 2010/04/23 18:35
- 名前: いくら (ID: 7VttjCRw)
街森で聞け
以上
- Re: 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか? ( No.2 )
- 日時: 2010/04/23 19:20
- 名前: 15NECO ◆GHTwoYFyp. (ID: 8sjNuoVL)
これまでと同じように面積が計算できる図形に分けることができないかどうかを考えながら、斜線部分を眺めてみます。
すると,右の図のように直角三角形(水色)と黄色の図形に分かれます。
直角三角形(水色)は公式で計算できそうですが,黄色の図形はすぐに面積を計算できそうもありません。
そんなときは,さらに細かく分けるか,引き算で計算できないか(より大きな図形から必要のない図形を引く)を考えます。
あらためてながめてみると,黄色の図形は上半分の長方形の一部になっています。
そしてこの長方形の左にはおうぎ形(灰色)があります。
つまり,上半分の長方形の面積をたて×よこで計算してから,おうぎ形(灰色)の面積を計算して,引き算をすれば,黄色の図形の面積を求めることができるのです。
それぞれの面積を計算する前に,長さのわかる辺は長さを記入していまいましょう。
まずは,直角三角形(水色)を
計算すると
6×10÷2=60÷2=30
上半分の四角形の面積は
6×16=96
おうぎ形の中心角は90°で、面積は、円の面積の4分の1になるので
6×6×3.14 ×=28.26
(円の面積)
黄色の図形の面積は、
96−28.26=67.74
よって、問題の図の斜線部分の面積は、
直角三角形(水色)+黄色の図形だから、
30+67.74=97.74
面積を求める基本ワザ2
面積を求めるために、図形をうまく分けられそうもないときは、全体の面積から不要な部分の面積を引くことで求められることがある。
■答え: 97.74
- Re: 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか? ( No.3 )
- 日時: 2010/04/23 19:28
- 名前: 15NECO ◆GHTwoYFyp. (ID: 8sjNuoVL)
あははwwwwwwwww
- Re: 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか? ( No.4 )
- 日時: 2010/05/02 11:56
- 名前: 荘懲戒 (ID: lerfPl9x)
あげ
- Re: 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか? ( No.6 )
- 日時: 2012/04/24 11:20
- 名前: ゆうた (ID: jB.9aKyA)
ありませんさん ともだちになろうよ なまえゆうた 村 とも ともコード 021863002753
- Re: 街森の釣竿の浮きを操作できるコードしりませんか? ( No.7 )
- 日時: 2012/04/24 11:21
- 名前: ゆうた (ID: jB.9aKyA)
すきなだけなんかあげるので
Page:1