「井之上乃喋琉(イノウエノシャベル)」概要
・とてつもない気を放っている。
・井之上門次郎という名門スコップ職人が作り上げたスコップ
・感触は金のスコップと大差ない
・何度やっても疲れない
・傷ひとつつかない
・仮さんが親戚のおじさんのおじさんから頂いた物
・戦国時代に米を何石も作り活躍していた伝説の農民。但野喪部が使っていた
・どこを掘っても同じ直径の円の穴が掘れる(通常のスコップはやや円がずれている)
・井之上門次郎はこのスコップと結婚した秘話を持っている。(引用 抜物語 著 南中尋定)
・開始は100万。即決は10億