ポケモン用語解説
性格
これによって上がりやすい能力と上がりにくい能力が決まる。それぞれ1,1倍と0,9倍になる」。赤字が伸びやすく、青字が伸びにくい。
三値
個体値・種族値・努力値の事。
個体値
ポケモンの個体によってそれぞれ設定されている数値。個体値は0~31まであり、それにより差が出る。個体値が31の事をVと言い、30の事をUと言う。また、個体値によってめざめるパワーの威力とタイプが変わる。
種族値
ポケモンの種類によってそれぞれ設定されている数値。
努力値
ポケモンが戦闘する事によってたまる数値。それぞれポケモンには倒した時に手に入る努力値が設定されていて、その努力値によってステータスが左右する。努力値は合計で510まで振る事ができ、各能力に振れる最大の数値は255である。しかし、255まで振っても、努力値計算は努力値計算は(努力値)÷4で行われるため、252振ったのと変わらない。なので、252、252、6(4)と振るのが一般的。また、パワー○○系統のアイテムを持たせると、(戦闘後に得られる努力値)+(各アイテムに設定された努力値が4)になる。きょうせいギプスは、戦闘後に得られる努力値が2倍になる。ポケルスも2倍。ドーピング系統のアイテムは、各アイテムに設定された努力値が10振られる」。ただし、このドーピング系アイテムは努力値が100を越えると使用不可能になる。○○のハネは、各能力の努力値+1だが、これは100を越えても使用できる。
時間かかった
こんくらいで充分か?