[おい森情報掲示板] おいもり伝説 作ろう!
- おいもり伝説 作ろう!
- 日時: 2015/06/03 19:39
- 名前: 流星のロックマンX (ID: p/LnMpcz)
世の中には、都市伝説とかバグ、ものがたりなどなどあるだろ、それをかたりあおうであないか、
信じるか 信じないか は あ な た し だ い※すみません、やりたかったです、こゆうのだからみんな、どしどしおくってね!
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- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.1 )
- 日時: 2015/06/04 19:36
- 名前: TENMA (ID: GFkqvq5s)
遊びに来てみました♪都市伝説(アニメ)は好きです♪
誰も居ないから暇だな~
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.2 )
- 日時: 2015/06/04 20:34
- 名前: まな◇ ◆8g2hNaQzDg (ID: tMiz5Rgf)
こんばんは。都市伝説
好きなので入って良いですか?
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.3 )
- 日時: 2015/06/04 22:04
- 名前: TENMA (ID: sRcORO2Q)
いらっしゃーい♪
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.4 )
- 日時: 2015/06/05 07:07
- 名前: 流星のロックマンDX (ID: E1NTr/C4)
たしかに、暇だ!ここはにんきがないからは~!あたらしいのつくろうかな。
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.5 )
- 日時: 2015/06/05 20:29
- 名前: TENMA (ID: VTNklIIG)
エッ!?なんでー!!あっ…たっタメ口使っちゃいました…
ごめんなさい…
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.6 )
- 日時: 2015/06/06 09:24
- 名前: まな◇ ◆8g2hNaQzDg (ID: uLBjsRTH)
おはようございます。
都市伝説描きますね。
第1話~南側の家の噂~
俺はゆみ。マネー村に引っ越して来たんだ。
今日引っ越す予定なんだよ。
運転手「お嬢ちゃん…どこ行くべ?」
ゆみ「えーとなぁ、マネー村で!」
運転手「あ、あ、あそこに行くんだべ!?」
ゆみ「何か文句でも有るか?」
運転手「言っておくけどよぉ、
南側の家には住んじゃダメだでよ!」
ゆみ「はぁ?何でだよ」
運転手「前に住んでた女の子が
家で死んだからでよ!」
ゆみ「まぁ、噂だ。どうでもいい。」
運転手「どうなっても知らないでよ…
あ、マネー村に着くでよ~」
ゆみ「さぁて、運転手の
言う事なんか気にしないで、
南側の家に住もう…」
(続く)
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.7 )
- 日時: 2015/06/06 15:35
- 名前: まな◇ ◆8g2hNaQzDg (ID: Pt8qiq73)
第2話~水子って誰?~
ゆみ「ふぅ~…普通に良い村だな。
あの役場に行きゃあ良いのか…」
ぺりこ「新入りさんのゆみさんですか?
はじめまして!ぺりこです!」
ゆみ「はじめましてだな。ゆみだ。
ちなみに、俺の下に妹も居るから、
また引っ越して来ると思うぜ」
ぺりこ「分かりました!では、
どの家に住みますか?家は
空き家ばかりですが……」
ゆみ「まぁ、この家にするぜ」
ぺりこ「えっ………この家に
するんですか…?」
ゆみ「何か文句有るか?」
ぺりこ「い、いえ…ゆみさんが
良ければ良いんですけど………」
ゆみ「ならこの家にさせてもらうぜ」
ぺりこ「は、はい…では
たぬきちデパートに行ってきてください…」
ゆみ「この地図だと…あっちか」
水子「あ…こんにちは。新入りさん
ですか?……私水子です。」
ゆみ「ああ、新入りだ。今ちょっと
忙しいから、後でな。」
水子「たぬきちデパートは
あっちですよ…新入りなので…
あんまり分かんないと思いますが…」
ゆみ「お、ありがとよ。俺は南側の
家に住む予定の住民だ。」
水子「え…あそこに……?ですか?」
ゆみ「そうだけど何かあっか?」
水子(これはチャンス……ウフフフ)
「あ、何でもないです!頑張ってください!」
ゆみ「ありがとよ。じゃあな」
水子「ウフフフ……ゆみか…」
(続く)
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.8 )
- 日時: 2015/06/06 19:16
- 名前: TENMA (ID: qbtrVkiA)
つづきが気になります~o(T△T=T△T)o
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.9 )
- 日時: 2015/06/06 21:15
- 名前: まな◇ ◆8g2hNaQzDg (ID: LfhJsbHs)
続き明日描きますね。
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.10 )
- 日時: 2015/06/06 22:12
- 名前: 流星のロックマンDX (ID: E1NTr/C4)
さすがはなしがなが~~いですね
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.11 )
- 日時: 2015/06/06 22:29
- 名前: TENMA (ID: VpfXouOp)
ですね~(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
私も次は何を書こうかな♪です
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.12 )
- 日時: 2015/06/14 11:10
- 名前: まな◇ ◆8g2hNaQzDg (ID: 0REM8nye)
返信が遅れてしまってごめんなさい…
続き描きますね。
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.13 )
- 日時: 2015/06/14 11:25
- 名前: まな◇ ◆8g2hNaQzDg (ID: 0REM8nye)
第3話~南側の家の現象~
ゆみ「よう。たぬきち。」
たぬきち「引っ越してきたゆみさん
だなもね!はじめましてだなも!」
ゆみ「はじめまして。ゆみだ」
たぬきち「えーと…ゆみさんは
どこの家にしたんですかだなも?」
ゆみ「南側の家だが?」
たぬきち「エッ…分かりましただなも!
そこはむ、無料ですだなも………」
ゆみ「あんがとよ。じゃ、家に行くぜ。」
たぬきち「ありがとうございましたー
だなも……あの家にするって…だなも」
家にて………
ゆみ「うわぁ~…綺麗なお菓子の
家だな…全く、運転手の野郎め、
嘘つきやがって…………」
ガチャン!
ゆみ「な、なんだ?……………
何だ。花瓶が落ちただけかよ。」
??「一緒に遊ぼうよ~お姉ちゃん…」
ゆみ「なんだなんだなんだ!」
ガチャーン!ドタバタドタバタ…
ゆみ「騒がしい家なんだな………
散歩しにでも行きますかねー……」
ガチャ
ゆみ「うん?鍵が空かない。」
ガチャガチャガチャガチャガチャ
ゆみ「空かねぇな……んなんだよ
中古だからか。ドアを壊すか……」
ガチャーーーン!
ゆみ「普通に出れるじゃねーか
散歩でも行くか。たぬきちに文句
言ってやらねーとなぁ」
水子(ウフフフフ、うまくいったみたい。
今度はもっと驚くかな……ユミチャンイツモ
ツヨキデカッコイイカラネ…………)
(続く)
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.14 )
- 日時: 2015/06/16 22:52
- 名前: TENMA (ID: aVnYacR3)
どうなるんですか!!気になって仕方ありません!!
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.15 )
- 日時: 2015/06/17 23:07
- 名前: まな (ID: uLBjsRTH)
てんまさん
いつも待っててくれてありがとうございます。
これからも頑張ります。
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.16 )
- 日時: 2015/06/19 16:13
- 名前: TENMA (ID: wPqA5UAJ)
まなさん!
ハイ!!頑張ってください!!いつでも応援してます♪
I reab story!!
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.17 )
- 日時: 2015/06/20 22:24
- 名前: まな (ID: zEgRA6GE)
第4話~たぬきちの言う事って本当?~
たぬきち「いらっしゃいませー!だなも!」
ゆみ「おい…あの家中古か?」
たぬきち「え…あぁっ、はいはい!
あそこは…う、噂で……中古で無料で…」
ゆみ「あとさ、水子とか言う奴、誰なんだ?」
たぬきち「………………」
ゆみ「………答えろよ」
たぬきち「良いだなも?これは本当の事
だなも……聞いてだなも!昔、
あの南側の家には、ゆみさんの言ってた
水子さんが家に住んでただなも……
でも、海から落っこちて、死んで
しまったんだなも…そして、その家には
毎晩、水子さんが幽霊になって
出てくるって言う……噂だなも!」
ゆみ「……お前、本当の事か?」
たぬきち「本当の事を言いましただなも!
もっもし変えたければ変えて良いです
だなもよ………?無料で良いですだなも…」
ゆみ「んじゃあ変えてくれ」
たぬきち「分かりましただなも!
えーと……北側の家が良いですだなもね!」
ゆみ「お、良く当たったな。」
そして………
ゆみ「ここが新しい家か……
というか、たぬきちの言ってた事…
…………本当じゃないよな!……
入るか……信じないようにするか」
ガチャン
水子「ウフフフフ、逃げても無駄……」
(続く)
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.18 )
- 日時: 2015/06/21 10:34
- 名前: TENMA (ID: 0otapX/G)
ワクワク((o(^∇^)o))
怖い話
~暗い日曜日~
かい「暇だな~そうだ!!トタケケの所に行こ~」
カラン
ししょう「いらっしゃい!!あっ!村長!!」
かい「ししょう!!久しぶり!」
ししょう「久しぶり!今日はゆっくりしてってね」
かい「はい、そうします!!」
かい「トタケケ!!」
トタケケ「かいさん!お久し振りです!今日はどうしますか?」
かい「うーん…おすすめは?」
トタケケ「えっ!?あっ…はい」
かい「?」
トタケケ「くっ『暗い日曜日』です…」
かい「へぇ~聴かせて!!」
トタケケ「えっ!?きっ聴くんですか!?」
かい「え?うん。聴くよ」
トタケケ「そっそうですか…」
かい「?」
~♪~♪~♪
トタケケ「終わりです…」
かい「なんか、本当に暗いな!!でも…なんで日曜日なんだ」
トタケケ「…………………」
かい「オイ!!」
トタケケ「はっはい!!なんですか?」
かい「はぁ~だからなんで日曜日なんだ?」
トタケケ「それは…」
かい「企業秘密(きぎょうひみつ)ってか!!ハハハっ分かった分かった♪」
トタケケ「すいません…」
かい「そんなに落ち込むなって!!ww」
トタケケ「…………………」
かい「それじゃあまたな!!」
トタケケ「えっ!?あっ!はい!!」
ガチャ…
トタケケ「まっ待って下さい!!」
かい「?」
トタケケ「どうか…これからお気お付けて…」
かい「あぁ!!心配してくれてありがとな!!」
パタン…
トタケケ「どうか…お気お付け…下さい…村長…」
~つづく~
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.19 )
- 日時: 2015/06/21 21:33
- 名前: TENMA (ID: X8Fl15uw)
~暗い日曜つづき~
火曜日
かい「ふぁ~おはよ~」
しずえ「おはようございます」
かい「あー…だる~」
しずえ「珍しいですね?」
かい「まぁ疲れたんだろ」
しずえ「体にきおつけてね下さいね」
かい「ヘイヘイ」
ガチャパタン…
かい「あっ!黄色い鳥!!何?何?」
『ある人が暗い日曜日を聴いた人がいたようなので,これからは聴かないで下さい。 5,4 ,4444444,』
かい「これ…俺の事か?ん?なんだろう…?5,4,4444444? まぁいいや
夜
かい「ふぁ~…今何時?はぁ!?夜の12時!?こんな中途半端な時間に起きちゃったか~」
ガチャパタン…
トタケケ「あっ!村長!!」
かい「アレ?なんでここに…」
トタケケ「掲示板…読みましたか?」
かい「あっうん。読んだよ」
トタケケ「アレ…誰が描いたか分かりますか?」
かい「え?あれ,お前が書いたんじゃないの?」
トタケケ「いや、違います!!本当です!!」
かい「うーん…まっいいやじゃあな~」
ガチャパタン…
トタケケ「後…『5日間』しかない…」
~つづく~
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.20 )
- 日時: 2015/06/26 18:09
- 名前: mana ◆8g2hNaQzDg (ID: YyojurNZ)
第5話~北側の家~(前半)
ゆみ「ほぉ…なんか綺麗な家だな。」
トントン……トントン
ゆみ「ん?誰だ?」
カチャン
ミカエル「よぉゆみ!…南側の家に
すんのやめたの?っていうかさー!
いつも強気だけど、本当は怖いんだろ?」
ゆみ「ミカエルか。ヒビッては居ないぜ?」
ミカエル「全く…あ、そうそう。
今日泊まって良いか?ルシエルが曲を
最大現に大きくしてうるさくてさぁ~」
ゆみ「そ、そうか…。なら、いーけど」
ミカエル「じゃあ、入るぜ!」
ゆみ「おう!」
(※ゆみは女の子です)
ミカエル「お!いーなー綺麗だし!
俺もこんな家に住みてぇよマジで…」
ゆみ「自分の家が有るだろーに……」
ミカエル「ラファエルとルシエルが
散らかしっぱなしでさ~…こういう
綺麗な家に住んで見たいな~って…」
ゆみ「……そうか」
ミカエル「うわぁー!すげー!
キッチン結構綺麗だな!」
ゆみ「いやあのまだ住んでねーから…」
ミカエル「風呂場も結構イケてるねー!
で、ゆみの部屋わ?……」
ゆみ「まだ決めてません」
ミカエル「そうですか。………
まぁ、部屋を決めて来い」
ゆみ「はいはいよ……面倒臭い…」
前半はここまでです。
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.21 )
- 日時: 2015/07/01 17:28
- 名前: mana ◆8g2hNaQzDg (ID: VBHQF58T)
ちょっと来てみました。
明日か明後日に続き描きますね。
- Re: おいもり伝説 作ろう! ( No.22 )
- 日時: 2015/07/04 09:03
- 名前: mana ◆8g2hNaQzDg (ID: nA8zw/8Y)
第5話~北側の家~(後半)
ゆみ「この部屋で良いか…ミカエルー!」
ミカエル「はい?決まった?」
ゆみ「この部屋にしたぜ」
ミカエル「クールですな~」
水子(小声)「あはははは…2人共…
遊ぼうよ~♪私…水子だよ~……」
ゆみ「水子?ってあの幽霊か」
ミカエル「ちょ、逃げて!駄目!こいつに
近づいたら体に血がつくよ!」
ゆみ「!?」
水子「ばれちゃったか~…あははは~
こっちへおいで…来ないなら…私から
行くからね~?ウフフフフ~…」
ビシャッ!
ゆみ「うわぁ!血がついたぁぁ!」
ミカエル「ティッシュやるから、
これでふけ!とにかく逃げろ!」
ゆみ「おっおう!」
水子「貴方のそばにいつまでも
血を付けさせてあげる……フフッ…」
ミカエル「あいつはいつまでも追っかけて
来るんだ!だから行こう!早く逃げよう!」あ
ゆみ「そうだな!……!?鍵が開かない!」
ミカエル「何だって!?」
ガチャガチャガチャガチャ
水子「エヘヘヘへ…血を…付けさせて…」
ゆみ「何やってんだ早くしろ!!」
ミカエル「そんな事言ったって!」
ガチャ
あきら「お姉ちゃん!バンバンドアを
叩いたりして何してるの!」
ゆみ「あ、あきら…」
ミカエル「誰だ……?」
水子(チッ…邪魔者が入ったか…まぁ、
いつか血だらけに私のように…ウフッ)
第5話はここまでです。
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