[おい森情報掲示板] おい森の短編小説 作りませんか?
- おい森の短編小説 作りませんか?
- 日時: 2010/03/03 22:42
- 名前: 味噌汁 ◆/6UwwX13ek (ID: yAGaFXYp)
皆さんで短編小説を作りませんか?
ジャンルは何でも構いませんが、スレ主はチキンなので、ホラー系は避けていただきたいです。その専用スレあるみたいですし。
小説1つは分けて書かないでください。
以上です。
ジャンジャン作ってください
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- Re: おい森の短編小説 作りませんか? ( No.1 )
- 日時: 2010/03/05 19:45
- 名前: バカ (ID: 7.F5HCJo)
私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい
- Re: おい森の短編小説 作りませんか? ( No.2 )
- 日時: 2010/03/07 17:44
- 名前: くま☆ (ID: /IpclnxA)
味噌汁s??
いますか〜?
- Re: おい森の短編小説 作りませんか? ( No.3 )
- 日時: 2010/03/11 22:35
- 名前: 謎ーー ◆uzUcGr3gDA (ID: UXYZmu2I)
書く!ホラーではないですよ!
「仲良し戦争。」
プロローグ
あの木のなかを潜ると、
そこはひまわり村と、光村と、闇村。
光村と、闇村は、仲良し。
2つの村は、助け合って生きていた。
本編
光村の子供は、愛と竜。
闇村の子供は昴と姫子。
ひまわり村の子供は愛理と雷。
子供はみんな4年生だった。
ある日、6人はひまわり村の公園に集まっていた。
愛「どうしてひまわり村は存在するのだろう。」
その言葉に、みんなはしんとした。
昴「・・・たしかに。」
昴がいった。
竜「そうだな。」
姫子「そうねぇ・・」
愛理「なんでかしら・・」
雷「わからない・・・」
みんな、次々と言った。
愛理「もう・・帰ろう。」
みんなは無口で帰っていった。
次の日・・・昴の家では・・
昴「ん・・・よっと・・」
窓を開けた。すると、人々がわいわい騒いでいる。
闇村とひまわり村が言い争っている。
ひまわり村住人1「あほ!」
ブーケ「なにー!」
昴の大親友のブーケも。
ひまわり村住人2「光村をよこせ!」
ひまわり村村長「よこすのだ!」
コトブキ「嫌じゃ!」
村の村長コトブキも。
みんな言い争っている。
光村でも。
愛「みんな!やめて!」
これが40年続いた。
・・・ひまわり村が勝った。
おしまい。
面白くないですかね・・・・・
- Re: 「シアワセのミカンの木。」 ( No.4 )
- 日時: 2010/03/12 17:09
- 名前: 謎ーーー (ID: UXYZmu2I)
もういっちょト書きじゃ無いです
「シアワセのミカンの木。」
おもな人物
夢村 夢(主人公の女、10歳)愛(女、9歳)竜(男、10歳のこの物語の語り手。)ヒャクパー(♀)
千代紙村 光(男、11歳)輝(男、8歳)アンヌ(♀)
ひまわり村 いない。
魔女が住む村 ナナ(女、10歳の魔法使いで、卑弥呼の弟子でもある)卑弥呼(女、12歳の魔女) レン(男、9歳の卑弥呼の弟子)ビス(♂、卑弥呼の弟子)
ぷろろーぐ
いい村だ!(そうですね!)
これを埋めよう!(わぁ美味しそうな・・・)
ミカン!
本編
「ふあーあ・・・」
一人の女の子が目を覚ます。
ここは夢村。夢が叶う事で評判の。
俺は、その子が好きだった。
その子の名前は「夢」。
「ミカンの木があったらいいのに・・」
夢の願いは、「ミカンの木があったら」が一番だった。もう一つある。「他の村があったらいいのに」だった。
「門でもいこ・・」
夢はパンを食べ終わり、着替え、外に出た。そして、門にいった。
「はぁーぁ・・あれ!?」
夢の目の前に、ミカンの木が!
「夢殿!」
門晩さんが言った。
「村が・・!村が・・・!」
なんと!目の前に3つの村が!
「わーい!夢が叶った!」
夢は喜んでいた。早速村探検に行くようだ。
夢は、すぐさま走り出した。
すこし分けます
- Re: おい森の短編小説 作りませんか? ( No.5 )
- 日時: 2010/04/29 05:25
- 名前: 荘懲戒 (ID: lerfPl9x)
あげます。
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