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Re: どうぶつの森 空想恐怖話 ( No.53 )
日時: 2010/07/17 18:27
名前: レイン ◆Rbe/mBubNM (ID: zMuSqBjB)

ストーリー13

k「あー暇だなー。」
主人公のkさんは散歩をしていました。
K「あっ、つねきちの店がでてる。」
kはつねきちの店をみつけました。
「合言葉なんだったけ....あれ?」
つねきちの店の扉が自動にあきました。
「なんでだろう。ま、いっか。」
そういってkは店に入っていきました。
「どーも、kさん。ゆっくり見てってください。」
「はい....」
(なんだろう。血みたいな臭いがする...)
そう。kはつねきちの店から血のような異臭がしていた事に気づいていた。
(ま、いっか。)
kは自分に言い聞かせ、店のなかを見て回った。
そこで、一つの絵をみつけた。
鮮やかな赤色がとても印象に残る綺麗な絵。
つい見とれていると、
「お客さん、お目が高い。その絵は手に入れるのに
とても苦労したんですよ。でもお客さんのためなら....特別に3000ベルでっせ!」
        ◇†◇
「まいどありー。」
気がついたら、kはいつのまにか絵を買っていた。
そこで、あることを思い出した。
(やばいっ。鳩ノ巣でベンと待ち合わせしたんだっけ。)
kは鳩ノ巣まで走っていった。
  †*゜。゜*゜。゜*†

ながくなって、ごめんなさい。